ワインは素敵な恋の道しるべ -236ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

一月のこと、彼女と乃木坂で待ち合わせ。

 

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乃木坂駅からは国立新美術館に直結で行くことができるので便利だ。

 

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国立新美術館ではブダペスト展が開催されている。

是非とも観たい企画展なので、今夜ではなく二月の別の日に観に来ることにしている。

実はブダペスト展の記事は時系列逆転で先にアップ済。

ブダペスト展、そしてディナーはブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼで、国立新美術館、六本木

 

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通常は18時までだが、金曜日と土曜日は20時まで鑑賞することが出来る。

 

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ここに入りたくなるが、今夜の目的の場所はここではない。

 

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今夜のディナーの場所、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』は、この上。

 

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何時もはエレベーターでしか上がれないが、今夜はブダペスト展のお陰でまだエスカレーターも動いている。

 

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店と本体の建物を繋ぐブリッジを渡り、店に向かう。

 

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松尾支配人に迎えられ、何時ものテーブルに案内される。

まだ時間が早いので客の数は少ないが、30分もすると満席になった。

 

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今夜はどんな料理とワインに出会えるか楽しみだ。

 

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と言っても、私達のテーブルのすぐ後ろには今夜のワインが出番を待っている。

 

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最初のワインは定番の泡。

ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2016年、プール・ヒラマツ。

 

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きめ細やかで勢いのある泡立ち。

2016VTはコクのある熟成感が強く美味い。

 

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バゲットが届く。

ここのバゲットはちょっと細身で、フィセルとの中間位の太さ。

皮がパリっと焼かれているので好きだ。

 

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バゲットのお供は、カレー風味の鶏のリエット。

これが美味しいので、パンを食べ過ぎてしまうのが問題。

 

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色々な根菜もミネストローネと小海老のベニエ。

 

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根菜がぎっしりと詰まったミネストローネは美味しくヴォリューム満点。

 

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軽い衣をつけて揚げられた海老がクレマンに良く合う。

 

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ミネストローネの中には、ファルファッレ。

 

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白も好きなワイン。

ロワールのアルフォンス・メロが造る、サンセール、ラ・ムシエール、2010年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く偉大な造り手。

 

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9年余りの時を経た、深い熟成感と強い果実味。

活き活きとしたミネラルがボディにフィネスを与えている。

ラ・ムシエールはサンセール最高の畑で、ぶどうはソーヴィニヨン・ブラン100%、栽培はビオディナミ。

 

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サワラのロースト、オレンジ風味のブールブランソース、蕪とベーコンのエチュベ。

 

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良いサワラが入荷したということなのか、サワラで一本勝負といった感じ。

肉厚の旬のサワラが美味しく、柑橘の香りを纏ったブールブランソースに良く合う。

国立新美術館にあるフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

『みかど』で朝食を食べた後は、国際通りに戻る。

 

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那覇マラソンは近くで9時スタートなので、丁度国際通りを通過しているところ。

ホテルは国際通りの向こう側なので、ランナーが通り過ぎないと渡ることが出来ない。

 

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フルマラソンなのだが、着ぐるみの人など、仮装をした人もいる。

この暑さで最後まで走り切ることができるのだろうか。

 

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時間はあるので、ここで応援することにする。

待てども待てどもランナーの列は絶えない。

なんと30,000人ものランナーが参加しているのだそうだ。

 

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道路脇には賑やかなドラムの演奏で応援する人も。

 

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ベンチの上に上がり、国際通りの先を眺めても見えるのはランナーの波。

 

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もう30分くらいここで応援している。

きゅーさんと茶目子さんとユックさんはベンチに腰掛けて応援。

暑いので、ちぃさんはミネラルウォーターを買いにコンビニへ。

 

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ゼッケン#がだんだん大きくなり、25,000番台となった。

30,000人の参加者ということは、もうすぐ長い列も終わるということ。

 

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いよいよ最後尾車が来た。

これ以降は車の通行が再開されるので、残ったランナーは歩道を走らなければならない。

何人ものランナーが歩道を走ってくるので、ぶつからないように道を空ける。

スタートして間もないのに最後尾車に追い越されるランナーが居るのは不思議だと思ったら、ちぃさんによると、コンビニにはトイレ待ちのランナーの長い列ができていたのだそうだ。

スタートする前にトイレに行けなかったのだろうか。

 

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帰りのフライト時間が異なるので、一番早い便のちぃさんと私はお土産を買うに行くこととし、きゅーさん、茶目子さん、ユックさんとお別れ。

買い物を済ませると、県庁前駅からゆいレールに乗り、空港に向かう。

 

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車両の先頭からはレールとそのずっと下の地面が良く見える。

こんなに高いところを走っているのかと、少し恐怖を感じる。

 

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空港に到着。

 

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ANAのスキップサービスで、チェックイン手続きなしに保安検査場を抜け、ラウンジに。

