不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

お母さんの心が満たされていない場合。

 

 

お母さんが、日々しあわせを感じられていない場合。

 

 

お母さんがダンナさんと仲良しじゃない場合。

 

 

お母さんがそのままの自分でOK!って

 

自分をまるごと受け入れられていない場合。

 

 

お母さんが、自分を大好き!

 

って思えていない場合。

 

 

お母さんが、自分がいかに愛に包まれ

 

恵まれているかを実感できていない場合。

 

 

お母さんが心から自由を感じて

 

人生を楽しめていない場合。

 

 

お母さんが、私なら何があっても大丈夫

 

って、自分を信じられていない場合。

 

 

お母さんが、自分の力を発揮して

 

日々充実感を感じられていない場合。

 

 

お母さんが何かしらの不安を感じている場合。

 

 

 

 

 

子どものしあわせを願うことが

 

子どもへのプレッシャーになることを

 

わかって欲しい。

 

 

 

 

子どものために

 

ってやってあげていることが

 

 

すべて

 

子どもへの

 

強いコントロールになっていることを

 

わかって欲しい。

 

 

 

 

なぜなら

 

子どもも、お母さんと同じように

 

 

心に欠乏感を抱え

 

そのままの自分ではダメだと自己否定し

 

 

自分のことが好きになれず

 

心からのしあわせを感じられないまま

 

 

お母さんをしあわせにするために

 

お母さんの期待に応えなきゃ

 

ってなっているはずだからです。

 

 

 

 

お母さんのために、って

 

自分を犠牲にしてしまうからです。

 

 

(すべて無自覚です)

 

 

 

 

でも

 

どんなに頑張っても

 

お母さんはしあわせそうにはならず

 

子どもはどんどん自己否定に陥っていく。

 

 

 

 

だから折れてしまう。

 

 

 

 

そして

 

自己否定から抜け出せず

 

気力が湧かず

 

動けないんです。

 

 

 

 

こんな自分はダメだって

 

勇気や自信が持てないんです。

 

 

 

 

そして

 

現実から逃げることしかできなくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

『子どものために』

 

 

をやめてあげて。

 

 

 

 

お願いだから。

 

 

 

 

それが子どもを苦しめています。

 

 

 

 

子どもを解放してあげて欲しい。

 

 

 

 

 

お母さんが

 

『子どものために』

 

をやめてくれたら

 

 

 

 

子どもも

 

『お母さんのために』

 

をやめられます。

 

 

 

 

子どもが

 

自分に目を向けられます。

 

 

 

 

自分のために生きられます。

 

 

 

 

そうなったら

 

必ず意欲が出てきますから。

 

 

 

 

だって

 

自分の人生は

 

自分次第でどうとでもできるんだからさ。

 

 

 

 

子どもに

 

お母さんをしあわせにすることはできないのです。

 

 

 

 

同じように

 

お母さんも

 

子どもをしあわせにすることはできない。

 

 

 

 

それは

 

子どもが自分でできますから。

 

 

 

 

子どもは

 

その力を持っているからね。

 

 

 

 

私たちにできることは

 

子どもの足を引っ張らない

 

 

子どもの人生の

 

邪魔をしないこと。

 

 

 

 

そのためには

 

お母さんは

 

 

子どもの人生からは手を引いて

 

 

自分の人生を

 

しあわせに生きてくださいね。

 

 

 

不登校 まだ我慢してるの?

 

不登校 仲良し家族になれたわけ

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

私が、

 

今までたくさんの親子のケースを見てきて

 

感じていること。

 

 

 

 

それは

 

お母さんの罪悪感が

 

子どもに対して

 

とても強いマイナスの影響を与えている

 

ということ。

 

 

 

 

たぶん

 

最も影響が大きいと思う。

 

 

 

 

お母さんが罪悪感を持っているとね

 

子どもも罪悪感を持つんですよ。

 

 

 

 

で、

 

罪悪感を持っていると

 

無自覚な場合も多いけど

 

ずーっと自分を責めているでしょ?

 

 

 

 

だから

 

苦しくて

 

自分から逃げたくて

 

何かに依存しないといられないんだと思う。

 

(無自覚でね)

 

 

 

 

子どもが

 

ネット依存とか、オーバードーズとか、自傷とか

 

強迫性障害とか、摂食障害とか、メンタルが影響する病気とか

 

あと、長期の引きこもりや家庭内暴力とかもそうだと思う。

 

 

 

 

さまざまな形で

 

そういった

 

依存症状を出す傾向がある。

 

 

 

 

 

子どもに対して罪悪感を持っている

 

ということはね

 

 

子どもに

 

強く依存している

 

ということなんですよ。

 

 

 

 

で、

 

お母さんが、子どもに依存していると

 

子どもも、お母さんに

 

依存せざるをえなくなっちゃう。

 

 

 

 

依存させられちゃうんです。

 

 

 

 

お母さんが子どもに罪悪感を向けていると

 

子どもも罪悪感を抱かされて

 

お母さんに依存させられちゃうの。

 

 

 

 

で、共依存になって

 

お互いからエネルギーを奪い合って

 

 

どんどん深みにハマっていって

 

お互いを苦しめ合うことになってしまう。

 

 

(表面的には子どもを支えているように見えてもね)

 

 

 

 

 

まず、

 

お母さんの方から

 

子どもへの依存を断ち切らないといけない。

 

 

 

 

もちろん

 

自分では

 

子どもに依存してるつもりなんてないはずです。

 

 

 

 

ただ

 

子どもが心配で

 

助けてあげたい

 

支えてあげたい

 

と思っているでしょう。

 

 

 

 

でもね

 

子どもに対して

 

強く心配したり

 

 

子どもを助けてあげられない罪悪感や

 

ちゃんと育ててあげられなかった罪悪感を

 

感じている、ということは

 

 

強く子どもに依存している

 

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

でね

 

罪悪感の強い人って

 

子育てが始まってからの話じゃないんです。

 

 

 

 

ほとんどの人が

 

もっと前から

 

ずっと前から

 

罪悪感を抱えて生きてきている。

 

(無自覚で)

 

 

 

 

その原因は

 

人それぞれですけどね

 

 

多くの場合は

 

ご自分のお母さんが

 

