約10年ぶりに長崎を訪問しました。10年の間に長崎駅は高架化、駅前も整備され風景は大きく変わりました。10年間の変化を見ていきましょう~

 

↓(before)地上時代の長崎駅。正面が駅舎で、左の広場に面して出入口があります。右の車道はロータリーです。

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↓(after)すみません、早速角度をミスっています(汗)。右の車が止まる所がロータリー跡。訪問時はフェンスで囲われ工事中でした。多目的広場が整備されるそうです。

 

↓(before)ロータリー寄りから駅舎を望む。左奥に改札口があります。

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↓(after)駅は左奥、西に移転、駅舎跡地には駅ビルアミュプラザ新館が建設されました。

 

↓(before)改札口越しに駅構内を望む。行き止まりの先に駅舎がある頭端式の構造でした。

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↓(after)前述のように駅舎跡はアミュプラザ新館になっています。

 

↓(before)行き止まりから構内を望む。右が2、左が3番線です。

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↓(after)アミュプラザ新館の裏です。左に進むと新しい長崎駅に至ります。通路を横切るように線路が埋め込まれています。上写真の線路と同位置のようです。奥はロータリーです。

 

↓(before)2番線から3番線を望む。写っている車両は手前のキハ66系は引退、他の車両も長崎駅に来ることはもうありません。

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↓(after)新しい高架の長崎駅が正面に横たわります。

 

↓(before)駅を入って右奥の奥まった所にあった0番線。いかにも後付け感のあるホームでした。左隣は1番線です。

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↓(after)右端のマンションでなんとか位置を特定できました。ロータリーの端っこです。もう駅の面影は一切感じられません。右奥を国道202号線が通っています。

 

↓(before)1番線から0、1番線の行き止まりを望む。右の1、2番ホームの奥に改札口があります。

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↓(after)右のグレー基調の建物がアミュプラザ新館。その左のビルがbeforeと一致。こちらももう駅前の一部と化しています。

 

↓(before)2番線北寄りから北を望む。

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↓(after)奥のガスタンクがbeforeと一致。その手前を横切る高架橋は新幹線です。バス、タクシーはロータリー中央の待機場に停車しています。

 

↓(before)3、4番ホーム北寄りから北を望む。

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↓(after)中央やや右のビル群がbeforeと一致。

 

↓(before)上写真左後ろ、駅の西側には長崎車両センターがありました。

 

↓(before)車両センターに留置された415系。その背後の建物は左がアミュプラザ本館、右が立体駐車場です。

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↓(after)左がアミュプラザ新館、右奥が長崎駅です。アミュプラザ本館と立体駐車場は新館に隠れて見えなくなりました。車両センターの機能は随分と離れた早岐に移されました。


↓(before)立体駐車場側から車両センター、駅を望む。白い415系もいますね。

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↓(after)アミュプラザ新館が目の前に建ちました。裏側はグレー一色で随分と殺風景。

 

おわり(次回の更新は10月2日の予定です。)

 

関連記事

↓10年前、地上時代の長崎駅(2016年2月)

 

↓10年前の長崎駅前(2016年2月)

 

↓駅前観察(2025/12)

 

 

※記事内の写真は2025年12月に撮影したものです。

 

1日目①駅前観察~JR長崎本線”佐賀駅”~

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1日目⑤駅前観察~松浦鉄道、JR筑肥線”伊万里駅”~

2日目①駅前観察~JR唐津線”鬼塚駅”~

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2日目⑭駅前観察~長崎電気軌道3、5系統”新大工町電停”~

最終日①ホテルから長崎駅へ山下り

最終日②駅前観察~”長崎駅(東口)””長崎駅前電停”~

最終日③駅前観察~JR”長崎駅(西口、構内)”~

最終日④駅前観察~JR、島原鉄道”諫早駅”~

最終日⑤駅前観察~JR佐世保線、西九州新幹線”武雄温泉駅”~

最終日⑥駅前観察~JR佐世保線、松浦鉄道”佐世保駅”~

最終日⑦佐世保の繫華街ぶらぶら→佐世保中央駅

最終日⑧中佐世保駅→再び佐世保の繫華街ぶらぶら

最終日⑨駅前観察~JR大村線”千綿駅”~

 

千綿16:41発長崎行きに乗車しました。車内は終始ガラガラのまま大きな動きはなく20分で大村で到着。下車します。

 

大村駅は南北方向に伸びる駅です。出入口は西側のみにあります。

↑(佐世保、早岐)諏訪

岩松(諫早、長崎)↓

 

駅所在地:長崎県大村市

1日乗降客数:約1900人(2024年度)