まずはビールで乾杯。

ちぃさんはオリオンビール、私はスーパードライ。

実は沖縄のスーパードライはオリオンビールが受託生産しているのだ。

 

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私も二杯目はオリオンビール。

 

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二度目の乾杯。

ちぃさんはサントリーの角瓶のハイボール。

 

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ランチを食べる時間が無いので、スターバックスでサンドイッチを買っておいた。

 

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ラウンジには泡盛も置いてある。

宮古島の菊之露酒造の泡盛だ。

 

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泡盛のロックで三度目の乾杯。

 

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まだ搭乗まで時間があるということで、四杯目も飲む。

こんなに飲んでは、機内で化粧室に行きたくなってしまう。

 

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気が付くと、もうすぐ搭乗時間。

急いでゲートに向かう。

 

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快晴だった空に、雲が出てきている。

沖縄の空にさよならを告げ、テイクオフ。

 

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しばらくうとうとしていると、「ここはどのあたりかしら」とちぃさん。

窓の外の地形を観ると、浜松辺り。

「もうすぐ富士山が見えますよ」と私。
山頂部に白く雪を抱いた霊峰富士が観えてきた。

 

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ちぃさん越しかつ窓越しなので、なかなか綺麗に撮影できない。

10枚くらい撮ると、3枚は富士山らしい映像となった。

 

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房総半島に回り込むと、東京湾越しの富士山は逆光で影となる。

これもまた美しい。

二泊三日の楽しい初めての沖縄の旅だった。

ご一緒させていただいた、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さん、ユックさん、とても楽しかったです。

ありがとうございました。

そして現地で合流していただいた海の桜さん、本当にお世話になり、ありがとうございました。

これにて長々と続いた沖縄旅行記は終了です。

 

 

 

 

 

 

 

友人達と過ごす楽しい沖縄の旅の続き。

『芯酔屋』を出た一行は、再び国際通り方面に。

一行は、海の桜さん、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さん、ユックさん、そして私。

 

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歩道に立つ石柱には、沖縄の有名人の手形が並ぶ。

MAXのリナさんの手形もある。

リナさんと聞くと、RIZAPを想起してしまう。

 

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茶目子さんとユックさんが案内してくれたのは、国際通り屋台村。

 

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案内板を見ると、20の店舗が入っている。

 

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どのお店も人が溢れ、とても賑わっている。

 

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どのお店にしようかと、屋台村の中をひと巡り。

海の桜さんは知り合いの美人女性に出会ってご挨拶。

那覇には元カノがいっぱい居らっしゃるようだ。

 

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選んだお店は、『あぐー豚 牧志琉』。

 

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皆さん、このポスターに惹かれたようだ。

 

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凍ったシークヮーサーハイで乾杯。

 

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氷の代わりに、凍ったシークヮーサーが入っていて、キンキンに冷えている。

 

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おつまみは、島らっきょう。

 

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あぐー豚のとんかつ。

 

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箸でシークヮーサーを潰しながら飲み、中を入れ足して二杯目。

 

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ここで海の桜さんが次の予定に移動のため、お別れ。

きっと素敵な女性が待っているのだろうと、みんなで「頑張って!」と送り出す。

 

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屋台村は午前零時で閉店。

あっという間に人が居なくなり、私達もホテルに引き揚げることにする。

 

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一夜明けた那覇は快晴。

ロビーに集合すると、朝ご飯を食べに地元のお店に行くことにする。

 

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向かったのは24時間営業の『いちぎん食堂』。

ところが料理人が交代時間で不在とのことで、朝食をとることができない。

 

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そこで更に歩を進め、もう一つの候補店に向かう。

この日はNAHAマラソンの日。

至る所にこんな立看板が置かれている。

 

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茶目子さんとユックさんが案内してくれたお店は、『みかど』。

 

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まだ朝早いのに、ほとんど満席。

壁にはメニューがずらり。

幾つかに”おすすめ”や”人気No.1”等のシールが貼られている。

 

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二つのテーブルに分かれて座り、料理は三種類の選択に分かれた。

これは、ちぃさんと私が選んだ、ゆしどうふ定食。

 

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初めて食べる”ゆしどうふ”は、塩味の素朴な味で美味い。

 

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塩鮭、玉子焼き、キャベツの千切り。

 

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どんぶりに大盛のご飯。

こんなに食べることが出来るのかと思ったが、美味しいので完食。

 

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きゅーさん、ユックさんが注文したのは、ちゃんぽん(みかど風)。

長崎のちゃんぽんとは全く異なり、卵とじご飯といった感じ。

これも美味しそうだ。

茶目子さんが注文したのは、とーふと牛肉のニンニク炒めだが、残念ながら写真が無い。

 

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ゆしどうふ定食を食べ終えると、気になっていた”ふーちきなー(ふーとからしなの炒め)”を単品で注文。

 

