ワインは素敵な恋の道しるべ -237ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

彼女と過ごす楽しいドゥブロヴニクの旅の続き。

 

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ドゥブロヴニク空港でウィーン行のオーストリア航空のフライトを待つ間は、ラウンジで一休み。

 

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窓の外には荒涼とした景色が広がる。

 

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クロアチア・ワインが名残惜しく、まずはクロアチアの地ぶどう、ポシップで乾杯。

 

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カミノ、ポシップ、2018年。

 

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裏のエチケットには、SUHO BIJELO VINO = 辛口白ワイン、VINO IZ HRVATSKE = クロアチア・ワインと書かれている。

Hrvatska(フルバツカ)とは、クロアチア語表記でクロアチアのこと。

 

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ハムとチーズも少し食べてみる。

写真は撮影忘れ。

 

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彼女はデニッシュとプチケーキ。

 

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私はデニッシュを二個。

 

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赤ワインもクロアチアの地ぶどう、プラヴァッツを選ぶ。

 

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ドニャ・バンダ、プラヴァッツ、2016年。

エチケットの絵は恐ろしい獣の顔をした魔除けのドアノッカー。

 

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これはダルマチア地方のワイン。

裏ラベルには、KVALITETNO VINO = 高級ワイン(格付けのひとつ)、SUHO CRVENO VINO = 辛口赤ワインと書かれている。

 

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私は最後に、クロアチアのビール、オジェスコも飲んでドゥブロヴニクに別れを告げる。

 

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前回来た時はターミナルは貧弱な小さな建物だったが、今は随分綺麗な近代建築になっている。

でも搭乗はブリッジからではなく、歩いて乗り込む。

 

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窓から見ると、不毛の山々が続く。

パルティザン(ユーゴスラビア人民解放戦線)は、こうした山岳部でドイツ軍に抵抗したのだろうかと考える。

 

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山が落ち込む先はアドリア海。

空の青がアドリア海の碧に溶け込んでいる。

 

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オーストリア航空のCAのユニフォームは赤。

彼女が寝てしまったので、その間にシャッターを切る。

 

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あまりよく見えないが、ストッキングも同じ赤色。

 

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一時間ほどのフライトなので、あっという間にウィーン国際空港に到着。

ウィーン訪問はこれで14回目。

三日前までウィーンに居たときは市内の中心、シュテファンスプラッツに宿泊したが、今回は一泊なので空港内のホテル、「モクシー」を選択した。

 

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新しいホテルのようだが、随分ポップな設定。

ここはマリオット傘下のホテルで、私はマリオットのゴールド・メンバーなので便利なのだ。

 

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ロビーもシンプル。

奥には広いロッカールームがあり、大きなスーツケースも無料で預けることができる。

明日は市内観光後に夕方の便に搭乗するので、このロッカーサービスはありがたい。

 

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部屋のインテリアもポップ。

 

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窓のカーテンを開けると、飛行機。

まさに空港内のホテルだ。

彼女と過ごす、楽しいウィーンの旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

彼女と過ごす、クロアチア、ドゥブロヴニクの楽しい旅の続き。

この記事の続きです。

ドゥブロヴニクの旅、ディナーはママズ・ポット、そしてロヴリイェナツ要塞

 

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ドゥブロヴニク旧市街で一日を過ごした日の翌日の朝。

ウィーンに戻るフライトは午後なので、今日も午前中は旧市街に行き、見残した場所の観光をしてブランチを食べる計画だった。

 

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でも彼女は旧市街はもう充分なので、ホテルでのんびりしてランチを食べたいとのこと。

お昼前にレストランに行くと、眺めの良いテラス席は既に満席。

しかも皆さんタバコを吸われているので、誰もいない室内で食事をすることにする。

 

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壁は、旧市街の目抜き通り、プラツァ通りの夜景の写真。

 

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まずはミネラルウォーター。

クロアチアのジャムニカ。

 

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ここのテーブル上の薬味は、オリーブオイルとワインヴィネガー、それと塩・胡椒。

バルサミコは置かれていない。

 

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選んだワインが届く。

ヴィナ・ラグナが造る、フェスティジャ、マルヴァジア、2015年。

 

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コルクの状態はとても良い。

 

