Мы решительно протестуем против вторжения России в Украину и призываем к немедленному выводу войск.
私たちは、ロシアのウクライナ侵攻に強く抗議し、軍隊の即時撤退を求めます。
#Противвойны(戦争反対)
大好きな福岡ですので、福岡市のNO.1だと思うお店の記事をシリーズにしています。
食の都「福岡」でNO.1と言うことは、日本一である可能性が高いかも。
あくまでも個人的な感想ですので、参考にして頂けると嬉しいです。
これまでのNO.1は、
うなぎ編だと「吉塚うなぎ」、西日本でうなぎを食べなかった我が家がファンになりました。蒸していないうなぎの美味しさを発見できるお店です。
最近は、宮崎の養鰻場が経営する山道もお気に入りですが、やはりNO.1は「吉塚うなぎ」だと思います。山道の方がタレの味があっさりしております。
福岡発祥の一口餃子については、やはり旭軒がNO.1だと思いました。
激安で激うまだった上海ガニ(モクズ蟹 ツガニ)を買った柳橋連合市場の記事はこちら。
福岡市の洋菓子店でNO.1だと思うのは、ダックワーズ発祥の「16区」です。
チャンポンNO.1の井手ちゃんぽん小戸店は、とんこつスープに野菜と肉の旨味がいっぱいでした。
福岡市NO.1ソウルフードは、元祖びっくり亭で、辛味噌にはまった記事です。
福岡市NO.1 鯛茶漬けは 割烹よし田のランチがお得で美味しかった記事です。
福岡市NO.1のお寿司は、たつみ寿司総本店で、 美味しいお寿司と感動できるお寿司の記事の続きです。
福岡の市内から10分で到着する能古島(のこのしま)は、都会から一番近い離島です。
このフェリーで10分。往復460円で手軽に行く事ができます。
たった10分ですが、ここにはのんびりした離島の雰囲気満載なのです。
対岸には、PayPayドーム、ヒルトン、福岡タワー等、蜃気楼のように見えるのが素敵です。
ここに来た目的は、雑魚(ざっこ)で、雑魚定食2200円を楽しむ事。
昨年訪問して、魚尽くしで、食べきれなかった(涙目で食べきった)定食を夫婦で食べたかったのです。
記事 ↑ を読んで頂ければ、その魅力が分かると思います。
その後、福岡県民の憩いの場「アイランドパーク」に行こうと思っておりました。
昨年は一人で来ちゃったので、アイランドパークには、1年中お花であふれ、今の時期だと菜の花が綺麗そうなので、夫婦で行きたかったのです。
のこのしまアイランドパークHP:http://nokonoshima.com/
もし、いちkanaさんが、のこのしまアイランドパークに行かないと言ったら、
先日記事にした福岡市NO.1お寿司のたつみ寿司総本店に行こうと思っておりました。(ここ重要)
結果的には、能古島に来ちゃったので、先日の記事は、昨年の記事の焼き直しになってしまいました。(笑)
そして、困った事に雑魚は、テイクアウトのみの営業になっていました。(汗)
近くの海鮮のお店も閉店(休業)になっており、まさかの昼食難民?
