乙女のトキメキ連続小話 過去の婚活を語る乙女のトキメキ


アラフォー主婦が語る、婚活サイトで過去に出会った男性たちのお話。
10人目に出会ったのが夫です。


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その1》花束を抱えた男

その2》自分語りの男

その3》味のある男

その4》白目の男

その5》キラキラした男

 

↓前回のお話はこちら

 

今日は、惜しかった人その1 「お兄ちゃんすぎる男」の続きです。

 

惜しかった人=お付き合いや結婚にはあと一歩、何かが惜しかった男性

 

 

名古屋在住の病院勤務の男性と初対面が決まった前回。

当時わたしは大阪に住んでいた

当日は名古屋駅の改札で待ち合わせ。

プロフィール写真どおりの、黒縁めがねの真面目そうな男性がやってきた。

駅ビルのカフェへ行き、2人ともケーキセットを注文。

メッセージのやりとりの延長で当たり障りのない会話をしていると。

 

「つきこさんて、大笑いとかすることあるんですか?」
 

と聞かれてしまった。


初対面では素を出しすぎないように気をつけていたのだが、大笑いのイメージができないだなんて驚き


この私、しょうもないことで爆笑するのが人間として生まれた醍醐味だと思っているような女である。

 

さすがに綺麗売り(後述します)しすぎだ。

 

慌てて実際とかけ離れたイメージの撤回をはかる。

「そんなことないですよ!お笑い好きですし!」

「へ~、意外だなあ。好きな芸人さんとかいるんですか?」

「アンタッチャブルの山崎さんが好きですね」

「へ~、それもまた意外だな。リチャードホールの『下衆ヤバ夫』みたことありますか?」

「知らないですねぇ凝視
好き言うたやん

「あれ、めっちゃおもしろいんで観てくださいグッ

「どんな感じなんですか?」

「口では説明できないおもしろさなんで、とりあえず観てください!」

すごく熱くおすすめされたので、必ず観ると約束した。

お互い好きなお笑いの話をしていたら、自然と盛り上がり、和やかな空気になった。


「いちご好きですか?」と唐突に聞かれたので

「好きですよ」と答えると。

「じゃあ、どうぞ」

といいながら、彼のケーキの上にのったいちごを、彼のフォークで(!)すくって、わたしのお皿にのせてきた。


え…そのフォークでケーキ食べてたよね真顔

 

初対面やで、わたしたち真顔真顔真顔


そのいちごをわたしは食べたのか、こっそり残したのかは記憶にない

 

 

軽く衝撃を食らった。

 

初対面は1時間くらいで切り上げるようにしていたのだけど、会話は楽しかったので1時間半ほどお話しして。

 

ちょっとした大阪土産を渡し、わたしは宿泊先へ移動した。

フォークのことは気になったけど、友達と話しているような気楽さがあったし、彼も同じ気持ちならまた会ってみようニコニコ

 

と思いながら。


後日、教えてもらった「下衆ヤバ夫」を検索してみると…

 

(当時はもっと長いバージョンがUPされてたけど削除されてる)

 


下衆くてヤバくて、大・爆・笑。

 

落ち込んだ時など、ヤバ夫の動画を観て何度元気をもらったことか。

彼とはご縁がなかったのだけれど、ヤバ夫を知れたことは私の人生で重要な出会いだったと言える。

ありがとう、下衆ヤバ夫。じゃなくて名古屋の人。

 

※この方との話はまだ続きます

 

 

ここから。

 

前述した綺麗売りについてご説明します。

 

当時の心の師匠、ゲイ・ブロガー「ゴマブッ子」様による、恋する女性に向けたアドバイスのひとつ。

そのブログは今はほぼ更新されていないのでリンクしないでおきます

 

綺麗売り

マイナス要素を男性に見せすぎず、綺麗っぽい部分だけを見せること。

素の自分は墓場まで持っていけ!


最初から相手に「ありのままの私を愛して!」と求めるのは、ただのワガママだと元々思っていたので。

 

このアドバイスは的を射てるなと納得し、婚活中は実践していたのです。

 

綺麗売りなんて、効果あるの?と思う方もいるかもしれませんが、実際とーーってもありました。

墓場まではもっていけず笑、今は素で生きてます。

 

↓当時のわたしの婚活指南書

ゴマブッ子『女のしくじり』

婚活ブームにお疲れ気味のすべての女性に贈る、笑えて泣ける本音のモテ教本!

