最果てなど無いと知る〜健康を本質から考えるブログ〜 -28ページ目

最果てなど無いと知る〜健康を本質から考えるブログ〜

健康と身体のことについて、本質から迫ります。
そして、あなたの常識を変えたい。
そんな情報を発信します。
他には美味しいものとか、趣味の話もたまにはね。

近年ではよく、デトックスという言葉を聞くようになりました。

体内で一番のデトックス臓器は肝臓と腎臓です。

この二つの臓器のはたらきがとても重要になります。

 

 

そんなデトックスを妨げるものがあります。

 

 

 

黄疸とデトックス

黄疸は、赤ちゃんによくみられる症状です。

 

 

黄疸とは、皮膚や白目が黄色くなる現象で、

体内にあるビリルビンという色素が多くなることで起こります。

 

 

このビリルビンは、赤血球に含まれる黄色い色素で、

赤血球の代謝の過程で赤血球が破壊されることによって起こります。

 

 

この黄疸は、赤ちゃんが生まれた直後は、赤血球が多いことが原因です。

お母さんのお腹にいる頃は、呼吸ができないので、

少ない酸素で効率よく酸素を運べるように、赤血球が多くなっています。

 

 

しかし、生まれて呼吸ができるようになると、赤血球が多すぎると、外界の酸素濃度では逆に酸素の運搬効率が悪くなるため、

積極的に赤血球を破壊します。

その結果、新生児黄疸という症状になります。

 

 

ですので、病的な黄疸ではない限り、ビリルビンはデトックスされて数日で皮膚の色が戻ります。

 

 

現代医学の中では、しばしばこんな記述があります。

それは、

『母乳の中にはビリルビンの処理を抑制する物質がある』

というもの。

 

 

この正体に迫ります。

 

 

 

ビリルビンの処理を抑制する物質とは?

それは母乳の中に含まれる不飽和脂肪酸です。[1]

その不飽和脂肪酸が、ビリルビンを代謝する酵素である

ヒトUDP-グルクロン酸転移酵素1A1(UGT1A1)の活性をブロックしました。

 

 

この実験では、母乳に含まれる脂肪酸のうち、

オレイン酸、リノール酸、DHA、EPA、パルミトレイン酸、アラキドン酸、αーリノレン酸、ステアリン酸、

カプリン酸、パルミチン酸、ベヘン酸、アラキジン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸、リグノセリック酸

でUGT1A1が阻害されるか検証しています。

 

 

その結果、UGT1A1の活性を強く阻害したのは、

不飽和脂肪酸である

オレイン酸、リノール酸、DHA、EPA、パルミトレイン酸、アラキドン酸、αーリノレン酸、

でした。

 

 

次に、中程度のUGT1A1の活性を阻害したのは、

飽和脂肪酸のステアリン酸とカプリン酸でした。

ただし、これは不飽和脂肪酸よりも高濃度で与えたときに起こりました。

 

 

しかし飽和脂肪酸の中でも、

パルミチン酸、ベヘン酸、アラキジン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸、リグノセリック酸

は、全く阻害しませんでした。

 

 

UGT1A1を強く阻害した不飽和脂肪酸の中でも、

  • DHA
  • EPA
  • αーリノレン酸
  • オレイン酸
  • リノール酸
  • アラキドン酸

の順番で強く阻害しました。

 

 

ここから見えてくるのは、DHA、EPA、αーリノレン酸という

オメガ3系プーファが最も阻害しやすかったというデータです。

 

 

人の脂肪は、脂肪として直接食べたものや糖から脂肪新生されたものになります。

プーファを摂りすぎてしまうと、母乳に含まれるプーファも多くなってしまいます。

 

 

UGT1A1はグルクロン酸抱合に必須の酵素です。

グルクロン酸抱合とは、脂溶性のものを水溶性にして体外に排出することを行います。

このはたらきは、肝臓と腎臓の機能が健全であることが不可欠です。

 

 

つまり、脂溶性の不要なものを体外に排出する仕組みなので、

その必須の酵素の活性が阻害されるということは、デトックスがうまくいかないことになります。

 

 

プーファがそれに一役買っているというわけです。

やはり健康にはプーファを極力入れないこと、フリーにすることが重要となるでしょう。

 

【関連記事】

 

 

 

 

 

 

【参考文献】

[1]Impact of fatty acids on human UDP-glucuronosyltransferase 1A1 activity and its expression in neonatal hyperbilirubinemia

Sci Rep. 2013; 3: 2903

 

 

食材や健康全般についてのご質問フォーム(無料)

復活しました。

 

はじめましての方へ

右矢印プロフィール

 

 


 

