SDガンダムEX-STANDARDのνガンダムとサザビーを作ってます。

やりたいのは高荷義之先生のボックスアートっぽい感じです。


今の状況です。


いろいろやってますが、ぱっと見はあまり変わりないです。にっこり


〈模型の部〉

[サザビーの巻]

(1)盾の裏側

高荷先生のイラストと、ヤホウでぐぐった写真をみながらイラストの形っぽくしてる途中です。


下手くそですねぇ。ネガティブ


続く


[νガンダムの巻]

(1)ビームライフル

キットに付いてるのが薄くてペラペラだったのでEGνガンダムの武器セット買ってきたのをぶった切ってSDサイズにしてみました。


(2)ハイパーバズーカ

キットに付いてなかったのでHG HI-νガンダムのバズーカを買ってきたのをぶった切ってSDサイズにしてみました。

形がνのと違ってるのでちょっとだけ改造してます。

背負ったらこんな感じです。

ちょっと大きいけどSDなのでまぁいいやと、これでいきます。


あと工作が下手くそで歪んじゃってますけどドンマイこのまま行きます。


(3)かど落とし

サザビーと同じく240番でエッヂを荒く削ってイラストに寄せていってます。

アンテナも削って細くしました。


続く


〈電飾の部〉

[光らせるの巻]

いろいろ書いてますが、実のところあまり何もやっていないです。
ブレッドボードには12F1822という、鳴らすの巻で使ってるのと同じ8ピンのPICマイコンを載せてます。

8ピンからVSS(−)、VDD(+)、入力用の1本除くとLED制御には5本しか使えません。
サザビーのモノアイとガンダムのおめめに1本づつ使ったらあと3本しか残ってません。
いろいろ考えましたが、5本はだとやっぱ寂しいので16ピンの16F1827に替えることにしました。(16F1827は一個だけ持ってます。)

一度、ブレッドボードの部品を全部取っ払ってまたPIC16F1827用に回路を組んできます。


今回もまたかえる課長さんの記事を参考にしてます。

この記事ではPIC16F1827と市販のMP3プレイヤーをつなげてプログラムで音と光を制御する凄いことやってますが、今回は16F1827にプログラムを書き込む回路と、光らせる部分を参考にしました。

かえる課長さんの記事はブレッドボードに書いてある番号の何番とPICの何番ピンを繋ぐ、みたいに具体的に書いてあるのですごく分かりやすいです。

写真の手書きで数字書いてる部品がPIC16F1827です。

これだと入力に3つ使ってもLED出力に11本使えるのでどう使うか悩むことはなくなりそうです。



これがプログラム書き込むのに必要な回路です。

この辺の工作ってなんか模型づくりにも似た感じでやってて楽しいです。にっこり


ちゃんとプログラムが書けるのか確認するためにかえる課長さんのナイトライダーみたいに光らせるプログラムをそのまま書き込んでみました。


とりあえずちゃんと動きました。

ここまではまんまかえる課長さんのまねごとやっただけです。

ここから自分がやりたいものに変えていきます。


続く


[鳴らすの巻]

こちらは今週はお休みです。

こちらはそろそろブレッドボードに組んでるのを見ながら、基板にハンダ付けしてしまおうかなぁと思います。

ハンダ付けもう一年くらいやってないので忘れちゃいました。大あくび

図書館にはんだ付け入門の本があるので借りてこようと思います。


続く


余談

アメブロには短い動画しか直接貼ることが出来ないので、貼れない時はYouTubeにあげてそのリンクを貼るようにしてます。

閲覧数もいいねもほとんどないのでほぼ放置してるのですが、この間みたら3年くらい前に上げた動画に著作権の警告みたいのが付いてました。

なんだろうと思ったら、dfplayer miniの工作動画でトップガンの主題歌鳴らしてたのが引っかかったみたいです。

けちくさいなぁと思いましたが面倒いのもやなので削除しちゃいました。


つづく

最後までみてくださってありがとうございますニコニコ