辛口ゲイ・コラムニストが、リアルな「女のしくじり」をケーススタディ。

 
 

 

 

婚活女子だけでなく、恋愛ベタな人(のめり込み過ぎちゃう人)に超オススメな本です。

 

 

続きは20にて

 

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こちらも気楽にどうぞ♪

 

ロゼワイン連続小話 OLホステスは見た!シャンパン

 

私がOLをしていた20代半ばに迷い込んだ、夜の街でのお話です

 

Pick Ups

流れ星ママのアレが〇〇な面接

流れ星おしぼり名人

 

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乙女のトキメキ連続小話 過去の婚活を語る乙女のトキメキ


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今日は、惜しかった人その1 「お兄ちゃんすぎる男」のお話です。

 

惜しかった人=お付き合いや結婚にはあと一歩、何かが惜しかった男性

 

 

当時大阪に住んでいた私は、関西圏でお相手を絞り込んで活動していた。

 

良い感じの人となかなかマッチングできないので、エリアを拡げて検索してみることに。

 

まずは思い切って名古屋を対象地域にしてみた。

 

わたしは引っ越しなどの環境の変化が大好き人間。

 

将来的にお相手の居住地に引っ越すことになったとしても構わないと思っていた。

 

新幹線なら片道1時間ほどだし、それで素敵な人と出会えるなら大した距離じゃない!

 

・・・よね?

 

 

新鮮な気持ちで名古屋エリアの男性会員のページを観ていると。

 

さっそく名古屋在住の方から「いいね!」が来た。

 

4つ年上の医療系専門職の方。

 

同じ病院に勤続10年で、今は後輩指導なども担っているという。

 

真面目で実直そうな性格が伝わってくるプロフィール。

 

わたしもさっそく「いいね!」を返して、メッセージのやりとりがスタートした。

 

 

ちょっと今更なのですが…「いいね!」じゃなかったかもしれない

♡(ハート)を送る仕組みだったかも??

私が使っていた「Yahoo!お見合い」というサイトは今はもう無いので確かめられない

 

 

何往復か無難なメッセージのやりとりを続けていた時。

 

ちょうど仕事で名古屋出張が決まった。

 

これは何かのお導きか!!

すぐ良い方に解釈しちゃう

 

「○月○日、仕事で名古屋へ行くことになりました。もしご都合が良ければ、◯時頃に名古屋駅でお会いすることはできますか?」

 

と、さっそく彼にメッセージを送った。

 

「会えることになったら私が大阪に出向くつもりでいたのですが、お会いできるなら嬉しいです。その時間に行けますよ(^^)」

 

と返信が。

 

中距離ながら、こうしてスムーズに初対面が決まった二人。

 

この先どうなる?

 

続きは19にて

 

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ロゼワイン連続小話 OLホステスは見た!シャンパン

 

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連続小話『OLホステスは見た!』第13話です。

気楽にお付き合いくださいコーヒー

 

しっかり者の会社員の夫と小学生の息子と、のんびり暮らすアラフォー主婦の私。

容姿はNHKのアナウンサーっぽいと言われます。
民放アナウンサーでないのはなぜだろうにっこり

そんな私がOLをしていた20代半ばに迷い込んだ、夜の街でのお話です。
 

記事テーマ》OLホステス にアップしていきますシャンパン

 

 

↓前回のお話はこちら

ここから今日のお話。

 

前回はナゾの紳士・瀬川さんと、本と映画の話で意気投合したOL。

 

 

翌週のお店は、ほぼ満席状態だった。

 

店側は3人なので、3組以上お客様がいらっしゃるとかなり大変なのである。

 

私は不慣れなこともあって誰よりもてんてこまいアセアセ

 

 

しかし、こういう時のママの采配は見事だった。

 

放置してもOKなお客様と、ママや女の子が着くべき席を見分けて、上手く回していた。

「放置してもOK=どうでもいい」ではなく、お店に理解がある(または理解を示すことをステイタスにしている)お客様という意味

 

