※この記事の内容は2020年1月のものです。
1日目①(東成田駅前観察)
↓
1日目⑩(バスで島を縦断)
2日目①(因島土生町を軽くぶらぶら)
2日目②(土生港旅客ターミナルで船を観察)
2日目③(土生港から生口橋へ①)
2日目④(土生港から生口橋へ②)
2日目⑤(土生港から生口橋へ③)
2日目⑥(生口橋を渡る)
2日目⑦(バスで生口島の中心地、瀬戸田へ)
2日目⑧(生口島の隣にある小島、高根島に寄り道)
2日目⑨(高根島からバスで生口島に戻る)
②↓上写真から西(上写真奥)に200mほど進むと商店街は終わりのようです。写真背後に100mほど進むと瀬戸田港があります。写真右の猫の額ほどのスペースがなんだか素敵。
③↓上写真からやや右を向く。猫の額ほどのスペース脇には車の通れない狭い道が伸びています。この一角がとても魅力的。
④↓商店街の瀬戸田港側入口です。こちら側には商店街の看板はなく、商店もまばらなので少しわかりにくいかも。
⑤↓上写真背後には海(水道)が広がっており、北(上写真左方向)を向くと正面にはお隣、高根島に架かる高根大橋が見えます。
⑥↓上写真右奥に瀬戸田港旅客ターミナルがあります。乗り入れ航路は前回記事で見かけた三原港行きと尾道駅前港行きです。
↑ターミナルの目の前、写真右端にある立派な建物は旅館つつ井。生口島名産のレモン風呂がウリのようですよ。
⑦↓上写真から背後(南)を向く。ターミナル前の道はうねうねと曲がって海沿いに出ます。正面の建物手前を左に曲がると商店街入口です。
⑧↓海を南に望む。右の高根島との間は狭い水道になっています。正面にうっすらと見えるのはこれから目指す大三島です。
⑨↓⑦写真奥に100mほど進むと県道との交差点があります。写真左と右奥が県道です。写真正面、交差点角に瀬戸田港バス停があります。こういうバス停好きやわ～ｗ
⑩↓上写真の交差点を東(上写真左方向)に望む。県道はしおまち商店街のすぐそばを並行して伸びています。島内を一周するバスはこちらを通ります。
⑪↓バス停から瀬戸田港旅客ターミナル方向(北)を望む。西回りのバスは上写真の道からこのバス停を経由してここからは海沿いを走ります。
ここからお隣、大三島との間にかかる多々羅大橋の袂までバスに乗車。
やってきたバスはツーステップに前後ドアという東京近郊はおろか、関東でもほとんど見かけることのなくなった年季の入ったバスでした。懐かしい～。車内にはお年寄りが5人くらい乗っています。
少し進むとバス停以外でも乗り降りできるフリー乗降区間となります。しかし後ろの方に座ってしまったので運転士さんに声かけられねぇｗ
⑫↓ということで橋をくぐっただいぶ先の早瀬バス停で下車。海が目の前に広がる素晴らしいロケーションのバス停でした。
⑬↓上写真から右(西)を向くとこれから渡る多々羅大橋の全景が見渡せます。多々羅大橋の美しい斜張橋は完成当時、世界最長を誇り現在でも国内では最長の斜張橋です。
⑭↓バス停脇には短い防波堤が伸び、小さな船溜まりのようなものがありますが船はほとんど泊まっていません。でもとてもいい雰囲気。
⑮↓上写真から背後(東)を向く。もう少し先に生口島最南端があります。
⑯↓上写真から左(北)を向く。バス停(写真左端)脇からまっすぐ伸びる坂道を上って多々羅大橋を目指します。
つづく
2日目⑪(瀬戸内らしい景色の中を歩いて多々羅大橋へ)
2日目⑫(多々羅大橋を歩いて大三島に上陸)
2日目⑬(バスで大島に上陸)
2日目⑭(来島海峡大橋に上る)
2日目⑮(来島海峡大橋を歩いて馬島に上陸)
2日目⑯(馬島漁港周辺を観察)
3日目①(今治市中心部のはずれをぶらぶら)
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3日目⑭(国道を歩いて立間駅→バスで宇和島駅)
最終日①(宇和島市の繁華街をぶらぶら)
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最終日⑩(高松市の繫華街ぶらぶら ③ライオン通商店街→トキワ新町商店街→常磐町商店街→瓦町駅)
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