長風渡 見終わりました
2023年 中国 全40話チャンネル銀河にて視聴しました成り行きで意に沿わない結婚をすることになった一組の夫婦が、反発し合いながらも少しずつ心を寄せ合い、成長していく物語互いに純粋で一途な夫婦で、すっかり感情移入して最後まで見せてもらいました特に最初のころは、難事にも隙なく対処していくので、このままスイスイ行くのかなと思いきや、二人が重責を担うようになると、悪者の介入がひどくなる一方で、ドキドキハラハラ全40話、最後まで面白く見ました衣装も豪華で、バイ・ジンティンさんがどこを切ってもお美しいです極細マッチョの上腕二頭筋にびっくりあらすじと登場人物について徉州の商家の長女柳玉茹は、唯一の嫡子として生まれた才女の誉れ高き女性だが、第二夫人の言いなりの不甲斐ない父のため、病気がちの母と共に我慢の日々を強いられていた柳玉茹/ソン・イー柳玉茹には名家葉家の誉れ高き一人息子、葉世安という想い人がいる博識で高潔で、人々から尊敬の念を持たれている有能な若様である葉世安/チャン・ハオウェイ二人は公に婚約はしていないものの、葉家の大奥様や友である世安の妹からは将来を認められている仲だったその葉世安が不在の折、玉茹に思いもかけない縁談が降って湧くそれはたまたまひょんなことから知り合いになった江南一の富豪顧家の放蕩息子顧九思が、戯れに玉茹を「絶対に娶る」と口走ってしまったことから始まった顧九思/バイ・ジンティン顧九思には公主との結婚の命が下りる寸前だったこともあり、やっかいな公主との結婚を避けたい顧家は、息子に好きな娘がいるのなら(と誤解)それはグッドタイミングと、渡りに船と婚約を急がせ、瞬く間に両家の顔合わせとなる大金持ちで実力者の顧家からの縁談に玉茹の父や第二夫人は大喜び心配する玉茹の実母は蚊帳の外で、とんとん拍子で婚約の運びとなる逃げられないと覚悟した玉茹は葉世安への思いを封印顧家の嫁としてガンバローと決意し、ぐうたらな九思をしつけて出世させる作戦へと舵を切りなおすこの思い切りの良さ、賢さもともと葉世安への思いはそれほどでも無かったのかなと疑ってしまうほどの切り替えの早さというか、一番は顧九思の両親がとても大らかで信頼できる人物だったことが大きいのでしょうね最高のお姑さん、九思の母/チャオ·ズーチー一緒に暮らしてみると顧九思は、両親が甘やかして育てたのが仇になって怠け者には育ったが、実は正義感が強く思い遣りのある性格であることに玉茹は気づき、義母から託された顧九思に科挙を受けさせ、解元を取らせるという目標を立てそこに向かって邁進する迷惑したのは九思だが、玉茹にお尻を叩かれながら、元々持っている聡明さに磨きがかかって行く顧九思そして商売も上手で、難なく番頭たちをも仕切って行く玉茹に、九思の両親は良い嫁が来てくれたと喜ぶ順調に見えた玉茹の前にある日、顧家の商売を邪魔する一人の謎の商人が現れる表には決して出て来ず、裏で悪事の限りを尽くす洛子商だ洛子商/リウ・シュエイー顧家を潰すことに悪計をめぐらす洛子商だが、玉茹に対してだけは優しいのはなぜなのかどうして顧家に対して憎しみの炎を燃やすのかそれは追々とわかってくるのだが、洛子商の野望は復讐だけではなく、もっと大それた計画が隠されていたのだった他の主要メンバーのご紹介ですまず九思の義兄弟で、周大将軍の養子周燁誠実で冷静沈着、いつも民第一の心優しき将軍周燁周燁/チャン・ルイ山賊出身ながら、おちゃらけているが純朴で剣の達人、沈明沈明/リ・シンセキリ・シンセキさん、「少年歌行」では可哀そうな最期でしたが、本作では幸せになれて良かったです他にもリウ・シュエイーさん、チャン・ハオウェイさん、新范軒役のホー・チョンホアさん、こちらでも大将軍役のジャン・チェンハァさん、そして玉茹の侍女印紅役のアイ・ミーちゃん(少年歌行では神医役)と、私が気付いただけでも「少年歌行」にご出演の俳優さんが6人もおいででしたこちら九思とその友二人のずっこけ三人組この友達二人もとても良かったですお気楽三人組でほかの二人は九思の金魚のフンかと思いきや、真の友情で結ばれた三人で、みんなとても良い子たちで、泣かされました魅力的な女性たちもたくさん出て来ますが、とても全部は書けないので、どうぞドラマで見て頂ければと思います感想と俳優さんについて全40話と長いですが、展開も早くて次々に場面が変わっていきます主人公二人も幸せな時は束の間で、次から次へと試練に巻き込まれて、最初は上手に自力で解決できていましたが、二人の存在が大きくなるにつれてその責任も重くなり、窮地に陥れられる場面が多くて、のんびり楽しめるシーンが少なくなって行きますええっ!?といきなり頭をハンマーで殴られたようなショックな場面もあり、最後の方は特にしんどかったですが、ハッピーエンドで終わって嬉しかったです丁寧によく作られた中身の濃い、良いドラマです魅力的なキャラクターがたくさんですし、俳優さんたちもみなさん熱演で見ごたえありですぜひぜひ機会がございましたら、ご覧くださいおすすめします柳玉茹役のソン・イーさんは、「慶余年」のように、こういう可愛くて賢い役が多いですが、本作の玉茹役もとてもよくお似合いで良かったですバイ・ジンティンさんは私にとっては「卿卿日常」に続いて連作で、楽しませていただきましたコミカルな演技も出来て、ここぞというときはほんとかっこよく決めるし、縦横無尽にキラキラと輝いておいででしたアクションもあの細い体でキレキレで素敵でしたし何よりも玉茹への愛がビシバシ伝わって来るラブラブシーンが素敵でした洛子商役のリウ・シュエイーさんはお気の毒な役でした私にとっては「瑠璃」以来の悪役でしたが、やっぱり良い役で見たいです残り少なくなりましたが、「少年歌行」の無心役、楽しませてもらいます画像お借りしています