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五人で分けて食べる。

沖縄では卵が大量に使われるようだ。

スパムが入っているのも沖縄らしい。

友人達との楽しい沖縄の旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

友人達と楽しむ沖縄の旅の続き。

『肉バル 透』を出ると、沖縄マイスターの海の桜さんに先導され、次の店に向かう。

 

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途中、行列のできているお店を見付けた。

豚骨ラーメンの『暖暮』だ。

沖縄でも人気のようで、既に4店舗を展開している。

並んでいる人の服装が目を引く。

海の桜さんも私も半袖シャツなのだが、沖縄の方々はコートを着ているのだ。

私達には暑い気温だが、皆さんにとってはもう充分に寒いようだ。

 

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『コート・ドール』は、海の桜さんが那覇でワインを飲む時に立ち寄るお店だそうだ。

丁度お店のマスターが顔を出すと、海の桜さんと挨拶を交わしていた。

海の桜さんは本当にお顔が広い。

 

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海の桜さんが案内してくれたお店は、『芯酔屋』。

 

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厨房では意気の良いお兄さんが今夜の入荷を説明してくれる。

 

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上がりかまちのテーブルに陣取り、料理や酒を選ぶ。

 

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お通しは、煮玉子。

 

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これがなかなか美味い。

 

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六人で乾杯。

旅のメンバーは、名古屋から合流してくれた沖縄マイスターの海の桜さん、そして、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さん、ユックさん、私。

 

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琉球泡盛は、読谷村の比嘉酒造が造る残波をボトルで。

 

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マグロ大漁盛り。

沖縄のマグロは有名。

昨年9月の富山旅行の時も、和食割烹で「今夜は沖縄のマグロが入荷していますよ」と板長が自慢そうに言っていたのを思い出す。

 

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生のマグロが美味い。

 

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漁師盛。

 

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右の指はきゅーさん、そして左の指は海の桜さん。

海の桜さんが説明してくれたが、正確には覚えていない。

白身魚、セーイカ、島タコ、サーモン、などなど。

 

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赤エビも新鮮で美味しそう。

 

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豆腐よう。

この臭さが癖になる。

 

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何かの野菜炒め、それとも島豆腐のニンニク炒め・・・。

何だったか記憶に無い。

 

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あぐー豚炙りのおろしポン酢。

これは黒豚のアグー豚ではなく、交配種のあぐー豚。

 

ソーメンチャンプルーだったような。

 

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これは海老マーボー麺のようだ。

 

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混ぜ混ぜし、誰かが取り分けてくれる。

 

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沖縄では何を食べても美味しい。

沖縄への旅は毎年の恒例行事となりそうだ。

友人達と過ごす那覇の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

随分長く間が開いてしまいましたが、この記事の続きです。

 

 

美ら海水族館から那覇に戻る高速バスが渋滞遅延したため、県庁前から市場本通りの奥の待ち合わせ場所に急ぐ。

先ほどは海洋博公園で長い階段を息せき切って上り、今度は国際通りを速足で歩き、ちぃさんも私も今日の運動量は充分。

 

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国際通りから市場本通りに入り、さらに横道に入る。

 

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路地に入って二度ほど曲がり、『丸高ミート』に到着。

目的のお店はここの直営店で、斜め向かいにある。

 

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きゅーさん、茶目子さん、ユックさんと待ち合わせの場所は、前夜も〆に訪れた、『肉バル 透』。

 

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速足で移動したので、皆さんが飲み物を一口飲んだだけの時に到着できた。

お待たせしましたの乾杯。

 

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飲んでいるのは、オリオンビールの生。

グラスがキンキンに冷えている。

別行動となった午後のお話しをそれぞれ紹介し、盛り上がる。

 

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料理は既に注文しておいてくれたので、すぐに食べることができた。

あぐージャンボ焼売。

 

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この焼売、本当に大きい。

 

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中にはあぐー豚のミンチがたっぷり。

さすが肉屋が経営するお店だ。

 

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ポテトサラダ。

 

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生ビールやシークヮーサー・ハイを飲み干すと、赤ワインで乾杯。

 

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チリのサンタ・カロリーナ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2018年

前夜はこのシャルドネを飲んだ。

 

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『丸高ミート』のご主人、私達が呼ぶところの”お父さん”が、チーズを差し入れてくれる。

これがワインに良く合って美味い。

 

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あぐーハンバーグ。

あぐー豚は肉の旨味が強く、ハンバーグも絶品。

 

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ここでサプライズ。

私の前の空いていた椅子に、背の高い好男子が突然ド~ンと着席。

何と、名古屋の海の桜さん。

この週末に海の桜さんも那覇に来られるということだったので、時間があればお会いしたいと、このお店をご連絡していたのだ。

海の桜さんを迎え、残ったサンタ・カロリーナで乾杯。

 

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新しいボトルも抜栓。

ジョルジュ・デュブッフのボジョレー・ヌーヴォー、スパークリング、2019年。

 