 

「あそこのお客様、最初から最後まで誰も付かなかったけど大丈夫なのかな…」

 

という心配が当たったことは、私の知る限りでは一度もなかった。

 

 

放置しまくったお客様でも、お見送りの際にはママは必ず駆けつけた。

 

丁寧に謝り、手土産を渡し、エレベーター前で深くおじぎをしてお客様を見送っていた。

 

「今日は大繁盛やったなあ、よかったなあ」

 

と言いながら、お客様たちは皆、笑顔で去っていくのでした。

 

そして後日ちゃんとまた来てくれる、不思議な世界にっこり

 

 

話は戻り。

 

優雅な北新地のラウンジで、ひとりてんてこまいなOL。

 

ママの指示により、アイスペール3つを氷で満たすのが今のミッション。

 

カウンター内で必死にアイスボックスに手をつっこんでいると、声をかけられた。

 

「どう?元気かい?」

 

アイススコップ(氷をすくうやつ)を握ったまま顔を上げると、瀬川さんだった。

 

「瀬川さん!いらっしゃいませ」

 

 

瀬川さんの定位置、カウンターの一番奥は他の方が座っている。

 

「どうしよう?」と私が考えているうちに、瀬川さんはちょうど空いていたわたしの目の前の席にスッと座った。

 

ふぅ、良かった。

 

引き続き氷と格闘しているわたしが見えているのかいないのか、嬉しそうに話しかけてくる。

 

「元気そうやな。しかし今日は盛況やなあウインク

 

「そうなんです、すみません。少しお待ちくださいねにっこり

 

と言いつつ、頭の中はパニック。

 

まずこのアイスペール3つをやっつけて…瀬川さんのお酒と葉巻のお世話して…あ、あそこのお客様グラスが空きそう…

 

もう…何から手を付けたらいいの…

 

ママ「つきこちゃ~ん、こちらのお席にピーナツとレーズン、追加お願いね~唇

 

さらに増えた!

 

瀬川さん「どうや、何か新しい本でも読んだか?」

 

ちょ、ちょっと待ってね!

 

 

わたしは子どもの頃から心の中が顔に出にくいようで。

 

喜びも悲しみもパニックも、人に伝わらない。

 

この日をどう乗り切ったのか覚えていない。

 

 

けれど嬉しいこともあった。

 

 

 

この日以降、瀬川さんはこのポンコツ新人(私)の出勤日に必ず来てくれるようになったのだった。

 

 

『OLホステスは見た!』第14話に続きます。

 

 

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連続小話『OLホステスは見た!』第12話です。

気楽にお付き合いくださいコーヒー

 

しっかり者の会社員の夫と小学生の息子と、のんびり暮らすアラフォー主婦の私。

容姿はNHKのアナウンサーっぽいと言われます。
民放アナウンサーでないのはなぜだろうにっこり

そんな私がOLをしていた20代半ばに迷い込んだ、夜の街でのお話です。
 

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ここから今日のお話。

 

 

3回目の出勤日にしてママから過酷な状況に追い込まれたOL。

 

ママと昔なじみのお客様、瀬川さんとの会話の行く末は…?

 



娘さんの離婚話を聞いたあとは、趣味の話に。


瀬川さんは読書が好きで、『本屋大賞』(全国の書店員さんたちの投票で選ばれる賞)を受賞した本をよく読んでいるという。

 

↓本屋大賞HP

 


わたしも本好きだけれど小説はあまり読まないため、瀬川さんにいくつかおすすめを教えてもらった。

このとき教えてもらった本は忘れてしまったけれど、その後わたしも『本屋大賞』にハマってよく読みました

 

↓受賞作でおもしろかったもの

三浦しをん『舟を編む』

 

冲方 丁『天地明察』

 

佐藤 多佳子『一瞬の風になれ』

 

 

 

瀬川さんは映画も好きだという。

わたしも映画が好きで、昔のアカデミー受賞作を観たりするという話から、『熱いトタン屋根の猫』という映画を教えてもらった。

 

 

↓『熱いトタン屋根の猫』とても面白かった音符

 

下差しPrime Videoはこちら下差し

 

 

↓わたしが好きな古い映画は『シャレード』。ユーモアたっぷりで洒落たセリフのオンパレード

 

 

下差しPrime Videoはこちら下差し

 

 

ママは相変わらず戻ってこない。

 

瀬川さんが何者なのかも、いまだに分からない。

 

まあいいか。

 

瀬川さんとはお話していて楽しい。

 

瀬川さんも楽しそうにしてくれている。

 

こんな感じで他のお客様ともお話できたら良いのかな。

 

うん、もう少しがんばってみよう!