しあわせそうに見えなかったからです。

 

 

 

 

お母さんが

 

 

大変そうだった

 

我慢してそうだった

 

疲れていた

 

可哀想だった

 

悲しそうだった

 

寂しそうだった

 

グチを言っていた

 

機嫌が悪かった

 

イライラしていた

 

夫婦仲が良くなかった

 

姑に気を遣ってた

 

 

などなど。

 

 

 

 

なんらかの

 

お母さんがしあわせそうじゃない様子を見て

 

強い不安を感じ

 

 

お母さんを助けてあげられない自分に

 

お母さんをしあわせにできない自分に

 

 

罪悪感を持つようになります。

 

 

 

 

お母さんって

 

子どもにとっては

 

命綱のように

 

 

唯一、自分の存在を保証してくれる

 

重要な存在だからね。

 

 

 

 

もちろん

 

まったくの無自覚ですよ。

 

 

 

 

潜在意識での話です。

 

 

 

 

そして

 

その罪悪感を

 

大人になっても、握りしめている人が

 

とても多い。

 

 

 

 

で、

 

その罪悪感を

 

子どもに向けてしまって

 

 

子どもをしあわせに導いてあげなきゃ!

 

って

 

 

子育てに力が入ってしまう。

 

 

 

 

それがマイナスに働き

 

(罪悪感や心配はマイナス意識だから)

 

 

子どもとの境界線が引けず

 

共依存となって

 

親子ともに、苦しむことになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの頃に

 

しあわせそうじゃないお母さんを見て

 

抱いた罪悪感。

 

 

 

 

でも

 

子どもはさ

 

お母さんの人生に

 

責任を感じる必要なんてないでしょ?

 

 

 

 

お母さんがしあわせじゃなくても

 

子どものせいじゃないんだから。

 

 

 

 

子どもには

 

なんの責任もないんだからさ。

 

 

 

 

ただの

 

思い込み

 

勘違いなんです。

 

 

 

 

だから

 

その思い込み(メンタルブロック)を

 

解いてあげればいい。

 

 

 

 

そうしたら

 

長年、無自覚で抱えてきた

 

罪悪感から解放されます。

 

 

 

 

そして

 

子どものことも

 

解放してあげられる。

 

 

 

 

子どもも

 

お母さんへの罪悪感を手放すことができて

 

自分自身の人生を

 

生きられるようなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもを

 

 

お母さんをしあわせにする

 

お母さんを安心させる

 

お母さんを喜ばせる

 

 

役目から

 

降ろしてあげましょう。

 

 

 

 

もちろん

 

お母さんが

 

そんなつもりはないことはわかってる。

 

 

 

 

でもね

 

子どもに

 

しあわせになって欲しい!

 

って思っている人ほど

 

 

子どもを

 

そういう役目にしてしまっているんです。

 

 

 

 

なぜなら

 

自分が

 

お母さんをしあわせにできなかった

 

罪悪感を抱えているから。

 

(無自覚です)

 

 

 

 

 

子どもを解放してあげるためには

 

自分がしあわせになること。

 

 

 

 

 

これしかない!!

 

 

 

 

 

お母さんがしあわせになることで

 

子どもを

 

罪悪感の呪縛から解いてあげられます。

 

 

 

 

子どもの心から

 

重い荷物を

 

降ろしてあげられます。

 

 

 

 

そのためには

 

まず

 

無意識下のネガティブな思い込み(メンタルブロック)

 

に向き合って

 

緩めていくといいですよ。

 

 

 

お母さんの罪悪感が子どもの元気を奪っている

 

不登校 お母さんの一番重要な義務とは

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

今朝起きたら

 

とっても涼しかった!

 

 

 

 

ようやく

 

秋めいてきましたよねー。

 

 

 

 

もうね

 

ワクワクが止まらないんですよ!

 

 

 

 

秋になったら

 

行きたいところがたくさんある!

 

 

 

 

夫と二人でね。

 

 

 

 

夏の間は、暑すぎて

 

外を歩く気になれなかったからね。

 

 

 

 

去年の秋は、夫と二人で

 

大学の学園祭めぐりをしました。

 

 

 

 

うちの近くにある

 

国立大学、経済大学、農業大学、美術大学

 

 

それぞれの大学の個性があってね

 

学生さんたちが、エネルギーに溢れてて、楽しそうで

 

 

私たちも、学生に戻ったような気分になれて

 

とっても楽しかった。

 

 

 

 

他にも

 

 

山や川に行って紅葉を楽しんだり

 

街歩きをして美味しいものを食べたり

 

長距離路線バスに乗って冒険したり

 

 

二人して子どもに戻ったみたいにワクワクして

 

楽しかったなぁ。

 

 

 

 

 

で!

 

 

今年も

 

秋から、来年の、また暑くて外に出るのが嫌になるまでの間

 

外遊びをめいっぱい、楽しむぞー! って思ってます。

 

 

 

 

キャンプにも行きたい。

 

 

焚き火がしたいんです。

 

 

 

 

炎を見ながら

 

まったりとした時間を過ごしたい。

 

(ヒロシのぼっちキャンプすき)

 

 

キャンプならワンコも連れて行けるしね。

 

 

 

 

もう

 

とにかく

 

ワクワクが止まらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のブログを

 

以前から読んでくれている方ならわかると思うけど

 

うち、マジで夫婦仲最悪だったんですよ。

 

 

 

 

息子が小さい頃から

 

私はずっとワンオペ育児でね。

 

 

 

 

仕事ばかりで、家に寄りつかないと思っていた夫が

 

実はパチンコ依存になっていて

 

家の貯金を使い果たしていたことが後から発覚してね

 

 

そりゃあもう、大騒ぎさ。

 

 

 

 

離婚は踏みとどまったものの

 

もう、私は完全に夫に愛想を尽かし

 

うちの夫婦は終わったと思ってた。

 

 

 

 

小さな息子の前でも

 

何度も夫を責め立ててしまいました。

 

 

 

 

その後もずっと

 

普段は顔を合わせない夫が

 

連休などで家にいると、私がイライラしまくって

 

最終的には大爆発。

 

 

 

 

めずらしく夫がブチギレて

 

反撃してきた時には

 

パニックになった息子が

 

