みなさま、

こんにちは。

仙台在住で、CookingStudio I-e(イーエ)というお料理教室を主宰しております中村美紀です。
ミキティママもしくは、

ミキティと呼んでくださいね。

 

・・・

 

皆様、3連休いかがお過ごしですか。

 

大木代吉本店さんのある、

福島県矢吹町では、

まだまだ寒い日々が続いており、

春に向けて新しいお酒の

準備が進んでいるそうですよ。

 

リリースが楽しみですね。

 

さてさて、お待たせいたしました。

少し遅くなりましたが、

今月の、「こんにちは料理酒」

使ったレシピは

ふるさと福島が誇る郷土料理

「イカ人参」

ご紹介したいと思います。

 

 

比較的簡単に作れるように、

するめでなく、おつまみ用の

あたりめを使ったレシピです。

 

こんにちは料理酒を使うことによって、

とても芳醇ないか人参に仕上がりますので

ぜひぜひお試しくださいね。

 

 

・・・





我が家のいか人参

 

 

■材料:(4人分)
人参中2本(300g)

あたりめ15g

A:漬けダレ

こんにちは料理酒大さじ2

砂糖小さじ1

塩小さじ1/4

醤油大さじ3

みりん大さじ3


■作り方
1.にんじんは千切りする。

砂糖と塩をまぶし、

少ししんなりするまで置いておく。


2.あたりめはなるべく細く

ハサミで切っておく。

いかをポリ袋に入れ、

こんにちは料理酒に

30分ほど漬けて、

少し柔らかくしておく。


3.みりん、2の酒を

鍋に入れて火にかけ、

沸騰したら冷ましておく。


4.にんじんといかを

ポリ袋に入れて3と醤油を入れ、

冷蔵庫に一晩置き、

味がなじんだら出来上がり。


 
■こんにちは料理酒を使うことでのポイント
 

●いかを柔らかくし、臭みを取り除きます。

●にんじんの青臭さを取り除きます。

●漬け汁の風味を良くし、

旨味たっぷりのイカ人参になります。


 
今回の材料はこちら。


 
あたりめはなるべく細くはさみで切っておきます。

 



イカをポリ袋に入れて、こんにちは料理酒を入れ…

 



 人参を切って、塩と砂糖をまぶし…

 



 イカを漬けた酒とみりんをひと煮立ち。


 
煮たてたみりん、酒に醤油を合わせて…

 


 
このように、ポリ袋で漬けます。

 



 出来上がり。

 



 

 

 

【コラム:ふくしまごはん七十二候 2021年1月 】

 

 

七十二候とは・・・太陽の運行をもとに、一年を二十四に分けた「二十四節気(にじゅうしせっき)」は、季節の指標となる大切な暦でした。人々の暮らしに根付き、これを元に農作業や行事が行われていました。二十四節気のひとつの節気をさらに3つに分けたものが「七十二候(しちじゅうにこう)」。5日ごとに、「初候」「次候」「末候」と季節を移しそれぞれの季節を3~4文字の短い言葉で表した、いわば季節の告知版のことをいいます。


小寒(しょうかん)・・・末候:雉始雊(きじ はじめて なく)2021/1/15~1/19
冬も極まる「寒の内」。
雉の雄が雌に恋して鳴き始める頃。

大寒(だいかん)・・・末候:鶏始乳(にわとり はじめて とやにつく)2021/1/30~2/3
鶏が春の気配を感じ、たまごを産み始めるころ。
本来、鶏の産卵期は春から夏にかけてでした。夜が明けると鳴いて知らせるので、夜と昼の境目を告げる霊鳥といわれてきました。

 

***************************************************************
ついに、2021年。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

今回のレシピは、福島が誇る郷土料理、「いか人参」です。
いか人参は長人参を使うのが元々で、100年~140年位の歴史があります。
いか人参を食べる地域は、福島周辺(県北地方)に限定されており、例えば同じ福島県でも本来は郡山市・白河市等では食べられていませんでした。

米沢市・相馬市・白石市等、福島市近隣の市では、一部の家庭で食べられていますが、これは「福島から嫁いだ方が伝えた」と言われています。家庭によっては切り昆布を入れたりもしますが、松前漬けと違って人参とするめだけで作るのが一般的な福島のいか人参です。

小さいころ、こたつにあたりながら祖母がするめを切るのを隣で見ているのが大好きでした。細く切ったするめをつまみ食いすると、「こら、なぐなっちまうべ。いがにんじんになってがら食え」とピシャリと怒られたことを思い出します。
今は人参の多くが品種改良され昔よりずいぶん甘くなりましたが、少し青臭い甘すぎない人参の方が、いか人参には良く合います。

福島に暮らすそれぞれの方に、いか人参とお正月の小さなストーリーがあるんだろうなぁと感慨深く思います。

それでは、また来月。

***************************************************************


※参考資料:にっぽんの七十二候(枻出版社) 春夏秋冬・土用で暮らす。(富田貴史・植松良枝著 主婦と生活社) 
監修:Cooking Studio I-e(イーエ) 中村美紀 
公式HP:://www.studioi-e.com

 

 

大木代吉本店様

公式Facebookページはコチラ→

過去のレシピが見られます。

 

 

 

 

フォローしてねフォローしてね!

 

 

・・・

 

目#ミキティママのお弁当目

instagramで毎日更新しています。 

@mikittymama123

#follow me #ミキティママの料理教室 

https://www.instagram.com/mikittymama123/

 

 

 

 

image


 

・・・

 

目人気のブログ記事目

 

ミキティから、頑張るあなたへのエール

 

294th. 母親の一番の役割は、あなた自身が幸せでいること。
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12597797686.html


312nd. 結婚って、何のためにするんだろう
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12603620547.html


317th. 見えない家事の数を数えてみました
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12605276880.html


321st.「なんでわたしばかり?」ネガティブな思考を手放す方法。
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12606734835.html

324th. 家事を肩代わりする人生はもうやめよう①
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12608896103.html


325th. 家事を肩代わりする人生はもうやめよう②
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12609001699.html


326th. 家事を肩代わりする人生はもうやめよう③
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12609172495.html

 


もう料理で悩まない!迷わない!ミキティ厳選シリーズ

 

254th.「ニトリで新生活」料理家ミキティが選ぶ、食器コレクションベスト8
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12583605591.html

250th.「ニトリで新生活」料理家ミキティが厳選するキッチングッズ10選。
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12582313198.html

278th. ごはんを作りたくない人必見!ミキティおすすめ手抜き食材ベスト5
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12593431635.html

284th. 料理研究家ミキティ厳選!「コスパ最強やまやワイン5選」
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12595506010.html

293rd. ミキティおすすめ!絶対に失敗しない、圧力鍋の選び方。
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12597583729.html

305th.シュフのお悩みまるっと解決!お弁当作り、気になる4つのポイントとは
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12601534003.html

309th. コロナ太り解消!40代で痩せたい人のための3つの約束。
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12602743914.html

323rd.子どもに野菜を食べさせたい…ピーマン嫌いを克服する方法
https://ameblo.jp/cookingstudioi-e/entry-12607830302.html

 

 

CookingStudio I-e公式HP 

http://www.studioi-e.com/

 

@中村美紀facebookページ

https://www.facebook.com/mikttymama

 

I-eレシピ バックナンバー 「ミキティママのI-eごはん。」

http://mikttymama.exblog.jp/