記事タイトル
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”773 地元美術館訪問 ・ 姿態と存在 〔ぼくの中にこそ神はいる〕” 変わらぬ気持
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気を遣うのと ざっくばらん という 初期段階
6/11 22:37
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デカルトの精神 「人間」と「実存」
3/23 23:43
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マルセルにおける「知覚」と「実存」
8/16 02:57
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自分のために :
8/27 17:35
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彼女のバッハ | 「哲学」ノオト:即事象性 ・ 楽観主義
2/26 13:36
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初志 II 初めてのメッセージ ・ 「解説」の紹介 再会
12/14 15:02
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「品定め」の為の思考盗聴 補筆
10/29 05:02
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866 日本の恋愛と愛情における神の不在 / 〔※補〕
8/21 19:41
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815 vues -造物主による〈審判〉に抗す- / 「時間」と「聖なるもの」 / 「彫刻存在」
6/25 17:06
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”シュタイナーの引用するシェリングの言葉” '19
1/27 22:27
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欄外記(創造主の本性)
6/27 19:01
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書簡記録
12/31 18:10
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”⁂ぼくの「方法」””覚記 悟りを嫌う デュ・ボス””2016”
9/12 21:50
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マルセルの言葉(記憶について)
5/27 22:57
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一昨年ぶりの梅の花
2/1 17:45
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ヤスパースやマルセルを読むのと読まないのでは、人生に天地の差がつく
1/20 16:50
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ガブリエル・マルセルの悲劇(戯曲作品)は人間の現実を証言している
1/4 00:00
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405 ヴァリエテ VIII 「限界状況」・「感謝」・自分を書くということ、等
7/25 03:11
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正しい人間と正しくない人間の振り分け
12/27 19:47
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”「きっと忘れない」は天才の演奏” ’20
11/4 14:25
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”「ママン」の話 「ふだんの生活」と「本当の願いごと」”
10/31 18:22
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”「アレクサンドロス」を永遠にとどめるもの(マルローの芸術思想)”
10/19 18:41
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参照 オーストリア元副首相が、悲惨な結果となる対露制裁の停止を提唱
9/19 16:09
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””「クリストフ」より 「そのときだけがあなただ」|自己の定位””
9/9 02:39
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9/8 23:30
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ロシアは何故こんなに大人しいのか そして西側は何故こんなに狂っているのか
8/12 00:41
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マルセル「稜線の路」208(224頁)
8/7 02:52
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マルセル「稜線の路」163(178頁)
7/23 21:08
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マルセル「稜線の路」127(140頁)
6/8 14:20
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”ぼくは基本的にぼく専門の思想者”
5/21 11:14
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世のなかの煽動的なすべてが嫌になっている
4/10 01:17
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マルセル「稜線の路」79(92頁)
4/2 18:50
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ヘルダーリンの反ドイツ性
2/13 03:15
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その都度の真理
2/8 01:17
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マルセル「稜線の路」40(50頁)
2/2 22:45
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ヤスパース『哲学』第二巻「実存開明」翻訳(第1部)「第一章 実存」
1/30 19:08
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””感慨””270 高田先生頌・手紙百五十二”””「ロザース」極限状況における自己沈潜” '14
8/29 13:16
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ぼくが日本の大学と縁を無くした理由
7/17 03:24
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続・誰がエゴイストなのか
4/19 21:58
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検索欄記録
4/4 00:19
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””最真のこころ” '18”
2/27 14:52
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世に言う「集団ストーカー」行為は存在すると、私の全良識と判断力をもって断定しておく
9/10 23:37
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2/22(月)
2/22 21:23
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梅の花が咲きました
1/23 17:38
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ストレス発散・解消という行為動機
1/13 19:05
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”デュ・ボスのボードレール論〔自分に向って2900〕”
1/13 14:01
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””「クリストフ」より 「そのときだけがあなただ」|自己の定位”'18”
1/10 02:27
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本を読む資格のある者が読む(シュタイナー) ・ ヘルダーリンの照応 ・ 自己のための生を敢行する
12/26 03:41
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ヤスパースの精神医学書を読む動機と意義
12/5 02:46
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”イエスの苦衷 偽善者”
11/27 01:35
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『デカルト』における、まさに「英雄的」なアランの叙述の仕方
10/2 18:25
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”フランス人 イデアリスム(理想主義)” ロマン・ロラン「クリストフ」
10/2 13:19
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アラン『デカルト』より 「正気の狂人」
10/2 02:19
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”マルセルにおける「知覚」と「実存」”
9/9 01:00
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スピリチュアリズムがペテンである二つの確かめ方
7/9 14:45
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オネゲルの名文
3/2 16:26
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”520soliloques absolus (完全なる独言) - suite -”
1/24 02:40
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ドストエフスキーとヘッセ
12/24 02:32
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”『 高田博厚「ラ・カテドラル」について 』 沖村正康 ”
5/13 15:19
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”*愛における努力”
4/19 14:03
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人間の、他者を下に見たいという欲望が起こす、壮絶な失礼
4/10 18:41
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人間関係の容喙的作用をすべて捨て去る過去表象の仕方を覚えること
4/1 15:40
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ギュスターヴ・モロー(1826~98)の言葉
12/20 04:25
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”悪魔を断定する根拠 〔集合的容喙現象の事実とこれへの見解(9)〕”
6/26 15:27
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