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再び六人で乾杯。

私以外の方々は、海の桜さんと初めてのご対面。

海の桜さんは那覇の夜に詳しい”沖縄マイスター”なのだ。

前回、海の桜さんとお会いした記事はこちら。

テタンジェのフリーフローで、遊歩さん、海の桜さん歓迎会、マリオットホテル東京、北品川

 

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ガメイで造られたスパークリングは、華やかな味わい。

グラスを良く見ると、テタンジェの名前入り。

ここのシャンパーニュはモエ・シャンなのだが、以前はテタンジェを置いていたのだろうか。

 

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もとぶ牛いちぼステーキ。

本部町から那覇に戻ってきて、もとぶ牛を食べるとは面白い。

 

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いちぼは大好きな部位。

もとぶ牛は初めてだが、とても美味い。

 

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ここでお父さんからサプライズ。

泡盛の古酒が出され、「自由に飲んで」とのこと。

一本は、瑞泉酒造の瑞泉 King 10年古酒。

もう一本は、比嘉酒造の残波 限定古酒 1999年。

 

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20年古酒だが、ボトリングは2019年3月5日と新しい。

どちらも素晴らしい熟成感で、こんな泡盛を飲ませていただいたお父さんに感謝。

このあとウイスキーもいただいたが、撮影忘れ。

 

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お父さんと記念撮影。

海の桜さんが撮影してくれたので、彼の映像がないのが残念。

 

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お父さんとのツーショットも撮影。

お父さんのお名前は”岩切 透”さんで、お名前が店の名前となっている。

 

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珍しい姓だと思ったら、お父さんの家は代々石工だったのだそうだ。

お店の看板をよく見ると、”透”の横に、”岩”の文字。

お父さんに「来年また来ます」とお礼を述べ、店をあとにする。

次のお店は、沖縄マイスターの海の桜さんに案内していただくことに。

友人達との楽しい沖縄の旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

日比谷で彼女と過ごす楽しい午後の続き。

 

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『ティム・ホー・ワン』を出て二人で向かったのは、ゴジラ・スクエアの向こう側にある東京ミッドタウン日比谷。

 

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目的のお店は、一階のエントランスを入ったすぐ右側にあるカジュアル・フレンチ、『ブヴェット』。

 

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ニューヨークで人気のガストロテック、『ブヴェット』のパリに続く三店目がこの東京店。

 

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”Buvette”とは、駅、劇場、市場等にある気軽な居酒屋のこと。

店のそこかしこにフランスの小物が置かれている。

 

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一昨年訪問したディジョンの中央市場の中にも”ブヴェット”があった。

 

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ワインを飲みたいという彼女の希望に従い、赤ワインをボトルで注文。

ボルドー、オー・メドックの、レ・ヴィヴィエ・ドゥ・カロンヌ、2012年。

レ・ヴィヴィエ・ドゥ・カロンヌは、17世紀中頃まで歴史を遡る名門。

シャトー・グリュオ・ラローズ、シャトー・ラグランジュ、シャトー・ラネッサンに隣接する好立地に45haの畑を保有している。

 

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最初は温度が高くボケた輪郭の味わいだったが、温度を数度下げて飲んだところ、綺麗な酸とタンニンを持つエレガントなボディが姿を現した。

セパージュは、ベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー37%、カベルネ・フラン3%。

 

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アイスバケットの形がとても可愛い。

ここの什器類は、フランスのアンティークを再現しているのだそうだ。

 

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ここが赤ワインの保管庫。

スパークリングと白の大部分はセラーに入れられているが、セラーには赤まで保管するスペースが無いのだそうだ。

これからもここで赤を飲む時は、アイスバケットを一緒に出してもらうようにしよう。

 

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プロシュート。

メニューにはフランス語でジャンボン・クリュ(JAMBON CRU)と書かれているが、日本語ではプロシュートと書かれている。

 

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ここでは何時も注文するメニュー。

ここのプロシュートはとても美味い。

 

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シェフズサラダ。

 

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キャロットラペ、レンズ豆、インゲン、ポテト、トマト、ラタトゥイユ、それに葉物野菜。

 

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夕方になると、照明が落とされ薄暗くなる。

メニューもディナーメニューに切り替わるのだ。

因みにプロシュートはディナーメニューなのだが、時間前に出してもらった。

 

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照明が落とされたので、私達の前にもローソクが置かれる。

『ティム・ホー・ワン』でたっぷり食べてきたので料理は二品しか頼んでいないが、なかなか減らない。

 

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ゆっくり時間を掛けて飲んで食べた後は、彼女はデセールにタルトタタンを注文。

「貴方は注文しないの? それならこれを半分食べてね」と彼女。

 

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そこで先端部分を一口分だけ食べることに。

何も言わなくても取り皿を出してくれているのが嬉しい。

美味しいが、今夜は食べ過ぎ。

 

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コーヒーを注文したところ、山澤ゼネラル・マネジャーが現れ、「コーヒーは私からのサービスとさせていただきます」とのこと。

