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私がヨガ・ピラティスを通してもっとも伝えたい
「RepureBODY~本来のリラックスした姿勢から、心身の健康を引き出す」について
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ヨガ・ピラティスを深める中、こんなきっかけで腰痛を克服し、こんな経緯で摂食障害・うつ状態を抜け出しました。
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4/29朝更新
こんにちは。美宅玲子です。
【ライブ配信】マッサージに通う VS ヨガ·ピラティスに通う?
身体が凝って痛い時どうする?
肩こり
腰痛
股関節痛
腕や首が動きづらい
背中がバキバキ
時、どうしますか?
①我慢する
②塗り薬、張り薬、飲み薬
③マッサージ、整体、整形外科
④運動、ストレッチ、ヨガなど
●薬は、痛みや凝りを軽減するので
痛みで緊張した筋肉をリラックスさせてくれます。
リラックスできると、本来の筋肉バランスを取り戻し、治していける可能性があります。
ただ『猫背』や『同じ側で荷物を持つ』など
凝りを生む原因だった生活習慣を変えなければ
またすぐ凝ってきます。
●マッサージや整体にも、同じことが言えます。
マッサージや整体で、ほぐれてリラックスした
本来のバランスいい身体を取り戻せたとしても
姿勢のクセを直し、必要な筋力をつけなければ
元の凝った体に戻ってしまいます。
●整形外科は、骨や神経などに異常がないか
知るためにはいいですが、その後の対処は
薬であることが多い。
運動は、リハビリ&予防法|正しい姿勢や筋力が身につく
一方、運動は
✔凝った筋肉を伸ばしたりほぐしたりするだけでなく
✔精神的なストレスの解消
✔正しい姿勢や動き方を身につけるリハビリ
✔必要な筋力をつけて再発の予防
など、根本的に凝らない身体づくりをします。
例えば、膝が痛い人に
痛み止めの薬を飲む群と
ももの表の筋肉を鍛える運動をさせる群に分けて
経過を見たところ
運動の効果は、痛み止めの薬と同様の
痛み軽減効果があったというデータがあります。
痛み止めの薬は、いわば人間の正常な反応をブロック(麻痺)させているわけですから
痛みの原因が無くなったわけではありません。
一方、筋肉がついて痛みが軽減した場合は
筋肉を落とさないようにする限りは
痛みの根本を改善していることになります。
薬ではないので、内臓のに負担をかけることもありません。
【運動は予防】です。
マイナスから0にするだけでなく
0からプラスにしていくことができる。
【マッサージは対症療法】です。
マイナスになったからから0に戻す
放っておくとまたマイナスになる
加齢がプラスされるからもっとマイナスになる
その繰り返しです。
自分でできる予防法をすることが
■痛みや凝りにならない身体(0)
■QOLを高め、生活をエンジョイする身体(プラス)
を作ります。
というわけで、保険料が上がる時代にあって
自分で自分を守るためにも、今のうちから予防に目を向けることが重要かと思います。
ライブ配信では、私が使っている健康グッズの紹介も含めてお話します。
どうぞご覧下さい。
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◆ オンラインクラス
毎月第2・4日曜日
13:00~14:00 ヨガ
14:10~15:10 ピラティス
月3回火曜日
18:00~19:20 ピラティス
19:30~20:45 ヨガ
月2回火曜日
10:30~11:30 ヨガピラティス
◆録画(アーカイブ)配信コース
月4回配信4200円
◆スタジオクラス
毎週金曜日
18:00~18:50 エアリアルヨガ
19:00~19:50 美姿勢ピラティス
20:00~20:50 エアリアルヨガ
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