 

観察時の状況:平日、夕方

 

~駅構内、駅東側~

 

↓2番ホーム北寄りから構内を望む。跨線橋を挟んだ右奥に1番線があります。出入口は1番線に面してある駅舎のみです。列車の発着は1番線が諫早、長崎方向、2番線が早岐、佐世保方向に固定されています。

 

↓2番ホームから駅東側を南(上写真左奥)に望む。駅出入口のない駅裏ながら、低層住宅が広範囲に密集しています。写真に写っていませんが、左後ろから線路をくぐる地下道が伸びています。

↑手前の車が止まる所にはかつて側線が伸びていましたが、現在は月極駐車場になっています。奥に残された線路は保線車両置き場として使われているようです。

 

↓上写真左後ろ。こちら側も住宅が密集。ホーム脇には細長い月極駐車場が伸びます。

↑駅の東約700mの所を西九州新幹線が通りますが近くに駅はなく、最寄りは北に約2.5㎞、大村線で2つめの新大村となります。

 

~駅西側~

 

↓重厚な駅舎は1918年に建て替えられたもののようです。今年で築108年!駅舎目の前にタクシー乗り場があり、その手前の外周はタクシー待機スペースになっています。待機するタクシーが多いと、一般車の乗降スペースがほとんどないですね。真ん中にタクシープールがある構造の実用性がわかります。

 

↓上写真右辺りからロータリーを望む。ロータリー中央は九州ではお馴染み?の20分まで無料のコインパーキング。左奥の黄色い建物はドラッグストアで、その手前は月極駐車場になっています。

 

↓駅正面。右の4車線道路が目立ちますが、左奥にはいい感じに舗装された狭い道も伸びています(左奥→この後のA写真)。左の狭い方が県道(17号線)で、右の広い方は市道のようです。右奥の大きな建物は県営バス大村ターミナル。

 

↓上写真左(南)。小売店はほとんどなく、学習塾や不動産屋など地味~なものがいくつか立っています。目立つものとしては少し先に大村市歴史資料館があります。

 

↓上写真背後。こちら側は住宅街で、その中に飲食店などお店が点在しています。奥に伸びる道路は住宅街の中を通りながらも4車線と広いです。

 

↓こちらは先ほど駅正面に見えた県営バス大村ターミナル。10年前でもだいぶくたびれた印象でしたが、変わらない様子でした(苦笑)。10年前は上層階にホテルの看板が付いていましたが、なくなっています。

バスターミナル周辺の再開発が計画されており、2028年度より現在の建物の解体に着手する予定だそうです。

 

↓バスターミナル内。年季は隠せないものの、しっかり清掃されきれいです。左の扉の向こうにバスが停まります。8もの乗り場が並びます。

乗り入れるのはバスターミナルの名前の通り、長崎県営バスのみ。というより大村市内の路線バスはすべて県営バス運行です。

特別に本数の多い路線はなく、本数が一番多い路線は大村駅の南東約2㎞の所にある向木場入口行きで、平日昼間おおむね30分毎で運行しています。途中経由するイオン大村ショッピングセンター、長崎医療センターへの利用が多いと思われます。また、こちらを経由する諫早~長崎空港の路線も昼間40分毎、朝夕の一部時間帯30分毎での運行と本数多め。この路線は高速道路を通らず、たくさんのバス停に停車する普通の路線バスです。

長距離の高速バスは乗り入れていませんが、長崎市へ向かう短距離の高速バスが乗り入れています。昼間も1時間毎とコンスタントに出ているうえに、朝夕は本数が増え、朝7時台の長崎市行きは4本も出ています。朝にはこの他にバスターミナルを経由しないで直接長崎市に向かう系統も3ルート運行され、そちらの7時台の本数は3ルート合わせてなんと7本。

 

↓上写真右側にある窓口も日祝日を除き営業しています。手前の機械はICカードnimocaのポイント交換機でチャージはできません。

 

↓待合室の一角にあるタバコ屋跡。サイズ的にほぼタバコ専門の店だったと思われます。ペタペタ貼られたタバコの広告に時代を感じますねぇ。

 

A↓駅前に伸びる狭い方の県道。駅寄りには個人店を中心にお店がいくつか集まっています。時刻は17時過ぎ、人通りはパラパラとあるものの、閑散としていました。

 

↓上写真左奥にはきれいな大きめのスーパーがあります。道路を挟んで広い駐車場も完備。駐車場の向こうを広い市道が通るので車でのアクセスも良いです。スーパー周辺だけ人が多かったので、やはり車での来店がメインとなっているよう。