コーヒーが一層美味しく感じられる。

 

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コーヒーカップを持ち上げると、ソーサーには『ブヴェット』のトレードマーク。

 

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地下一階に下り、更に日比谷アーケードに下りる。

 

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ここにもRINGOや住吉酒販など、利用価値の高いお店が揃っている。

 

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でも二人で向かったのは、ここ。

 

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サラダの量も種類も豊富に揃っている。

彼女の朝食用のサラダを幾つか購入。

 

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日比谷マジック・タイム・イルミネーションに別れを告げ、帰途に就く。

彼女と過ごす楽しい日比谷の午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

昨年12月下旬のこと、彼女と日比谷の『ティム・ホー・ワン』で待ち合わせ。

私は今まで三度並んで三度諦め、一度も入店したことがない。

彼女によると、「夕方早い時間なら行列はできていない」とのことなので、15時半に待合せることにした。

オフィスを早退して付き合ってくれる彼女に感謝。

 

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15時20分に店に着くと、行列は無くすぐに入店できるとのこと。

30分まで待っても彼女が来ないのでメッセージを送ると、外は寒いので日比谷シャンテに居るとのこと。

 

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彼女を待ってテーブルに着く。

「もうお腹が空いて倒れそう」と彼女。

「え、ランチを食べていないの?」と私。

「だってティム・ホー・ワンに行くならお腹を空かせておかないと」と食べる気満々の様子。

料理を注文し、濃いプーアール茶を飲みながら待つ。

 

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私は生ビール、彼女はジョニ黒のハイボール。

何時もショーコさんが嘆いているとおり、ここにはビールとハイボールしかなく、紹興酒もワインも置かれていないのだ。

 

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一緒に届いた料理は、海老の蒸し餃子。

 

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黒酢を頼むと、すぐに持ってきてくれた。

 

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温菜。

季節によって野菜の種類は変わるようだ。

 

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湯葉巻きオイスターソース蒸し。

「美味しいから、君が二本食べていいよ」と私。

「三本目は半分に切って食べましょ」と彼女。

 

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温レタス。

これも飲茶で好きなメニュー。

 

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チャーシューのチョンファン。

他に海老と黄ニラのチョンファン、牛挽肉のチョンファンもある。

彼女はチョンファンが好きなので三種類とも食べたいと言うが、そんなことをしたら他の料理が食べられなくなるので、次回にしようと却下。

 

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私はギネスを追加。

彼女は、「ビールは飲みたくないの。このあとワインを飲みに行きましょうね」とのこと。

 

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ベイクド・チャーシュー・バオ。

 

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食べてみると、結構甘い。

これはデザートとして食べた方が良さそうだ。

「三つめは半分に切るね」と私。

「ううん、これは貴方に二つあげる」と彼女。

 

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『ティム・ホー・ワン』の料理は期待に違わずとても美味い。

飲茶は料理が出てくるテンポが良いのも好きだ。

 

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チョンファンのソースを掬おうとしても、厚みのあるレンゲでは無理。

それを見たマネジャーらしき方が、「ソースを持ってきます」と、ソースが入った椀を二つ届けてくれた。

 

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ポークのワンタン香辣黒酢。

黒酢のソースが絶妙で美味い。

 

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ポークと海老の焼売。

 

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茄子の海老団子揚げ。

これだけ食べるとお腹はもういっぱい。

満腹満足になって店を出る。

 

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次に向かったのは、ゴジラ・スクエアの向こう側、東京ミッドタウン日比谷。

彼女の希望通り、ワインを飲みに行くことにする。

彼女と過ごす日比谷の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

彼女と過ごすウィーンの旅の続き。

この日は帰国便への搭乗前に、半日の観光をすることに。

空港ホテル、「ホテル・モクシー」をチェックアウトし、ロッカールームにスーツケースを預けると、市内に向かう。

 

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空港駅からSバーンでウィーン・ミッテ駅に向かう。

 

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ウィーン・ミッテ駅に到着すると、隣接のランドシュトラッセ駅でUバーンのU4線に乗り、シェーンブルン駅に向かう。

 

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駅からシェーンブルン宮殿までは徒歩10分弱。

日陰が無いので、カンカン照りの石造りの道を歩くのは厳しい。

 

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チケット販売所で入場券を購入。

一番早いチケットでも、入場時間は2時間後。

 

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そこで再び駅に戻るとU4線に乗り、カールスプラッツでU1線に乗り換え、シュテファンスプラッツで降車。

向かった先は、高級店が立ち並ぶ通り、コールマルクト。

 

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目的のお店は、デーメル。

ここでブランチを食べることにしたのだ。

 

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デーメルは1848年創業の老舗。

王宮のすぐそばにあり、入り口には”宮中御用達菓子商”と金文字で書かれている。

 

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人気の店は、何時も満席。

 