 

 

瀬川さんのおかげで元気を取り戻せたのでした。

 

 

『OLホステスは見た!』第13話に続きます。

 

 

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連続小話『OLホステスは見た!』第11話です。

気楽にお付き合いくださいコーヒー

 

しっかり者の会社員の夫と結婚し、息子にも恵まれ、のんびり暮らすアラフォー主婦の私。

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ここから今日のお話。

 

2回出勤してみて、夜の仕事は自分には向いてないような気がしてきたOL。


足取り重く向かった3回目の出勤日のこと。

瀬川さんという60代後半ほどの男性がお店にやってきた。


「お久しぶりやねえ。嬉しいわあ唇

 

と、ママが駆け寄った。

「せやなあ、ご無沙汰してしまったなあ」

 

と言いながら、瀬川さんは慣れた様子で一番奥のカウンターに座った。

 

ママとは古いお付き合いのようで、共通の知人の話で盛り上がる。

わたしは蚊帳の外~♪



しばらくすると他のお客様がいらしたが、ママに言われるままそちらは私が応対した。

お酒を作り終わり、さあ何を話そうか…と思う間もなく。

 

「連れをママに紹介したいから呼んでほしい」とそのお客様に言われたので、瀬川さんと話し込んでいたママに声をかける。

 

お客様の方をちらりと見ると、朗らかモードだったママが一瞬でキリっとした表情に。

 

「つきこちゃん、じゃあ瀬川さんお願いね唇

 

気合をいれるかのようにジャケットの襟元を正すと、スッとお客様の方へ向かわれた。

ママはジャケット×タイトスカートが定番スタイル

瀬川さんがどういう方なのか何の説明もなく。

 

丁重に扱わねばならないと感じたお客様のときのママはいつもこうだった笑

瀬川さんはそんなママにも慣れているのか、にこやかに私に話しかけてくれた。

 

「初めましてやね。ここは長いの?」

「まだ今日で3回目なんです。よろしくお願いします」

精一杯の、でもおそらくぎこちないであろう笑顔で答えた。



瀬川さんが何者なのか分からないまま、でも聞いたら失礼だろうから聞けないまま、手探りで会話をはじめる。


瀬川さんも同じように思っていたに違いない。

 

慣れてきてからは、こういう場合はこちらから名刺を渡し、お客様にも自己紹介をしてもらう流れにしていた



「お店はどう?少し慣れてきたかい?」

「どうなんでしょう。まだまだ緊張しますアセアセ

 

「昼は会社員なのかな?そっちの調子はどうや?」

 

「そちらは2年目でだいぶ慣れきたところです。瀬川さんは最近いかがですか?」


聞かれたことを聞き返す、オウム返し作戦。

なんとなくで聞き返しただけだったのだが、これが思わぬ盛り上がりにつながった。


なんと最近、娘さんが離婚し、幼い子どもを連れ、瀬川さんの家に戻ってきたのだという。


ちょうどその数日前に、「親が裕福だと子どもの離婚率が高い」という記事を読んだばかりだった。

親に経済的余裕があると、「頼れる先がある」と子どもは考え、離婚のハードルが下がる要因になるのだそうだ。

その話をすると瀬川さんは「そうか、そうか、それは面白いね」と言って満足げに、嬉しそうに笑っていた。
父親からすると娘婿に勝ったような気持ちになるものなのだろうか?

 


ママは紹介されたお客様の相手で手一杯のようで、一向に戻ってこない。

その日はずっと瀬川さんと話していたように思う。

久々にいらっしゃって、ママと話したいだろうに、愚鈍な新人(私)の相手をさせてしまい申し訳ないと思いつつ…

 

 

『OLホステスは見た!』第12話に続きます。

 

 

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気楽にお読みください♪

乙女のトキメキ連続小話 過去の婚活を語る乙女のトキメキ

 

婚活サイトで出会った男性たちのお話。
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あれっ!!