「助けてくださーい!」

 

って

 

ベランダから叫んだこともありました。

 

 

 

 

地獄絵図ですね。

 

 

 

 

本当に

 

息子には申し訳なかった。

 

 

 

 

 

でもね

 

私が自分と向き合って

 

無意識下の思い込み(メンタルブロック)を緩めたら

 

夫への怒りは消えました。

 

 

 

 

私の夫への怒りや不満は

 

ダミーだったんです。

 

 

 

 

私の心の欠乏感

 

満たされないものを

 

夫に求めていただけだった。

 

 

 

 

私が夫に求め続けて

 

不満を向け続けていたから

 

 

夫が家で充電できず

 

夫も心に欠乏感を抱え

 

パチンコに走ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が夫に求め続けていたもの。

 

(無自覚で)

 

 

 

 

それは

 

私が母から得られなかった

 

と感じていたもの。

 

 

 

 

『そのままの私を受け入れて欲しい』

 

 

『そのままの私で愛して欲しい』

 

 

 

 

といった思い。

 

(まったくの無自覚でした)

 

 

 

 

 

ここで言っておきますけど

 

私は、母や父から

 

めちゃめちゃ愛されて育ちました。

 

 

 

 

末っ子で

 

何をしても可愛い

 

という感じでね。

 

 

 

 

コントロールされた記憶もない。

 

 

 

 

だから

 

自分では

 

自己肯定感高いと思ってたんですよ。

 

 

 

 

でも、違ったんです。

 

 

 

 

無意識下では

 

母から愛されるような自分でないとダメ

 

といった思い込みを持っていた。

 

 

 

 

だから

 

子どもの頃の私は

 

 

無意識で

 

こういう自分はダメ

 

こういう自分じゃないとダメ

 

 

と、

 

自分の本当の思いや気持ちを抑圧して

 

 

本当にまったくの無自覚なんだけど

 

母の意に沿うような

 

自分でいようとしたんだと思います。

 

 

 

 

そして

 

その思い込みを

 

大人になっても

 

ずっと握りしめていた。

 

(無意識下で)

 

 

 

 

 

自分では

 

会社を辞めて海外を放浪したり

 

自由に好き勝手に生きてきたつもりだったし

 

 

私のやることに

 

親が反対したことなんて一度もないし

 

 

なんでも自由にさせてくれて

 

いつでも優しく見守ってくれた。

 

 

 

 

自分が

 

まさか

 

『そのままの自分ではダメ』

 

なんて

 

思い込んでいるなんてね

 

 

思ったこともなかったけど。

 

 

 

 

 

でもね

 

人って

 

本当に、巧妙に

 

自分をだましてるの。

 

 

 

 

なんのために自分をだますかって

 

 

安全に生きるため

 

 

自分の居場所を確保するため。

 

 

 

 

こういう自分じゃないと

 

安全に生きられない

 

居場所がなくなる、って

 

思い込んでいるんですよ。

 

 

無意識下でね。

 

 

 

 

 

今、進行中の講座でも

 

自分の潜在意識を掘り下げながら

 

みんなびっくりしてる。

 

 

 

 

自分にこんな思いがあったなんて!

 

って。

 

 

 

 

まだ信じられない人もいる。

 

 

そんなわけない!

 

って。

 

 

 

 

自分のことって

 

本当に、見えないもんなんですよ。

 

 

 

 

だって

 

無意識下の話だからね。

 

 

 

 

でも

 

こちらから見たら

 

 

めーっちゃ見える

 

わかる

 

バレバレ。

 

 

 

 

そして

 

その無意識下の思いの通りの

 

現実をつくってる。

 

 

自分でね。

 

 

 

 

 

現実が答えです。

 

 

いつでも。

 

 

 

 

あなたに今起きている現実は

 

あなたの潜在意識にあるイメージ通りにつくられている。

 

 

 

 

これはスピリチュアルではありません。

 

 

 

 

潜在意識の仕組みです。

 

 

現実がつくられる仕組みです。

 

 

 

 

無意識下の思い込みの通りの現実になるように

 

自分で、無意識で、行動してるんです。

 

 

 

 

 

なぜ、子どもが自立しないのか。

 

 

 

 

それは

 

あなたが無意識下でそう望んでいて

 

子どもが自立しないような育て方をしてるから。

 

 

 

 

そんなわけないって?

 

 

 

 

私もそう思ってた。

 

 

 

 

息子が幼稚園の頃から

 

早く自立してくれ!

 

って思ってた。

 

 

 

 

でも、違ったんです。

 

 

 

 

本当の思いはね。

 

 

 

 

それは

 

私のメンタルブロックによる

 

心の欠乏感が原因でした。

 

 

 

 

 

受講生たちは

 

まったく自覚がなかった

 

自分の思い込みが腑に落ちると

 

「潜在意識って怖いですねー!」

 

って震え上がるけどね

 

 

 

 

めっちゃ面白いですよ。

 

 

 

 

だって

 

潜在意識の仕組みがわかったら

 

 

あんなに夫婦仲最悪で

 

もう終わってると思っていた夫と

 

 

こんなに

 

楽しく、しあわせな夫婦生活が送れるんだからさ。

 

 

 

 

あんなに無気力で

 

引きこもって、人生に絶望していた息子が

 

 

イキイキと

 

高校生活を楽しんでるんだからさ。

 

 

 

 

 

あなたにも

 

ぜひ

 

自分の潜在意識を

 

覗いてみて欲しい。

 

 

 

 

私としては

 

申し訳ないけど

 

お母さんのためというよりも

 

 

子どものために

 

子どもの人生のために

 

ぜひやってくれ!と

 

切に願うのです。

 

 

 

不登校 夫の号泣

 

不登校 コロナのおかげで

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

前回のブログで

 

 

不登校の子どもに寄り添って見守るだけではダメで

 

子育てを大変革する必要がある。

 

 

それは

 

子どもへの接し方とか

 

そんな表面的なことでは解決にはならなくて

 

 

家族全体の問題が、子どもに現れているのだから

 

お母さんの、根本的な意識を変えることが必要

 

 

といったお話をしました。

 

 

こちら↓

 

 

 

 

 

現在、9月半ばからスタートした講座で

 

