こんにちは! さくますです。
お母さんの心が満たされていない場合。
お母さんが、日々しあわせを感じられていない場合。
お母さんがダンナさんと仲良しじゃない場合。
お母さんがそのままの自分でOK!って
自分をまるごと受け入れられていない場合。
お母さんが、自分を大好き!
って思えていない場合。
お母さんが、自分がいかに愛に包まれ
恵まれているかを実感できていない場合。
お母さんが心から自由を感じて
人生を楽しめていない場合。
お母さんが、私なら何があっても大丈夫
って、自分を信じられていない場合。
お母さんが、自分の力を発揮して
日々充実感を感じられていない場合。
お母さんが何かしらの不安を感じている場合。
子どものしあわせを願うことが
子どもへのプレッシャーになることを
わかって欲しい。
子どものために
ってやってあげていることが
すべて
子どもへの
強いコントロールになっていることを
わかって欲しい。
なぜなら
子どもも、お母さんと同じように
心に欠乏感を抱え
そのままの自分ではダメだと自己否定し
自分のことが好きになれず
心からのしあわせを感じられないまま
お母さんをしあわせにするために
お母さんの期待に応えなきゃ
ってなっているはずだからです。
お母さんのために、って
自分を犠牲にしてしまうからです。
(すべて無自覚です)
でも
どんなに頑張っても
お母さんはしあわせそうにはならず
子どもはどんどん自己否定に陥っていく。
だから折れてしまう。
そして
自己否定から抜け出せず
気力が湧かず
動けないんです。
こんな自分はダメだって
勇気や自信が持てないんです。
そして
現実から逃げることしかできなくなる。
『子どものために』
をやめてあげて。
お願いだから。
それが子どもを苦しめています。
子どもを解放してあげて欲しい。
お母さんが
『子どものために』
をやめてくれたら
子どもも
『お母さんのために』
をやめられます。
子どもが
自分に目を向けられます。
自分のために生きられます。
そうなったら
必ず意欲が出てきますから。
だって
自分の人生は
自分次第でどうとでもできるんだからさ。
子どもに
お母さんをしあわせにすることはできないのです。
同じように
お母さんも
子どもをしあわせにすることはできない。
それは
子どもが自分でできますから。
子どもは
その力を持っているからね。
私たちにできることは
子どもの足を引っ張らない
子どもの人生の
邪魔をしないこと。
そのためには
お母さんは
子どもの人生からは手を引いて
自分の人生を
しあわせに生きてくださいね。
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