※この記事の内容は2019年4月のものです。

 

その①(バスで日曹橋→門前仲町→茅場町→歩いて日本橋)

その②(日本橋→銀座ぶらぶら)
その③(築地→豊海水産埠頭→有明一丁目→東京テレポート駅)

 

東京テレポート駅からは、海底トンネルを通ってお台場の南にある埋立地に行く波01・中央防波堤行きに乗るつもりでしたが、時刻表を見ると休日は午前9時台に1本だけ。仕方ない・・・とバス停を離れようとした時に1台のバスが停車。行先表示を見ると中央防波堤行き。??運転士さんに訊いてみると、波01は祝日は土曜ダイヤで運行するとのこと。都バスは路線によって祝日の扱いが変わるので紛らわしいです。

ちなみに土曜ダイヤは平日ダイヤと比べて朝夕の本数が数本少ないのと時刻が若干違う程度の違いです。朝夕は10分毎くらいに走っていますが、昼間は約45分毎といったところでしょうか。超絶僻地に行く割にはそんなに悲惨なダイヤじゃないw

 

そこまで波01に執着はありませんでしたが来てくれたので乗車w自分の他に1人乗っていたものの、海底トンネルをくぐる前のテレコムセンター駅で降りてしまいました。

テレコムセンター駅を出て交差点を曲がるとひたすらまっすぐ進み、倉庫街を抜けると海底トンネルに突入します。大した距離ではないのであっさりとトンネルを抜け、すぐに左折、そしてまたすぐに左折すると環境局中防合同庁舎バス停があり、直進すると終点中央防波堤に到着。

 

↓東京テレポート駅方向バス停を北に望む。バスはシンプルに突き当たりの丁字路をUターンして方向転換します。

↑正面の海路を挟んだ対岸がお台場地区です。

 

↓丁字路からバス停を望む。東京テレポート駅行きが発車待ち中。右の大きな建物はリサイクル工場です。

 

↓上写真から(東)左を向く。なんかヤバそうな車が置かれてる・・・

↑この先、2㎞ほど先まで埋立地は続いていますが、奥の半分以上はまだ整備されていないようです。航空写真で見ると鉱山みてぇw

 

バスの通る通りを南に進んで環境局中防合同庁舎バス停の方へ。

 

↓バス停を北に望む。海底トンネルを抜けたバスは左から来てここを左折します。

↑から左(西)に100mほど進むと大きな交差点があります。

 

↓その交差点を北に望む。海底トンネルの坑口が見えます。バスは奥から来てここを左折します。

↑このトンネルは歩行者通行禁止で、後述するトンネルと橋も同様なのでこの埋立地に徒歩で上陸することはできません。

 

↓上写真から背後(南)を向く。すぐに橋が架かっていてその先には別の埋立地が広がっています。

↑橋の先に大きな交差点があって、上の青看板の通り、右に曲がって海底トンネルを通ると大田区の平和島辺りに抜けられ、左に曲がって橋(東京ゲートブリッジ)を渡ると江東区の新木場に抜けられます。

両埋立地とも長らく所属区が決まっておらず、隣接する江東区と大田区が帰属を主張していましたが、2019年9月になってやっと、江東区が約8割、大田区が約2割の帰属割合ということで決着したようです。

南側の埋立地には東京オリンピックのカヌー、ボートと馬術の競技場が整備されます。

 

↓上写真から左(東)を向く。両埋立地の間の海路です。奥には新しい橋が架けられています(建設中?)。

↑左上に飛行機がポツンと見えます。羽田空港への航路となっているようで、数分(感覚的には1分w)毎に飛行機が通過していきます。

 

↓新しい橋の奥には東京ゲートブリッジが見えます。

 

↓上写真からさらに左を向く。中央防波堤行きのバスが来ました。折り返しでこの地を発つとしましょう。

 

波01で東京テレポート駅に戻ってきました。自分の他に若い男性が1人乗っていましたが、夜勤明けか?

 

ここから品川駅港南口行きに乗り継げればいいなあ、と思いながら降車場から乗り場まで歩いていると、ここまで乗ってきたバスが品川駅港南口の表示を出して追い抜いていきました。乗り場まで小走りでギリギリセーフ。

系統番号を見ると波01出入なので、品川辺りに車庫があって波01運用に就くバスの回送を営業しているのでしょうね。日曜ダイヤを見ると波01出入は4本あります。本運用の波01が1本しかないのになんでやねんw

波01出入は都バスで(たぶん)唯一レインボーブリッジを渡る系統です。しかし、出入庫系統だからか都営バスの路線図には表記されていません。

 

約30分で品川駅港南口に到着。乗客は終始3人でした。回送のついでだから小遣い程度にはなったのではw

 

↓一応、記録程度に港南口を撮影w南の方を向くと高層ビルが両側に整列していて壮観です。

 