受講生たちが自分の心と向き合っています。

 

 

 

 

そして

 

どんどん見えてきています。

 

 

 

 

子育てがうまくいかなかった原因。

 

子どもを心配してしまう原因。

 

子どもをコントロールしたくなる原因。

 

 

夫に不満を感じる原因。

 

夫婦関係がうまくいかなかった原因。

 

 

会社の上司に不満を感じる原因。

 

義母や義妹に腹が立った原因。

 

 

ママ友にモヤッとした原因。

 

通りすがりの赤の他人にイラッとした原因。

 

 

 

 

そして

 

自分の悩みや苦しみが起きている原因。

 

現実がうまくいかない原因。

 

 

 

 

これらの原因はひとつです。

 

 

根っこですべて繋がっています。

 

 

 

 

それは

 

自分の無意識下にある

 

メンタルブロックによる自己否定です。

 

 

 

 

そのままの自分では価値がない

 

といった

 

ネガティブな思い込みです。

 

 

 

 

その思い込みのために

 

自分の存在自体に不安があります。

 

 

 

 

私はここにいていいのだろうか?

 

という不安です。

 

 

 

 

だから

 

心から安心し、満たされることがありません。

 

 

 

 

他者からの承認を求めて、他人軸で

 

いつも不安と隣り合わせです。

 

 

 

 

自分の価値を保たなければ

 

という思いがあるので

 

 

人にどう思われるかが気になり

 

自分で自分にプレッシャーをかけ

 

 

気を遣いすぎたり

 

頑張りすぎたりして

 

過剰にエネルギーを消耗します。

 

 

(すべて無意識下で起きていることです)

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんの、心の欠乏感は

 

子どもに引き継がれます。

 

 

 

 

どんなに愛情を注いでも

 

子どものために必死にやってあげても

 

子どもに引き継がれます。

 

 

 

 

だって

 

お母さんが

 

そのままの自分ではダメだと思ってるんだから

 

(無意識下で)

 

 

子どものことも

 

その意識で育てるわけだからね。

 

 

 

 

『そのままのあなたではダメなんだよ』

 

 

という意識で。

 

 

 

 

 

これは

 

お母さんが

 

自分のお母さんから引き継いだ意識です。

 

 

 

 

無意識下のネガティブな思い込み(メンタルブロック・セルフイメージ)は

 

世代間で、連鎖していくのです。

 

 

 

 

メンタルブロックが強いから、といって

 

子どもが不登校になるとは限りません。

 

 

 

 

生きづらさを抱えたまま

 

 

親に気を遣って

 

それを表出することができないまま

 

 

学校を卒業し

 

社会に出ていく人もたくさんいます。

 

 

 

 

そういう人の方が多いでしょう。

 

 

 

 

世の中には

 

自分でも気づけない、生きづらさを抱えたまま

 

 

心が満たされず、漠然とした不安を抱え

 

悩みや苦しみを感じて

 

 

現実がうまくいかない大人が

 

たくさんいると思います。

 

 

 

 

 

その原因を

 

今、

 

 

子どもが不登校になって

 

気づかせようとしてくれている。

 

 

 

 

代々受け継いできた

 

無意識の自己否定や心の欠乏感の連鎖を

 

ここで止める、チャンスをくれているんです。

 

 

 

 

この

 

またとないチャンスを

 

生かさないでどうするの!?

 

 

 

 

もったいなさすぎる!!

 

 

 

 

 

 

 

 

復学支援が悪いとは思わない。

 

 

 

 

でもね

 

 

もし

 

私が、復学支援を受けて

 

息子が、短期間で学校に戻っていたとしたら

 

 

私は、自分と向き合って

 

自分の無意識下の思い込みを解消し

 

 

この連鎖を止めることができなかった。

 

 

 

 

私から、息子に受け継がれた

 

心の欠乏感を

 

どうしてあげることもできなかった。

 

 

 

 

息子も

 

そのままの自分では価値がない

 

という思い込みを抱えたまま

 

 

自分の生きづらさに気づけないまま

 

卒業し、自立して

 

 

いつかきっと

 

行き詰まる時が来ていたでしょう。

 

 

 

 

親元から離れてしまった後では

 

もう、どうしてあげることもできない。

 

 

 

 

 

そう考えると

 

恐ろしいんですよ。

 

 

 

 

私の意識が変わっていなかったら

 

今の私はいないし

 

今の私たち家族はないから。

 

 

 

 

お互いを信頼しあって

 

心の絆で固く結ばれ

 

 

日々、しあわせを感じられて

 

心が満たされている

 

 

今の私たちはなかった。

 

 

 

 

息子を心から信頼し

 

安心して見守れる

 

私はいなかった。

 

 

 

 

息子の心に

 

安心の土台を

 

作ってあげられなかった。

 

 

 

 

私の

 

こんなに自由で

 

楽しい人生はなかった。

 

 

 

 

 

本当にもったいないです。

 

 

このチャンスを生かさないなんて。

 

 

 

 

自分だけの話じゃないから。

 

 

 

 

子どもへ、またその子どもへと

 

受け継がれていくものだからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

問題と感じることは

 

問題じゃないんです。

 

 

 

 

自分の心の中の

 

解決するべき問題に

 

気づかせようとしてくれているだけ。

 

 

 

 

子どもの不登校は問題じゃない。

 

 

 

 

お母さんの心の問題を

 

映し出してくれているだけ。

 

 

 

 

だから

 

不登校を解決しても

 

根本の問題は

 

解決されません。

 

 

 

 

 

生きづらさを抱えた子どもが

 

みんな不登校になれるわけじゃない。

 

 

 

 

なれない子の方がずっと多い。

 

 

 

 

せっかく

 

勇気を持って

 

不登校になってくれたんです。

 

 

 

 

代々受け継がれてきた

 

負の連鎖を

 

ここで止めようと

 

身体を張ってくれているんです。

 

 

 

 

くさいものにフタをするんじゃなくて

 

ちゃんと向き合った方がいい。

 

 

 

 

本当に

 

すごいチャンスをもらってるんですよ。

 

 

 

不登校 娘が心理士さんに話したこと

 

不登校 自分で不幸をつくってる!?

