SDガンダムEX-STANDARDのνガンダムとサザビーを作ってます。

やりたいのは高荷義之先生のボックスアートっぽい感じです。


今の状況です。


毎日ちょっとずつやってるんですけど、間違い探しレベルの変わり映えのなさですネガティブ


〈模型の部〉

[サザビーの巻]

サザビーの左手はイラストでは平手です。
キットにはグーの手しか付いてません。

子供たちが昔作ったガンプラの残骸で何か使えるものがないか押し入れを探してみました。

(余談ですがギャンの盾(だけ)がありました。

年末のギャンのお祭りで使えそうです。にっこり

探してみたらいくつか平手がみつかりました。

一番左のおててを流用することにしました。


キットのグー手から手の甲と親指以外を切り取り、代わりに流用した平手をくっつけました。


ばっちり再現はできてませんが、まぁまぁ雰囲気は出てるのでこれでいこうと思います。


残った改造はファンネル6個の自作と薄っぺらいライフルの幅増しです。

なかなかめんどくさそうな予感がしてます。

ヨドバ◯シにHGサザビーが売ってたので思わず買って部品流用しようかと考えてしまいましたが、SDガンダムの6倍以上の値段の新品キットを部品取りに使うのはあたまおかしい(ナダルっぽい言い方)爆笑のでやめました。

続く


[νガンダムの巻]

先週、おめめに穴を開けました。
緑色のUVレジンを持ってたので穴空いたとこに流し込んでみました。

顔面の裏側にはマスキング用の粘土みたいのを詰め込んでおめめの穴のとこ以外の部分を塞ぎました。


そこに上からUVレジンを流し込みました。
固まったらヤスリでガシガシと削っておめめを平らにしました。

気泡が入ったのでなんどかやり直しましたが、ばっちりキレイには出来てません。ネガティブ
今回はこれでいこうと思います。

残念なことに緑色のレジンを使いましたが、光らせたら高輝度白色のLEDだと明るすぎて白く光っちゃいます。ネガティブ

しかし緑色のLEDだと暗くって写真で撮ってもよく分からないジミーな感じの光り方になります。
イラストだとそんなに光ってる感じはしないのでジミーな方で行こうなかなぁと思います。

続く


〈電飾の部〉

Dfplayer miniも配線して、電源取ったりPIC16F1828と繋いだりしました。

ここはまたかえる課長さんの記事を参考に繋ぎ先のピンを16F1828の配置に変えただけです。
PICのTX(音鳴らせよの命令を出す口)とDFplayerのRX(音鳴らせよの命令を受ける口)が離れてて、なんだかたすきがけみたいな不恰好な配線になっちゃいました。爆笑


あと先週、PICマイコンを8ビンのから20ピンのに変えたら、大きくってボタンを載せるスペースが無くなって困ってました。


こういう時はブレッドボードを2枚繋げて広くするのがまっとうなやり方なんだと思います。
でも2枚しか持ってなくて、もう一枚のに載せてる12F1822をつかった鳴らす回路はまだ崩したくありません。
先週秋葉原行った時にブレッドボードも買っとけばよかったです。

仕方ないのでボタンに線をハンダ付けして、外付けしました。

何か不恰好になっちゃいました。爆笑

まだ先になりますが、ブレッドボードでの実験でなく、ちゃんと基盤上にハンダ付けして組み込んだ時も同じことになりそうです。

今持ってる基盤は小さいので大きめのを用意しておく必要がありそうです。

あとそのままでは動かないだろうとは思いましたが、12F1822の鳴らす回路用のプログラムを16F1828のプロジェクトに丸写ししてそのまま書き込んでみました。

プログラムのビルドでエラーは出ませんでしたが、さすがに動きませんでした。魂が抜ける
多分PICの設定してる部分を16F1828に合わせてかえる必要があるはずです。
まじめにデータシート見直そうと思います。

続く


来週は一旦お休みして、スーパーロボット祭りを完成させる作業に専念します。

ぶきぶきに不器用なので同時進行とかできないのです。ネガティブ


つづく

最後までみてくださってありがとうございますニコニコ