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ドゥブロヴニクと書かれていないので、どの地方のワインか裏ラベルをチェック。

イストラと書かれているということは、イストリア半島のワインだ。

イストリア半島はアドリア海の奥、トリエステのすぐ南にある半島で、クロアチア、スロベニア、イタリアの三か国に跨っている。

 

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料理の注文は彼女に任せ、私は予約した空港までの車の時間をレセプションで確認。

テーブルに運ばれてきたのは、フライドカラマーリとフレンチフライ。

何だかアメリカのジャンクフードっぽい。

 

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カラッと揚がった新鮮な小イカが思いのほか美味い。

 

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イカの次は、オクトパスサラダ。

 

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タコがゴロゴロ入っている。

ドゥブロヴニク到着の初日にもオクトパスサラダを『グロリイェット』で食べたが、こちらの人はタコがお好きなようだ。

 

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サラダは私が取り分け。

二人に取り分けてもこんなに量がある。

 

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続いてパスタが届いたので驚いた。

「昨日旧市街で食べたパスタが美味しくなかったのに、また頼んだの」と私。

「昨日のお店のパスタは問題だったわね。だから今日は美味しいパスタを食べたかったの」と彼女。

 

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この麺は何という名前なのだろう。

エビがいっぱい入っていて美味しそうだ。

今日のランチはイカ、タコ、エビとシーフード尽くし。

 

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食べてみると・・・、茹ですぎ。

「ごめんね。リゾットにすればよかった」と彼女。

「うん、でもエビのソースは美味しいよ」と私。

 

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食事を済ませると、迎えの車に乗りドゥブロヴニク空港に向かう。

チェックインとエミグレを済ませると、免税店をチェック。

クロアチアの名産品コーナーにはオリーブオイルや蜂蜜。

 

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クロアチア・ワインも充実。

 

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値札を見て安いのでびっくり、と思ったら、クーナではなくユーロ表記。

 

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オーストリア航空のラウンジで、搭乗までの時間を過ごすことにする。

彼女と過ごす、楽しいドゥブロヴニクの旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

友人達と浅草で過ごす、楽しい午後の続き。

ホッピー通りの居酒屋、『浅草高橋』を出た後は、『酒の大桝ワイン館』に向かう。

 

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ここは「酒の大桝」が営む、ワイン専門のお店。

naonaoさんに教えていただいてから来るようになった。

 

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一階は、カウンターやスタンディングバー。

 

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二階はテーブル席。

開店時間前に入店したので、他に客は居ない。

まずはお店のワインリストから一本選ぶ。

 

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続いて地下のセラーに下り、二本目のワインを選ぶことにする。

地下セラーに続く階段の入り口は腰を屈めないと入れない高さ。

皆さんに頭に気を付けてと注意を促したが、戻りに私が思いっきり頭をぶつけてしまった。

 

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地下セラーにはワインがずらりと並ぶ。

「この造り手は写真家でもあり、エチケットは彼の作品です」などと説明しながら見て歩く。

 

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選んだ二本目のワインは、イタリア、ピエモンテ州のバルバレスコ。

 

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二階のテーブルに戻り、最初に選んでおいたワインで、ちぃさんとpink bouquetさんと乾杯。

 

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フランス、南ローヌを代表する造り手で、シャトー・ド・ボーカステルのオーナーとして有名なファミーユ・ペランが造る、ラ・ヴィエイユ・フェルム、スパークリング、レゼルヴ、ロゼ。

 

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フランボワーズ、黄桃の甘い香り。

フレッシュな果実味と酸のバランスが良いが、空気圧は低めで泡立ちは強くない。

セパージュは、グルナッシュ50%、シラー20%、カリニャン15%、サンソー15%。

 

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このワインを輸入しているのはこの人ですよ、と写真をお見せする。

ジェロボームのオーナー、カール・ロビンソン氏とのツーショット写真。

二人で飲み過ぎて、『アマン・トーキョー』に支払いをしないまま帰ってしまったエピソードをご紹介。

 

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二人が襟に付けているのは、プロヴァンスのミラヴァルのバッジ。