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ここで食べたいケーキのチケットをもらい、テーブルで担当のウエイトレスに渡せば、ケーキが運ばれてくる。

もちろんザッハートルテを注文。

ザッハートルテに関する、ホテル・ザッハーとデーメルのトルテ戦争は有名な話。

 

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通りに面した部屋は満席だったが、奥の部屋に一つだけ空きテーブルがあり、そこに待ち時間なしで案内された。

 

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外は猛暑なので、急いで帽子と上着を脱ぎ、エアコンの効いた部屋で涼む。

 

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これがザッハートルテのチケット。

 

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まずはスパークリング・ワインで喉を潤す。

 

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パンが届く。

クロワッサンと、ずっしり重いパンが二種。

 

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パンのお供はバター、蜂蜜、ジャム。

「こんなにいっぱい出されても食べきれないわね」と彼女。

「このパンは日持ちがするから、持って帰れば良いよ」と私。

 

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茹で卵も届く。

 

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そしてスクランブルエッグ。

 

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彼女が卵を食べないというので、私が食べることに。

茹で卵を割ると、中はトロトロ。

 

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さらに料理が届く。

これは私の分で、彼女にも同じものが出されている。

 

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たっぷりのハムとチーズ。

これがとても美味い。

 

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ベリー類が入ったヨーグルトは見た目も綺麗。

鬼灯が乗っているのは驚き。

 

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食後はザッハートルテとコーヒー。

 

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ザッハートルテにはホテル・ザッハーのものとデーメルのものと二種類ある。

さらにホテル・インペリアルのインペリアルトルテを加えると、三種類になる。

この三種類を食べ較べたことがあるが、私が一番好きなのはこのデーメルのザッハートルテ。

 

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ホテル・ザッハーのザッハートルテにはメダル型のチョコレートが添えられ、デーメルに添えられているのは三角形のチョコレート。

もう一つの違いは、ホテル・ザッハーのにはアンズのママレードが挟まれているが、デーメルのにはそれがない。

 

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私達のテーブルの横のガラス窓からは厨房の様子を見ることが出来る。

 

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奥のカウンターではザッハートルテが何台も作られている。

 

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食事を終えると再び地下鉄に乗り、シェーンブルン宮殿に戻る。

 

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シェーンブルン宮殿に到着。

私はここに来るのは確か五回目。

彼女は初めてなので、案内しながら、彼女が観たいペースで見学することにする。

 

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入り口には多くの観光客。

時間指定制でもこの混雑とは、凄い数の入場者だ。

 

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入館した最初の階段の天井画。

撮影可能なのはここまで。

 

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見学を終え、再び前庭に出る。

 

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このシェーンブルン・イエローが好きだ。

 

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日本庭園が復活した広い庭も見学したいところだが、帰りのフライトの時間が迫っているので空港に戻ることにする。

 

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ウィーン・ミッテ駅でSバーンに乗り、空港に向かう。

ウィーンの街はコンパクトで公共交通機関が発達しているので移動しやすくとても便利だ。

 

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チェックインとエミグレを済ませると、オーストリア航空のラウンジで搭乗までの時間を過ごす。

「今度の旅行も楽しかったわ。ありがとう」と彼女。

「終わってしまうとあっという間だった気がするよ。日本に戻ったら次の旅行の計画を練らなきゃだね」と私。

ロゼのスパークリングで乾杯。

 

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ウィーンで1857年に創業した老舗ワイナリーが造る、カッツ、キュヴェ・ロゼ、メトード・トラディッショナーレ。

瓶内二次発酵で造られた高品質のスパークリングだ。

 

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こんなエチケットのワインもある。

オーストリアのグリューバーが造る、グリーン・ペップ、グリューナー・フェルトリーナー、2018年。

”PEPP”とは”キュートな”という意味。

 

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面白いワインを見つけた。

ファーガス・フーバーはノイシュティフト・アム・ヴァルデにあるホイリゲ(ワイナリーが営むワイン酒場)のはず。

そこのワインということなのだろう。

ぶどうはウィーナー・ゲミシュター・サッツ。

 

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たっぷりワインを飲んだ後は、ウィーンのビール。

オッタークリンガーのラドラー。

ラドラーはレモネードをミックスしたフルーツビール。

これが美味いのだ。

 

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いよいよ帰国便に搭乗する時間となった。

今回も楽しい旅だった。
長々と飛び飛びに続いたオーストリア・クロアチアの旅行記は、これにて終了です。

 

 

 

 

 

 

 

彼女と過ごす、ウィーンの楽しい旅の続き。

この記事の続きです。

 

 

ドゥブロヴニクからウィーンに戻り、空港内のホテルにチェックインを済ませると、ウィーン市内に夕食に向かう。

 

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ウィーンは空港と市街が近いので便利。

OBBのSバーンに乗れば、€4.2で25分でウィーン・ミッテ駅に着く。

ウィーン・ミッテ駅隣接のランドシュトラッセで地下鉄U-BahnのU3線に乗り換え、二駅目のシュテファンスプラッツで降車。

 

