ワインは素敵な恋の道しるべ -238ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

飯田橋の『魚卵ハウスEni』で友人達と過ごす、年末最後の楽しいオフ会の続き。

 

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数の子と明太子のククリームチーズディップ。

さっそく魚卵の登場。

これは三人分。

 

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薄切りバゲットに乗せて食べる。

ビールに良く合って美味い。

 

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甘海老のユッケ。

ちゃんと魚卵ものっている。

 

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甘海老だけでも美味しいのに、その上に魚卵のプチプチの食感がたまらない。

現役の頃は尿酸値が上限に達していたが、今は運動のお陰で低い値に収まっていて良かったと思う。

 

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このお店の名物メニュー、魚卵屋さんの本気のミルフィーユが届く。

Eniの文字は、ランプフィッシュの卵。

ランプフィッシュとはダンゴウオのこと。

 

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使われているのは、イクラ、サーモン、アボカド、とびっこ、数の子・・・等々が層になっている。

 

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崩して混ぜて食べてくださいとのことだったので、その通りにして三人の皿に盛りつける。

 

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ここで幹事のKEiさんがクーポンでゲットしたスパークリング・ワインが届く。

スペインのアンジュエール、ブリュット。

 

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全員で乾杯。

今夜のメンバーは、幹事のKEiさん、そして、きゅーさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さんと私。

 

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プチプチ魚卵シザーサラダ。

 

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プチプチ感があるシーザーサラダが面白い。

 

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今夜は飲み放題なので、白ワインもガンガン飲む。

すみれさんが飲んでいるのは何なのだろう。

 

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カニクリームコロッケ。

 

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コロッケの上に蟹の身が乗っているのが可愛い。

 

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中はトロトロ熱々。

 

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何かと思ったら、ソフトシェルクラブチリソース。

 

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美味しいが味が濃いので蒸しパンかご飯が欲しくなる。

 

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ウニとイカの濃厚クリームパスタ。

 

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文字通り、濃厚。

ワインがどんどん進む。
赤ワインも飲んだが、撮影忘れ。

 

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たっぷり飲んで食べた後の〆は、生ビール。

 

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ここで驚きのハピバプレート。

誕生日は三か月も前のことなのだが、すみれさん、茶目子さん、私のお誕生日のお祝い。

三人の誕生日は6日違いで並んでいるのだ。

KEiさん、すみれさん、ちぃさん、ありがとうございました。

 

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二階の壁には目玉おやじ、ではなく、魚卵のタイル画。

 

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帰ろうとすると、お店からうまい棒をいただいた。

これも明太味。

飯田橋での年末最後の楽しいオフ会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は春の訪れが早い。

前回の”#花で繋がる笑顔の輪”に続き、昨日は友人に教えてもらった古利根川の遊歩道を散策。

前回の記事はこちら。

花で繋がる笑顔の輪、そして久し振りの新大久保、テ~ハニングでコリアン・ランチ

 

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開花宣言が出たと思ったら、毎日暖かい好天が続くので、ソメイヨシノがもうこんなに咲いている。

 

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コブシの花は満開を過ぎ、散り始めている。

 

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土手には一面紫の花。

普段は雑草としか思わない草が、春になると美しい花を咲かせ存在を主張する。

 

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ミソハギかなと思ったが、よく見ると違うようだ。

 

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古利根川には、多くの鴨。

コガモとカルガモが居るようだ。

この鴨たちも4月になると北の空に去っていってしまう。

 

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水辺で羽繕いをしているのはカルガモ。

 

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コガモとカルガモだけかと思ったら、一羽だけオナガガモの雄を見付けた。

普通は地味な色合いの雌とつがいで居るのだが、何故か雌の姿が見当たらない。

オナガガモは他の鴨に較べると渡去の時期が早い。

このオナガガモは、仲間が飛び去り残り鴨になってしまったのだろうか。

奥に見える白い鳥は、ダイサギ。

古利根川ののどかな春の風景でした。

 

昨年末最後のオフ会は、飯田橋の『魚卵ハウスEmi』で開催。

その前にアペロをすることにし、飯田橋でちぃさんと待ち合わせ。

 

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予約しておいたお店は、ワインバルの『八十郎』。

まだ時間は早いのに、店内はほとんど満席。

従って店内の写真撮影はできず。

 

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まずはスパークリング・ワインで乾杯。

 

