社会不適合機
ネットで検索しても意外にみつからないのがかつて連荘機を絶滅させた忌まわしき
「社会不適合機撤去問題」。経緯等はみつかっても、その対象機種の一覧が未だに
不明となっているので、ここで分かっている範囲で掲載してみます。情報御存知の方
がおられましたら、教えてください_(_^_)_
*寿さんの書き込みで全機種判明しました。他にもレスを入れてくれた皆さん、
ありがとうございました。
★第一次社会的不適合機種一覧
(実施96年10月1日~97年1月31日)
■大一
・フルーツパンチ (電)
・アニバーサリー (電)
■藤商事
・サンライズ (アレパチ)
・アレジン (アレパチ)
・アレンジマン (アレパチ)
■平和
・バレリーナ
(権)
・麻雀物語
・一番星 (権)
・ダービー物語
■京楽
・たぬ吉くん2
(羽)
■西陣
・春夏秋冬
■マルホン→ソルジャー
(権)
■ニューギン→キューティーバニー
(権)
■三共→フィーバースパークCX
★第二次社会的不適合機種一覧
(1997年2月1日~97年5月31日迄)
■大一
・ダイナマイト (権)
・ミリオンパンチ(電)
■平和
・ブラボーミリオン
・ブラボービート
■ニューギン
・ ピースメーカー3
(権)
・ツービートAA(権)
・カーニバル (権)
■三洋
・Missマリッ娘 X・Ⅱ(権)
■藤商事→エキサイト(アレパチ)
■京楽→宝島
■三共
・フィーバーレジェンドGP
★第三次社会的不適合機種一覧
(1997年6月1日~1997年9月26日)
■三共
・フィーバーレジェンド Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
・フィーバーパワフルV
・ライフワークⅠ (権)
■ニューギン
・トリオ (権)
・エキサイトジャック ・2・3
・エキサイトグランプリ・3
・エキサイトフューチャー3
・チャレンジャー(権)
■西陣
・ラプソディ (権)
・春一番
■豊丸
・ピカイチ天国1 ・2
・スーパーボール(権)
■平和
・ブラボーミリオンSP
・綱取物語
・ブラボーNEXT
■京楽
・ファイター2(羽)
・ピンボール (権)
■三洋
・赤富士Ⅱ
・アメリカンドリーム ・Ⅱ・Ⅴ・7
・カバジロウX
・福丸Ⅱ(羽)
・ラスベガスⅡ
■マルホン
・お笑い道場 (羽)
・ダブルゲーム(権)
・ビックリマン (権)
■奥村→アトラス (権)
■太陽電子→・ちゃんこ(アレパチ)
■高尾→ピラミッドX
■大一→エスケープ2
★第四次撤去対象機種一覧
(1997年10月1日~1998年1月31日)
■ニューギン
・エキサイトカジノ
・CRグランパス
・エキサイトバトル
・カルメン(権)
・パンチョス(権)
■奥村
・ドリームグランプリ ・Ⅱ
・ぴょんぴょん丸Ⅱ (羽)
■まさむら
・ソニックブーム
・マスタークライム2
・ナイトエンジェル
■三洋
・野球拳
・大相撲
■三共
・CRビッキーチャンスⅠ (アレパチ)
■平和→CRバレリーナ(権)
■大同→フィーバークイーンDⅠ
■三星→ダイアナ(電)
■太陽電子→パワフル(アレパチ)
■竹屋→神竜2
■西陣→ポップカルチャー (電)
■豊丸→ビッグボンバー2
マグナム(大一)
この台、ほとんど記憶にないようで何度も見た事があるような微妙なデザインです。
振り分けのない純正一発台っぽいのでほとんど手を出さなかったのだと思いますが
大阪辺りでは結構設置があったのではないでしょうか?
見た目の感じはマルホンの一発台に近いのですが、配色や全体の雰囲気はいかに
も大一という感じですw
今は台枠で簡単にメーカーがチェックできますが、この頃はメーカー独自の色という
ものが盤面から滲み出ている機種が多かったような気がします。セル盤に幾何学模
様が多かったせいなのでしょうが、各メーカー毎に配色の偏りがあったのも原因かも
知れませんね。
この頃は、機種名はおろかメーカー名すらもあまりアピールされる事がなかったので
未だに特徴しか思い出せない台というのも結構あります。
コスモチャンピオン(西陣)
マイナー機であったスリークッションタイプ。
盤面だけ見ると結構凝った役物を採用している・・・・と思われるようですが、実際に
玉が入賞するのはその下の「A・B・C」の振り分けのある方ですw
中央の役物みたいなものは、一昔前のLSIゲームのようになっており(ゲ-ムウォッチ
みたいなもの)普段はUFOがチンタラと動いています。
権利発生用の入賞口はA→B→Cと順番に移行するわけですが、入賞=大当りで
はなく、パネルの左からミサイルを発射するようになっていました。
これが見事UFOに命中するとド派手な効果音と共に権利発生となります。
この台は、西陣のスリークッションで最もマイナーな部類に入るのではないでしょうか?
