乙女のトキメキ連続小話 過去の婚活を語る乙女のトキメキ


アラフォー主婦が語る、婚活サイトで過去に出会った男性たちのお話。
10人目に出会ったのが夫です。


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過去の婚活を語る

 

⬇️強烈だった人シリーズはこちら

その1》花束を抱えた男

その2》自分語りの男

その3》味のある男

その4》白目の男

その5》キラキラした男

 

↓前回のお話はこちら

 

今日は、惜しかった人その1 「お兄ちゃんすぎる男」の続きです。

 

惜しかった人=お付き合いや結婚にはあと一歩、何かが惜しかった男性

 

 

名古屋在住の病院勤務の男性と初対面が決まった前回。

当時わたしは大阪に住んでいた

当日は名古屋駅の改札で待ち合わせ。

プロフィール写真どおりの、黒縁めがねの真面目そうな男性がやってきた。

駅ビルのカフェへ行き、2人ともケーキセットを注文。

メッセージのやりとりの延長で当たり障りのない会話をしていると。

 

「つきこさんて、大笑いとかすることあるんですか?」
 

と聞かれてしまった。


初対面では素を出しすぎないように気をつけていたのだが、大笑いのイメージができないだなんて驚き


この私、しょうもないことで爆笑するのが人間として生まれた醍醐味だと思っているような女である。

 

さすがに綺麗売り(後述します)しすぎだ。

 

慌てて実際とかけ離れたイメージの撤回をはかる。

「そんなことないですよ!お笑い好きですし!」

「へ~、意外だなあ。好きな芸人さんとかいるんですか?」

「アンタッチャブルの山崎さんが好きですね」

「へ~、それもまた意外だな。リチャードホールの『下衆ヤバ夫』みたことありますか?」

「知らないですねぇ凝視
好き言うたやん

「あれ、めっちゃおもしろいんで観てくださいグッ

「どんな感じなんですか?」

「口では説明できないおもしろさなんで、とりあえず観てください!」

すごく熱くおすすめされたので、必ず観ると約束した。

お互い好きなお笑いの話をしていたら、自然と盛り上がり、和やかな空気になった。


「いちご好きですか?」と唐突に聞かれたので

「好きですよ」と答えると。

「じゃあ、どうぞ」

といいながら、彼のケーキの上にのったいちごを、彼のフォークで(!)すくって、わたしのお皿にのせてきた。


え…そのフォークでケーキ食べてたよね真顔

 

初対面やで、わたしたち真顔真顔真顔


そのいちごをわたしは食べたのか、こっそり残したのかは記憶にない

 

 

軽く衝撃を食らった。

 

初対面は1時間くらいで切り上げるようにしていたのだけど、会話は楽しかったので1時間半ほどお話しして。

 

ちょっとした大阪土産を渡し、わたしは宿泊先へ移動した。

フォークのことは気になったけど、友達と話しているような気楽さがあったし、彼も同じ気持ちならまた会ってみようニコニコ

 

と思いながら。


後日、教えてもらった「下衆ヤバ夫」を検索してみると…

 

(当時はもっと長いバージョンがUPされてたけど削除されてる)

 


下衆くてヤバくて、大・爆・笑。

 

落ち込んだ時など、ヤバ夫の動画を観て何度元気をもらったことか。

彼とはご縁がなかったのだけれど、ヤバ夫を知れたことは私の人生で重要な出会いだったと言える。

ありがとう、下衆ヤバ夫。じゃなくて名古屋の人。

 

※この方との話はまだ続きます

 

 

ここから。

 

前述した綺麗売りについてご説明します。

 

当時の心の師匠、ゲイ・ブロガー「ゴマブッ子」様による、恋する女性に向けたアドバイスのひとつ。

そのブログは今はほぼ更新されていないのでリンクしないでおきます

 

綺麗売り

マイナス要素を男性に見せすぎず、綺麗っぽい部分だけを見せること。

素の自分は墓場まで持っていけ!


最初から相手に「ありのままの私を愛して!」と求めるのは、ただのワガママだと元々思っていたので。

 

このアドバイスは的を射てるなと納得し、婚活中は実践していたのです。

 

綺麗売りなんて、効果あるの?と思う方もいるかもしれませんが、実際とーーってもありました。

墓場まではもっていけず笑、今は素で生きてます。

 

↓当時のわたしの婚活指南書

ゴマブッ子『女のしくじり』

婚活ブームにお疲れ気味のすべての女性に贈る、笑えて泣ける本音のモテ教本!

辛口ゲイ・コラムニストが、リアルな「女のしくじり」をケーススタディ。

 
 

 

 

婚活女子だけでなく、恋愛ベタな人(のめり込み過ぎちゃう人)に超オススメな本です。

 

 

続きは20にて

 

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