 

投稿ネタ『毎朝していること』にちょうど良い話があったのに。

 

もうトレンド変わってる。

 

書くの遅すぎたかにっこり

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど良い話というのは。

 

1か月ほど続いている、毎朝の夫のお弁当作りお弁当

 

そして生まれたアイデア電球

 

 

息子が幼稚園児のときは毎日作ってたけど、成人男性のお弁当作りは自信がなくて。

 

これまではまったく作る気がしなかった。

たくさん食べる人だしね

 

2か月前になんとなく試算してみたところ。

 

お弁当を作ると昼食費が1日あたり500円ほど浮くことが分かり。

 

とりあえず週2回くらいから始めてみることに。

 

気づけば毎日作るようになっていた。

 

1日あたり500円×20日×12か月=年間12万円の節約キラキラすごいキラキラ

 

夫も実はずっとお弁当を作って欲しかったようで喜んでいる

 

 

下差しお弁当箱はこれを買いました

 

 

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お弁当箱★選んだポイント

 

二重丸スリムな形(ビジネスバッグに入るように)

二重丸電子レンジOK(職場に電子レンジあり)

二重丸ゴムでとめる(フタがぴったり閉まらなくてもなんとかなる)

二重丸洗いやすいシンプルな形状

 

①上段 ②下段 ③ゴム ④袋 の4点セット

 

これが大正解の買い物で、夫もわたしも気に入ってますOK

 

とてもスリム☆(息子作の定規ですみません)

 

 

 

お弁当のご飯★ズボラワザ

 

朝お米を炊くのがどうしてもイヤだったので、考えた。

 

夜、ご飯を多めに炊いて冷凍

朝、レンチン解凍してお弁当箱に詰める

昼、夫が職場でレンチンして食べる

 

う~ん、レンチン2回は無駄じゃない?と感じまして。

 

こんな方法を思いついた。

 

 

STEP.1紙箱を作る

お弁当と同じサイズの紙箱を作る。

 

テキトーです

 

STEP.2ご飯を詰めて冷凍する

作った紙箱にラップを広げ、炊き立てご飯を詰める。

ふりかけもこの時かけておく。

熱いうちにラップを閉じて冷凍庫へ。

 

凍らせた状態

 

今使ってる冷蔵庫は熱いまま入れてもOKの冷凍スペースがあるので便利

 

 

STEP.3お弁当箱へポイっと

朝、冷凍庫から出してお弁当箱へポイっと入れるだけ。

(食べる前に温め直しができない場合はこのタイミングでレンチン)

 

 

多少フタが浮いてても気にしないメンタル必須

 

 

STEP.4夫が職場でレンチン

 

 

以上。

 

 

本当に楽ちんです。

 

この方法のおかげでお弁当作りが続いているといっても過言ではない。

 

週2回のつもりが「意外といける!」となり、今や毎日作るようにまで。

 

紙箱は2つ作り、たくさんご飯が余った日は2つとも詰めたりしてます。

 

 

 

その他のズボラワザ

 

洗い物が苦手なので、少しでも洗い物を減らすべく。

 

箸箱の代わりに、余ってる折り紙で使い捨て箸袋を製作。

折り紙好きなのでドラマや映画を観ながら至福の時間ハート

 

 

 

おかずはパターン化したら、「何詰めようネガティブもやもや」というストレスがなくなりました。

 

朝はバタバタとして写真を撮れてないのですが、パターン化したおかずのこともいつか書けたらと思っています。

 

↓書きました↓



最後までお付き合いありがとうございましたニコニコ

 

 

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連続小話『OLホステスは見た!』第10話です。

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ここから今日のお話。

 

出勤初日、おしぼり名人におしぼり指導を受けていると。

 

いよいよママも出勤してきた。

 

「つきこちゃん、いらっしゃい唇

 

にこにこと嬉しそうに声をかけてくれるママ。

 

ところが。

 

「…ワンピース、シワシワやねえ真顔

 

