劉皇后の仰せのままに 見終わりました
2022年 中国 全36話 LaLaTVにて視聴しました万事に不似合いに見える皇帝と皇后が、いろんな出来事を経て互いに掛け替えのない存在となっていくラブ・コメディ「少年歌行」ですごく素敵だったリー・ホンイーが見たくて視聴しました気楽にサラッと楽しめるドラマかなと思いますあらすじと登場人物について先帝の死後幼くして皇帝の座に就いた東皓国皇帝・段雲嶂は仲良しの取り巻きたちを従えて、お気楽な毎日を過ごしていた前列:段雲嶂/リー・ホンイー右:第二皇子段雲重/グオ・チョン左:御前統領粛静唐/.ルー・ユーボン そんな雲嶂にはただ一人頭の上がらない人物がいた亡き先帝が雲嶂の教育を託した、先帝の信頼厚き宰相・劉歇である劉歇/ワン・ドンそして年月を経て、その劉歇の態度は大きくなるばかり先帝の皇后で雲嶂の養母である太后の前だろうがお構いなし、朝議でも雲嶂の存在さえ無視する横柄さ雲嶂は先帝の遺言を盾にやりたい放題の劉歇を、いつか亡き者にしたいとその機会を狙っていたそして雲嶂が成人を迎え、皇后選びが華々しく勃発なんと劉歇はどさくさにに紛れて、自分の娘を押し付けてきた雲嶂の知る劉歇の娘は、美人で才女の劉白玉劉白玉/チェン・シンユーまぁ白玉なら皇后として悪くはないかとその申し出を受け入れた雲嶂だったが、それが大きな思い違い白玉は確かに劉歇の養女ではあるが、劉歇にはもう一人離れて暮らす実の娘黒胖がいることを、雲嶂は知る由も無かった劉黒胖(劉金鳳)/リー・ジアチー加えて劉歇の画策で雲嶂と長い間文通していた(と思っていた)黒胖は、文面の優しさから雲嶂にずっと恋をしていたのだが、劉歇からその雲嶂と結婚することになったと聞いた黒胖は喜び勇んで宮中に上がるいざ結婚式の夜、想像だにしなかった黒胖の容姿とガサツさに愕然とする雲嶂これは劉歇の陰謀に違いないと警戒する雲嶂は、金鳳と名を改めた黒胖を劉歇の回し者と疑い寄せ付けない一方思っていた雲嶂とあまりに違う冷たい上に挙動不審な皇帝に不信感をいだく金鳳しかも文通していたのは雲嶂にあらずと判明二人は早々に冷戦状態に万事後ろで糸を引くのは、金鳳の父の宰相・劉歇二人をくっつけた劉歇の真意はどこに劉歇の支持で、雲嶂のフリをして代筆していた仙葩村の金鳳の幼馴染魚長崖も、医者として宮中へ入るという新たな展開これはいったい何を意味するのか魚長崖/バイ・シュー果たして劉歇は雲嶂の敵なのか味方なのか新婚の皇帝と皇后の行く末はいかに・・少々ネタバレ感想と俳優さんについて時は来たれり意を決した雲嶂が同志の兵士たちと一致団結、雲嶂は命がけで劉歇暗殺の号令を掛け、実行に移すしかし、劉歇はあまりに強かった暗殺に失敗した雲嶂は劉歇に殺されるもやむなしと覚悟するが、なんと劉歇は雲嶂を豪気にスルーどちらかというと初めて牙をむいた雲嶂を歓迎しているようにも見えるここで視聴者は劉歇が憎まれ役を演じているのは、雲嶂を成長させるためなんだとはっきりと知ることになりますそりゃあね、あの金鳳の実父ですから、悪人のはずはないとは思ってましたよ実は娘からもサソリと言われ、悪人の疑いを掛けられていますが劉歇役のワン・ドンさん、男前なうえにかっこよすぎる主人公の雲嶂よりかっこいい脇役なんてどうよしかし、ほんと思いのほか宰相様の存在感が凄まじくて、雲嶂の影が、そしてリー・ホンイーの影が少々薄くなった感は否めないかもでも雲嶂は思ったより外見にこだわらない、ちゃんと人となりの見極められる皇帝でしたまだ取り巻きたちが金鳳の悪口を言い、白玉を皇后にすべきと騒ぐ中、結構早くから皇后の良さを認めてその人柄に惹かれて行くんですよねその素直さ、一途さをリー・ホンイーは上手に演じているなぁと思いました金鳳役のリー・ジアチーさん、いつもとは全く違った役柄ですが、さすがの存在感でしたアップになるとお肌がツルツルで真っ白な歯が輝いてて、チャーミング二皇子と白玉のカップルも可愛かったです魚長崖がちょっと切なかったかなバイ・シューさん、「少年歌行」でも自分が折れちゃう役どころ心優しい人の役がお似合いですまるでインド映画のようなラストのダンスシーン亡くなった人も悪人もご一緒に、ハッピーエンドで最高でした画像お借りしています