次も連休中は人がいないであろう場所に行くバスに乗ります。

 

つづく(次回の更新は11月18の予定です)

その⑤(品川駅→大田市場→品川駅→新宿駅→王子駅→浅草雷門→亀戸駅→帰宅)

 

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気ままにバス旅。~江東車庫前のバス街道にて~

※この記事の内容は2019年4月のものです。

 

その①(バスで日曹橋→門前仲町→茅場町→歩いて日本橋)

その②(日本橋→銀座ぶらぶら)

 

茅場町→日本橋→銀座とぶらぶら歩いて晴海通りの築地バス停に到着。ここからは都04・豊海水産埠頭行きに乗ります。

都04系統は東京駅丸の内南口から南下し、有楽町駅近くの数寄屋橋交差点を左折、晴海通りをまっすぐ銀座を経由して進み、大江戸線勝どき駅前で右折すると終点豊海水産埠頭までまっすぐで、交差点は2度しか曲がらずとてもシンプルなルートです。運行頻度は昼間帯は毎時5~6本、ほぼ10分毎で、朝は約15本、約4~5分毎となかなかの本数です。

 

乗車したバスは満席で、勝どき駅でさらに5人ほど乗車がありました。勝どき駅から終点までは5分ほどなので、この短距離で200円くらい払ってくれる乗客は都バスからしてみればありがたい客でしょうなw

終点に着くと降りた人たちはほぼ全員バス停目の前の郵便局に入っていきました。祝日もお仕事でしょうか。お疲れさんです。

 

↓バス停を北東(勝どき駅方向)に望む。正面奥にはタワマンがそびえ、その手前は倉庫街です。

↑正面のタワマンから運河を挟んだ向こうに勝どき駅があります。倉庫街の方にもマンションが侵食してきているのでしょうね。

2000年の大江戸線開業により減便が続いていた都04系統ですが、タワマンの建設や勝どき駅前の再開発により2000年代後半から再び増便され現在では大江戸線開業前の本数にほぼ戻っているようです。

 

↓バス停を南西に望む。右が東京駅方面行きバス停です。バス停名の通り周辺には水産倉庫がたくさん建っています。

 

↓祝日なので魚を運ぶであろうたくさんの冷蔵トラックもずらっとお休み中。

 

↓バス停近くから北を望む。正面から右にかけてのマンションは勝どきのものでその手前は船着き場のようです。そして真正面奥は築地市場跡、左のビル群は汐留のビル群で、その手前には浜離宮庭園が広がっています。築地市場跡と浜離宮の間を隅田川が流れています。

 

↓バスの通る清澄通りの終点から勝どき駅方向(北東)を望む。平日はたくさんのトラックが行き交っているのでしょうね。

 

↓上写真から右(南)を向く。正面にはレインボーブリッジが架かっています。右が芝浦で左がお台場です。

 

 

↓上写真からさらに右(西)を向く。正面のビル群は浜松町辺りのものでしょう。その手前の水際をゆりかもめが通っています。

 

↓上写真からさらにやや右を向くと東京海洋大学の船が置かれていました。その背後には竹芝のビル群が建ち並んでいます。

 

豊海水産埠頭から再びバスに乗ろうと待っていると、都04と門33・亀戸駅前行きが同時に来たので空いている門33の方に乗車。昼間帯は毎時3本と都バスとしては本数が少なめの系統です。

しかし、距離が長くさほど本数は多くない路線ながら営業係数はそこまで高くなく、黒字なので客の入れ替わりが激しく効率の良い路線なのかもしれません。それか減便しすぎで客を詰め込んでるかw

また、この門33系統はなかなか素敵なルートを通る路線です。豊海水産埠頭からまずはひたすら清澄通りを北上。勝どき駅からは清澄通りの下を大江戸線が通るようになりますが門33は気にせずに引き続き北上w門前仲町、清澄白河、森下の各駅を通り、終点の亀戸駅を通る総武線と両国駅近くで交差するも気にせずにさらに北上w両国駅の少し先で大江戸線は蔵前に向けて左に曲がっていくところを門33は道なりに右斜めに進み、浅草線が下を通る浅草通りを東進します。本所吾妻橋と押上の各駅を通りしばらく東進した後、右に曲がって南に進路を取るとやっと終点の亀戸駅に到着です。

 つたない文章で恐縮です。気になった方は東京都交通局ホームページ(https://www.kotsu.metro.tokyo.jp)で詳しいルートをご確認ください。興味ない方は流し読みしてください。

 

長々と門33について書きましたが5分ほど乗車して勝どき駅で下車w途中バス停ではたくさんの人がバスを待っていましたが、ほとんどが門33をスルーして都04に乗っていきました。

 