女優並みのお美しい顔を、さっそく曇らせてしまった。

ポンコツでゴメンナサイ

 

 

「…ワンピースは次からどうにかしてもらうことにして。

どう?カオリちゃんに教えてもらって。できそうかしら?はじめは上手でなくて良いのよ唇

 

と、ママが言うと。

 

「大丈夫だと思いますよ〜。お客様、新人の子に優しいから大丈夫やで~グッ

 

と、カオリさん。

 

2人にそう言ってもらったものの、教えてもらったことをこなすので精いっぱい。

 

できてるのかできてないのかすら分からないまま、なんとか初日を終えた。

 

 

2回目の出勤日。

 

お店に入ると、ひとりのお客様がすでにカウンター席に座り、ママと談笑していた。

 

「せんせ、この子つきこちゃん。先週から働いてもらってるの唇

せんせとは先生のこと。ご高齢のお医者さん。毎日のように来ていた。

 

そのままわたしの話が続く。

 

「つきこちゃん、もう少し元気に『いらっしゃいませ~』って言えるといいわねえ。

せんせ、この子やっていけるかしら?ちょっと静か過ぎるかなって思うのよね唇

 

せんせは私にまったく興味がなさそうだった。


「う~ん、どうやろねえ」

 

ちらっとわたしを見たけれど、特に意見はないようだった。



わたし自身も戸惑っていた。


確かに大きな声を出すことは苦手だけれど、緊張が解ければもう少しマシになるだろう。

 

それよりも、お客様たちと何を話せばいいのか分からなくて。

 


★「Bar まり子」のお客様たち★

年齢・・50代〜

職業・・大企業の要職、経営者、医者、弁護士など

 

 

ママ(年齢不詳)は自分のお店を持つ前は老舗の高級クラブで働いていた。

 

その時からの長い付き合いのお客様たち。

 

 

一方、わたしは小さな会社のOL。

 

そんなお客様たちと共通の話題がない。
そもそも人見知りだよ


「この仕事向いてないかもなあ真顔

 

と、思い始めていた。

 


しかし。

 

神はわたしを見放さなかった。

なんの神や

 

3回目の出勤日、救世主が現れたのだったキラキラ
 


『OLホステスは見た!』第11話に続きます。

 

 

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連続小話『OLホステスは見た!』第9話です。

気楽にお付き合いくださいコーヒー

 

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そんな私がOLをしていた20代半ばに迷い込んだ、夜の街でのお話です。
 

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ここから今日のお話。

 

はりきってお気に入りのワンピースを着たものの、赤面したOLネガティブ

 

いよいよお仕事のレクチャーを受ける。

 

ベテランのカオリさんは新人指導に慣れた様子で、ひと通りを教えてくれた。

 

 

お客様が入ってきたら「いらっしゃいませ」と声をかけ、鞄や上着をクロークへ。

 

お席についたらおしぼりを手渡す。

 

そのおしぼりはすぐ下げること。

 

そして新しいおしぼりを綺麗に畳み、お客様の右側にセットする。

 

カオリさんはここまでの作業がいつも異常に早かったので、「おしぼり名人」と心の中で呼んでいた。

 

↓こんな雰囲気のカオリさん

 

そして水割りやハイボールの作り方、2杯目を作るタイミング。

 

グラスの水滴はこまめに拭くこと。

おつまみの盛り付け。

お客様のタバコの火のつけ方。ライターは常に握っておくこと。


わたしはタバコを吸わないのでこれが苦手だった。タバコを吸わない方や、火は自分でつけたい派のお客様、ありがたしにっこり

などなど。

 


夜の仕事に慣れてきたころ、お店での習慣のおかげ(?)で、日常生活で困ったこともあった。

 

近くの人がタバコ咥えた瞬間、「あ!しまった!ライター持ってない驚き」って焦ったり。


グラスの水滴をやたらマメに拭いてしまったり。

 

「いまは勤務中じゃないや凝視」と気づいては、ホっとしたものです。
 

わたしは今、自由だ!

グラスもびちょびちょでいいのだ!