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

前回のブログで

 

 

お母さんが

 

不登校の状態がラクになってしまって

 

まったくの無自覚だけど

 

 

子どもが学校に戻る気にならないような

 

「あなたにはどうせ無理」といった

 

意識を送ってしまっていることが多い

 

(私も過去そうだった)

 

 

といったお話をしました。

 

 

こちら↓

 

 

 

 

 

不登校の子どもには

 

無理をさせず、そのままを受け入れて

 

寄り添いましょう、見守りましょう

 

 

なんだか

 

そういった言葉が

 

一人歩きしているように感じます。

 

 

 

 

私は

 

子どもに寄り添って、見守るだけでは

 

絶対にダメだと思ってます。

 

 

 

 

もし私がそうしてたら

 

うちの息子の

 

今の学校生活はなかった。

 

 

お友達や先輩や先生たちとの

 

素晴らしい経験はなかったはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

だってね

 

 

今までしてきた子育てで


こうなったわけだから

 

 

子育てを大変革する必要がある。

 

 

 

 

子どもへの接し方とか

 

そんな表面的なことじゃなくて

 

 

もっと根本的な

 

お母さんの意識を変える必要がある。

 

 

 

 

 

私は、ずっと

 

不登校は問題じゃないって言ってます。

 

 

 

 

不登校自体が問題じゃない。

 

 

 

 

子どもに問題はないです。

 

 

 

 

子どもや、不登校は

 

どうにかするべき対象ではないんです。

 

 

 

 

厳しい言い方になりますけど

 

 

問題があるのはお母さんの方。

 

 

 

 

どうにかするのはお母さんの方なんです。

 

 

 

 

もちろん

 

子どものために精一杯やってきたのはわかってる。

 

 

私だってそうでした。

 

 

 

 

でもね

 

 

お母さんの心に

 

無意識のネガティブな思い込み(メンタルブロック)による

 

欠乏感があると

 

 

子どものために必死にやればやるほど

 

裏目に出て

 

子どもにとってマイナスの影響を与えてしまう。

 

 

 

 

そんなのバカらしすぎるでしょ?

 

 

本当にやってらんないんですよ。

 

 

 

 

だから

 

子育ての大変革が必要。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

子どもへの接し方とかじゃないんですよ。

 

 

 

 

そんな表面的なことでは

 

根本的な解決にならない。

 

 

 

 

お母さんの無意識下の思い込みを緩めて

 

意識を変えること。

 

 

 

 

お母さんが本当の自分と繋がること。

 

 

 

 

自分を大好きになって

 

心からのしあわせを感じられる自分になること。

 

 

 

 

自分軸で生きられるようになること。

 

 

 

 

そのままの自分を受け入れて

 

お母さん自身の自己肯定感が上がること。

 

 

 

 

必ずなれます。

 

 

 

 

だって

 

そのために

 

子どもがきっかけをくれているんだから。

 

 

 

 

 

家族の問題って、子どもに出ます。

 

 

 

 

子どもは

 

なんらかの症状や問題を出すことで

 

家族関係のひずみに気づかせ

 

修正するきっかけを作ってくれている。

 

 

 

 

それなのに

 

そちらに目を向けずに

 

子どもだけどうにかしようとするなんて

 

おかど違いもはなはだしい。

 

 

 

 

例えるなら

 

 

内臓に、重大な疾患があって

 

それを早期に知らせるために

 

肌に発疹として出してくれているのに

 

 

その発疹を問題だとして

 

無理やりステロイドで抑え込んでしまうようなもの。

 

 

 

 

根本的な解決になってません。

 

 

 

 

もし

 

子どもへの接し方を変えて

 

子どもが学校へ戻ったとしても

 

 

お母さんの根本的な意識が変わらない限り

 

お母さんの無意識下の自己否定や

 

心の欠乏感の原因が解消されない限り

 

 

必ず、他に問題が出てきます。

 

(子どものこととは限らない)

 

 

 

 

私のところにも

 

復学支援を受けて

 

子どもが学校に行けるようになったけど

 

 

そうなって

 

改めて

 

 

自分の不安や、モヤモヤや、満たされなさは

 

子どもが原因じゃなかったことに気づいた

 

という方が来てくれます。

 

 

 

 

そりゃそうですよ。

 

 

 

 

だって

 

子どもの悩みは

 

お母さんが自分と向き合って

 

自分軸でしあわせに生きるための

 

きっかけをくれようとしているんだから。

 

 

 

 

自分の潜在意識が

 

そうやって

 

メッセージをくれているんです。

 

 

 

 

「気づけよー!」

 

って

 

ずっと言ってる。

 

 

 

 

 

だから

 

子どもに寄り添って

 

見守るだけじゃなくて

 

 

お母さんは

 

自分と向き合って

 

 

意識を変えて

 

自分をしあわせにする

 

努力をしましょうね。

 

 

 

不登校 人と比べてばかり

 

不登校 比べる地獄からの解放

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

子どもが学校に行き渋り始めて

 

そのうち完全に行かなくなってしまって

 

 

しばらくの間は

 

子どもの体調が悪かったり

 

荒れたり落ち込んだりもあって

 

 

自分もすごく心配だったし

 

これからどうなるのかと、不安で、苦しかった。

 

 

 

 

でも

 

だんだんと、それも和らいできて

 

 

子どもも家で元気に過ごしているし

 

学校に行かなくても、いろいろ選択肢はあるし

 

 

自分も焦りや苦しさを感じなくなってきた。

 

 

 

 

不登校を受け入れられてきた・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんね

 

 

お母さんの苦しみが和らぐのは

 

とてもいいことで

 

 

子どもも、気持ちがラクになって

 

家で安心して過ごせるのは、いいことで。

 

 

 

 

でもね

 

ちょっと危険な落とし穴がある。

 

 

 

 

不登校の状態が

 

お母さんにとって

 

ラクになっちゃってない?