記事について

すべての記事の内容は、日々学びを重ね、新しい発見や見地があれば更新しています。 各記事に内容に関しましては、より最新に近い記事をご覧ください。 よろしくお願い申し上げます。

 

星身体の仕組みを知る記事星 中性脂肪特集 まとめ記事
水はたくさん飲むと良いの?
身体の大事なルール ランドルサイクル
皮膚や粘膜の大切な役割とは
エネルギーの正体とは?
知っているようで知らない呼吸の仕組み

 

まじかるクラウン健康系の人気記事はこちらまじかるクラウン 脳に霧ができる!?:ブレインフォグまとめ記事
ケトフルーとは何か
ランドルサイクルをもっと詳しく①
ランドルサイクルをもっと詳しく②
甲状腺のお話 まとめ記事

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、こんな荷物が届きました!

 

 

BUMP OF CHICKENのbe thereツアーのライブ盤です。

初回限定版を買いました。

 

 

この初回限定版には、2023年5月27日(土)と28日(日)に

さいたまスーパーアリーナで行われたライブ盤です。

 

左がDAY1で右がDAY2です

 

更に初回限定版には、ピンバッジ

 

 

192ページもあるライブフォトブック

 

 

スノーグローブ

 

 

A5クリアファイル

 

 

が入っていました。ファンにはたまりません。

 

 

しかも、

 

 

捨てられない箱で来ました!

 

 

BUMP OF CHICKENのライブ盤でいいなあと思うのは、映像とCDが一緒になっていることです。

 

 

なので、観るだけじゃなく聴き流すということもできます。

全曲が入っているわけじゃないけど、この記事を書いている今もDAY1のCDを聴いています。

 

 

たくさん観て聴いて、来年のライブが今から楽しみです。

 

 

【関連記事】

 

 

 

 

 

食材や健康全般についてのご質問フォーム(無料)

復活しました。

 

はじめましての方へ

右矢印プロフィール

 

 


 

記事について

すべての記事の内容は、日々学びを重ね、新しい発見や見地があれば更新しています。 各記事に内容に関しましては、より最新に近い記事をご覧ください。 よろしくお願い申し上げます。

 

星身体の仕組みを知る記事星 中性脂肪特集 まとめ記事
水はたくさん飲むと良いの?
身体の大事なルール ランドルサイクル
皮膚や粘膜の大切な役割とは
エネルギーの正体とは?
知っているようで知らない呼吸の仕組み

 

まじかるクラウン健康系の人気記事はこちらまじかるクラウン 脳に霧ができる!?:ブレインフォグまとめ記事
ケトフルーとは何か
ランドルサイクルをもっと詳しく①
ランドルサイクルをもっと詳しく②
甲状腺のお話 まとめ記事

 

 

 

 

 

身体の動きに関する記事を見ていると、よく柔軟性について紹介している記事を見かけます。

またストレッチに関する記事や動画もよく見かけます。

 

 

僕は身体が硬い方なので、気になっていた時期がありました。

しかしながら、それが不健康かというとそうでもありません。

 

 

身体の柔らかさと健康かどうかは関係ないというのが僕の考えです。


 

それよりも僕は、

関節がキチンと構造どおりに動くかどうか。

関節を繋げて動けるかどうか。

今持っている可動域の中で、どれだけ自分のイメージ通りに動けるかどうかの方が重要だと考えています。

 

 

よく整体師たちの間で話を聞くのが、ヨガの熟練者には何故か腰痛持ちが多い。

というものです。そんな方にはある共通点があります。

 

 

例えば前屈をする場合、みなさんはどこを支点にして前屈をするでしょうか。

うまく出来ないのは腰から曲げてしまうパターンです。

 

 

腰から曲げると、うまく前屈できません。また、故障する可能性も高くなります。

 

 

身体を動かす時というのは、どうしても動かしやすいところやイメージしやすいところから動かしてしまうかと思います。

 

 

腰から曲げてしまう方は、今度は視点と支点を変えて股関節から曲げてみてください。

腰から曲げるよりも、うまく前屈できると思います。

 

 

 

 

イメージ的にはドアのヒンジみたいな感じ。

 

 

 

次に身体を後ろに反らすという動きの支点はどこでしょうか?

