名古屋市美術館
『ロバート・メイプルソープ展』(1993年)

先に掲載したメイプルソープの「花」の写真、
リアルな上にエロティックですねぇピンクハート
(感性が鈍くて、それ以上のことはわからないタラー

では、ワタシは
「人物」をテーマにした彼の作品を紹介します!


パッと見、ファッション写真のよう……
ですが、女性の顔を「仮面」のように見せつつも
二次元(写真)ではなく、そこに3Dで実在していると錯覚してしまうほど存在感あるものにしてます。


ロバート・メイプルソープ
LUCY FERRY
1986年
1


また、体温や匂いが感じ取れたり、
画面では見えないモデルの顔の表情までもが
なんとなく想像できたり……


ロバート・メイプルソープ
LISA LYON
1982年
3


ロバート・メイプルソープ
KEN MOODY AND ROBERT SHERMAN
1984年
5


ロバート・メイプルソープ
KEN AND TYLER
1985年
7


ロバート・メイプルソープ
THOMAS & DOVANNA
1986年
6


ロバート・メイプルソープ
PATTI SMITH
1975年
2


ロバート・メイプルソープ
AUTOPORTRAIT
1983年
4


ワタシの場合、「これは好きピンクハート」「これは苦手タラー」のどちらかに分かれてしまうメイプルソープの作品たち。

残念ながらストライクゾーンからは外れてますが、
これよりもーっときわどくて生々しいものが多数ありました!
(展示総数167点)


『ロバート・メイプルソープ展』
◆1993年2月13日(土)-4月4日(日)
 名古屋市美術館
・Twitter →


名古屋市美術館 →
(名古屋市中区栄2-17-25 白川公園内)

「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『ロバート・メイプルソープ展』①(1993年)


【ロバート・メイプルソープ作品集 : ポートレイト】


・テーマ「写真」の記事一覧 →
「ワタシのイチ押し」第101回ですキラキラ

このブログを立ち上げてくださったそのリンさん、
このブログに目を留めてくださったかたに
心から感謝いたします。


クリスマスの本日は趣向を変えて、
これまで見てきた展覧会の中から
ワタクシの「思い出に残る・忘れがたい女性」Best10を
紹介させていただこうと思いますピンクハート
1位から10位までの順位は付けず、
作品の感想も敢えて書きません。
また、あくまで個人的な好みによるものなので
あしからず……

第1部は、かわいい女の子女の子ですよー。


チョコ『クノップフ展』(1990年)
フェルナン・クノップフ
《ジャンヌ・ケフェルの肖像》
1885年 80×80


チョコ『大エルミタージュ美術館展』(2007年)
ルートヴィヒ・クナウス
《野原の少女》
1857年 50×61
エルミタージュ美術館


チョコ『まなざし―ラインハルト・サビエ展』(1999年)
ラインハルト・サビエ
《ダビデの星を付けた少女》
1997年 118×109
風景写真 レンズ2


チョコ『ベルギー近代絵画のあゆみ』(2009-10年)
イジドール・ヴェルヘイデン
《昼食》
1905年頃 101.5×127
ベルギー王立美術館
風景写真 レンズ2


チョコ『ルノワール展』(2001年)
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《ルグラン嬢の肖像》
1875年 81.3×59.7
フィラデルフィア美術館


チョコ『神様のかくれんぼ 与勇輝展』(2002年)
与 勇輝
《まどろみ》
1998年
風景写真 レンズ1


チョコ『光の讃美 世界の印象派展』(1991年)
ジョヴァンニ・セガンティーニ
《花野に眠る少女》
1884-85年 52×40


チョコ『英国国立ヴィクトリア&アルバート美術館展』(1991年)
トマス・ゲインズバラ
《画家の二人の娘の肖像》
1758年頃 40.6×58.4
ヴィクトリア&アルバート美術館
1


チョコ『いわさきちひろ展』(1990年)
チョコ『いわさきちひろ展』(2011年)
いわさきちひろ
《雪の日に訪ねてきた娘》(『つるのおんがえし』より)
1966年 35.6×48.3
風景写真 カメラ1


チョコ『キスリング展』(2007年)
モイズ・キスリング
《褐色の髪の少女の頭部、木の葉の背景》
1932年 33×24
プティ・パレ美術館

次回に続きまーすスター


「ワタシのイチ押し」 関連記事
・思い出の女性 Best10【お姉さん篇】①
・思い出の女性 Best10【女の子篇】②
・思い出の女性 Best10【お姉さん篇】②