ブラピとアンジーが購入したことで有名になったシャトー・ワイナリーで、ミラヴァル・ロゼはプロヴァンスのNo.1ロゼに選出されている。

このワイナリーのブラピとアンジー(正確には、二人が離婚したので今は子供たちの信託財産)のパートナーが、今飲んでいるロゼ・スパークリングの造り手、ファミーユ・ペランなのだ。

 

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バゲットとオリーブオイル。

ワインに合って美味いので、料理が届く前にむしゃむしゃと食べ始める。

 

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彩り野菜のにんにくアンチョビソース。

新鮮な野菜が美味い。

 

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スパークリング・ロゼをあっと言う間に飲み干し、二本目を抜栓。

イタリア、ピエモンテ州のサルティラーノ・フィリが造る、バルバレスコ、2015年。

 

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カシス、プルーン、そしてビターチョコレート、煮詰めたカラメル、なめし皮の複雑なニュアンス。

果実味、酸、タンニンのバランスも良い。

ぶどうはネッビオーロ。

やはりバルバレスコは美味い。

 

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牛ハラミステーキ。

通常メニューは200gなのだが、300gに増量してもらった。

バルバレスコとの相性ばっちりで美味い。

『酒の大桝ワイン館』を出ると、すっかりほろ酔い加減となった三人は、既に夜となった浅草の街をふらふらと。

 

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帰るのかと思いきや、ちぃさんとpink bouquetさんはラーメンを食べようとすっかり意気投合。

そして向かった先は、『一風堂』。

 

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三人で乾杯。

ちぃさんとpink bouquetさんはハイボール、私はライムサワー。

 

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まずは、博多ひとくち餃子。

 

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私のラーメンは、白丸元味。

一風堂の原点と言える豚骨ラーメンだ。

チャーシューは、肩肉とバラ肉の二種類が入っている。

 

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pink bouquetさんのは、白丸元味にタンメン野菜プラス。

 

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ちぃさんのは、赤丸新味にタンメン野菜プラス。

香味油と辛味噌が加えられている。

 

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紅ショウガと辛子高菜を乗せ、食べる準備完了。

 

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麺リフト。

久し振りに食べる豚骨ラーメンは美味い。

 

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『一風堂』を出ると、街に人影はまばら。

時計を見て驚いたが、皆さんと浅草で11時間近くを過ごしていた。

友人達と過ごす、浅草での楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

友人達との浅草今戸の鮨屋、『鮨勝』での楽しいランチの続き。

メンバーは、ちぃさん、naonaoさん、pink bouquetさん、そして私。

 

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ビールを飲みながら烏賊の煮付けを食べていると、刺し盛りが出される。

これは二人分。

鯛、中トロ、太刀魚、スミイカ、サーモン、鯵、ミル貝、帆立。

どれもネタが良いが、特に太刀魚の刺身がとても美味い。

 

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ビールを飲み干し、日本酒に切り替える。

以前の酒は先代の生まれ故郷の長野の酒だったが、今は月桂冠生酒なのだそうだ。

 

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太刀魚がとても美味いので、焼き物も作ってもらう。

身が柔らかく、旨味が強い。

 

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ここからは、皆さん好きなものを握ってもらうことにする。

左はnaonaoさんのいくら。

右の三つは、食べ残した刺身を握りにして出してくれたもの。

 

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光物が好きな私は、コハダ。

 

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穴子も好物。

 

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再び光物の鯵。

ネタが大きいので食べ応えがある。

 

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巻物は沢庵。

これは、ちぃさんとpink bouquetさんと分けて食べる。

 

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しじみ汁を飲み干すと、『鮨勝』をあとにし、浅草に向かう。

 

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向かった先は、浅草一丁目一番一号にある、『神谷バー』。

pink bouquetさんが行かれたことがないとのことで、急遽訪問することに。

 

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電気ブランで乾杯。

初めてのpink bouquetさんに、「ここは神谷傳兵衛が明治13年、1880年に創業した日本で最初のバーなのです。日本最初の本格的ワイナリーの牛久シャトーを作ったのも神谷傳兵衛なのですよ」などとご説明。

 

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電気ブランのチェイサーは、生ビール。

これがここの常連の飲み方。

 

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甘い飲み口の強いお酒なので、以前は一人二杯までと決まっていた。