 


元々周りが見えてない、鈍臭くてマイペースな私。

なぜホステスやってたのか不思議である


夫が面倒見が良い人で、ますますボケっとなってしまった今。


たぶんもうホステスは無理だろう。


タバコを咥える瞬間を逃さないとか、飲み物を良い感じのタイミングで補充するとか、そういう気遣いが出来る気がまったくしない。

 

むしろ誰かにすべてをやってほしい。

 

 

生きるって。

 

楽しいこともたくさんあるけれど。

 

基本メンドウなものだなあと思う。

 

 

だけど。

 

もしそのメンドウをすべて排除したら?

 

それはそれで、うまく生きていける気がしない。

 

人間とは、メンドウくさい生き物だ。

 


『OLホステスは見た!』第10話に続きます。

 

 

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連続小話『OLホステスは見た!』第8話です。

気楽にお付き合いくださいコーヒー

 

しっかり者の会社員の夫と結婚し、息子にも恵まれ、のんびり暮らすアラフォー主婦の私。

容姿はNHKのアナウンサーっぽいと言われます。
民放アナウンサーでないのはなぜだろうにっこり

そんな私がOLをしていた20代半ばに迷い込んだ、夜の街でのお話です。
 

記事テーマ》OLホステス にアップしていきますシャンパン

 

 

↓前回のお話はこちら

ここから今日のお話。

 

今日はいよいよラウンジ勤務初日。


仕事が終わり、会社近くで軽食を取りつつ時間調整。

初日なので早めにお店に向かった。

「黒以外のワンピースで」とだけママから指定があったので、取り急ぎは手持ちのワンピースを持参。


鮮やかな青が気に入って買ったワンピース。


普段着るには派手すぎるけどお店なら逆にそれが良いよねOK
 


 

働くことになったお店の名は「Bar まり子」。
実際は違います

お店に行くとママはまだ来ておらず、カオリさんがカウンター席に座っていた。


お店の女の子の中で一番のベテランだとママが言っていたカオリさん。


ベテランになるとお店の鍵を渡され、ママが来る前に開店の準備をすることもあるのだそう。


カオリさんは、「姉さん!」とつい呼びたくなるような、頼もしい雰囲気の女性だった。


わたし同様、昼は会社員で、週3日「Bar まり子」で働いているという。


新しい子が入ってきたら、まずはカオリさんと同じ日に入り、色々教えてもらうのが定例のようだ。


更衣室で青いワンピースに着替えて出ていくと。

じっと私のワンピースをみたカオリさんが言った。

「…うん、シワシワやね。こういうお店にはお客様は非日常を求めてくるから、ちゃんとした服を着ないとダメやわ真顔

そう言われて改めて見ると、確かに畳みジワがくっきり驚き
畳んだ状態で長いこと放置してたからかな

「今日はもう仕方ないから次から気ぃつけや~バイバイ

 

指摘されてすごく恥ずかしかったけど、言ってくれなかったらそのまま着続けていたかもしれない。

 

言いにくいことを言ってくれたカオリさんに感謝。


この青いワンピースはなかなかシワが取れなくて、その後すぐタンスの肥しになりましたとさ昇天
 


 

私はこのカオリさんが好きだった。


言いたいことははっきり言うけど嫌味のないところが好きだった。


初日以降もシフトが一緒になることが度々あり、ママやお客様が来るまでの時間、2人で開店準備をしたり、それでも時間が余れば雑談をした。


カオリさんは、30代後半の独身で、料理好き。


「ひとり暮らしなのに特大ダイコン丸々1本買っちゃって困ってるんですネガティブ」と相談すると、大根レシピをいくつも教えてくれたり。
北新地のラウンジでする会話じゃない


華やかな顔立ちの美人さんで、真っ赤なノースリーブのロングドレスをさらりと着こなしていた。


しっかり者で、料理好きで、整った容姿。

なぜ独身なのだろう?と密かに思っていた。


10年以上一緒に働いているママでさえ、「あの子、彼氏は途切れないのになぜか結婚できないのよねえ」と溜息まじりで言っていた。

 

だけど、カオリさん自身からは、「結婚したいけどできない」というような言葉を聞いたことはなかった。

わたしの枯れ女っぷりを知ると、「若いんやから彼氏ぐらい作らなあかんで~」とは言われたにっこり

 

