気ままなマネー教室
  • 14Aug
    • 数字で考える!

      FPという仕事についていると、よく「凄いですねー。数学苦手な人はダメですよねー」と言われます。私ははっきり言って、数学は「超」がつくくらい苦手です。でも、FPという仕事は自分に向いていると思っています。数字のスキルは必要ですが数学はいりません。どういうことかというと、物事を数値化して考える能力が必要なのです。それは、計算ができるとか関数ができるとかではなく、漠然とした事柄を具体化して問題を洗い出し、解決策を提示するには事柄を目に見えるようにしなくてはならない。それには数字で示すのが一番です。これを物事の数値化と言っています。ですから計算をピッタリ間違えずにやるとか、難しい方程式を使うということは必要ありません。また、これはそんなに難しいスキルではないので、FPを目指す方もそうでない方も、色々な物事を数値化する癖をつけることをおすすめします。例えば、街で今流行のタピオカ屋さん。1杯の値段✕並んでいる人がどのくらいいるか?等で一日の売上を予測、に対して何人のスタッフがいて、場所代がどのくらいでちゃんと利益が出ているのかな?とか(↑収支を考える)スーパーで2日分の買い物をして3,000円だったとすると15倍すると1ヶ月の食費がこのくらいかなと考える。(お米や調味料の代金もざっくり加算)最近、食費けっこうかかるなー。果物とか買いすぎたからかな、今月は外食は控えようとか。ざっくりとした数字であれば難しい計算もいらない。そもそもぴったり計算したところで、その通りになるものではないので。あまり細かく考える必要はありません。ただ、漠然と「買いすぎちゃった気がするなー」というところから、「毎回、この金額の買い物をしたら1ヶ月で大変な金額になる」というふうに具体化することによってこのとの重大さがわかりやすくなる。これをやってほしいのです。===ご案内です===お子様に小さい頃から考える癖をつけさせたい方にはキッズマネーステーション、夏の親子マネーイベントがおすすめです!8月25日(日)IN 横浜まだ空きがありますので、お申し込みお待ちしてます!

  • 22Jul
    • 選挙と株価の関係は?

      参院選が終了しました。投票率が低いのは残念でしたね。与党の勝利を受けて株価はどうなったかというと、週明けの日経平均の終値は0.23%の下げということでほぼ変わらず。まあ想定通りといったところでしょう。そもそも株価は「先行指数」といわれて、景気や企業業績を先読みして値段がついています。なので、選挙についても開票前から与党が過半数を獲得するという予測がされていましたから、想定通りということで株価への影響はほぼなし。それが想定外のことが起きると株価が大きく動きます。株式市場は予測不可能なことを嫌います。野党が政権を握ると、何がおこるのか予測がつきにくい。良いか悪いかは別として、自民党が政権を撮っている間は、まあ大体やることは予測がつく。外国人投資家も安定政権を望んでいます。そんなわけで、選挙の結果は予想通りになるかどうかで株価への影響が決まってくるというわけです。投資をしている方、想定外のことが起こるときには注意してください!基本はそういったときが「買い」だったりしますけどね。さてさて、そんな事に振り回されないためには、「長期・積立・継続」投資です。基本のNISA・iDeCo講座、今週末に開催です。お申込み、お待ちしてます!

  • 13Jul
    • FP業界のはなし(だけどお勤めの方に知ってほしい)

      最近、「高木先生!提携をお願いします!」(先生じゃないんだけど!というツッコミはなしでw)という電話が多い。そのうちの一つをご紹介したいと思います。とある企業向け福利厚生サービスを請け負う会社。(有名なところだとベネフィット・ワンみないな。もちろん電話が来たのは大手ではない)で、その一環としてファイナンシャルプランナーを紹介するという形になっているようです。電話口の方によると、相談業務を行っているFPに、ここに登録をして民間企業の社員さんや公務員さんの相談に乗って欲しいということ。で、「相談に来た人は、先生の好きなように持っていってどうぞ~」と言われた。不動産投資でもよし、株式投資でもよしと。「え?なんかそれ違くない?」とその時点で違和感。そもそもFP相談は、コチラの都合に合わせるものではなく、お客さんの要望に合わせるもの。こういう企業が間に入るから、FPのイメージがいつまでたっても向上しない。残念だなーと思って、もちろん、お断りしました。FP相談をするときは、企業の紹介だからと安心しないようにしてください。ご自身が相談したい内容にそのFPさんの知識や経験が合うかどうか見極めることが大切です。ちなみに私は苦手な相談が来たら、ちゃんと得意な人に紹介してます(笑)こんな私で良ければ・・・ご相談はコチラ