腰から動かすと、うまく身体を外らせません。

腰から反らせると、痛めてしまうこともあるので注意です。

 

 

この場合も視点と支点を変えて、胸椎から剃らせるようにすると、

腰から逸らすよりも、うまくできると思います。

 

 

行なう時、腰が痛い人や身体が固まっている人は気をつけてくださいね。

 

 

というように、柔軟性や硬さが良い悪いではなく、

動く際にどこかしらに緊張が入ってしまい、適切に関節を動かせない方が故障しやすくなります。

 

 

動きが悪い場合、筋肉よりも関節をイメージしながら動かすと、うまく動かせることが多いと感じています。

そうすると意外にも筋肉がゆるんできます。

そうして可動域をイメージ通りに動かせるようにしてみましょう。

 

 

イス軸法®️の体験会を愛知県豊橋市内で開催します。

詳細は以下のリンクから

 

 

 

食材や健康全般についてのご質問フォーム(無料)

復活しました。

 

はじめましての方へ

右矢印プロフィール

 

 


 

記事について

すべての記事の内容は、日々学びを重ね、新しい発見や見地があれば更新しています。 各記事に内容に関しましては、より最新に近い記事をご覧ください。 よろしくお願い申し上げます。

 

星身体の仕組みを知る記事星 中性脂肪特集 まとめ記事
水はたくさん飲むと良いの?
身体の大事なルール ランドルサイクル
皮膚や粘膜の大切な役割とは
エネルギーの正体とは?
知っているようで知らない呼吸の仕組み

 

まじかるクラウン健康系の人気記事はこちらまじかるクラウン 脳に霧ができる!?:ブレインフォグまとめ記事
ケトフルーとは何か
ランドルサイクルをもっと詳しく①
ランドルサイクルをもっと詳しく②
甲状腺のお話 まとめ記事

 

 

 

 

 

今日はとあるきっかけで知り合った、

愛知県豊橋市にある整体院えんぎ堂の院長の近藤先生のところで、

メタトロンという測定器を受けてきました。

 

 

近藤先生の所有されているメタトロンはTUEETバージョンという特殊なものです。

TUEET学会は生体に起こる現象は電気現象であると明言しており、

メタトロンはそれを読み取れる測定器ということです。

 

 

メタトロンはクリニックやサロンなどで使われているようですが、

医療器具ではありませんので、医療行為やそれに伴った商品販売にはご注意ください。

 

 

メタトロンは現在の身体の状態を客観視できるモニターだと思います。

ですのでモニターされる情報をどう読み取るのかというのが重要です。

 

 

ヘッドホンのような器具を頭につけてスキャンします。

そこからモニターされた現在の僕も状態は・・・

 

 

ストレスの影響が強いというものばかりが出ました。

はい、これは僕自身思い当たることだらけです。

受けに行った日も休日出勤してました・・・笑い泣き

 

 

それから分かったのは、ストレスにより異化が起こっていること、

血液系の問題があること、炎症が少しあることでした。

しかし、概ね健康で大きな問題はなかったようです。

エネルギー代謝の要である甲状腺機能にも問題はありませんでした。

 

 

 

調子が良くない人は、何ページにもわたって太字になる情報が出てくるそうです。

しかし僕の場合、面白いくらい各項目でストレスが関連してきます。

 

 

ヴィタジュエルの項目で上がってくるGolden momentsは元気と活力を与えてくれる鉱石です。

 

 

チャクラは第7と第6がお疲れでした。

考えすぎや精神的なストレスですね。

 

 

鉱石については、とにかくガーネットが出てきます。

 

 

バッチフラワーレメディは、やはりストレス系のものばかりが。

『心配にとりつかれてどうにもならない』が僕にとってパワーワード。

思い当たりまくりです。

 

 

食べ物の項目は、決して相性が良い食べ物ではありません。

表示された食べ物がもつサインを読み解く必要があります。

僕の場合は、糖のエネルギー代謝をアップさせるものや炎症を鎮めるものが上がっていました。

 

 

ストレスを感じている時は、迷わず糖を食べた方が良さそう。

日々のストレスケアもどうにかしたいです。

最後にメタセラピーという調整を行い、お話しして終了しました。

 

 

近藤先生はとても穏やかな方で、崎谷先生やVanilla先生を師事されて交流もある方です。

また健康の要であるエネルギー代謝にも詳しいです。

的確なアドバイスをいただけるので、楽しく安心して受けられました。

またメタトロンだけではなく、整体も何度か受けたことがあり、その腕も確かです。

ぎっくり腰をやってしまった時にお世話になりましたが、すぐに良くなりました。

 

 

整体院えんぎ堂さんは愛知県豊橋市にあるアピタ向山店のすぐ近くにあります。

ぜひ利用されてみてください。

 

向かって右側が近藤先生です。

 

 

 

 

 

 

 

 

食材や健康全般についてのご質問フォーム(無料)

復活しました。

 

はじめましての方へ

右矢印プロフィール

 

 


 

記事について

すべての記事の内容は、日々学びを重ね、新しい発見や見地があれば更新しています。 各記事に内容に関しましては、より最新に近い記事をご覧ください。 よろしくお願い申し上げます。

 

星身体の仕組みを知る記事星 中性脂肪特集 まとめ記事
水はたくさん飲むと良いの?
身体の大事なルール ランドルサイクル
皮膚や粘膜の大切な役割とは
エネルギーの正体とは?
知っているようで知らない呼吸の仕組み

 

まじかるクラウン健康系の人気記事はこちらまじかるクラウン 脳に霧ができる!?:ブレインフォグまとめ記事
ケトフルーとは何か
ランドルサイクルをもっと詳しく①
ランドルサイクルをもっと詳しく②
甲状腺のお話 まとめ記事

 

 

 

 

長年健康について情報を調べていると、

あれ?なんかおかしくない?これって絶対知っててやってるよね?