「普通の人は30歳くらいまでに結婚するもの」と、当時のわたしは漠然と思っていた。

 

ー「普通」なんてものはないし、結婚はしたい人がすればいいー

 

そう思う今になって振り返ると、カオリさんは結婚願望がない人だったのかもしれない。

 

今頃どこかで元気にしているだろうか。

 


『OLホステスは見た!』第9話に続きます。

 

 

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連続小話『OLホステスは見た!』第7話です。

気楽にお付き合いくださいませコーヒー

 

しっかり者の会社員の夫と結婚し、息子にも恵まれ、のんびり暮らすアラフォー主婦の私。

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民放アナウンサーでないのはなぜだろうにっこり

そんな私がOLをしていた20代半ばに迷い込んだ、夜の街でのお話です。

 

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ここから今日のお話。

 

↓面接1件目はこちら

 

 

ママに気に入られて良い気分ルンルンになっちゃった3件目の面接が終わり。

 

次はいよいよラスト4件目の面接に向かう。


にぎやかなメイン通りから路地に入って少し歩き、レンガ造りのビルに到着。

 

向かいにはレトロな佇まいの洋食屋さんがあり、隣は小さな花屋さん。


エレベーターで4階へ。


4件目ともなると、ためらいなくスッとお店のドアを開ける。

 

カウンター奥に並ぶウィスキーボトルのキラキラした輝きが目に飛び込む。

 

 

センスの良い、こだわりを感じる内装。

 

洗練された生け花。

 

部屋のあちこちにアンティークのテーブルランプが灯る。

 

入った瞬間に「素敵なお店音符」と感じた。


「こんばんは。面接に伺いました」と店の中に声をかけると。

「いらっしゃ~い唇

店の奥から現れたのは、その素敵な空間にぴったりな、女優さんかと思うような美人ママ。

「こちらへどうぞ唇

言われるまま進んで行くと、奥がテーブル席になっていた。

その他は、10人ほど座れるカウンターのみ。

4件の中では1番小さな、落ち着いた雰囲気のお店だった。

 


 

カウンター席には常連さんらしき方がひとり。

気になるのかこちらをチラチラ見ている。


テーブル席に座り、面接がはじまった。

履歴書を見せると、ママはさーっと目を通して

「そう…夜のお店ははじめてなのね。全然大丈夫よ。覚えることは少ないし唇
ねえ、〇〇さん、この子ホステス未経験なんですって。どうかしら?」

カウンター席に座っている常連さんに声をかけた。

常連さんがニコニコとこちらを見る。

「へえ~未経験なんだ?

…あれぇ?君どこかで会ったことあるね?他のお店にいたんじゃない?ニヤニヤ

常連さんがふざけたように言った。

「あ、どうもお久しぶりですぅニコニコ

まったく知らないおじさんだったけど、調子を合わせて言ってみた。

そしたら常連さんとカウンター内にいた店の女の子が笑ってくれて。

少し天然なのか、ママだけは動揺して。

 

「え?本当ははじめましてなのよね?え?え?驚き

美しいお顔は少し崩れ、さらに皆笑い、和んだ空気になった。

 


 

「良いと思うよ、この子」

と、常連さんが言ってくれた。


私もこのお店が気に入ったニコニコ
なぜかいつも偉そう

時給もこのお店が1番良かったニコニコ
結局そこかい


「さっそく来週から来られる?」とママに聞かれ、

「はい!」と即答した。



こうして私のホステスデビューが、ついに、4件目にして決まったのだったキラキラ

まつ毛ママには「暗くてブサイク」って言われたのにね←根に持ってる。15年以上、根に持ってる。


3件目のママには何て言おうか…と迷っていたら、ママの方から後日電話をくれたので、正直に他のお店に決めたことを伝えた。

夜のお店マナーだと濁すべきだったのだろうけどアセアセ

「残念だわ、でもまた遊びに来てね」と言ってくれ、そのママとはそれで終わった。


1、2件目は散々な体験をしたけれど、結果的には働けるお店も決まり、4件はしごチャレンジは成功だったと言えよう。

若かりし頃の私、よくがんばったキラキラ



『OLホステスは見た!』第8話に続きます。

 

 

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