  • 09Jul
    • 今、貯める余裕がない人は老後破綻確定?!

      老後のために今から投資をしましょう!という雰囲気の中、そんなこと言われても、余裕が全くないので無理!という人もいると思います。そういう人は老後破綻確定なのか?!生活保護確定なのか?!「積立投資」は老後の生活を支えるにはとても良い手段だと思っています。でも、時間と資金(大金でなくとも最低額)が必要です。ですので、それがなければ、他の手段を考える必要があります。お金の流れは「出る」「入る」の2つだけです。なので、①「出る」=支出を見直す。例えば、今の生活を見直して削れるところは削る。携帯料金や保険料などを見直すことも大事。そして②「入る」=収入を見直す。もちろん、体は一つだけなので、これ以上働くのは無理ということもあります。なので、働く期間を伸ばす=定年延長、再雇用、起業などそれから、お金に働いてもらう=投資になります。言われたことに自分を当てはめようとして「無理~!!」となるのではなく、自分のできることを考えてみてはいかがでしょう。そして、どれか一つではなく、合わせ技で老後の生活を考えましょう。ですので、お金がないからではなく、毎月500円でいいので「積立投資」もやってみてはいかがでしょうか?NISA・iDeCo講座やります!HPを御覧ください

  • 22Jun
    • ジャパニーズ・ドリーム

      自助努力でお金を増やさないといけないらしいけどやり方がわからないし、減ったりしたら嫌だし。気持ちはわかります。でも、その結果がどうなったのか知りたくないですか?(ホラーです。私にとってはwww)日本銀行統計局「資金循環の日米欧比較」という資料があります。日本人は資産の半分が預貯金、株式や投資信託など投資に回しているのは16%程度一方の米国人は預貯金が13%、株式や投資信託などの投資が53.9%と真逆です。2018年3月時点での金融資産は日本・・・1829兆円米国・・・8733兆円(81.7兆ドル)この差は良いとして、1995年の時点でどうだったかというと、日本・・・1182兆円米国・・・2343兆円だったということ。この約20年で、日本の金融資産は1.5倍になりました。一方の、米国の金融資産はなんと3.7倍になっています。これが、運用の結果がもたらした資産の増加です。リーマンショックのときには一時的に下がる局面もありましたが、それを乗り越えこれだけの利益が出ています。20年で500万円が3.7倍になっていれば老後の2000万円問題は解決?!(笑)しかも資産の半分だけしかリスクとって運用してません。そう言われるとそんなに怖いものではないのかも?アメリカンドリームではなくジャパニーズドリームをみんなで勝ち取ろうではありませんか!(私の壮大な野望でした)iDeCo・NISA講座やります!まずは少額から始めてみませんか?

  • 09Jun
    • いきなり老後のお金は自己責任って言われても?!

