流産で感じた保険の必要性
おはようございます、上村真希です!またもや2ヶ月ぶりの更新wまたこの間にいろいろありました。タイトルでお分かりの通り、まさかの3人目妊娠と思いきや、2週間後に流産が発覚。女性は強いもので、意外と「一定割合で起こる自然淘汰だから」と落ち込まずにいますが、未知すぎてシンプルにビビったのと、無保険の若い女性には保険を勧めようと思うようになりました。いろんな知らない人の体験談に助けられたので、私も誰かの役に立てるように、リアルでグロい体験談は別記事で書こうと思いますが笑、今回は女性の保険の必要性の方を。たまたま流産のちょっと前に、営業先で無保険の20代女性の方々に「一度お話し聞いて下さい」と普通に営業として言っていたところで。まあゆうてもそんな簡単には聞いてもらえないのが営業の常なわけです。で、自分としても「若いしピンとこんよな〜」って思っちゃってるとこがあったんですが、今回のことで、むしろ女性の方が早く入っといた方がいいと。こちらの成績としては世帯主さんの保険を頂く方がもちろん良いわけですが、大体そういう人は何かしらには入ってるので、その人たちに「ウチのならこういう時にもお役に立てますよ」も大事なんだけど、(※ちなみに… よく「もう保険入ってるんで」って言われますが、 私たちの仕事のほとんどは そこから乗り換えませんかっていうスタイルです)むしろ何も入ってない人に若い間から最低限の準備をしてもらう方が大事だなと。設計してていつも思うんですが、20代前半となると、同じ内容でもめちゃくちゃ安く組めるので、変に結婚する30歳前後で入るとかより、若い時から持っといて結婚して子ども生まれるぐらいまではそのまま持ち続けた方がいいよなと。女性は若い時でも白血病含めがんのリスクも高いし、いざ妊娠となると、つわり重すぎて入院、切迫早産で入院、流産で手術、帝王切開…といくらでも医療費かかる可能性があるわけで、今回感じたのは、本来の妊婦検診なら助成券で無料で受けられるところを流産となった途端「本日の診察代が2,450円です。来週の手術は2万円ぐらい準備してもらえば大丈夫です。」と言われて、流産自体にショック受けてるうえに手術こわいと思ってるのに、お金の現実まで襲ってくるのって地味に負担だなと。私はすぐに頭で計算して今入ってる保険なら手術代3万円出るなってわかったので、ひとまずお金のショックは受けずにむしろその後気晴らしにランチにいこうぐらいに思えたんですが、結構そこが大事な気がして。もちろんそれぐらいなら貯金から出せる人がほとんどだろうけど、保険金ってみんなが「もしもの時は助け合おう」ってプールしたお金から、困った時に分けてもらえるものなわけで。なんかそこにありがたみを感じるなって、今回初めて実感しました。さらに担当者に「私も経験しましたよ」と情報をもらえたり励ましてもらえたりすればなおさら貯金とは意味が違うと思うので、私はさらにお客様に寄り添えるように成長させてもらったなって思ってます。そんなわけで、「いつも会うのが楽しみ」と思ってもらえる保険レディを目指してますます頑張りますオンラインの時代だし全国規模の活動できたら楽しそうだなって思ってるので、遠方の方も見直しの相談などお気軽に頂ければと思いますkimama.ni.chalalife@gmail.comでは、今日もチャララ〜っとゴキゲンな一日になりますように