名古屋 松坂屋美術館
『フィラデルフィア美術館展 印象派から20世紀へ』(1992年)
備忘録です![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
といっても、詳しい内容は憶えてませーん![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![パンチ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
ただ、シャガールのこの絵が見られたのは
うれしかった![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
マルク・シャガール
《私と村》
キャンバスに油彩
1923-24年頃 55.5×46.1
フィラデルフィア美術館
ところが!
この《私と村》、
現在は箱根のポーラ美術館が所蔵してるそうな。
しかも、来年、名古屋市美術館で開かれる『ポーラ美術館コレクション展』で展示されるらしい。
なんとも数奇な巡り合わせと言うべきか……
えー、話を元に戻して、、、、
『フィラデルフィア美術館展』、そのほかの展示作品![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
《ヴィル=ダヴレーの入江の朝》
キャンバスに油彩 1870年 55.9×81
フィラデルフィア美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《水辺にて》
キャンバスに油彩 1885年頃 54.6×65.7
フィラデルフィア美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《ギターを弾く女》
キャンバスに油彩 1918年頃 61.4×50.2
フィラデルフィア美術館
メアリー・カサット
《真珠の首飾りをつけた桟敷席のリディア》
キャンバスに油彩 1879年 81.3×59.7
フィラデルフィア美術館
フィンセント・ファン・ゴッホ
《カミーユ・ルーランの肖像》
キャンバスに油彩 1888-89年 43.2×34.9
フィラデルフィア美術館
アンリ・ファンタン=ラトゥール
《ひえんそう》
キャンバスに油彩 1891年 75.7×62.5
フィラデルフィア美術館
フェルナン・レジェ
《足場(第一ステート)》
キャンバスに油彩 1919年 64.9×53.8
フィラデルフィア美術館
フェルナン・レジェ
《緑葉》
キャンバスに油彩 1930年 65.1×50.2
フィラデルフィア美術館
……といった感じ。
著名なアーティストは揃っているけど、
「こりゃすごいっ
」という作品には出合えなかったと思うんですね。
残念ながら![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
『フィラデルフィア美術館展 印象派から20世紀へ』
◆1992年10月10日(土・祝)-11月23日(月・祝)
松坂屋美術館(名古屋)
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(名古屋市中区栄3-16-1 松坂屋名古屋店 南館7階)
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『フィラデルフィア美術館展 印象派から20世紀へ』(1992年)
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といっても、詳しい内容は憶えてませーん
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ただ、シャガールのこの絵が見られたのは
うれしかった
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マルク・シャガール
《私と村》
キャンバスに油彩
1923-24年頃 55.5×46.1
フィラデルフィア美術館
ところが!
この《私と村》、
現在は箱根のポーラ美術館が所蔵してるそうな。
しかも、来年、名古屋市美術館で開かれる『ポーラ美術館コレクション展』で展示されるらしい。
なんとも数奇な巡り合わせと言うべきか……
えー、話を元に戻して、、、、
『フィラデルフィア美術館展』、そのほかの展示作品
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
《ヴィル=ダヴレーの入江の朝》
キャンバスに油彩 1870年 55.9×81
フィラデルフィア美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《水辺にて》
キャンバスに油彩 1885年頃 54.6×65.7
フィラデルフィア美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール
《ギターを弾く女》
キャンバスに油彩 1918年頃 61.4×50.2
フィラデルフィア美術館
メアリー・カサット
《真珠の首飾りをつけた桟敷席のリディア》
キャンバスに油彩 1879年 81.3×59.7
フィラデルフィア美術館
フィンセント・ファン・ゴッホ
《カミーユ・ルーランの肖像》
キャンバスに油彩 1888-89年 43.2×34.9
フィラデルフィア美術館
アンリ・ファンタン=ラトゥール
《ひえんそう》
キャンバスに油彩 1891年 75.7×62.5
フィラデルフィア美術館
フェルナン・レジェ
《足場(第一ステート)》
キャンバスに油彩 1919年 64.9×53.8
フィラデルフィア美術館
フェルナン・レジェ
《緑葉》
キャンバスに油彩 1930年 65.1×50.2
フィラデルフィア美術館
……といった感じ。
著名なアーティストは揃っているけど、
「こりゃすごいっ
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
残念ながら
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
『フィラデルフィア美術館展 印象派から20世紀へ』
◆1992年10月10日(土・祝)-11月23日(月・祝)
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