歩いていると、こんな看板を見つけちゃったのです。
ただし、「海鮮を食べに来たのにカレーかよ」と思ったのは内緒。ただ、看板には海鮮の写真が写っているので、電話したら、海鮮も食べる事ができるって分かりました。
ただし×2、 観光地に旨いものなし。と思っていた私。(笑)
離島ターミナルから10分歩いて、到着。
送迎もしてくれますが、海岸沿いを歩くのは、離島気分満載で楽しいです。
オープン(2021年8月)して1年経っていない新しいお店なので、
店内も綺麗ですよ。
カレーについては、4年前に閉店した、佐賀のフレンチのオーナーが糸島に作ったカレーの名店「ワンスプーン」の味を受け継いとのこと。
とは言うものの私は、
まだ海鮮に気持ちが強く、海鮮丼ランチコースかあら炊きランチコース(各2500円)を考えます。
夜もグルメ満載が決まっていたので、いちkanaさんはカレーの単品1000円に決定。
(鮑カレーは3,600円(笑))
私は、あら炊きランチコースにして、二人でシェアする事にしました。
まずは、コースの前菜です。
能古島で収獲された野菜のお浸しやアサリなどほっこり美味しいです。
明朗会計なお店ですので、黒霧島ロック650円で乾杯です。
全て税込み料金で、座席料、お通し代、サービス料などは無いですよ。
オーナー(男性)が、山で取ってきた花を飾ってくれました。投げ入れただけって言っていますが、この美しさは驚きです。
コースのサラダは、こちら。生野菜、コールスロー、素揚げのパプリカなどオシャレに盛られます。
そして、手作りのオニオンドレッシング(左)が美味しくて驚きました。
パンプキンのスープが出てきます。私が頼んでいるのはあら炊きランチコースですよ。
我が家が感動していたら、スタッフの皆さんに教えて頂いたのです。
ここのオーナーは、前記事のたつみ寿司の創業者にして、たつみ寿司の会長なんです。
もーーービックリしか無いです。
前記事に書いたように私が感動する創作寿司を作ったご本人が、
さっき、花を飾っていた男性(松畠 民亘さん)でした。 若く見えますが、82歳だそうです。
松畠さんにも私の思いを伝えることもでき、人生の大切な思い出になりました。
メインのあら炊きは、こちらです。ごはんがススム味付けなので、焼酎にもピッタリです。
添えられた、ゴボウ、レンコン、コンニャクなども美味しかったなあ。
諸処感動していたら、高畠さんより、このような料理がプレゼントされました。
自然薯トロロのいくら乗せと、生まれて初めて食べた穴子の肝の塩辛です。
手作りの穴子の肝の塩辛は薄塩で美味しかった~。 もちろん焼酎はお代わりです。
一応、コースを紹介したかったんで、デザートのゼリーの紹介です。
カレーのランチコースを注文してもあら炊き以外の内容は同じようです。
ちなみに自然薯トロロのいくら乗せと、穴子の肝の塩辛はメニューにありません。
いちkanaさんが注文したカレーはこちら。
糸島のワンスプーンの味は知りませんが、簡単に言えば、フレンチの美味しさって印象です。
食べた事の無い美味しいカレーでしたので、もう一回食べたいです。
このお店のHPを見せて頂いたのですが、今回、見つける事ができませんでした。
器も素敵なのですよね。お茶を頂きまして、大満足のランチとなりました。
オーナーの松畠さん(真ん中)とも記念写真を撮らせて頂いたのですが、改めて、Tシャツからスニーカーまで若くて素敵だなあ。って思った私。このような80代を迎えたいです。
ちなみに、松畠さんは、この建物に住んでおり、ジャグジー付きの展望風呂があるので、泊まっていけって言われました。嬉しかったです。
最後は、メニューに無いコーヒーまでご馳走になってしまいました。
こんな素敵なオープン記念のボールペンまで頂いちゃいました。感謝申し上げます。
旅での出会いって、いろいろありますが、能古島に渡らなければたつみ寿司総本店に行こうと思っていて、能古島に渡ったらたつみ寿司の創業者(会長)に会えるって、こんな縁はなかなかないです。
ジャグジーからの福岡市内の夜景が素晴らしいそうです。
次回は、予約のみで営業する夜に訪問しようと思います。
1.1万円からのようですが、お寿司もコースに入るようで福岡市の夜景と共に楽しみです。
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能古島アイランドカレー 欧風カレー、魚介料理・海鮮料理、懐石・会席料理
092-885-3137 夜は予約のみ
福岡県福岡市西区能古島字丸山192-8
能古旅客待合所から徒歩10分
11:00~14:00
17:30~20:00
定休日:水曜日、木曜日
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いちろうのもう一言
昨日、5月のハワイ行きの手配を完了させました。ハワイ行き、たぶん決定です。
今日のニュースで、
ハワイのマスク着用義務もなくなり、アメリカ全州でのマスク着用義務も無くなります。
そして、ワクチン接種証明の提示も必要なくなるようです。PCR検査の義務も無くなって欲しいです。
アメリカでは、Withコロナに向けて、最終段階ですね。
ウクライナ侵攻が無ければ、世界経済も大きく回復するのに残念です。
ちなみに3日前に日経平均が大きく下げたので、ひふみ投信を購入しました。
約定は一昨日で、爆上げしてしまい、その結果、単価当たり1,559円(3.75%)も高く買ってしまいました。(涙)
そして、昨日は、大きく下げていますので、4日前か、一昨日注文を出すべきでした。(タラレバですが、、、)
株は、買うのが簡単で売るのが難しく、投資信託は、買うのも難しいです。
投資信託も指し値で買いたいなあ。(笑)