今は何杯でも飲んでよいようだが、このお酒はある段階で急に酔いが回るので要注意だ。

 

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次のお約束があるnaonaoさんをお見送りし、残りの三人は仲見世に。

日中でこんなに人が少ない仲見世を見るのは初めて。

 

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桜越しの五重塔。

昨年もここで撮影したことを思い出す。

拡大トライアングル会は浅草探訪、神谷バー

 

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宝蔵門に近付くと、人が増えてきた。

ここでも桜と宝蔵門の図をパチリ。

 

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仲見世から伝法院通りに入る。

以前は和装の方の大部分が海外からの観光客だったが、今は皆さん日本の方。

 

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ホッピー通りをお店を検分しながら一往復し、選んだお店は『浅草 高橋』。

何時もは早い時間から満席となるホッピー通りのお店も、今は空席が目立つ。

入店する私たちに、お店の方は満面の笑みで迎えてくれる。

 

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飲み物はホッピー。

pink bouquetさんが飲まれたことがないとのことで、注文。

実は私もホッピーを飲むのは三度目だが、これでその内二度はホッピー通りで飲むこととなった。

 

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ホッピー二本にナカを三つもらい、乾杯。

 

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これは各人に出されたお通しの枝豆。

 

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アジフライ。

三人で食べやすいように、六つに切って出してくれた。

こんなちょっとした心遣いが嬉しい。

 

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くじらベーコン。

ホッピー通りのお店の多くは、メニューに鯨がある。

鯨と聞くと昔の給食を思い出すが、決して嫌いではない。

皆さんも渋谷の『くじら屋』に行かれたことあるそうだ。

あそこの尾の身の刺身は絶品だ。

今は文化村通りの創業の地を離れて営業しているが、早く元の場所に戻ってもらいたいと思っている。

友人達と過ごす浅草での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

今週初めのこと、友人達と浅草で待ち合わせ。

 

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前日までの暖かい好天が嘘のような、寒い曇天。

もっと厚着をして来ればよかったと思いながら、待ち合わせ場所に向かう。

 

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このご時世、何時もは人でごった返している雷門前も、人はまばら。

聞こえる言葉も日本語ばかり。

丁度大提灯の付け替え中なので、雷門から仲見世が見渡せるのが不思議な感じ。

 

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待ち合わせ場所は浅草1-1-1、神谷バーの前。

卒業式帰りの女学生が何人も通り過ぎる。

袴姿が可愛いが、皆さんの会話は、「寒いね」。

 

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メンバーが揃い、吾妻橋を渡り墨堤に向かう。

今日のメンバーは、ちぃさん、naonaoさん、pink bouquetさん、そして私。

 

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墨堤の桜は満開一歩手前。

スカイツリーを背景に、写真撮影。

 

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墨堤に到着すると、バッグから日本酒を取り出す。

これは二日前に奥多摩に行った時に、今日のために小澤酒造で買ってきたこの季節の限定酒、澤乃井 花見新酒。

 

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ボトルは桜色だが、中身は無色透明。

左端はnaonaoさん用で、後の三つはちぃさんとpink bouquetさんと私のカップ。

 

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四人で乾杯。

やはり桜には花見酒が必要。

 

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桜にも乾杯。

 

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例年は墨堤にはぎっしりとブルーシートが敷かれ、多くの花見客が宴会をしているが、今年は禁止。

歩きやすいのは良いが、やはりこんなに人出がないと寂しいものだ。

 

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菜の花も綺麗に咲き揃っている。

桜橋を対岸に渡り、台東区立体育館脇を抜け、今戸方面に進む。

 

ランチのお店に行く前に、ちょっと寄り道。

今戸に来れば、パワースポットとして有名な今戸神社にお参りしない訳にはいかない。

浅草名所七福神の中の福禄寿の神社。

そして縁結びの神社であり、招き猫の神社でもあるのだ。

(写真は今戸神社のH.P.からお借りしました。)

 

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境内には至る所に招き猫。

ここは今戸焼発祥の地であり、今戸焼では動物の焼き物製作が盛んだったことから、招き猫の焼き物が生まれたと言われている。

 

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本殿の横には、”今戸焼発祥之地”の石碑と、”沖田総司終焉之地”の石碑。

