※この記事の内容は2020年1月のものです。
1日目①(東成田駅前観察)
↓
1日目⑩(バスで島を縦断)
2日目①(因島土生町を軽くぶらぶら)
2日目②(土生港旅客ターミナルで船を観察)
2日目③(土生港から生口橋へ①)
2日目④(土生港から生口橋へ②)
2日目⑤(土生港から生口橋へ③)
2日目⑥(生口橋を渡る)
2日目⑦(バスで生口島の中心地、瀬戸田へ)
2日目⑧(生口島の隣にある小島、高根島に寄り道)
高根大橋を渡って高根島に上陸しました。バスルートに沿って島を少しだけ北上してみます。
生口島の全体図↓北西にある島が高根島で東海岸を少しだけ北上します。集落は東側にしかなく、西側に人は住んでいないようです
①↓生口島との間の水道をかわいらしい船が爆走していきました。本土の三原港と瀬戸田港を結ぶ旅客船です。
↑途中、生口島の北にある佐木島、小佐木島を経由して三原港と瀬戸田港を約30分で結びます。現在はコロナウイルスの影響で減便されていますが、それでも7往復運航されています。
②↓高根大橋をくぐれば終点の瀬戸田港はすぐ(写真右あたり)です。
③↓今度は少し大きめな黄色い船がやってきました。こちらは本土の尾道駅前港発です。
↑因島、佐木島を経由して尾道駅前港と瀬戸田港を約40分で結びます。同じ区間を走る路線バスより10～20分早くなかなか俊足のようです。一日8往復運航で、こちらは減便されていないようです。
④↓高根島に入って2つめの松岡バス停。こうやって見るとただの住宅街のバス停ですが・・・
⑤↓上写真右側、バス停脇はすぐ海でとても良いロケーションです。別れのシーンで登場してほしいものだねｗ
⑥↓終点の少し前には随分と色鮮やかなオブジェが。きれいなトイレもある休憩処でした。サイクリストのためと思われます。
⑦↓そして終点高根バス停に到着。右の建物が農協跡で、左は公民館かな？
⑧↓バス停は農協跡の目の前に置かれています。
⑨↓すぐ近くの船溜まりでおにぎりを食べて一休み。東を望むと、小さな島の割には随分と立派な山がそびえています。
⑩↓上写真から右を向く。防波堤の外も波は穏やかです。右奥は生口島の北にある佐木島です。
一日4本しかないバスがタイミングよくまもなく来てくれるのでバスで生口島に戻ります。
到着したバスは空で、折り返しに乗車したのも自分1人だけ。運転士さんによると朝と午後の便には生口島の小学校に通う子供が数人乗ってきますが真昼間のこの便はめったに乗客はいないとのこと。メインの利用者である小学生もほとんど低学年の子で、大きくなると大抵学校まで歩いて行くようになるんだとか。
バスで生口島に戻り、瀬戸田小学校で下車。瀬戸田港まで歩きます。
⑪↓島を一周する県道を西に進むとすぐに耕三寺バス停があります。バス停のすぐ近く(写真正面)には観光案内所があります。
↑観光案内所の背後には市民会館、体育館等の公共施設があります。また、写真背後には生口島で生まれ育った日本画家、平山郁夫氏の美術館があります。
上写真の道路は写真左(南)へ90°曲がります。
⑫↓90°曲がった所に交差点があり、その先で今度は右に90°曲がります。
⑬↓上写真から背後(東)を向く。右に耕三寺があり、参道ということで道路もきれいに整備されています。
⑭↓⑫写真にも写っていますが、上写真背後には上写真の道に続いて商店街が伸びています。商店街の先には瀬戸田港があります。
商店街ではなく県道(⑫写真左奥)を西へ～ｗ
⑮↓商店街と並行する県道は商店街から100mも離れていませんが、随分とあっさりしています。
⑯↓いかにも町の中心といった名前の本町バス停。しかしバス停の背後はただの民家ｗ
あまりにも味気なかったのでやっぱり商店街を歩きます～(笑)
つづく
2日目⑩(生口島の中心地、瀬戸田をぶらぶら)
2日目⑪(瀬戸内らしい景色の中を歩いて多々羅大橋へ)
2日目⑫(多々羅大橋を歩いて大三島に上陸)
2日目⑬(バスで大島に上陸)
2日目⑭(来島海峡大橋に上る)
2日目⑮(来島海峡大橋を歩いて馬島に上陸)
2日目⑯(馬島漁港周辺を観察)
3日目①(今治市中心部のはずれをぶらぶら)
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3日目⑭(国道を歩いて立間駅→バスで宇和島駅)
最終日①(宇和島市の繁華街をぶらぶら)
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最終日⑩(高松市の繫華街ぶらぶら ③ライオン通商店街→トキワ新町商店街→常磐町商店街→瓦町駅)
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5年前の今日はこんなことをしてました！