      「年金じゃ足りないから2000万円貯めろとか無理!」「自己責任っていきなり言われても、どうしろっていうの?」などなど。。。6月3日に出された 「高齢社会における資産掲載・管理」について世間では色々と言われているので、どう説明したら誤解がないか?私なりに整理してみました。まず、金融庁や政府がいきなり国民に無理難題を言っている!みたいなところがありますが、これは「金融審議会市場ワーキング・グループ」が出した報告書であって、政府が勝手に国民に責任転嫁して押し付けているものではないということ。グループの委員は、大学の教授だけでなく、運用会社の顧問、FPの神戸さん、初心者向け投信の本などを出している竹川さん、積立王子といわれている中野さん、老後難民という造語の生みの親、野尻さんなど、かなり消費者に近い方もいます。このワーキンググループの方が多忙の中、去年の9月から計12回の議論を行い、その内容を報告書として提言されたものであるということを理解してほしいです。内容については、1.現状整理2.基本的な視点及び考え方3.考えられる対応の3部構成となっています。1は、人生100年時代といわれる具体的な数字などを例示し、今まで言われていることを整理しただけの話です。とくに今更驚くべき事実が発表されていることはありません。2は、その長寿時代をどう考えていくべきなのか?今までのやり方では無理があるので、自分がどういう状況に置かれているのか、きちんと向き合っていかないといけないという心構えなどが書かれています。3は、具体的に1・2を踏まえてどういった対応をしたらよいのか?これは個人に向けてだけでなく、金融機関もきちんと対応すべきという内容にも触れています。結論を言えば、今までいろいろなところでバラバラに言われてきたことを各省庁・関係者・有識者などが集まって一つのメッセージとしてまとめられた報告書である(興味がある方は全文で60ページ弱なので読んでみてください)なので、今まできちんと考えて対策をしている人はそのまま続ければいいし、ここで、「ヤバイ考えてなかった!」「初めて知った!」という人は良いきっかけになったのではないでしょうか?ちなみに私は別に政府の回し者ではありませんwただ、今までさんざん言われてきたのに聞いてなかったから、向き合っていなかったから政府のせいにして大騒ぎしているので、本当に今まで聞いたことなかった?老後は年金だけで暮らせると思っていた?と問いたい。今からでもお金と向き合おう!と思った方はご相談くださいね。月に1度程度ですが無料メルマガもぜひご登録ください!ファイナンシャルプランナー髙木典子HPはコチラ

  • 22May
    • 数字が苦手なアナタへ(私もよwww)

      先日、とある銀行さんの新入社員さん向け、マネープランセミナーでした。ちょうど初めての給与をもらって、「うーん、思ったりも手取りが少ない」「どのくらい貯金しないといけないのかな?」とか考えている時期だったようで、お金について考える良いきっかけになったようです。自分の将来像を描いてもらい、それを叶えるのにいくらくらいかかるのか色々なデータを提示。座学だけではつまらないので、今回は銀行員ということもあり、がっつり電卓使って計算のワーク。(寝る暇を与えずwww)給与明細の見方から、税金の計算、社会保険の話、最後に、自分の月間の収支の作成をしてマイナスになったー!!!と焦る若者たち。将来どのくらいお金がかかるのか、はもちろん大事だけれど、その前にまず、毎月毎月がどうなっているか数字を具体的に見ることにって、問題点や、改善策がわかってくる。これは、新社会人にだけあてはまることではなくすでに生活をしている私たちにももちろん当てはまります。事実を客観的に見るには数字で示すことがとが効果的です。もやもやしたまま過ごすより、なんとなく不安、とかなんとなく心配であればぜひ、一度数字に表してみてください。そこから解決策が見えてくるでしょう。ご相談はコチラお金と向き合う人を応援するファイナンシャルプランナー髙木典子

  • 10May
    • うまい話に乗っかるには?

      サッカーの三浦カズ選手が隔週で書いている日経新聞のコラム。大ファンではないけれど毎回楽しみにしています。今回は、「うまい話は信用するな」と始まり、金融商品・不動産・健康商法色々な儲け話が持ち掛けられ、かなり慎重に対応しているとのこと。スターには色々な悪い虫が寄ってきますから当然だと思います。タレントなどでよく失敗している人を見ますよね。とはいっても、私たち一般人(?)は、限られた生涯賃金の中で、教育費や老後の資金を捻出していかなけらばなりません。お金を増やすことも=投資も必要になってきます。。じゃあどうすればいいの・・・?「投資」というと株で一発当てて儲けるというイメージを持つ人がいまだに多いですが、私の中では、それは「博打(もしくは「投機」)」であって投資とは言いません。何も苦労をせずお金が手に入る話なんていうのは、信用なりません。頭を使ったり、時間をかけたり、手間をかけたり、それなりの代償を払って運用した結果、投資がうまくいくのです。勉強や仕事と基本は同じだと思います。お金についても、もっと自分で考えることをしてほしいなと思います。コラムの中でカズ選手がこう書いていました。「大事なのは、負ったリスクの責任はすべて自分自身にあるということ。」日本人は、投資をする際にどんなリスクがあるのか、を理解せずに投資をする傾向が多いです。うまい話を持ちかけられたら、「それはどんなリスクがありますか?」と聞いてみましょう。(金融商品だけでなく、ビジネスもそうです)説明を受け理解・納得できたら始めて見てください。きっとうまくいくはずです。お金と向き合う人を応援するファイナンシャルプランナー髙木典子ご相談はコチラ

