前回の記事はこちら
僕の考えるダイエットは、
世間でのダイエットとは全く違います。
脂肪を燃焼させるのではなく、デトックスさせます。
また糖質の選択はありますが、制限はしません。
世間では糖質は太る原因であると言われていますが、
身体の仕組みから考えると、太る要因は糖質ではないからです。
脂肪をデトックスするには?
脂肪をデトックスするには、
基礎代謝量に合わせて、良質な糖の摂取をオススメします。
良質な糖とは、汚染のないハチミツ、果物、ショ糖です。
良質な糖はとてもエネルギーになりやすく、
細胞内還元状態であっても、ある程度エネルギーを作り出します。
また糖は、肝臓に糖のストックであるグリコーゲンを作ります。
良質な糖とグリコーゲンが、肝臓が脂肪をデトックスするエネルギーになります。
他にも肝機能を上げるために、コラーゲンやゼラチンを推奨します。
そして、油を摂りすぎないようにします。
とりわけ、現代の食生活では脂肪が簡単に過剰になります。
カロリー的に見ても、脂肪は糖質の2倍以上のカロリーがあります。
現代型の食生活では脂肪が過剰になる
僕が上限としている脂肪の一日の摂取量を食べ物の量で例えてみました。
- アボカド2個分
- 鶏肉の唐揚げ中くらいサイズ6個分
- とんかつ1.2枚分
- 直径20センチのピザ1.2枚分
- ドーナツ5個分
- ステーキ130gを2枚
- M社エッグチーズバーガー+ポテトLサイズ+アイスカフェラテのセット
- K社フライドチキン4個分
- ○風堂の白い色したラーメン2杯分
- C社チキンカツカレー1食分
- C社ポテトチップス85g袋1.6袋分
- K社カツ丼竹1食分で約20%オーバー
各項目それぞれで1日の上限となります。
(栄養成分表示から調べました)
中には、オーバーしてるものもあります。
お昼にM社のセット、夜にC社のチキンカツカレーなんて食べれば、
僕の基準での2日分の脂肪の量になってしまいます。
さらにここに、ドレッシング、マヨネーズ、ソース、
生クリーム、バター、オメガ3のサプリメント
などを使う習慣があれば、
簡単に超えることが想像できます。
脂肪の中でも特に、食用油として使われている
オメガ3やオメガ6といった多価不飽和脂肪酸(プーファ)は、
脂肪としての細胞内還元状態を招くだけではなく、
酸化しやすい性質があります。
ですので上限と書きましたが、
上限以下であることが望ましく、
特にプーファを使っていれば、全く使わないことを強く勧めます。
プーファは細胞内還元状態によって、
過剰に発生した活性酸素により、簡単に酸化します。
【参考文献】Detoxification reactions: relevance to aging
プーファが酸化すると過酸化脂質になり、
アルデヒドという猛毒が発生します。
このアルデヒドが細胞へ次々にダメージを与えていきます。
ミトコンドリアまでダメージを与えるため、
さらに身体がストレスにさらされます。
ですので、油を控えることは
脂肪蓄積、細胞内還元状態、プーファ酸化による酸化ストレス
これらを防ぐためにもとても重要になります。
食用油として、なるべく使うのを控えること。
食用油として使うのなら、酸化しにくい飽和脂肪酸を使うこと。
そして、必須脂肪酸という意味をもう一度考え直すこと。
食べ方なら、煮る、焼く、蒸すという
古来からの食べ方が基本になります。
食材に含まれている脂質で、まかなうのがポイントです。
そして短期間ではなく、半年から数年かけて、
緩やかな体重減少を目指していきます。
それでは、短期間に痩せて調子が良くなったと聞きますが、
この場合何が起こっているのでしょうか。
つづきます。
ご質問をお待ちしております。
この度、僕のもてる知識を使い、
皆様から食や健康全般についてのご質問を受け、それにお答えします。
もしご質問がありましたら、以下のブログ記事からご応募ください。
記事について
すべての記事の内容は、日々学びを重ね、新しい発見や見地があれば更新しています。 各記事に内容に関しましては、より最新に近い記事をご覧ください。 よろしくお願い申し上げます。
_







