こんにちは
「さくます」ことさくらますみです。
昨日からプレゼントさせて頂いております
「さくます」公式LINE２００名様突破
感謝の特別企画
『不登校の子どもとの境界線チェックリスト⑫』
予想を遥かに上回るご応募を頂いております。
ありがとうございます！
詳しくはこちら↓
まだまだプレゼント中ですのでぜひどうぞ！
配布直後から
「怖いくらい全部あてはまります！」
とか
「このリストすごいです！」
「グサグサ刺さりました！」
など
多くの反響を頂いているのですが
子どもを心配してつい口出ししてしまうのは
お母さんの愛のひとつの形ですので
たくさんあてはまるからといって
「私のせいだ」なんて
ご自分を責めないでくださいね。
別にね
境界線が引けてないから
ダメだとか悪いとか
そういうことではないんです。
ただ
境界線を意識すると
子どもの課題を子どもに返すこととなり
子どもが自分で対処せざるを得なくなる。
そうすると
やっぱり
自立心が芽生えますよね。
もちろん
失敗や
イヤな思いをすることも増えるでしょうけれど
いろいろな気持ちを感じながら
乗り越えていくことで
精神的にも成長すると思います。
なので
子どもに自立して欲しい
そして
自分も早くラクになりたい
という目的があるのなら
その手段として
境界線を意識するといいですよ
ということです。
でね
ゆうべ公式LINEでも書いたんですけど
かわいい子どもと境界線を引くのは
なかなか難しいことです。
今まであたりまえのようにやってきた
接し方を変えていくのには
訓練が必要です。
チェックリストの中に
○子どもが出かける時に忘れ物がないか確認してしまう
という項目があるんですけど
私昨日
息子がフリースクールに出かける時に
「おサイフ持った？」
って聞いちゃいましたから。
パーフェクトにやるなんて無理です。
「やらなきゃダメ！」
ではなくて
「やってみよう！」
という感じで
実験するつもりで
気軽にやってみてくださいね。
やってみての変化や
気づいたことなどがあれば
教えて頂けると嬉しいです
よろしければこちらも！
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