 

 

という懸念。

 

 

 

 

実は

 

私が、過去そうだったんですよ。

 

 

(その当時は無自覚です。

 

 後から振り返って考えるとね。)

 

 

 

 

私の

 

無意識下のネガティブな思い込み(メンタルブロック)の影響で

 

 

私が

 

相手の期待に応えなきゃ、とか

 

がっかりされたくない、とか

 

息子がネガティブになるのを見たくない

 

とかがあったので

 

(すべて無自覚です)

 

 

 

 

息子が、学校に行けるか行けないかの状態の時は

 

 

先生と連絡を取り合わなきゃいけなかったり

 

息子の同級生たちと比べて焦りや劣等感を感じたり

 

 

あとは

 

息子が機嫌が悪くなったり、荒れたり、落ち込んだり

 

とかね

 

 

そういう

 

私自身の気持ちが

 

揺さぶられることがすごくつらかった。

 

(無自覚でしたが)

 

 

 

 

だから

 

不登校を受け入れちゃうと

 

すごくラクなんですよ。

 

 

 

 

そういう

 

気持ちが揺さぶられることが

 

起きなくなるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね

 

 

それって

 

かなり危険。

 

 

 

 

なぜかというと

 

子どもが学校に戻るのを

 

無意識でお母さんが邪魔しちゃうんです。

 

 

 

 

息子の学校復帰が遅くなったのは

 

間違いなくそのせいです。

 

 

 

 

だって

 

学校に戻ったら

 

 

また

 

自分の気持ちが揺さぶられるような

 

大変な状況になるのは目に見えている。

 

 

 

 

また

 

不安や心配が襲ってきて

 

周りと比べて焦りや劣等感を感じたり

 

 

学校とのやりとりでも

 

気を遣ったり、嫌な思いをするだろうし

 

 

子どもは荒れたり落ち込んだり

 

体調が悪くなるかもしれないし

 

とても順調に行けるとは思えないし

 

 

せっかく良くなった

 

子どもとの関係も崩れてしまうかも。

 

 

 

 

やっと平穏になった我が家に

 

また嵐が襲ってくるかのような怖さ。

 

(無自覚ですよ)

 

 

 

 

だからね

 

子どもを守りすぎちゃうんですよ。

 

 

 

 

ここぞって時に

 

今ひとつ積極的に橋渡しをできなかったり

 

 

「行っといで!」って

 

背中を押してあげられなくなっちゃう。

 

 

 

 

それだけじゃなくて

 

常日頃から

 

子どもに向ける意識が

 

 

「無理しなくてもいいよ」

 

って感じの

 

 

ぶっちゃけ言うと

 

「あなたにはどうせ無理だから」

 

って感じの

 

意識になってしまうんです。

 

 

 

 

もちろんすべて無自覚ですよ。

 

 

 

 

もちろん

 

お母さんは

 

できることなら学校に行かせてあげたいし

 

社会との関わりを持たせてあげたいと思ってます。

 

 

 

 

 

一度不登校になった子が

 

特に、長いブランクがある子が

 

順調に学校に行けるようになるまでには

 

 

そりゃあ大変です。

 

 

いろいろあります。

 

 

 

 

上がったり、下がったり、下がったり、下がったり・・

 

 

 

 

でもね

 

それに、お母さんが揺さぶられちゃうと

 

 

そんなにつらいなら

 

無理しなくてもいいよ、ってなって

 

 

そうなると

 

子どもも、やっぱダメだー、って

 

折れやすくなっちゃう。

 

 

 

 

そりゃあ、大変だもの

 

子どもだって。

 

 

 

 

今までののんびりおうち生活から

 

ガラッと変わるわけだから。

 

 

 

 

結果

 

子どもはまた挫折感を味わって

 

 

やっぱり自分はダメだって

 

ますます自信を失ってしまう。

 

 

 

 

 

つらいのはお母さんなんですよ。

 

 

気持ちが揺さぶられるのに耐えられないのはお母さんなの。

 

 

 

 

お母さんが耐えられなくて

 

子どもが持ちこたえられるわけがないんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

通信制高校とかもね

 

いろいろ選択肢があるのはいいとは思うんだけど

 

ネットコースだと、通わなくてすむから

 

 

朝起きるとか起きないとか

 

テスト勉強してるのかとか

 

お友達関係がどうだとか

 

 

心配する場面とか

 

子どもが落ち込んだりすることも少ないだろうからね

 

 

お母さんの気持ちが

 

揺さぶられることも少ないと思うんですよ。

 

 

 

 

それは

 

決してダメとかではないんだけどね。

 

 

 

 

でも

 

それで終わりじゃないから。

 

 

 

 

これから

 

子どもは社会に出て

 

独り立ちしていくわけだから。

 

 

 

 

その時に

 

お母さんが揺さぶられて

 

子どもを守りすぎてしまわないように

 

 

自分の不安や苦しさから

 

子どもについ助け舟を出してしまって

 

 

子どもが自分で向き合って

 

悩んだり苦しんだり、葛藤しながら

 

 

自分で乗り越えていくべき課題や

 

大切な経験や成長の機会を奪ってしまわないように

 

 

今のうちに

 

自分を、整えておきましょうね。

 

 

 

不登校 お母さんのエネルギーが変わるとこうなる!

 

不登校 みんな揃って同じ中学に

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

カウンセリングさせて頂いていると

 

多くの方が、というかほとんどの方が

 

つらい気持ちを

 

自分の中にたくさんため込んでいらっしゃいます。

 

 

 

 

子どもが不登校になって

 

悲しい、悔しい、惨め

 

誰かに対しての怒り、これから先の不安

 

などなど。

 

 

 

 

きっと

 

子どもに悲しい顔を見せたらダメとか

 

私が落ち込んでいたらダメとか

 

 

まともに感じてしまうと

 

どんどんつらくなってしまいそう

 

などの理由で

 

感じないようにしている

 

 

 

 

もしくは

 

もう無意識のうちに

 

当たり前のように

 

 

ネガティブな感情にフタをして

 

感じないようにする

 

クセがついているのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは

 

ポジティブが良くて

 

ネガティブが悪い

 

というように考えがちですよね。

 

 

 

 

確かに

 

ネガティブな感情は

 

感じると不快な感覚をともないますから

 

そう思うのも仕方ないとは思います。

 

 

 

 

でも

 

ネガティブは決して悪いものではないんですよね。

 

 

 

 

ネガティブな感情が湧いてきたら

 

フタをせずに

 

じっくりと感じて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

ネガティブな感情を

 

ちゃんと感じることをせずに

 

フタをして自分の中にため込んでいると

 