・テーマ「特集」の記事一覧 →
ワタクシの「思い出に残る・忘れがたい女性」Best10キラキラ

第2部は、きれいなお姉さんおとめ座ですよー。


チョコ『アルフォンス・ミュシャ展』(1990年ほか)
アルフォンス・ミュシャ
《スラヴィア》
1908年 165×123


チョコ『ウィーンの歴史と芸術』(1997年)
フランツ・クサファー・ヴィンターハルター
《オーストリア皇妃エリザべート》
1865年 260×190
ウィーン家具博物館


チョコ『キスリング展』(2007年)
モイズ・キスリング
《女優アルレッティの裸像》
1933年 98×195
プティ・パレ美術館


チョコ『オリエンタリズムの絵画と写真』(1989年)
エミール・エイスマン=セメノフスキー
《若い女の肖像》
55.2×43.3
風景写真 カメラ1


チョコ『ルイス・C.ティファニー展』(1991年)
ルイス・C.ティファニー
人魚の窓
1905年頃


チョコ『ヨーロッパ肖像画とまなざし』(2006-07年)
トマス・ゲインズバラ
《エドマンド・モートン・プレイデル夫人》
1765年頃 126.4×104.8
ボストン美術館


チョコ『アンディ・ウォーホル展』(2000年)
アンディ・ウォーホル
《イングリッド・バーグマン》
1983年
ムグラビ・コレクション


チョコ『19世紀ヨーロッパ絵画の視点』(2004年)
エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ
《希望》
1896年 179×63.5
ボストン美術館
1 278×800


チョコ『テート・ギャラリー展』(1998年)
ジョン・エヴァレット・ミレイ
《オフィーリア》
1851-52年 76.2×111.8
テート・ギャラリー
風景写真 カメラ1


チョコ『マン・レイ展』(1991年)
マン・レイ
長い髪の女
1929年
1


以上、「思い出の女性 Best10」でしたピンクハート
それでは、今後も当ブログを
なにとぞご贔屓に願います!!


「ワタシのイチ押し」 関連記事
・思い出の女性 Best10【女の子篇】①
・思い出の女性 Best10【女の子篇】②
・思い出の女性 Best10【お姉さん篇】②

・テーマ「特集」の記事一覧 →
「ワタシのイチ押し」が100回目に突入になりました。

その記念すべき、100回目を、私に掲載させていただき、ありがとうございました。

何を掲載すればいいのか、いろいろ悩みました。

今回は、今は出会えていないが、いつか、出会いたい作品を紹介する事にしました。

よかったら、↓クリックして下さい。
「ワタシのイチ押し」 いつか出会いたい作品


マルク・シャガール
「十字架のキリスト」


絵画の素晴らしさを教えてくれたのは、シャガールでした。
メリー・クリスマスクリスマスツリー


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・テーマ「海外の美術館・所蔵品」の記事一覧 →
名古屋市美術館へ『ロバート・メイプルソープ展』(1993年)を観に行ってきました。

まあ、ゲイだとか猥褻だとか、表面に出てくる一般的な見解は、皆さんご存じと思いますが。
オイラにとっては、とてもいい時期にいいものを観た、ということ以上の収穫がありました。
なんせオリジナル・ヴィンテージプリントが持つ生々しさに圧倒されましたね。


ロバート・メイプルソープ
APOLLO
1988年
1


ロバート・メイプルソープ
ORCHID
1982年
2


でも、それらの中でも「静物」を撮った一連のプリントが、オイラ自身の見方というか、正確に言うと「脳の視床下部の一部」の働きを変えたようです。


ロバート・メイプルソープ
TULIPS
1988年
4


ロバート・メイプルソープ
CALLA LILY
1988年
3


ぱっと遠くから観た瞬間に、写真の「静物」じゃなくて、壁の向こうにまさにそのものが在る、そのまた先の空間を見てると、もうそこに自分が入り込んで見てる。
そのリアリティーが恐ろしいほどで、自分がおかしくなっちゃったんじゃないだろうか…って思うほど。
時間をおいて何度見ても、その感覚がなくなるどころか、ますます鋭くなって気分が悪くなるくらい。
みんなもそうなのかな?って、ほかの人たちの反応を観察してたんだけど、「いやあ、きれいな花だね~」なんて訳の判らないこと言ってるし…。

