今日はソウルミュージックのお話をしましょう!
とは言え…本家本物のあちらの話は奥が深すぎて
語り尽くせないので…
今日は日本のソウルの話をちょっと…
とは言え…日本にもソウルアーティストは数多く…つのだ☆ひろ師匠とかね
でも本家な話もこれまた深いので…
僕の好きなアーティストに限らせてもらいますね
んで…まずソウルと言えば
真っ先に名前が上がるのは…
久保田利伸!
バブルガム・ブラザーズ!
DANCE☆MAN !
だけど…これも語り尽くせないので
また今度…
「じゃあ…なんなんだよ?」ですよね
まぁ~そう言わずに…
ソウルと言えどいろいろあって
泥くさ系の
在日ファンク
ウルフルズ
クレイジーケンバンド
Super Butter Dog
などの色物なファンク野郎に
おしゃれ系の
Suchmos |
彼らは僕の大好きな
田島貴男のoriginal loveや浜崎貴司のFLYING KIDSを唯一継承していると言えるバンドですよね
いかした大人のサウンドと届けてくれますが
それ以外にも
やっぱ捨てられないのが…若手で
パエリアズ
ナルバリッチ
Tempalay
King Gnu
bonobos
オーサカ=モノレール
ゴマアブラ
宇田川別館バンド
などなど…
沢山の若手のバンドも頑張ってくれてるから
嬉しいですよね
もっと注目されて欲しいです
この名前を見たら覚えておいて下さいね
おまけは…
ソウルと言ってはいけないのかもしれないけど
キリンジ
彼らには強いソウルを感じます
強いソウルと言えば…
絶対ソウルと認めたくないけど
クセになってるのが
レキシ
これは僕には毒ですわ
ハハハ
いつまでも
ゴスペラーズとか鈴木雅之に
ソウルとか言わせてたまるか!
なんですよね!
ハハハ
みなさんはどうですか?
ソウル…好きですか?
え?ソウルの話…してない?
チッ!ばれたか!
ハハハ
『過去記事』