  • 10Apr
    • キャッシュレス時代へ向けて

      新紙幣の発表がありましたが、キャッシュレス決済の比率を高める方針なのにどうなの?という批判もチラホラ。確かに現金を使う場面はどんどん減ってきていて、お財布を出す機会が減りました。一方でいまだに現金支払い必須という場面もあり、あわてておろしに行ったり。ちょうど変革期なので色々と不便ではあります。キャッシュレス、非常に便利なので私は大賛成ですが、気を付けなければいけないことがあります。それは「管理をきちんとすること」お金が見えない分、いくら使ったか分からず、使いすぎてしまうことが多くなります。クレジット引落にして後で多額の請求が来ることも。先日、新入社員向けのマネー講座をさせていただいたときに、あえて給料袋に現金(おもちゃだけど)を入れて、1か月の収支を体現してもらいました。お金がたりなくなっちゃった人、ちょっとしか余らなかった人、結構余った人現金が手元にあればすぐにわかりますが、実際は給与は銀行振り込み。そこから家賃・光熱費などが引き落とされ、買い物はクレジットだと、大きな赤字になることに気づいたときにはもう支払いが迫っているなんてことに。以前にも増して管理が重要になってきます。今一度、家計のお金の流れを整理してみてはいかがでしょうか?新1万円札の渋沢栄一さんもこうおっしゃってます「悪いことの習慣を多く持つものは悪人となり、良いことの習慣を多くつけているものは善人となる。」毎日とは言いませんが、月に1度・年に1度は家計を見直す習慣を持ってくださいね。お問合せはコチラ

  • 01Apr
    • 4月からの税金の変更

      4月1日、年度初めですね。色々なことが変わります。税金もいくつか変更がありますが、皆さんチェックされてますか?私たち個人の生活にかかわるところは、◎住宅ローン控除の拡充(10月の消費税率引き上げに関連した措置)◎ふるさと納税の見直し(お礼の品のアマゾンギフトなどが話題になっていましたね。)◎自動車税の引き下げ(住宅と同じ、消費税引き上げに関連した措置)こんなところでしょうか。※参考資料・・・財務省 平成31年度税制改正大綱の概要https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2019/31taikou_gaiyou.pdf住宅などは大きな買い物ですので、ちょっとタイミングが違うだけで大きな金額が変わってきます。アンテナを張って、正しい情報を得るようにしてください。毎年、税金をいくら払って(納めて)いて、その使い道はどうなっているのか?使う法律を決めるのが政治家であり、その政治家を決めるのが私たち有権者。選挙の仕組み自体、多少の不公平感はいなめませんが、自分の納めた税金を無駄にしてほしくないという意思表明をしたいので、行きますよ!選挙。選挙の相談は受け付けませんがwお金の相談はこちらへ↓お金と向き合う人を応援するファイナンシャルプランナー髙木典子

  • 29Mar
    • 「健康保険料」確認してる?