今でもこうして目をつむって、メイプルソープの「静物」を思い浮かべたあとで、パッと目を開くと、全然物の見え方が違うんですよね。
コーヒーカップを見てても、その構成している原子のひとつひとつが振動してるさまが判るっていうか、つまりリアリティーがまったく今までと違うというか…。


『ロバート・メイプルソープ展』
◆1993年2月13日(土)-4月4日(日)
 名古屋市美術館
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(名古屋市中区栄2-17-25 白川公園内)

「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『ロバート・メイプルソープ展』②(1993年)


【2009年・追記】
すごいっすねぇ… 若気の至りとはいえ、こんなにオイラもとんがってたんですね。
恥ずかしいっす… でも、十数年経ってその時のことを思うと文章に手を加えるのもなんだと思い、そのまま掲載しました。
読みづらい点もありますが、ご容赦くださいくま


【ロバート・メイプルソープ作品集 : FLOWERS】


・テーマ「写真」の記事一覧 →
名古屋 松坂屋美術館
『フィラデルフィア美術館展 印象派から20世紀へ』(1992年)

備忘録ですタラー

といっても、詳しい内容は覚えてませーんパンチ!パンチ!パンチ!
ただ、シャガールのこの絵が見られたのは
うれしかったピンクハート

マルク・シャガール
《私と村》
キャンバスに油彩
1923-24年頃 55.5×46.1
フィラデルフィア美術館

ところが! この《私と村》、
現在は箱根のポーラ美術館が所蔵しているそうな。
しかも、来年、名古屋市美術館で開かれる
『ポーラ美術館コレクション展』で展示されるらしい。
なんとも数奇な巡り合わせと言うべきか……


えー、話を元に戻して、、、、
『フィラデルフィア美術館展』、そのほかの展示作品キラキラ

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
《ヴィル=ダヴレーの入江の朝》
キャンバスに油彩 1870年 55.9×81
フィラデルフィア美術館


ピエール=オーギュスト・ルノワール
《水辺にて》
キャンバスに油彩 1885年頃 54.6×65.7
フィラデルフィア美術館


ピエール=オーギュスト・ルノワール
《ギターを弾く女》
キャンバスに油彩 1918年頃 61.4×50.2
フィラデルフィア美術館


メアリー・カサット
《真珠の首飾りをつけた桟敷席のリディア》
キャンバスに油彩 1879年 81.3×59.7
フィラデルフィア美術館


フィンセント・ファン・ゴッホ
《カミーユ・ルーランの肖像》
キャンバスに油彩 1888-89年 43.2×34.9
フィラデルフィア美術館


アンリ・ファンタン=ラトゥール
《ひえんそう》
キャンバスに油彩 1891年 75.7×62.5
フィラデルフィア美術館


フェルナン・レジェ
《足場(第一ステート)》
キャンバスに油彩 1919年 64.9×53.8
フィラデルフィア美術館


フェルナン・レジェ
《緑葉》
キャンバスに油彩 1930年 65.1×50.2
フィラデルフィア美術館

……といった感じ。

著名なアーティストは揃っているけど、
「こりゃすごいっ!!」という作品には
出合えなかったと思うんですね。
残念ながらタラー


『フィラデルフィア美術館展 印象派から20世紀へ』
◆1992年10月10日(土・祝)-11月23日(月・祝)
 松坂屋美術館(名古屋)
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(名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階)

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【フィラデルフィア美術館】


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名古屋栄三越
『ダリ展』(1992年)