新撰組の沖田総司は結核を患いここで療養していたが、薬石効無く生涯を閉じたとのこと。

 

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今戸神社を出ると、『鮨勝』に向かう。

ここは若い頃に通っていた鮨屋で、先代は業界ではちょっと有名な寿司職人。

ワシントンで開催されるサクラ・フェスティバルで日本を代表して鮨を握ったり、ゴルフはセミプロの腕前で、ジャンボ尾崎の師匠、林由朗さんと何時もラウンドしていた人物。

 

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先代は数年前に引退し、息子の代になって店も建て替えたばかり。

私は三年半ぶりの訪問なので、この新店に来るのは初めて。

先代の頃からの職人さんに聞くと、先代は三年前に亡くなったとのこと。

前回私が訪問した時には先代がわざわざ店に来てくれて旧交を温めたが、そのすぐ後に他界されたのだそうだ。

 

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最初はビールで乾杯。

 

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場所柄、ビールはアサヒ。

ビールのお供は、烏賊の煮付け。

これが薄味でなかなか美味い。

 

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naonaoさんが新しく手掛けられる、Naonao Sweetsを見せてくれた。

グルテンフリー・ヴィーガンにこだわり、添加物を一切使用していないのだそうだ。

 

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naonaoさんの活動領域はどんどん広がり、このスイーツの販売開始が待ち遠しい。

今戸の鮨屋、『鮨勝』で友人達と過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

日本橋で友人達と過ごす楽しい午後の続き。

メンバーは、KEiさん、すみれさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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皆さんをご案内したお店は、『フージンツリー(富錦樹)』。

2014年に台北で開業以来、たちまち超人気店となった台湾料理のお店。

 

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コンセプトは、”洗練された台湾料理をシャンパンと共にスタイリッシュに楽しめる店”。

 

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でも頼んだのはシャンパーニュではなく白ワイン。

 

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あれ、五人のはずがグラスは四つ。

お一人寝落ちされていた。

 

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選んだワインは、ベリンジャー・ヴィンヤーズが造る、ファウンダース・エステート、シャルドネ、2016年。

ベリンジャーは1876年にナパ・ヴァレーで創業されたプレミアム・ワインを生産するワイナリー。

ベリンジャーはアメリカに行くと良く飲むワインだが、日本で飲むのは初めてかもしれない。

 

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久し振りに飲むカリフォルニアのシャルドネ。

パイナップルやトロピカルフルーツの甘い香り。

濃厚な果実味を持ち、カリフォルニアらしいブレッド&バター。

 

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ここの名物料理、蜜棗煨肉。

豚バラ肉の角煮、ナツメとハイビスカスソース。

 

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故宮博物館の肉形石(角煮)を思い出す。

見るからに美味しそうだ。

 

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私が切り分けたが、とても柔らかいので崩れてしまった。

口の中で溶けるようでとても美味い。

 

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松花蒼蠅頭。

花ニラとピータン、豚挽肉のピリ辛炒め。

美味しそうだが、漢字表記が蠅の頭とは。

 

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赤米入りごはんももらい、豚の角煮、豚のピリ辛炒めといっしょに味わう。

ワインも飲んでいるが、皆さん一挙にお食事モード。

 

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野菜炒めのように見えるが、これはビーフン。

寶島米粉。

台湾ビーフン、干し海老、豚肉、7種野菜入り。

 

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野菜の下には、確かにビーフン。

 

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老皮嫩肉。

台湾揚げ出し豆腐。

 

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ビーフンと揚げ出し豆腐の相盛り。

これも美味い。

 

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満腹になった一行はお店を出てフロアーを散策。

リトル台湾といった風情に興味が尽きない。

 

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ここは台湾烏龍茶の名店、ワンダーチュアン(王徳傳)。

今度ゆっくり買い物に訪れることにしよう。

友人達と過ごす、大手町、日本橋での楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

大手町の『オルケストラ・ヴィーノ』を出た一行は、お仕事に向かわれる梅ちゃんとお別れし、次の目的地に向かう。

 

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激しく降っていた雪も止み、傘を差さずに歩けるのが嬉しい。

日銀の前を抜け、日本橋室町方面に進む。

 