勝どき駅からは晴海通りをさらに先まで行く都05-2・東京ビッグサイト行きに乗車します。

都05-2系統は東京駅丸の内南口発で、勝どき駅までは都04と同じルートを走り、運行頻度は昼間帯毎時3本程度です。東京駅丸の内南口~勝どき駅間はこれらの系統の他に晴海埠頭発着の都05-1が昼間帯毎時6本走るので昼間帯でも毎時15本と超高頻度運行区間となっています。

 

乗車したバスは混雑していましたが、新豊洲駅でほとんどの乗客が降りていきました。皆さんどこに行くんだろうか。

新豊洲駅を出て広い運河を渡ると右折します。ここからは少しの間、門前仲町と東京テレポート駅を結ぶ高頻度路線海01と同じ道を走ります。海01系統と分かれる有明一丁目で下車し、海01に乗り換えます。

 

↓バス停を西(お台場方向)に望む。約600m先でレインボーブリッジを渡ったゆりかもめが右から近づいてきて、この道の上を通るようになるとすぐにお台場海浜公園駅となります。

↑都05-2は次の交差点を左折して東京ビッグサイトに向かいます。海01は直進してゆりかもめと共にお台場地区をぐるっと回ってりんかい線東京テレポート駅に向かいます。

 

↓バス停を東に望む。周辺は物流倉庫がいくつかありますがまだ空き地も目立ちます。道路の右側には有明テニスの森が広がっています。この先600mほど先でゆりかもめと交差し、その近くに有明テニスの森駅があります。

 

海01・東京テレポート駅行きに乗車。車内は満席でしたがフジテレビで大量降車があり車内は空きました。

海01は門前仲町から豊洲駅を通って東京テレポート駅までの路線です。東京東部や千葉県方面からお台場へのアクセスに便利なため利用者は多く、昼間帯でも毎時6本の高頻度運行となっています。しかし平成29年度の実績では赤字です。朝にお台場→門前仲町の需要はあまりないでしょうし、片道輸送になっているのかもしれません。

 

ゆりかもめの下の道をひたすら通ってお台場地区をぐるっと回り東京テレポート駅に到着。

↓ここからは歩きでは行けない場所にバスで行きたいので、ロータリーの外に追いやられたバス停に行って時刻表を見てみると休日は一日1本だけ!?

 

つづく
その④(東京テレポート駅→中央防波堤→品川駅)

その⑤(品川駅→大田市場→品川駅→新宿駅→王子駅→浅草雷門→亀戸駅→帰宅)

 

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気ままにバス旅。~江東車庫前のバス街道にて~

※この記事の内容は2019年4月のものです。

 

その①(バスで日曹橋→門前仲町→茅場町→歩いて日本橋)

 

日本橋から銀座へ向けて歩いています。

間に京橋駅がありますが、日本橋と銀座に挟まれて銀座線の中でもだいぶ地味な駅です。それでも1日乗降客数は6万人超いるんだから東京は恐ろしい。乗降客数の変遷を見てみると、2011年の約4万人を底に再び増え始め約5年で1.5倍になっています。マジでパンクする勢いw

 

↓京橋駅から南に約100m、この首都高をくぐると住所は銀座に変わります。

 

↓中央通りを銀座駅方向に望む。沿道には商業ビルが隙間なく並んでいます。青信号がまっすぐずらっと並んで壮観です。

↑右端の地下鉄駅入口は有楽町線銀座一丁目駅のものです。2つ目の信号の交差点地下を左右に有楽町線が通っています。京橋駅からほど近いものの、連絡駅にはなっていません。この辺りで有楽町線は銀座線、浅草線と交差しますが、どちらも連絡駅はなく不便です。以前は日比谷線もスルー状態でしたが、数年前に隣の新富町駅と日比谷線築地駅が連絡駅になって少し便利になりました。

 

↓銀座に入っても歩行者はまばらでいい感じ。今度は赤信号がずらっと並んで壮観w

 

 

↓ザ・銀座といった雰囲気の銀座四丁目交差点。この地下を左手前から右奥に銀座線、右手前から左奥に日比谷線が通っています。

↑左奥に200mほど進むと丸ノ内線銀座駅がありますが、そのすぐ先にはJR有楽町駅があり、もはや銀座線銀座駅より有楽町駅の方が近いレベルw

 

今度は日比谷線上を通る晴海通りに曲がり、東銀座駅先の築地バス停からバスに乗ります。

 

↓築地バス停から晴海通りを南東に望む。晴海通りはこの先、勝どき、豊洲と運河地帯を再開発した街へ伸びます。

 

ここからはこれまでと少し毛色の違う所を巡ります。

 

つづく

その③(築地→豊海水産埠頭→有明一丁目→東京テレポート駅)
その④(東京テレポート駅→中央防波堤→品川駅)

その⑤(品川駅→大田市場→品川駅→新宿駅→王子駅→浅草雷門→亀戸駅→帰宅)

 

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