それはずっと潜在意識に残り続けます。

 

 

 

 

そして

 

日常のちょっとしたことで

 

そのため込んだ感情が刺激され

 

 

出口を探して騒ぎ出し

 

不安になる

 

苦しくなる

 

つらくなる。

 

 

 

 

お母さんと子どもは

 

意識で繋がっていますから

 

お母さんがつらい気持ちを抑え込んでいると

 

やっぱり子どもも影響を受けます。

 

 

 

 

おそらく

 

ネガティブな気持ちにフタをしがちな方は

 

お子さんが不登校になるよりも前から

 

子どもの頃から

 

そういう傾向があったのではないかと思います。

 

 

 

 

どうか

 

ずっとため込んできた

 

悲しみやつらさを

 

外に出してあげて欲しいと思います。

 

 

 

 

それは

 

怖さや不快な感覚をともなうことではありますが

 

 

出してしまった後は

 

とても心が軽くなりますし

 

 

お子さんにも

 

必ずいい影響がありますよ。

 

 

 

不登校 驚きの急展開!?

 

不登校 楽しめないお母さんへ

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

「不登校の子どもはしあわせです。」

 

 

以前、こんなタイトルのブログを書きました。

 

 

 

 

 

学校がつらくても

 

不登校になれない子どももいる。

 

 

 

 

そのつらさを

 

親に話せない子どももいる。

 

 

 

 

不登校になれるってことは

 

家が安心できる場所であり

 

 

親に対して

 

ダメなところや弱い姿を見せても

 

 

受け入れてくれると

 

信頼できているってこと。

 

 

 

 

だから

 

不登校できた子どもはしあわせなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

公式LINEでもそんなお話をしたことがあるのですが

 

それに対して

 

 

以前さくますのカウンセリングを

 

受けてくださったクライアント様が

 

LINEでこんなお返事をくださいました。

 

 

 

 

「本当に共感します。

 

 

 さらに言うなら

 

 

 不登校がいる家はしあわせです。

 

 

 

 

 

今、不登校のお子さんがいて

 

悩みを抱えている方は

 

 

そんなことあり得ない!

 

と思われるかもしれませんね。

 

 

 

 

さくますだって

 

数年前の

 

息子がひきこもってどん底の時だったら

 

とても受け入れられなかったと思います。

 

 

 

 

 

でもね

 

 

実感できる時が来るんですよー!

 

 

 

 

なぜかと言うと

 

子どもの不登校の苦しみが大きいほど

 

 

お母さんは自分と向き合って

 

それまでの考え方や価値観

 

生き方を変えざるをえなくなります。

 

 

 

 

そうするとね

 

 

自然と

 

今まで無意識で縛られていたものから

 

 

徐々に解放されて

 

ラクになっていくんですよね。

 

 

 

 

それは

 

 

一般常識とか、こうあるべきとか

 

人にどう思われるかとかの

 

 

いわゆる

 

人の目というやつです。

 

 

 

 

そうやって

 

お母さんがラクになってくると

 

 

その軽くなった意識は家族に伝わり

 

 

家族みんなが

 

自分らしく生きられるようになるんです。

 

 

 

 

これって

 

本当にすごいことだと思います。

 

 

 

 

不登校の力

 

恐るべし!!

 

 

 

 

 

「不登校がいる家はしあわせです。」

 

 

 

 

 

さくますは

 

 

子どもは、家族をしあわせに導くために

 

不登校になってくれるんじゃないかって

 

 

本気で思っていますよ。

 

 

 

 

私の講座の受講生たちが

 

今までとは別人のように

 

 

自分らしく

 

自由に、楽しく生きられるようになり

 

 

親子関係も、夫婦関係も改善し

 

家族の絆が結び直されて

 

 

それとともに

 

子どもの不登校の悩みもなくなっていく

 

 

その姿を見ていると

 

 

もう

 

そう思うしかなくなるんですよ。

 

 

 

不登校の子どもはしあわせです。

 

不登校 両親の不仲はキツいです

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

先日、さくます公式LINEにて

 

皆さんにメッセージを送らせて頂いたのですが

 

私の講座の卒業生Tちゃんからお返事を頂きました。

 

 

 

 

さくますさんこんばんは

LINEありがとうございます!

 

ときおりいただくLINEにホッとしています!

 

 

私は去年の今頃、マスターコース始まる頃でした、

 

地獄でした…

 

が、さくますさんに救っていただき、今や仕事も再開し、先日会った友人からも「イキイキしてる」と言われましたキラキラ

 

いろいろお伝えしたいことはあるのですが長くなりますので、これくらいに 笑 

 

私は元気にしております、

 

おひとりでも元気なお母さまを増やせるよう、私も影ながら応援しております📣 

 

 

9月から某大手教育機関へ仕事に就きました。

 

私なりに お子さまへ 

「そのままのあなたでいいのよ」 

 

お母さまへ 

「ご無理なさらないで」 

 

とぼんやりでもお伝えできればと思っています♪ 

 

 

 

 

 

 

去年の今頃は

 

息子さんへの不安や心配がとても強くて

 

自分のことなんて、まったく目を向けることができていなかったTちゃんが

 

 

無意識下にあったネガティブな思い込みが緩んだことで

 

それまで無自覚でずっと抱えてきた、心の欠乏感が癒やされ

 

安心感が出てきました。

 

 

その様子について

 

以前ブログにも書かせて頂きました。

 

 

こちら↓

 

 

 

 

 

Tちゃんの心に安心感が生まれ

 

息子さんに、不安や心配やコントロールなどのマイナス意識を向けなくなったことで

 

息子さんの自傷行為もなくなり

 

学校やアルバイトへの意欲も出てきました。

 

 

 

 

昨夜、息子にめっちゃ感謝の気持ち伝えられました!

 

 えっ? 

 

「おまえのせいで病気(起立性調節障害)になった」とまで言われ、恨まれた私が…。 

 

 

息子、私の知らないところで、ひとりでめちゃ悩んで苦しんでたんですよね、、 

 

私が自分に向き合い自身を緩めていく中で、 息子も少しずつ自分と向き合えるようになった。

 

 

自分を緩めたら、息子はこんなにも自分でいろいろ考えて生きてる、 

 

あらためて講座で学んで良かったと思いました!