      主人(サラリーマン)の会社の健康保険組合から四半期ごとに送られてくる冊子があり、毎回、「財政が厳しい」と訴えかける記事がトップ(笑)そして今回は、健康保険料率・介護保険料率改定(値上げね)のお知らせでした。今後段階的に上げていきますという内容でしたが、果たしてどれだけの人が気にして見ているのか。そもそも、毎月どれだけの保険料を払っているのかチェックしている人はどれだけいるのか?給与明細は、手取りのところしか見ていないという人が大部分では?確かに、最終的に入ってくるお金が気になるのはわかります。でも、それまでに引かれているもの、(税金やら社会保険料やら)もしかすると減らせたりするかもしれません。社会保険料はどんどん上がっています気が付いたら、収入の半分が社会保険料に消えていく・・・なんてことも将来的にはあるかもしれません。ので、たまにはチェックしてみてくださいね。ちなみに、税金や社会保険料を減らす方法の一つに確定拠出年金の利用があります。その人の働き方や勤務体系によって利用の仕方は違いますが、検討する価値はあると思います。ご相談はコチラ

  • 27Mar
    • プライスレス

      春休みが始まってすぐの二日間、とある公的機関にて親子向けおこづかい講座でした。講座のはじめに、子供たちにほしいものを挙げてもらい、値段を記入してもらうのですが、最近の子供はなかなか書けません。(書こうとしない?)毎回、「ほしいもの?別にない」という驚きの発言がチラホラ。まあ初めての場所で親が隣にいるし書きづらいのもあるのかもしれません。それにしても欲がないというよりも、貪欲さがないのがちょっと心配なことも。モノがあふれている現代ならではの問題。そんな中、昨日は、島が欲しい馬が欲しいドラえもんが欲しい!なんていう夢がある回答が出て微笑ましい場面も。そして、「値段はつけられないよ!プライスレス!」必死に日常に合わせて生きていくのではなく、お金におどらされるのではなく、こんな考えもいいなあと思わせてくれた子供たちでした。~ご案内~親子向けマネーイベント出張も行っています。ご興味のある方はコチラ

  • 20Mar
    • 米中貿易戦争ってなに?

      アメリカが中国から輸入する鉄鋼・アルミニウムに追加関税をかけたり、中国がアメリカから輸入する果物などに報復関税をかけたり、関税かかって値段があがって大変~マスコミが騒いでいるのはこんな感じ?確かに、モノの値段が上がっってモノが売れなくなると困るけど、それが狙い?いやいや実際は違うところの問題なのです。次世代通信規格「5G」ご存知ですか?私も専門家ではないので詳しくは知りません(笑)が、この通信システムの主導権を握れるかどうかが今後の経済発展につながっていくとされています。現在の4Gの覇権はアメリカが握り、そこにうまくプラットフォーム企業のAmazonやGoogle、FB、ネットフリックスなどが乗っかり成長してきました。この成長を維持、拡大させるには次の通信規格を勝ち取らなくてはなりません。そこで、詩的財産侵害と中国にいちゃもんをつけ、貿易戦争になったということなのです。ですから、アメリカにとっては、アルミ・鉄鋼・自動車などはどうでもよいわけで(よくはないか)ファーウェイを初めとする中国企業の技術革新による特許戦略は脅威であり、それがそもそもの貿易戦争の根幹なのです。下記の表を見ていただくと、もうすでに日本は蚊帳の外というのが寂しい限りです。3Gの時は日本の技術が当初は主導していたものの、うまく乗って行けず最終的にアメリカに持っていかれ、撃沈。そんな苦い経験もあり、今回は、出足から遅れているため、同じく出遅れた韓国勢ヨーロッパ勢と技術協力をし、巻き返しを図ろうとしているようです。2019年3月20日日経新聞よりそもそも日本の企業は研究開発にお金をかけなさすぎと言われています。お金をためこんでいないで、研究開発に投資し、また良い人材を集めないと厳しいのではないでしょうか?投資せずに貯めこむ、日本人の悪い癖かもしれません。お金と向き合う人を応援するHal FP Office高木典子

  • 13Feb
    • NISAの日

      NISAの制度が始まって5年、あまり浸透していない気がします。改めてちょっとだけ説明。NISAとは「少額投資非課税制度」といって、税金の制度のことです。商品名ではありません。そもそもの税金のしくみから~通常の場合例えば、100万円の株式を買って150万円で売りました。もうけ(利益)は50万円利益に対して、約20%の税金が課せられるので、手取りは50万円ではなく40万円。10万円の税金を納めます。これをNISA口座開設、その口座内で売買をすると税金が課せられず、50万円丸々自分の懐に入ってきます。ただ、NISA口座といっても色々な種類があり、メリット・デメリットがあるのでよく考えて利用しましょう。詳しく知りたい方、講座がありますので、ご参加ください!遠方の方は、ZOOM参加も可能です。2月26日(火)9:30~15:30初めての資産運用講座

  • 04Feb
    • 住民票をコンビニで!