保安官やスーパーロボットは役物をそのまま羽根物に流用する事もできたのですが、
さすがにこの台では不可能ですしね・・w
とりあえず、この台が見つかった事で自分の知っているスリークッションタイプは全部紹介
出来た事になります(後は、グランドホークⅡ位かな?)
従って、このテーマの更新はこれで一応終了するつもりなのですが、平和や大一ももしか
したら登場させていたのかも知れないので、捜索だけは続けるつもりです♪
ドリームP-1(豊丸)
ビッグロータリー やアメリカンドリーム と同じ役物を使用したスリークッション権利物。
元々この役物は、大当りするまでにアウト穴が2箇所存在していますので、特に工夫を
凝らさなくてもそのまま流用する事が可能だったようです。
大当りのポイントがA→B→Cと移動する事で、初回の権利さえ獲得すれば残り2回は
連続入賞によるパンクにさえ気をつけていれば簡単に成立させる事ができました。
左右対称ゲージになっていますが、権利中は右打ちでパンクを回避するような調整を
するお店がほとんどで、アタッカーが上部(大型チューリップ)にある事から、スタート
連続入賞の心配もあまりなく、当時の権利物では最も安定した出玉が期待出来るスペ
ックとなっていました。
この台も設置地域がかなり限定されていたようで、関西では全くと言っていい程見かけ
ませんでした。
・CRフィーバーネプチューン(三共)
【設定1】1/352→6/352
【設定2】1/371→7/371
【設定3】1/391→7/391
確変突入率3分の1(2回ル-プ)
登場時は誰もが驚いたナスカ枠。それまでどちらかといえば地味だった
台枠が初めてド派手な配色でデザインされていました。
当時のホールでは物凄い違和感があったのですが、それは三共の台だけは
すぐにわかるという意味で成功だったのかも知れません。
現在のようにメーカー毎に多種多様な台枠が登場するのは、もっと先の話で
すので、その間は確実に三共の台だけは他社よりも目だった存在だったような
気がします。
ネプチューンは2回ループタイプで自分が一番好きだった台です。この頃のドラ
ム機は、回転から停止までの動作に一定の法則があり、「開始直後から数回転は
停止出目への移行準備」→「停止パターンに各ドラムが配置されたら、そのまま数
回転」→「左・中・右の順に減速し、スロー回転で停止」となっていました。
右ドラムは左ドラムに対して停止位置より4コマずれた状態へ調整されるので、回
転中にリーチの判別が可能となっていました。
予告演出などがまだない時代ですから、このリーチ判別が通常時の打ち手側の楽
しみでもありました。ネプチューンの場合、この回転中に大当り図柄が同調している
と、そのまま全回転リーチへ発展する事があったので、最初の移行準備中が何気に
熱かったりします♪
又、連続回転中は左停止出目が極端に偏るという特徴があり、普段出にくい図柄で
リーチが発生すると、信頼度が大幅にアップしました。
リーチパターンで回転して左に普段出ない図柄が停止すると、右が停止するまでの
わずかな時間は激アツでした(配列上、リーチの可能性がある組み合わせが複数存
在しましたので・・)。
配列上全回転リーチも信頼度の高いパターンと低いパターンがあり、図柄の並びが
横回転か斜めかで期待度が大きく異なっています。
見た目はシンプルなのですが、回転中に注視すると現在の機種にも引けを取らない
激アツパターンがいくつも存在していたのです。
そして、それを助長するかのようにサウンドがドラムの動きと見事に同調しており、個人
的にはフィーバークイーン に匹敵する完成度を誇っていたように思います。
こちらはナスカ枠の直後に登場したFF枠。
高級感漂う近未来的な雰囲気が漂っています。
確か、この台枠はグッドデザイン賞を受賞したのでは・・・??
■おまけ
*中段りりすさんのHP から転載させて頂いています
転載規制なしとの事なので直リンクさせてもらいましたが(わかりにくい場所にあるので)
実は他にも貴重な動画を山ほど撮影されています。是非とも一度はトップから訪問して
辿り着いてください♪
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