• マスコミに蔓延する疾患は「卑猥な妄想」の成れの果て「ビデオドローム」

• エロ・グロ・ナンセンス一緒くたの「かの国」と「処刑軍団ザップ」

• 報道価値の混乱する日本のマスコミに外人も不思議がる「死刑執行ウルトラクイズ」

• 選挙の珍騒動「バッド・ロナルド～のぞき魔！恐るべき１０代（１０代の異常な欲望)」

• 恐怖は後からやってくる。「恐怖の火あぶり」

• 外野の騒動に本人はいかに・・・。「ヘルスネーク」

• インパクトだけは光るが、素人にしては良いだけ「血の祝祭日」

• 嫌悪感が先立つ愚民扱い「ベイビー　呪われた密室の恐怖」

• 嗚呼、舞い上がった勘違いもここまで来ると・・・「カニバルズ」

• 政党ロンダリングと成りすまし集団となれば「ゾンゲリア」

• 使い古された二番煎じも多少は受けるかも・・・。「ルビー」

• 与党なのに支離滅裂加減は「ヒットラー蘇生計画　dr・フレデリックの復讐」

• 都合の良さはどっちもどっち「ディレンジド　人肉工房」

• 国民に脳死判定された元リーダー引退と「死なない脳髄」

• 温故知新も時には必要「小説吉田学校」

• 正常な公正さと、身内の常識の差は悲劇を生む「ダークナイト」

• 成りすましもコメディーなら「ミスター・ソウルマン」

• 常軌を逸した鬼畜犯罪「マニアック２０００」

• なんとも安っぺぇ取材記事と即座の撤回、同じ臭いの「蜘蛛男の恐怖」

• 失ったものはなんだったのか、一つの答えが・・・「グラン・トリノ」

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