 

 

私自身も今までの仕事プラス、新しい仕事にも取り組もうとしています。

 

先日のLINEにも書きましたが。 今で言う二刀流です 笑 

 

おひとりでも、楽しく生きられる方が増えますように。

 

さくますさんへ感謝の気持ちとともにお祈りの気持ち、送りたいと思います。

 

 

あー、 

さくますさんへの感謝の気持ち

今日も涙出たぁ

 

 

 

 

 

 

どの子もみんな、葛藤しています。

 

 

このままでいいなんて、決して思ってない。

 

 

 

 

でも

 

お母さんから心配やコントロールの意識を向けられていると

 

そちらに引っ張られてしまって

 

自分と向き合えないのです。

 

 

 

 

Tちゃんが自分と向き合って

 

息子さんへの心配を手放せたことで

 

 

息子さんは、じっくりと自分と向き合うことができて

 

いろいろ悩みながら、試行錯誤しながら

 

 

すごい行動力を発揮して、たくさんの経験を重ね

 

グングン成長しています。

 

 

 

 

Tちゃん自身も、教育機関の仕事に就いて

 

子どもたちやお母さんたちが

 

楽しく生きられるようなサポートがしたいと

 

人のことまで考えられるようになっています。

 

 

 

 

すごい成長ですよね!

 

 

 

 

あんなに依存的で

 

不安に溺れてしまいそうだったTちゃんが。

 

 

 

 

もちろん、Tちゃん自身は

 

自分が子どもに依存しているなんて

 

自覚はなかったはずです。

 

 

 

 

ただ、息子さんのことが心配だった。

 

 

息子さんにしあわせになって欲しかった。

 

 

 

 

でもね

 

それは

 

Tちゃんの無意識下の自己否定による

 

欠乏感からくる思いだったんです。

 

 

 

 

だから

 

心配やコントロールなどのマイナスの意識となり

 

子どものエネルギーを奪ったり

 

自己否定に陥らせたり

 

マイナスの影響を与えてしまう。

 

 

 

 

子どもを心配するということは

 

子どもに依存しているということです。

 

 

 

 

お母さんが自分と向き合って

 

自分と本音で繋がり

 

 

無意識下に抱えていた欠乏感が癒やされ

 

自分で自分を満たせるようになると

 

 

心に安心感が生まれ

 

子どもへの依存がやめられます。

 

 

 

 

すると

 

 

子どもはとても軽く、ラクになり

 

自分とじっくり向き合えるようになり

 

 

意欲が出て、葛藤しながら

 

自立へと向かうことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもが動き出せないのは

 

お母さんと共依存関係にあるからです。

 

 

 

 

子どもが依存しているのではなくて

 

先にお母さんが依存しているから

 

子どもを引っ張ってしまっているのです。

 

 

 

 

もちろん悪気なんてないのはわかっています。

 

 

 

 

無意識の心の欠乏感からくるものです。

 

 

 

 

だから

 

お母さんが自分と向き合って

 

心の欠乏感を癒すこと。

 

 

 

 

そして

 

お母さんが精神的自立をすること。

 

 

 

 

それが

 

子どものしあわせのために

 

最も重要なことだと思います。

 

 

 

不登校 母が楽しまなきゃいけないの?

 

不登校 お母さんが自分と向き合うことのメリット

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

不登校不登校って言うけど

 

じゃあ学校に行けていれば安心かっていうと

 

そうでもないと思うんですよね。

 

 

 

 

迷惑動画投稿事件とか

 

同級生を包丁で切りつけたとか

 

 

子どもの事件が起きるたびに

 

いろいろ考えさせられますけど。

 

 

 

 

大多数と同じ教育を受けさせていれば安心

 

ということでは決してないと思う。

 

 

 

 

やっぱり

 

 

いかに自分を肯定できて

 

自分で考えられる子に育てるか

 

 

ということだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教育が多様化されてきて

 

例えば通信制高校とか

 

その子に合った学校が選べるようになるのは

 

とてもいいことだと思う。

 

 

 

 

ただ

 

同じ通信制高校を選ぶにしても

 

 

そこが自分に合っているからとか

 

そこで学びたいからと

 

自分で選ぶのか

 

 

それとも

 

そこしか行けないからと

 

意欲もないまま仕方なく進むのかで

 

 

その後はまったく違ったものになる。

 

 

 

 

もちろん

 

入学する時は仕方なくだったけど

 

その後楽しくなって意欲も出て

 

 

充実した学生生活を送っている子も

 

たくさんいると思います。

 

 

 

 

ただ

 

入ったはいいけど

 

スクーリングやレポート提出もままならず

 

 

ますます自己否定に陥って

 

無気力になり、動けなくなる子もいるわけで。

 

 

 

 

 

目指すところは

 

 

学校に行く

 

ではなくて

 

 

自分で考えて行動できるようになる(自立)

 

だと思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

学校に行けていれば安心じゃない。

 

 

 

 

むしろ

 

私たちは、子どもの不登校によって

 

子育てを仕切り直すチャンスをもらうことができた。

 

 

 

 

心からそう思います。

 

 

 

 

 

そして

 

子どもが自分を肯定し、自分で考え

 

自分のために行動できるようになるためには

 

 

お母さんが、うわべじゃなくて、心から

 

子どもを肯定し、信頼して見守ることが大切なわけで

 

 

 

 

それって

 

一朝一夕でできるようになるわけじゃない。

 

 

 

 

 

だから

 

向き合って欲しい。

 

 

自分と。

 

 

 

 

 

自分と向き合って

 

無意識でフタをしてきた思いや感情をちゃんとみてあげて

 

 

人の目を気にして

 

ずっとないがしろにしてきた自分と仲直りして

 

 

自分との信頼関係を築いていって欲しい。

 

 

 

 

必ずできるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもを

 

 

ただ大人にするんじゃなくて

 

 

しあわせな大人に。

 

 

 

 

私たちには、その力があるんです。

 

 

 

 

だからこそ

 

子どもが不登校になってくれたのだと

 

私は思います。

 

 

 

不登校の母「ドロップアウトしてくれてよかった!」

 

不登校 なぜ学校へ行くのか

 

 

 

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