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コレド室町1と2の間から福徳神社の境内を通り抜け、その先のお店に向かう。

 

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皆さんをご案内したのは、日本橋の『はせがわ酒店』。

日本酒大好きのKEiさん、すみれさんがいらっしゃるので、ここを選択したのだ。

 

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大きな日本酒の保冷庫がずらりと並ぶ。

ここでは日本酒の小売りに加え、日本酒を楽しむバーも併設されている。

 

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少人数の時はバーカウンターが好いが、今回は五人なので大きな白木のテーブルに陣取ることにする。

 

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皆さんそれぞれ好きな日本酒を注文。

茶目子さんと私が選んだのは、土佐しらぎく 微発砲 純米吟醸生。

高知県安芸郡の仙頭酒造が醸す酒で、使用米は未公表だが精米歩合は60%で使用酵母は7号。

 

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茶目子さんはうすにごりなので、わたしは高知のかずみさんが好きな土佐しらぎくなので選んだ。

 

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すみれさんとピエールロゼさんが選んだのは、奈良県桜井市の今西酒造が醸す、みむろ杉の三種飲み較べセット。

三種は、純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒、特別純米辛口 露葉風、純米大吟醸 露葉風。

今西酒造は、長谷寺を訪れた帰りに寄ったことがある酒蔵なので馴染みがある。

 

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五人で乾杯。

メンバーは、KEiさん、すみれさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

KEiさんが選ばれたのは、山形県酒田市の楯の川酒造が醸す、楯野川 純米大吟醸 無我 ブラックボトル 生。

出羽燦々を用い、精米歩合は50%。

 

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夕方五時からは軽食も食べることが出来るが、今の時間は軽い酒の肴のみ。

宮城県産牡蠣の炙り&燻製食べ比べ。

 

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取り分けると二人分でもこんなに少量だが、お腹はいっぱいなのでこれで充分。

 

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土佐しらぎくと共に味わう。

 

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私の二杯目の酒は、茨城県日立市の森島酒造が醸す、森嶋 雄町 純米大吟醸。

使用米は雄町で、精米歩合は50%。

 

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右側は茶目子さんが注文した、京都府京丹後市の玉川酒造が醸す、玉川 山廃純米 雄町 無濾過生原酒。

 

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『はせがわ酒店』を出ると、皆さんを次のお店にご案内。

目的の場所は、日本橋室町三井タワー。

 

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ここの地下一階から地上二階に入っているのが、2019年9月17日にオープンしたコレド室町テラス。

 

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ビルの横には、大屋根がついた屋外広場があり、広さは約1,500㎡もある。

 

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コレド室町テラスには、人気の台湾セレクトショップ、「誠品生活日本橋」が入っている。

目的のお店は、二階。

ここはまるで台湾。

友人達と過ごす楽しい日本橋の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

東京で吹雪が吹き荒れた一月の土曜日、大手町でランチ・オフ会を開催。

 

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休日のファイナンシャルシティ・ノースタワーは閑散としている。

 

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写真では見えにくいが、細かな雪が右から左に激しく吹き付けている。

 

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今日のお店は、イタリアンの『オルケストラ・ヴィーノ』。

 

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ショップカードには、ワイン・バー&トラットリアと書かれている。

 

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店内の写真を撮ろうと思っていたが、11時30分の開店と同時に予約客で満席となってしまった。

 

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エントランスのすぐ横にはバーカウンター。

飲み物に重みを置いていることがわかる。

 

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全員が集合し、スパークリング・ワインで乾杯。

メンバーは、KEiさん、すみれさん、茶目子さん、梅ちゃん、ピエールロゼさん、そして私。

今日は時間無制限のフリーフローのコースを予約している。

時間無制限と言ってもランチ時間は14時までなので、11時30分の開店と同時にお店は満席となってしまったのだ。

皆さん考えることは同じだ。

 

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ヴェネト州のカンティネ・ピローヴァノが造る、マスティオ・デッラ・ロッジア、スプマンテ、グラン・キュヴェ、ブリュット。

 

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青りんごや黄桃の香り。

フルーティーで爽やかなブリュットだ。

ぶどうはガルガーネガ100%。

 