備忘録ですタラー

サルバドール・ダリが亡くなったのは1989年。
その後、国内で開かれた最初の回顧展だったような……
初めて生(ナマ)ダリを見た展覧会です乙女のトキメキ


うろ覚えなんですが、
油彩画数点(おお~~ピンクハート)と
彫刻・オブジェが数点(おお~~ピンクハート)。
あと、リトグラフが多数展示されてました。

サルバドール・ダリ
《半睡状態のモニュメント》
板に油彩
1933年 40.8×30.8
1


サルバドール・ダリ
《スペイン修道女ガラの出現を伴う拡大写真的自画像》
カラー写真にグワッシュでリタッチ
1962年 78×48
2 375×650


サルバドール・ダリ
《象徴的機能をもつシュルレアリスム的オブジェ》
皮・木・石・ガラス他
1932-75年 52×34×23
3


サルバドール・ダリ
《時間の気高さ》
ブロンズ
1975-84年 154×89×70
4


サルバドール・ダリ
《時間のプロフィール》
ブロンズ
1977-84年 150×100×60
5


サルバドール・ダリ
《かたつむりと天使》
ブロンズ
1977-84年 151×183×108
6


サルバドール・ダリ
「ドン・キホーテ」より
カラーリトグラフ
1957年 41×33
7


サルバドール・ダリ
「カルメン」より
カラーリトグラフ
1970年 65×49.5
8


サルバドール・ダリ
「カルメン」より
カラーリトグラフ
1970年 65×49.5
9


サルバドール・ダリ
「カルメン」より
カラーリトグラフ
1970年 65×49.5
10


サルバドール・ダリ
「カルメン」より
カラーリトグラフ
1970年 65×49.5
11


サルバドール・ダリ
《哲学者の錬金術》
カラーリトグラフ、シルクスクリーン
1976年 77.5×57.5
12


サルバドール・ダリ
「シュルレアリスムの24のテーマ」より
カラーリトグラフ
1977-78年 48×64
13


サルバドール・ダリ
「シュルレアリスムの24のテーマ」より
カラーリトグラフ
1977-78年 48×64
14


サルバドール・ダリ
「シュルレアリスムの24のテーマ」より
カラーリトグラフ
1977-78年 48×64
15


サルバドール・ダリ
「シュルレアリスムの24のテーマ」より
カラーリトグラフ
1977-78年 48×64
16

リトグラフの発色の美しさに魅了されましたね拍手
次は油彩画をもーっとたくさん見たい!
と思いましたとさ。


名古屋栄三越 →
(名古屋市中区栄3-5-1)

【サルバドール・ダリ作品集】


・テーマ「シュルレアリスム」の記事一覧 →
名古屋市美術館
『絵画と写真の交差―印象派誕生の軌跡』(2009年)



ちわちわちわ。クマ太郎ですくま

みなさん、元気で美術館行ってますか。
年々短くなってゆく日本の秋ですが、このおセンチな(死語!!)季節を楽しむには絵画やアートはもってこいだと思います。

さてさて、名古屋市美術館で開催中の『絵画と写真の交差』という展覧会に行ってきました。
実は、この展覧会は期待していませんでしたが、実際はなかなかのものでした。
資金難のご時世、企画側の苦労がにじみ出るようで、好印象を持ちました。

写真と絵画という、近代においては切っても切れない関係を丁寧に検証してゆく作業は重要ですし、意外と知らないというかたもいたら、とてもいい経験になる展覧会です。

クマ太郎が好きなものを、いくつかピックアップしてみました。


クロード・モネ
《ノルマンディの田舎道》
キャンバスに油彩 1868年 81×59.5cm
松岡美術館

今回のイチ押し、クロード・モネの作品は、オイラの原風景という感じがします。
山で生まれて山で育ったクマ太郎は、こういう風景が大好きなのです。
生まれ育った山奥を思い出します。
あー、シャケ食いてぇ~!!
ハチの巣にかぶりついて蜜吸いてぇ~!!


アルフレッド・シスレー
《レディース・コーヴ、ヘイスティングス》
キャンバスに油彩 1897年 65×81cm
東京富士美術館

アルフレッド・シスレーの《レディース・コーヴ、ヘイスティングス》。
自然光の表現の仕方がいいですね。
こういう「白」の使い方を見ていると佐伯祐三を思い出します。


ユベール・ロベール
《スフィンクス橋の眺め》
キャンバスに油彩 1767年 96×163cm
東京富士美術館

この橋、たぶん導水路だと思うんですが、建築としての橋の構造に見入ってしまいました。
この時代のハイテク建築物がこの角度で見られるというのは、なんて豪勢なことでしょうか。
しかし、よく出来てますね。こういう視点は写真的ですよね。


日下部金兵衛
《丈の長い着物を着た女性》
鶏卵紙プリントに手彩色
1880年頃 526×410mm
東京富士美術館

写真からは、日下部金兵衛。
もともと落語が子どもの頃から好きだったので、噺に出てくるこういう芸者さんを写真で見るというのは、なかなか面白いですね。
風俗・習慣の記録ということはもちろんですが、写真という新しい技術に撮影者がのめり込んでゆく心の動きが見えるような気がします。
しかし、いい女でんなぁ…

展示の最初のほうで、カメラ・オブスキュラの実物が見られるというのも、この展覧会のイチ押しです。
太陽光の反射だけで風景を切り取ろうとした画家の強い興味を思うと、なんとも言えぬ気持ちになります。