 

↓スーパーの先には立派なアーケードが伸びています。下駅通り商店街というようです。アーケードはきれいな状態が保たれています。

 

↓一つ目の交差点を右に望む。こちらは枝分かれしたアーケードが並行する市道まで伸びています。市道沿い右側には商店街の立体駐車場も整備されています。

 

↓上写真背後。レンガ舗装でいい感じの雰囲気。奥の方に飲食店が集まっています。帰りはあちらを通りましょう。

 

↓上写真右。商店街は緩いカーブを描いています。ここから先は昼間、自動車通行止めとなります。

 

↓商店街内で使えるカートが置かれています。なかなか気が利いていますな。

 

↓カーブを曲がると別のアーケードに突き当たります。あちらがメインストリートのようです。アーケードの右は市道で終わり。右の空き地に立つ看板には「地域貢献施設建設予定地」という随分と曖昧な文言が書かれていました。

 

↓突き当たりから左を望む。こちらのアーケードは300mほど先まで続いています。奥に伸びるのは長崎街道で、この辺りは宿場(大村宿)だったそうです。現役のお店はそれなりにあるようですが、人通りはご覧の通り。

 

↓上写真背後、市道の先。こちらも長崎街道です。商店街が終わってもお店は点在しています。

 

市道を少し進むと国道34号線に突き当たります。

 

↓国道を右(北西)に望む。商店街の閑散とは打って変わって、途切れることなく車が通り賑やかです。沿道にはチェーン店が立ち並びます。これもいわば商店街か。

 

↓上写真背後。こちら側もロードサイド店の看板が煌々と光ります。

 

↓上写真右には水路が伸びています。係留された小さな船がいい雰囲気。奥は大村湾です。左右の陸地は埋立地でしょう、左右に大きなマンションが立ちます。

 

↓上写真の左の陸地の向こうには船溜まりがあります。対岸に立つのはイオン大村ショッピングセンター。モールではないもののかなりの大きさです。国道から奥まった所にあります。

 

市道の2つ隣の道で駅の方に戻ります。

 

↓沿道には夜のお店がずらっと並びます。時刻は17時半頃、冬なのでもう暗いですが、ほとんどのお店はまだ開店していません。並ぶお店はほとんどがパブやスナック。2軒目以降に行く店ですねぇ。賑わうのはもう少し遅い時間帯でしょう。

 

↓パブロードなる夜のお店のアパートのようなものもありました。

 

↓夜間タクシー乗り場も整備(看板立ってるだけだけど笑)。地方は夜間にタクシーほとんど走っていない所が多いようですが、ちゃんと待機しているのでしょうかね。

この道路も商店街と交差します。

 

↓商店街を右に望む。左右に大きな建物が建ちます。左は市営アパート、右は中心市街地複合ビルです。市営アパートの下層階はホール、会議室等になっています。右のビルは1階に手芸店が入る他はほぼ公共施設で占められています。

↑すぐ先でアーケードは終わり。先ほどとは反対側です。

 

先ほどの夜のお店通りも商店街を越えるとお店は減ります。ということでおとなしく市道で駅の方に戻ります。

 

長崎空港に近い大村でダラダラ過ごしているということは・・・そうですね、帰りは飛行機ですね。しかもこの日はだいぶ遅い20時過ぎの便を予約したのでまだダラダラできます(笑)。日は暮れて真っ暗なのでカメラなしでダラダラ。

 

↓アーケードの手前にあったスーパーで買ったカットメロンをバスターミナルで頂きました。お椀のようなでかい容器にたっぷり入ってこの値段。安すぎやしません?

完熟を通り越した熟し具合でほぼ食感がなく一瞬で食べ終わりました(笑)。非常においしかったです~

 

バスターミナルからバスで長崎空港へ。前述のように大村を通る長崎空港行きは高速道路を通らない普通の路線バスなので、車両も普通の2ドアの低床バス。車内の乗客も地元民の方が多いようでした。

 

空港でも三度、ダラダラと過ごしてから帰京。トラブルはなく羽田空港に到着しました。もう22時を過ぎているので羽田空港も空いていて、なんだか昼間とは違う場所のよう。リムジンバスも空いていました。遅く帰るのも悪くないですね。

 

長旅にお付き合いいただきありがとうございました。

 

おわり

 

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↓(2016/2)10年前の大村駅

 

<この日の乗り潰し記録> メモ代わりなので気にせんといてください

JR西九州新幹線 武雄温泉~長崎(全線完乗)

JR大村線 早岐~大村(長崎県の鉄道全線完乗)