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シャルマ方式で造られているが、しっかりとしたガス圧があり、細かい泡立ちに勢いがある。

 

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パンは自家製朝焼きフカッチャが食べ放題。

 

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季節野菜の彩りサラダ、特製ドレッシングと共に。

 

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旬野菜とサンダニエーレ産生ハムを使用した自慢のミネストローネ。

身体が温まって美味い。

 

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パスタは三種類から選ぶことが出来る。

私のパスタは、濃厚アサリラグーと白蕪のボンゴレロッソ。

 

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大振りのアサリがごろごろ入っている。

白いのは蕪。

 

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前に座っている茶目子さんのパスタも撮影。

鶏肉のポルペッティーニと冬キャベツ、キノコのクリームソース。

 

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ここで白ワインに切り替える。

出されたボトルは、ハウスワイン。

 

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ぶどうは何なのか皆で考えたが、わからず仕舞い。

店のソムリエに聞こうと思いながら忘れてしまった。

 

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肉料理が出される前に、ナイフが交換される。

ラギオールが届いた。

 

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低温でじっくり火を入れた豪州産牛肉のローストビーフ、ジャガイモのハーブローストとトリュフのソースと共に。

 

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厚切りのローストビーフの質感が素晴らしい。

これは美味い。

 

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赤ワインに切り替える。

赤もハウスワイン。

 

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赤もなかなか美味しいミディアムボディのカベルネ・ソーヴィニヨンだ。

 

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赤をたっぷり二杯飲んだ後は、食後酒。

キールアンペリアル。

フランボワーズで作られたカクテルは甘さ控えめ。

 

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三つのキールアンペリアルを較べると、それぞれ若干色合いが異なっている。

すみれさんのグラスが一番ピンクで綺麗。

 

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ドルチェも届く。

 

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このコースはランチとしては充分な量だ。

 

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2時間半のフリーフローの〆は、もう一度スプマンテ。

スプマンテはこれで五杯目。

白と赤も加えるとかなりの量を飲んだことになる。

 

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満腹満足し、店をあとにする。

お店の軒先の看板が面白い。

仕事がある梅ちゃんとここでお別れし、残りの五人は次のお店に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

西麻布の一軒家フレンチ、『レストラン ひらまつレゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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今夜の赤ワインは、ボルドー、オー・メドックの、シャトー・ベルナドット、クリュ・ブルジョワ、2009年。

このワインは、メドック格付第2級のシャトー・ビション・コンテス・ド・ラランドが手掛けるワインで、”プティ・コンテス”と呼ばれている。

 

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豊かな果実味と熟成感、そしてタンニンはとてもシルキーで、エレガントなボディ。

ブラインドで飲むと、充分にグラン・クリュだと思ってしまう。

 

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セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン52%、メルロー43%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドが合わせて5%と、一般的なオー・メドックに較べてメルローの比率が高い。

樽熟成期間は12ヶ月で、新樽比率は33%。

 

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最近お気に入りの白赤並行飲み。

 

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飲んでいる白ワインは、ボルドー、ソーテルヌの辛口ワイン、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2013年。

こちらはペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエが手掛けるワイン。

 

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今夜の肉料理は、宮崎牛。

焼きあがった牛肉を見せに来てくれた。

 

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しばらくすると、スライスされ、皿に盛られて戻ってきた。

宮崎牛、京いものフリットと様々な茸のボルドレーズ。

 

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食欲をそそるヴィジュアル。

ボルドレーズソースには、平茸など、数種類の茸が使われている。

 

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表側はソースがかかっていて肉の色がわからないので、裏返して撮影。

この赤身が何とも素晴らしい。

 

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京いもは30cmくらいの長さがある里芋の一種で、見た目からタケノコ芋とも呼ばれている。

このフリットはほっこりした甘さで美味い。

 

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ローストビーフと合わせると、フルボディのシャトー・ベルナドットもどんどん進む。

 

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赤ワインが美味しいので、フロマージュも切ってもらう。

 

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1月なので、デセールはガレット・デ・ロワ。

昨年は大きなガレット・デ・ロワを切り分けたが、切っているときにフェーヴが出てきてしまったので、今年は一人一個の小さな形状に焼き上げられている。

 