      マイナンバーカード、持ってますか?普及率10%と言われていますが、うちは家族全員作りました。(そのうち作るのも有料になるかもといわれたのでもったいないという理由からw)最近は、金融機関も提出が必要になってきているし、税務署への確定申告も記入が必要。まあ、カードを持っていなくても大丈夫なのですが。せっかくなので持っている特権で、コンビニで住民票を取ってきてみました!うちは最寄り駅に行政センターがあるのでそんなに必要ないかもと思っていましたが、●時間を気にしなくてよい(コンビニだから24時間365日OK)●色々記入する必要がない(パネルを押すだけ)●値段が安い(300円→250円)ということでかなり便利です。そんなに住民票が必要になることはないかもしれませんが、年度の切り替え時期、もしチャンスがあれば使ってみてくださいね。ただ、自治体によっては使えないところもあるようなので、確認してください。https://www.lg-waps.go.jp/01-00.htmlお金と向き合う人を応援するファイナンシャルプランナーHal FP Office高木典子

  • 28Jan
    • リスクとリターン(子供の金銭教育)

      人生においてリスクを取らなければリターンは得られない。恋愛だって、仕事だって。そして、もちろん投資も!みんなそんなことはわかっているというけれど、実際はそうでもない。先日、中学生の息子が「次の小テストで学年1位とったら、○○買って!(結構いいお値段する)」というので、まあ向こうから言ってくるくらいだから簡単なテストなんだろうけど、(今回は子供の勉強にニンジンをぶらせげるのは良いか悪いか議論はおいといて)頑張ろうという気持ちは汲んであげようとOK出した。けど、そこで終わらせはしない。「それってリスク取らないでリターンだけ得ようとするのはいかがなもの?」と投げかけ、「学年50位以下だったらママにケーキおごってね!」というリスク条件を追加した。経済的優位を考えちょっと甘めのリスクだけど、子供のころからリスクとリターンはトレードオフなんだということは当たり前のことのように考えてほしいなと思います。大人のあなたはもちろん、わかってますよね?分かっていれば、詐欺などにひっかかったり、変な投資をしたりということはないはず。お金と向き合う人を応援するファイナンシャルプランナーHal FP Office高木典子

  • 26Jan
    • 世の中の景気は良いの?

      そもそも、「景気」って何だろう?という話から経済がどういう方向に向かっているかが「景気」経済が拡大(成長)→景気が良い経済が縮小(衰退)→景気が悪いこんなイメージです。じゃあ、今、景気が良いのか悪いのか人それぞれ感じることは違う。なので、いろいろな統計をもとにそれを総合的に判断する。その中でとても重要視されているのが経済成長率(GDP)というものIMF(国際通貨基金)では、「世界経済の見通し」ということで世界、米国、日本、ヨーロッパ、新興国などの経済成長率の予測を出しています。今年の予測・来年の予測なども出ているので、投資の参考にするだけでなく、自分の仕事をどうするか、(景気が良くなるなら事業拡大へ)生活をどうするか(景気が悪くなるなら家計を引き締め)など他人事ではなく、自分事として考えてみてほしいです。投資のご相談・家計のご相談はコチラ

  • 18Jan
    • 年金が増えるのはラッキー?