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地上に出て驚いた。

シュテファン寺院の横にいっぱいあった出店やメリーゴーランドが全て消え、道は閑散としている。

 

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三日前の同じ場所の写真がこちら。

聖霊降臨祭の休日でこんなに賑わっていたのだ。

 

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まず向かったのは、マンナー。

ウィーン土産の定番、ウエハースのお店だ。

 

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皆さん大量に購入しているので、店員さんはてんてこ舞いで目が三角になっている。

 

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店内はピンク一色。

ウエハース菓子だけでなく、色々なマンナーグッズが売られている。

 

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おや、マンナーのシャツを着たテディベアまで売られている。

あ、背板の鏡に私が映ってしまった。

 

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これが購入したマンナーのウエハース。

 

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シュテファン寺院をぐるっと回りこみ、その先にある今夜のディナーのお目当ての店に向かう。

 

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目的のお店は、シュニッツェルで有名な『フィグルミュラー』。

ディナーの時間が特定できなかったので、予約はしていない。

 

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すると案の定、テーブル待ちの長い列。

お店の人に待ち時間はどれくらいか尋ねると、「とても長いこと待つことになりますよ。支店の方ならあまり待たずに入れます」とのこと。

エアコンが無い上に、ここはビルの中の細い通路にあるお店なので風も入らず、店内は蒸し風呂状態。

ここで食べるのは無理だと判断し、支店に向かう。

 

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支店までは約50m。

細い路地を抜け、右折するとすぐの距離。

確かに数人しか並んでいない。

(この写真は食後に撮影。既に列は無くなっている。)

 

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こちらのお店は広く天井も高い。

5分ほど待っただけで中に案内された。

 

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奥のテーブルに案内されたが、窓際の席が空いていたので、そちらに変えてもらう。

なんとこちらにもエアコンは無く、奥は熱気がムンムン。

入り口に近い窓際のテーブルの方が体感温度が低いのだ。

 

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テーブルに着くと、「ねえ、窓を開けましょうよ」と彼女。

試してみたが、開かなかった。

 

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メニューは至極簡単。

要は、シュニッツェルとボイルド・ビーフ、それに簡単な付け合わせしかないのだ。

 

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まずはミネラルウォーター。

オーストリア、バーデンのフェスラウアー、プリッケルント。

プリッケルントは、スパークリング・ウォーター。

 

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選んだワインは、ヨハネス・ツィリンガーが造る、レフレクシオン、ラーゲ・ケーラベルク、グリューナー・フェルトリナー、2017年。

ヨハネス・ツィリンガーは、1673年創業の歴史ある家族経営のワイナリー。

 

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1984年から有機栽培に転換し、現在ではビオディナミ農法を実践している。

その象徴としてか、ヨハネス・ツィリンガーの全てのエチケットには蝶が描かれている。

 

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レフレクシオンは、ヴィンテージとぶどう品種の個性を活かしたシリーズで、単一畑のぶどうが使われている。

 

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色合いは透明感のある金色。

甘い果実香を持ちながらミネラリーで複層的な味わいを持つき締まったボディ。

単一畑の樹齢45年の古木のぶどうを用い、4ヶ月間シュールリーで熟成されている。

 

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アイスボックスは素焼きの容器。

容器には、『フィグルミュラー』の名前。

 

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彼女の後ろの壁を見ると、この素焼きの器が並べられている。

これは販売しているのだろうか。

 

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天井下の棚にはワインボトルがぎっしり。

でも空き瓶なのだろう。

この暑さで天井近くにワインボトルを置いていると、あっという間に品質劣化を起こしてしまう。

 

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ミックスサラダ。

スモールでも充分な量がある。

 

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ここの名物料理、フィグルミュラー・シュニッツェル。

「こんなに大きいのね。食べきれるかしら」と彼女。

「大丈夫、薄く伸ばした肉だから、量は大したことないよ」と私。

 

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それにしても綺麗に仕上がっている。

久し振りのシュニッツェルが美味い。

 

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帰り道も本店の前を通ってみることに。

アーケード街の入り口にも『フィグルミュラー』の名前。

 

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本店の前には相変わらずの長い列。

 

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店の前のこのパネルを良く見ると、世界の支店名が書かれている。

ロサンゼルス、リオデジャネイロ、ヴィエナ、ニューデリー、北京、シドニー。

一枚一枚のシュニッツェルに違う写真が使われているところが芸が細かい。

 

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彼女がお土産を買いたいというので、ホーエル・マルクト広場に向かう。

二つの建物を結ぶ通路には、アンカー時計。

毎正時にウィーン所縁の12人の人形が現れる仕組みで、12時にはカール大帝、マリア・テレジア、ハイドンなどの12体の人形が音楽と共に現れる。

 

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彼女を案内したのは、メルクール。

 

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ここはBIO製品やワインの品揃えが充実していることで有名。