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ガレット・デ・ロワにはチョコレートソースとバニラアイスクリームが添えられる。

 

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パリっと焼かれたガレット・デ・ロワが美味しそう。

アーモンドクリームをパイ皮で包み焼き上げられている。

 

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ガレット・デ・ロワにもシャトー・ベルナドットを合わせる。

もう何杯飲んでいるのかわからなくなった。

 

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フェーヴが入っていますようにと祈りつつナイフを入れる。

残念ながら入っていなかった。

 

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食後は、内木場シェフと今夜の料理について色々お話しする。

坂元支配人と内木場シェフに見送られ、店をあとにする。

 

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今夜もお腹はいっぱいで酔いが回っているので、腹ごなしと酔い覚ましに六本木まで散策。

 

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六本木ヒルズの66プラザからは、明るく輝く東京タワーが見える。

 

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メトロハットには、SK-Ⅱのディスプレイ。

 

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目指す場所は何時もの成城石井。

 

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夜遅いので、サラダの量が減っている。

それでも、彼女の朝食用に何品か購入。

彼女と過ごす西麻布・六本木の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

一月末のこと、彼女と広尾で待ち合わせ。

今日は彼女が歩きたいというので、西麻布のお店まで広尾から徒歩で移動することにしたのだ。

 

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広尾から歩いて10分弱、『レストラン ひらまつ・レゼルヴ』に到着。

 

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昨年は10数回ここを訪問しているが、今年は一月末になって初めての訪問。

 

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何時のとおり、母子像と天使像に迎えられる。

この階段を上ると、『レゼルヴ』に来たことを実感する。

 

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二階のレセプションで坂元支配人に迎えられ、三階のダイニングにレトロなエレベーターで案内される。

時間が早いので先客は少ないが、今夜も満席の予約のようだ。

 

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何時のもテーブルに案内され、彼女と共に席に着く。

今夜の料理のテーマは、ボルドー。

 

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テーブルには何時もフランスの小物が置かれている。

今夜はエッフェル塔。

 

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田中ソムリエールが今夜のアペリティフを届けてくれる。

リレ・ブランのトニック割り。

 

ボトルの写真を撮らなかったので、ペルノー・リカールのH.P.から拝借。

リレ・ブランはボルドー地区のアペリティフ・ワインで、85%が白ワイン、15%がオレンジなどの果実や果皮からの抽出成分。

 

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坂元支配人が前菜の皿に乗せる鴨を持ってきてくれた。

 

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テーブル上のサラダの皿に、大きな鴨の胸肉が置かれる。

燻製をかけた鴨胸肉と梶並農園露地法連草のサラダ、完熟金柑~たまたま~のコンポート。

”たまたま”は宮崎県産の温室育ちの高糖度の金柑。

偶々(たまたま)にしか成らなかった良い金柑なので、この名前を付けたのだそうだ。

 

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素晴らしい焼き色。

これは前菜というより、いきなりメイン料理が出されたような感じ。

露地法連草は歯応えがあり、添えられたクルミと良く合って美味い。

 

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何時ものバゲット。

外はパリパリで中はしっとりで美味い。

お供は何時もは普通のバターなのだが、今夜は初めてのホイップバター。

 

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白ワインもボルドー、ソーテルヌの、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2013年。

彼女が好きなワインだ。

 

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ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口ワイン。

セパージュはセミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%。

貴腐ぶどうが一部使用されていることにより、ボディに重層的な深みがある素晴らしいワインだ。

 

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鱈のピペラード、佐土原茄子のロースト、ソースオランデーズ。

 

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鱈のピペラードはスペイン料理ではないかと思って内木場シェフに尋ねたところ、ボルドーはスペインに近いので料理にもスペインの影響があるのだそうだ。

 

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こんがりと焼かれた佐土原茄子が美味い。

宮崎の一度は絶滅した品種で、残っていた4粒の種から復活させた貴重な茄子。

 

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クロ・デ・リュンヌは本当に美味い。

次々とグラスを重ね、既に四杯目。

今夜も飲み過ぎてしまいそうだ。

彼女と過ごす西麻布のフレンチ、『レストラン ひらまつ・レゼルヴ』の素敵な夜は続きます。