Мы решительно протестуем против вторжения России в Украину и призываем к немедленному выводу войск.
私たちは、ロシアのウクライナ侵攻に強く抗議し、軍隊の即時撤退を求めます。
#Противвойны（戦争反対）
大好きな福岡ですので、福岡市のＮＯ．１だと思うお店の記事をシリーズにしています。
食の都「福岡」でＮＯ．１と言うことは、日本一である可能性が高いかも。
あくまでも個人的な感想ですので、参考にして頂けると嬉しいです。
これまでのNO.１は、
うなぎ編だと「吉塚うなぎ」、西日本でうなぎを食べなかった我が家がファンになりました。蒸していないうなぎの美味しさを発見できるお店です。
最近は、宮崎の養鰻場が経営する山道もお気に入りですが、やはりNO.1は「吉塚うなぎ」だと思います。山道の方がタレの味があっさりしております。
福岡発祥の一口餃子については、やはり旭軒がNO.1だと思いました。
激安で激うまだった上海ガニ(モクズ蟹 ツガニ)を買った柳橋連合市場の記事はこちら。
福岡市の洋菓子店でNO.1だと思うのは、ダックワーズ発祥の「１６区」です。
チャンポンNO.１の井手ちゃんぽん小戸店は、とんこつスープに野菜と肉の旨味がいっぱいでした。
福岡市NO.1もつ鍋はウエストうどんも捨てがたいけど、「万十屋」だと思いました。
福岡市NO.1 鯛茶漬けは 割烹よし田のランチがお得で美味しかった記事です。
福岡市NO.1ソウルフードは、元祖びっくり亭で、辛味噌にはまった記事です。
福岡市NO.1 鯛茶漬けは 割烹よし田のランチがお得で美味しかった記事です。
福岡市NO.1のお寿司は、たつみ寿司総本店で、 美味しいお寿司と感動できるお寿司の記事です。
福岡市NO.1のカレーは海鮮も美味しい能古島アイランドカレーで素敵な出会いもあった記事の続きです。
福岡市は、日本一のグルメシティー（個人的感想）。
その中で、一番好きな高級居酒屋が春馬だったのです。（閉店しました。）
その系列の海物 山物も好きなお店でした。（閉店しました。）
春馬の建物はそのまま残されていたので、気になっていたのです。
場所は相変わらず分かりにくいので、隣の生田歯科が目印ですね。（笑）
何と（笑）、好きだった２店が合体し、春馬の場所に春馬屋「海物 山物」としてリニューアルオープンしていました。
さっそく、リョウさんをお誘いして行ってきました。思い出の詰まった店内は、
春馬時代と同じです。広々とした店内は、蜜を感じさせない安心感。
不浄の物は店内に置かないと言って外にあったトイレは確認してきませんでした。（汗）ごめんなさい。
異次元の落ち着いた雰囲気に、大切な人をお誘いしても安心して利用できるお店です。
ボトル売りはないですが、黒霧島は量り売りをしてくれてお得です。
ボトルから飲んだだけの料金を支払えばOKです。
コロナ禍における限定メニューになっていたので、お任せのコースにしてみました。
きよの系のお店は、どのお店もレベルが高いのが素晴らしいですよね。
ただし、値段が少しずつ上がっているのが残念ですけど。
料理の内容、素材の良さ、盛り付けの美しさ、等々、レベルが高いなあって感じます。
肉料理も美味しかった～。 ポテトサラダと食べると更に美味しいです。
最後は、水炊き餃子で〆です。この鶏骨スープが美味しいのですよね。
この時は、コロナ禍での限定営業だったので、今後の展開が楽しみなお店です。
春馬時代のように、1.5mのメニューが楽しめるようになって欲しいです。
リョウさんともゆっくりしゃべる事ができて、その後、ルスツスキー場での再開を誓いました。
まさか会えるとは思っていなかったルスツスキー場。（笑）
私の滑っているところを撮影してくれました。
この記事の下に動画のリンクを付けてあります。（笑）
滑っているスピードが速いので、私の滑りを動画で撮ってもらったことがほとんどありません。
今回の動画は、私の宝物です。リョウさんありがとう。
福岡市は、日本一のグルメシティー（個人的感想）。
その中で、一番好きな高級居酒屋が春馬だったのです。（閉店しました。）
その系列の海物 山物も好きなお店でした。（閉店しました。）
春馬の建物はそのまま残されていたので、気になっていたのです。
場所は相変わらず分かりにくいので、隣の生田歯科が目印ですね。（笑）
何と（笑）、好きだった２店が合体し、春馬の場所に春馬屋「海物 山物」としてリニューアルオープンしていました。
さっそく、リョウさんをお誘いして行ってきました。思い出の詰まった店内は、
春馬時代と同じです。広々とした店内は、蜜を感じさせない安心感。
不浄の物は店内に置かないと言って外にあったトイレは確認してきませんでした。（汗）ごめんなさい。
異次元の落ち着いた雰囲気に、大切な人をお誘いしても安心して利用できるお店です。
ボトル売りはないですが、黒霧島は量り売りをしてくれてお得です。
ボトルから飲んだだけの料金を支払えばOKです。
コロナ禍における限定メニューになっていたので、お任せのコースにしてみました。
きよの系のお店は、どのお店もレベルが高いのが素晴らしいですよね。
ただし、値段が少しずつ上がっているのが残念ですけど。
料理の内容、素材の良さ、盛り付けの美しさ、等々、レベルが高いなあって感じます。
肉料理も美味しかった～。 ポテトサラダと食べると更に美味しいです。
最後は、水炊き餃子で〆です。この鶏骨スープが美味しいのですよね。
この時は、コロナ禍での限定営業だったので、今後の展開が楽しみなお店です。
春馬時代のように、1.5mのメニューが楽しめるようになって欲しいです。
リョウさんともゆっくりしゃべる事ができて、その後、ルスツスキー場での再開を誓いました。
まさか会えるとは思っていなかったルスツスキー場。（笑）
私の滑っているところを撮影してくれました。
この記事の下に動画のリンクを付けてあります。（笑）
滑っているスピードが速いので、私の滑りを動画で撮ってもらったことがほとんどありません。
今回の動画は、私の宝物です。リョウさんありがとう。
そして、リョウさんと知りあえた、yahooブログとアメブロにも感謝です。
いちろうのもう一言
NO.1のカレーに選んだ能古島アイランドカレーですが、私の記事を読んで訪問してくれた方がいました。
お礼のメッセージを頂き嬉しかったです。
ちなみに「いちろうのブログ」を見てきたと話したら、モズクがサービスされたとの事。
ステマではありませんよ。
NO.1のカレーに選んだ能古島アイランドカレーですが、私の記事を読んで訪問してくれた方がいました。
お礼のメッセージを頂き嬉しかったです。
ちなみに「いちろうのブログ」を見てきたと話したら、モズクがサービスされたとの事。
ステマではありませんよ。
やはり、たつみ寿司のオーナーが経営されるお店。そのホスピタリティーに感動しました。