おはようございます、上村真希です!

 

いや〜かれこれ2ヶ月ぶりですね笑

 

いまいち早起きしてやりたいことがなかったり、

早く起きてゴソゴソしてると

神経質な旦那が文句を言ってくることがあったりで、

一応いったん5時台に目覚ましセットしても

迷わず二度寝する生活を送ってましたが、

なんか今朝はスッと5時に起きてきてしまって、

ちょっと考えた結果、久々の投稿です。

 

一度遠のくとハードル上がるよね笑

 

 

近況ですが、

ありがたいことに

仕事の方では運が向いてきていて、

同じ班に入社してきてくれた

新人さんたちの刺激もあって

楽しく充実した毎日を過ごしてますキラキラ

 

新人さんたち見てても思うけど、

今思えば

1年目ってのはいろんな葛藤もあって

一番しんどいというか、

まさに正念場かなと。

 

2年目に入って

仕事ができるようになったとは到底言えず、

むしろ手を抜くことばかり覚えてる気がしますが笑、

いい意味で力を抜けるようになったというか、

自分らしくできるようになってきた気はします。

 

私の弱点は

「保険の必要性にピンときていない」

という生保レディとしては致命的なものですが笑、

そこも開き直ってきて。

 

最近お金のことに関するYouTube動画

(両学長リベラルアーツ大学、超オススメ!)

も聴いてるんですが、

そこで明らかに「保険は不要!」

みたいなこと言われてるし、納得できるわけで。

 

一般的にもそういう情報を得ている人が

増えてきていると実感しています。

 

そうなると保険なんていらんでしょ

という人がどんどん出てくるのは時間の問題で、

一瞬業界から身を引くべきかと思いましたが笑、

やり方を変えていけばもう少し余地はあるのかなと。

 

前までは保険に興味がないという人に

必要性を説明しなきゃって思い込んでましたが、

最近は「貯金あるなら保険いらないですよね〜」

って言っちゃったうえで、

「万が一の時にめちゃくちゃ大きいお金かかるとこだけ

安く入っとくならちょっと意味あるかもですね」

とだいぶ保障削ってご提案したりします。

 

なんかあった時に保険で全部カバーできるように

という人はフルで入っといた方がいいし、

私みたいに「使わんかった分でなんか買えたやん」

って思っちゃう人は笑、

これでは足りてないと認識したうえで

安い保険に入るのもアリやんなと思う。

 

 

ただ、最近ちょっと考え方が変わった部分があって。

 

ファイナンシャルプランニング的な視点とか

ビジネス的な視点で見ると、

もはや昔ながらの対面販売の保険は

余計な経費乗ってる分高いし

どんどんネット保険に負けていくやろ、

って思っちゃってたんですが、

 

実際にご主人がなくなったりガンになったり

という人たちの体験談を読んでると、

たぶん私たちの存在意義は

金融としての役割の外にあるんだろうな

と思うわけです。

 

保険に入ってなくても

貯金や投資や自動収入から

ガンの治療費は出せるかもしれないけど、

そこに人は介在しないわけで、

 

こういう治療法があるよって教えてもらえるとか、

不安な時に話を聞いてもらえるとか、

時々亡くなったご主人の思い出話を共有できるとか、

そういうところに

私たちが関わる意味があるんじゃないかなと。

 

というわけで、

保険の内容をゴリゴリ説明するよりは、

担当者として

一生のお付き合いをしたいと思ってもらえるように、

常に目の前の方が喜んで下さることを考えながら仕事をしよう

という目標をいま立てました笑

 

 

入社当初も思ってたことですが、

ファイナンシャルプランナーとして広く見た時に、

究極は稼ぎ方を教えられる保険レディになりたい。

 

起こる可能性低いところに月何万もかけるより、

なんかあっても自動収入で賄えるということで、

そのお金はビジネスとか楽しいことに回す、

という方が自分の理想でもあるので。

 

稼げるようになって保険やめちゃいましょう!

って感じで、

そうなったらそのお客さんと組んでビジネスする

…とかなったら楽しそうやなー照れアップ

↑久々に妄想が暴走w

 

現実は、

しばらくモチベーション落ちてたFP1級の勉強

やっぱやろうかなと思ってるにも関わらず

問題集も買えないという、

相変わらずの貧乏っぷりですが、

なんとかめげずに頑張ろうと思います笑い泣き

 

 

では、

実は今日からまたオンライン朝礼になるそうで、

サボっちゃいそうで心配ですが笑、

始めたいと思ってたYouTubeとか音声配信にも

この機会にちょっとずつ取り組みたい!

という意気込みのもと、

朝の家事タイムに入りまーすパー