という情報に行き着くことがあります。

そんな情報をシリーズ化して、ちょいちょい記事にしていこうと考えています。

 

 

初めての今回は、こちら。

 

 

 

過酸化脂質の検査キット

僕はプーファについてよく記事に書いていますが、

主にプーファの酸化によってできる過酸化脂質は、実は病気のマーカーとしても知られています。

例えばカルボニル化リジンは、アテローム性動脈硬化のマーカーとされています。

 

 

そして、実際に検査キットが売られているのです。

 

 

その説明文を読んでみましょう。

日本老化制御研究所というサイトで検査キットが販売されています。

みなさん検索してみてね。

 

 

その製品情報をみてみると、

酸化ストレスマーカーという項目があり、

様々な過酸化脂質の種類などが記載されています。

 

 

例えば、MDA(マロンジアルデヒド)測定キットの項目を見てみると、

『多価不飽和脂肪酸(PUFAは活性酸素種/フリーラジカルによる酸化を受けやすく・・・)』

と記載されています。

 

 

 

他にもコスモ・バイオというメーカーの検査キットのページにも

『脂質の過酸化は植物と動物の両方で細胞傷害において確立したメカニズムであり、細胞や組織中の酸化ストレスの誘導因子として知られています。』

と記載されています。

 

 

 

 

こちらでも

『脂質過酸化反応は、動植物における細胞損傷の機構としてよく知られています。過酸化脂質は細胞内酸化ストレスの指標となりますが、不安定であり、マロンジアルデヒド(MDA;Malondialdehyde)や4-ヒドロキシノネナール(4-HNE)などのより反応性が高い脂質過酸化分解生成物を生じさせます。脂質の酸化修飾は、in vitroでは多くの酸化促進物質によって、また in vivoでは加齢や特定の疾患において引き起こされます。マロンジアルデヒド(MDA)のような脂質過酸化反応の最終産物の測定は、過酸化ダメージの研究において広く用いられています。また、脂質過酸化における二次産物であるアルデヒド産物は酸化ストレスのマーカーとして知られています。』

 

 

 

 

こういうのを見て、

あれ?知っててやってるよね?ってなりました。

つまり、過酸化脂質が老化や病気の原因となり得るよ。ということを知っているのではないか?ということです。

 

 

身体の中で酸化する脂質は、オメガ3やオメガ6といった多価不飽和脂肪酸(プーファ)と

オリーブオイル(オメガ9)などの一価不飽和脂肪酸のみです。

 

 

酸化ストレスというのは、活性酸素だけが問題ではありません。

活性酸素によって起こる過酸化脂質やタンパク質のカルボニル化、

過酸化脂質と遷移金属との反応によって起こるものが真の酸化ストレスです。

 

 

それを皮肉にも検査キットが教えてくれています。

プーファの摂取量が増えてから、様々な病気が増加し続けています。

そうなると、何を控えたらいいのか、わかってきますよね。

 

 

こういった面からも健康情報を眺めてみることが、実は健康へとつながるのかも知れません。

 

【関連記事】

 

 

 

 

 

 

 

食材や健康全般についてのご質問フォーム(無料)

復活しました。

 

はじめましての方へ

右矢印プロフィール

 

 


 

記事について

すべての記事の内容は、日々学びを重ね、新しい発見や見地があれば更新しています。 各記事に内容に関しましては、より最新に近い記事をご覧ください。 よろしくお願い申し上げます。

 

星身体の仕組みを知る記事星 中性脂肪特集 まとめ記事
水はたくさん飲むと良いの?
身体の大事なルール ランドルサイクル
皮膚や粘膜の大切な役割とは
エネルギーの正体とは?
知っているようで知らない呼吸の仕組み

 

まじかるクラウン健康系の人気記事はこちらまじかるクラウン 脳に霧ができる!?:ブレインフォグまとめ記事
ケトフルーとは何か
ランドルサイクルをもっと詳しく①
ランドルサイクルをもっと詳しく②
甲状腺のお話 まとめ記事