      本日、厚生労働省が発表したところによると、2019年度の公的年金額の受取額は2018年度比0.1%増加するそう。具体的には、国民年金で月額67円(厚生年金加入の場合はもうちょっと)増える。月67円だと年間804円、65歳から85歳までの20年間生きたとして、16,080円増える。一生でこの程度ならあまり変わらないと思うか、毎年少しづつ上がっていけばチリツモと思うかは人それぞれ。ただ、財源が不足しているのに(マクロ経済スライドで減額されたとはいえ)、今の世代にばらまくのはどうなのか?と個人的には思います。総務省の統計によると、65歳以上の人口は2018年9月15日現在で、3557万人。1人当たり年間804円の増加だから、合計285億9828万円増加ということになる。自分で計算して間違えたかと思って何度も確認しちゃったwww(ちなみに単純に掛け算しただけなので、本来の金額は違いますのでご了承ください)今後、この年金がどこまで続くのかわかりませんが、あまり期待はしないでおいたほうが無難。自分の年金は自分で作ろう!iDeCo・NISAセミナーやりますので、お声かけくださいね。お金と向き合う人を応援するファイナンシャルプランナー高木典子Hal FP Office

  • 13Jan
    • 「楽天2019年新春講演会」

      先日、今年の相場がどうなるのかを占うべく、専門家の意見を参考にさせていただくために、楽天証券の新春講演会へ参加してきました。私が一番楽しみにしていたのは、トリの「2019年米国経済の見通し」、その次が「為替相場の見通し」でした。ただ、せっかくなのでと思い、最初の竹中平蔵さんから参加。お昼はちょっと抜けて、「島耕作」「日本株式投資戦略」も勉強させていただきました。3連休の初日でしたが、若いカップルで参加している人も多く、関心しました。一方で、「日本株式~」でバタバタと聞きに来て、終わったらさぁーっと帰っていく年配の男性が多く、結局、株式の銘柄を聞きに来ている=いまだに古い投資スタイルの人が多いのにはちょっとがっかりでした。投資のスタイルは人それぞれですが、今後はやはりグローバルな視点を持つべき、そして、海外にも積極的に投資をしていくべきだと思っています。となると、その後の為替や米国経済が重要なハズなのに、個別銘柄だけ聞いて帰る投資家が多いと、やはり日本株の未来はちょっと期待できないなーと思うわけです。まあ、私の愚痴はおいといて、講演会の内容を一言でまとめまると、、、総じて、『景気は下降局面に入ったわけではなく、年末の下げは一時的な調整』との見方がほとんど。ただし、乱高下するので、一昨年のように値動きが少なく何を買っても上昇するということではなく、リスクは高いということでした。そりゃリスクなくリターンはありませんので、いつも通り、分散投資のスタンスで今年もやっていこうと思います。今年のおみくじは大吉、そして相場は「買い」と出ていましたので、じっくり仕込んでいきたいと思います。遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。お金と向き合う人を応援するファイナンシャルプランナー高木典子Hal FP Officehttps://www.yokohama-money-salon.com/

  • 22Dec
    • 最近の退職金プラン(特別金利の定期)

      ちょっと調べてみました。スルガ銀行 6か月 店頭金利+0.35% 1年 店頭金利+0.15%(100万円~)三井住友信託銀行 スーパー定期3か月 年0.80%(500万円~)三井住友銀行 3か月物 年0.5%東京スター銀行 3か月物 0.8%三菱UFJ信託銀行 6か月 年0.45% (1000万円以上~)他にあったら教えてください!(地方のものは外してます)ちなみに、ネットで「退職金プラン」と検索すると色々出てきます。おそらく上記よりもっと良い条件のものがたくさんでてくるはずです。定期預金3か月で6%とか。「高木は良い商品はわざと隠しているのか?!」いえいえ、条件をちゃんと確認しましょう!金利が高いものはそれなりに何かあるわけで、定期と同等の金額の投資信託を買ってください!という内容がほとんどです。そして、受け取る定期の金利よりも支払う投資信託の手数料のほうが高いという(笑)そもそも金利は年利で記載されていて、3か月しかつかないとなると、実際に受け取ることができる金額はいくらになるのか?ちゃんと計算してますか?金融機関の罠に陥らないよう、せめて金利くらいは計算できるようになりましょう。《ご参考までに》受取利息=元本×金利(税引き後)×預金期間(月)÷12か月じっくり初歩から学びたい方、ご相談はコチラ