観る人それぞれの見方で楽しめるこの展覧会、お近くのかたはぜひ行ってみて下さい(名古屋が最後です)くま


『絵画と写真の交差―印象派誕生の軌跡』
◆2009年10月24日(土)-12月20日(日)
 名古屋市美術館
(名古屋が最終会場です)


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「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『絵画と写真の交差―印象派誕生の軌跡』②(2009年)


【ユベール・ロベール作品集】


【玉村康三郎&日下部金兵衛作品集】


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名古屋市美術館
『絵画と写真の交差―印象派誕生の軌跡』(2009年)



「写真」が誕生してから170年が経つそうで。。。
絵画と写真がどのように関わり合い、影響し合って、
それぞれの芸術性を高めていったのかを探る展覧会ですキラキラ

「絵画」と「写真」……
画家は写真を模写して絵を描き、
写真家は絵画的な要素を取り入れて写真を撮る。
でも、絵画は絵画、写真は写真なわけで、
まったくの別物なんですよねぇ。
親しい友人でもあり、また、決して負けたくないライバルでもある、といった関係?
どちらも優劣をつけがたいっ!


絵画のほうは、17世紀の肖像画から現代のポップアートまで幅広ーく楽しめますよ。
個人的には、かねてからスゴイと噂のブグロー&サージェントの絵が見られて、うれしかったぁピンクハート


アンソニー・ヴァン・ダイク
《アマリア・フォン・ソルムス=ブラウンフェルズの肖像》
キャンバスに油彩 1629年 114.3×95.9cm
東京富士美術館


アントワーヌ=サミュエル・アダム=ザロモン
《ロングドレスを着た婦人》
鶏卵紙プリント(ガラス・ネガより)
1860年頃 265×216mm 
東京富士美術館


ギュスターヴ・クールベ
《水平線上のスコール》
キャンバスに油彩
1872-73年 53.6×72.4cm
東京富士美術館


作者不詳
《ナイアガラ上流の鉄橋、ニューヨーク州》
鶏卵紙プリント 1900年頃 397×492mm
東京富士美術館


カミーユ・ピサロ
《ロンドン、ハイドパーク》
キャンバスに移された紙にデトランプ
1890年 54×65cm
東京富士美術館


レオナール・ミゾンヌ
《無題(森の習作)》
調色プリント 1925年頃 80×114mm
東京富士美術館


クロード・モネ
《睡蓮》
キャンバスに油彩 1908年 101×90cm
東京富士美術館
16


アントニオ・ベアト
《ラムセスの像、エジプト》
鶏卵紙プリント 1880年頃 368×261mm
東京富士美術館


ウィリアム・アドルフ・ブグロー
《漁師の娘》
キャンバスに油彩 1872年 116×87.5cm
東京富士美術館


エミール・コンスタン・ピュヨー
《扇》
調色グラヴュール 1900年頃 97×243mm
東京富士美術館


ジョン・シンガー・サージェント
《ハロルド・ウィルソン夫人》
キャンバスに油彩
1897年 152.5×96.5cm
東京富士美術館


ビル・ブラント
《London》
ゼラチン・シルバー・プリント
1952年 345×297mm
東京富士美術館


グスタフ・クリムト
《横顔を見せる少女》
キャンバスに油彩 1880年頃 24×16.8cm
東京富士美術館
風景写真 レンズ2


『絵画と写真の交差―印象派誕生の軌跡』
◆2009年10月24日(土)-12月20日(日)
 名古屋市美術館
(名古屋が最終会場です)


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「ワタシのイチ押し」 関連記事
・『絵画と写真の交差―印象派誕生の軌跡』①(2009年)


【ウィリアム・アドルフ・ブグロー作品集】


【ビル・ブラント作品集】


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風景写真 カメラ1


先日、『クリムト、シーレ ウィーン世紀末展』が、大阪のサントリーミュージアム[天保山]で始まりました。

早速、鑑賞に行きました。

クリムトの作品は、今回が初めてです。

ワクワクしながら、鑑賞しました。

皆さんも、楽しんで下さい。

↓クリックして下さい。
「ワタシのイチ押し」 クリムト、シーレ ウィーン世紀末展


『クリムト、シーレ ウィーン世紀末展』
◆2009年10月24日(土)-12月23日(水・祝)
 サントリーミュージアム[天保山](大阪)
北九州市立美術館に回ります)

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