 

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お菓子の売り場は彩り鮮やかで整然と並べられている。

 

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リンツのチョコレートの品揃えが素晴らしい。

この一つ一つが違う種類なのだ。

 

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蜂蜜も美味しそう。

 

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コンフィチュールは見ているとどれも買いたくなる。

 

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彼女のお土産を抱えて店をあとにし、再びシュテファンスプラッツから地下鉄に乗り、空港に戻る。

 

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空港の「ホテル・モクシー」に到着したころには、夜も22時を過ぎ、暗くなっていた。

翌日は、久し振りのウィーンの旅もいよいよ最終日です。

 

 

 

 

 

 

 

ジムが臨時休館中なので筋トレが出来ず、身体が鈍り気味。

そこで毎朝ウォーキングをしているが、三月下旬のこと、折角なので桜を求めて郊外にパピュ~ンと移動しウォーキングをすることに。

 

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今年の開花はとても早く、あっという間に満開となった。

 

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どこまでも続く堤の桜、墨堤の桜も好きだが、桜としてはここの方が綺麗かもしれない。

 

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でも一番豪華だと思った桜は、韓国の桜。

中でも慶州の桜は三重の列を成し、豪華絢爛だ。

鎮海の桜も、ソウルの汝矣島の桜も素晴らしい。

ポトマック河畔の桜は咲いたところをまだ見たことが無いので何とも言えない。

 

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川面には多くのカルガモやコガモ。

 

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倍率を上げると、こんなに多くの鴨が見える。

四月になると北の空に飛び去ってしまうので、これが見収め。

 

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12,000歩を歩き、大きな桜の樹の下で一休み。

この樹は花付きが良いので、何人もの人が立ち止まり、スマホをかざしている。

 

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私も撮影していると、彼女からメールが着信。

今日は池袋に行く用事があるので、池袋でランチを一緒に食べたいとのこと。

急いで戻れば、シャワーを浴びても13時には池袋に着けそうだ。

 

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感染リスクを減らすため繁華街を歩きたくないので、食事の場所は駅から直結で行けるビル内のお店を提案。

向かった先は韓国料理の『KollaBo』。

辛い料理を食べて免疫力を高めようという算段。

ところが店の前まで行くと、「ねえ、ここにはお鮨屋さんもあったわね」と彼女。

結局彼女の希望に従い、『雛鮨』に入店。

 

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驚いたことに、注文はタッチパネル。

除菌シートでタッチパネルを丁寧に拭き、彼女のアルコール消毒液で手を消毒し、注文。

私は日本酒、彼女は白ワイン。

「このワインを飲むと、何時も貴方が選んでくれるワインがどんなに美味しいかよくわかるわ」とのこと。

 

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私が選んだ酒は、奈良県奈良市の奈良豊澤酒造が醸す、貴仙寿吉兆 純米吟醸酒。

麹米は五百万石、掛米は山田錦で、精米歩合は60%。

綺麗な端麗辛口の酒だと思ったら、ラベルには秀麗辛口と書かれている。

 

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彼女がタッチパネルでまず注文したのは、味噌汁とガリ。

 

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「お酒を飲んでいるのに味噌汁を頼んだの?」と私。

そこで私がタッチパネルで注文したのは、地金目鯛。

 

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そして真子ガレイ、とり貝、穴子白焼き。

 

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本日のお薦めの、鱚、合鴨、赤にし貝、桜エビの軍艦。

鱚は撮影前に彼女が一貫食べてしまった。

合鴨の握りは初めてだが、別に握りで食べなくてもという感じ。

肉系ではやはり牛ロースや馬の鬣(たてがみ)が美味い。

 

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「私も注文していい?」と彼女がタッチパネルを操作して届いたのは、この皿。

中とろ、づけ、真鯛、鰤、エンガワ、サヨリ、蛍烏賊、生しらす軍艦。

私はゆっくり飲みながら食べようと思っていたが、彼女はがっつり食べたいようだ。

 

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二度目の彼女の注文。

また撮影前に赤貝をひとつ食べてしまっている。

穴子、とろサーモン、トラウトサーモン、鰹、コハダ、甘海老、蟹、赤貝。

私は二本目の酒を飲みながらゆっくり食べているが、彼女はあがりを飲みながら握りをパクパク。

 

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そして三度目の注文。

雲丹、イクラ、づけ、蛍烏賊、鯵、鰤、鰹、そして中とろが6貫。

さすがに彼女も食べ過ぎたようで、4~5貫食べただけで「もうお腹いっぱい。あとは貴方が食べてね」とにっこり。

 

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私もお腹はいっぱいだが、食べ物は残さないように両親から厳しく躾けられている。

頑張って完食。

彼女が私の分も味噌汁を頼んでくれたので、更にお腹がいっぱいになってしまった。

朝のお花見ウォーキングでカロリーを消費したのに、その何倍もカロリーを摂取したお鮨ランチでした。