長年健康について情報を調べていると、
あれ?なんかおかしくない?これって絶対知っててやってるよね?
という情報に行き着くことがあります。
そんな情報をシリーズ化して、ちょいちょい記事にしていこうと考えています。
初めての今回は、こちら。
過酸化脂質の検査キット
僕はプーファについてよく記事に書いていますが、
主にプーファの酸化によってできる過酸化脂質は、実は病気のマーカーとしても知られています。
例えばカルボニル化リジンは、アテローム性動脈硬化のマーカーとされています。
そして、実際に検査キットが売られているのです。
その説明文を読んでみましょう。
日本老化制御研究所というサイトで検査キットが販売されています。
みなさん検索してみてね。
その製品情報をみてみると、
酸化ストレスマーカーという項目があり、
様々な過酸化脂質の種類などが記載されています。
例えば、MDA(マロンジアルデヒド)測定キットの項目を見てみると、
『多価不飽和脂肪酸(PUFAは活性酸素種/フリーラジカルによる酸化を受けやすく・・・)』
と記載されています。
他にもコスモ・バイオというメーカーの検査キットのページにも
『脂質の過酸化は植物と動物の両方で細胞傷害において確立したメカニズムであり、細胞や組織中の酸化ストレスの誘導因子として知られています。』
と記載されています。
こちらでも
『脂質過酸化反応は、動植物における細胞損傷の機構としてよく知られています。過酸化脂質は細胞内酸化ストレスの指標となりますが、不安定であり、マロンジアルデヒド(MDA;Malondialdehyde)や4-ヒドロキシノネナール(4-HNE)などのより反応性が高い脂質過酸化分解生成物を生じさせます。脂質の酸化修飾は、in vitroでは多くの酸化促進物質によって、また in vivoでは加齢や特定の疾患において引き起こされます。マロンジアルデヒド(MDA)のような脂質過酸化反応の最終産物の測定は、過酸化ダメージの研究において広く用いられています。また、脂質過酸化における二次産物であるアルデヒド産物は酸化ストレスのマーカーとして知られています。』
こういうのを見て、
あれ?知っててやってるよね?ってなりました。
つまり、過酸化脂質が老化や病気の原因となり得るよ。ということを知っているのではないか?ということです。
身体の中で酸化する脂質は、オメガ3やオメガ6といった多価不飽和脂肪酸(プーファ)と
オリーブオイル(オメガ9)などの一価不飽和脂肪酸のみです。
酸化ストレスというのは、活性酸素だけが問題ではありません。
活性酸素によって起こる過酸化脂質やタンパク質のカルボニル化、
過酸化脂質と遷移金属との反応によって起こるものが真の酸化ストレスです。
それを皮肉にも検査キットが教えてくれています。
プーファの摂取量が増えてから、様々な病気が増加し続けています。
そうなると、何を控えたらいいのか、わかってきますよね。
こういった面からも健康情報を眺めてみることが、実は健康へとつながるのかも知れません。
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