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スペイン、カタルーニャ州の、ヴィーニャ・サン・ホセ、ブリュット。

造り手のカバス・ヒルは1887年の設立だが、ワイン造りは1660年から続くという老舗。

爽快な飲み口のブリュットで、瓶内熟成期間は18ヶ月と長い。

セパージュは、マカベオ45%、チャレロ35%、パレリャーダ20%。

 

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お通しは、オリーブ。

 

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22か月熟成ハモン・セラーノ。

今夜はワインも料理もスペイン尽くし。

このハモン・セラーノ、熟成が進み美味い。

 

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カヴァを飲み干すと、白ワインで乾杯。

 

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選んだ白ワインは、スペインのパソ・デ・ヴィジャレイ、2017年。

ガリシア州リアス・バイシャスのワインで、造り手はHGAボデガス。

グレープフルーツの爽やかさとパイナップルやアプリコットの甘い果実のニュアンスを併せ持ち、活き活きとしたミネラルも心地良い。

ぶどうはアルバリーニョ100%。

 

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おでん大根のポルチーニソース。

 

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トリュフ風味のポテトフライ。

食べ始めると止まらない。

 

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飲み放題の本会の前なのでワインは二杯に抑えようと思っていたが、三杯目に突入。

 

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えっ、エチケットがない。

焦点を合わせようとしても、これでは合わない。

どうやらバレンシア州ウティエル・レケーナのワインのようだ。

ウティエル・レケーナはとてもマイナーなワイン産地だが、近年品質が急速に向上し、注目されている。

このカベルネ・ソーヴィニヨンも果実味、タンニンとも豊かで美味い。

このお店のワインは個性的で面白い。

次回は本会で来たい店だ。

 

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『八十郎』から本会のお店、『魚卵ハウスEni』まで歩いて5分。

 

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何ともポップで可愛いお店だ。

おじさんは一人では入店を躊躇うが、今夜はちぃさんが一緒だし、ほろ酔い気分なので問題ない。

 

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店内を覗き込むと、お客さんは全員女性。

私達は二階に案内される。

 

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メンバーが揃い、生ビールで乾杯。

そう言えば、今夜のメンバーも私以外は全員素敵な女性。

幹事のKEiさん、そして、きゅーさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、私。

楽しい年末最後のオフ会の始まりです。

 

 

 

 

 

 

広尾のイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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スプマンテのあとは、同じ造り手の白ワイン。

ガロフォリが造る、マクリーナ、ヴェルディッキオ、クラッシコ、スペリオーレ、2018年。

ガロフォリはマルケ州ロレートに本拠地を構える、1871年創業の家族経営のワイナリー。

 

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色合いはモスグリーン。

完熟した洋ナシやリンゴの香り。

口に含むと、果実味に加え、活き活きとした酸。

美味いヴェルディッキオだ。

ぶどうはヴェルディッキオ100%。

 

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ヴィンチスグラッシはマルケ州を代表するパスタ。

 

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特徴は、ラグーソースに牛、豚、鶏、鴨やその内臓肉が入っていること。

そのラグーソースをラザニア生地に層状に挟み、チーズを掛けて焼き上げたもの。

 

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二皿目のパスタは、パッサテッリ。

マルケ州北部で食べられているパスタだ。

 

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パスタと言っても、材料はパン粉、卵、パルミジャーノ・レッジャーノ、レモンで作られている。

浮かべられているのは、チーマ・ディ・ラパ=イタリアの菜の花。

鶏のスープとの相性が良く美味い。

 

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これがイタリアから空輸された、チーマ・ディ・ラパ。

日本の菜の花と同じく、アブラナ科の植物。

 

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赤も、マルケ州のガロフォリが造る、ピアンカルダ、ロッソ・コーネロ、2015年。

 

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濃いルビー色。

ダークチェリー、カシス、プラム、そして炒ったアーモンドのニュアンス。

程よい熟成感に柔らかなタンニンが馴染んでいる。

ぶどうはモンテプルチャーノ100%で、樽熟成12ヶ月、瓶熟成6ヶ月でリリースされている。

 

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ホロホロ鳥のポタッキオとロースト。

 

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ポタッキオは、トマトソース煮込み。

ホロホロ鶏の身がとても柔らかく煮込まれている。

 

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こちらはロースト。

皮がパリっと焼かれ、食感が素晴らしい。

 

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チャンペローネ、ゆず風味、ホワイトチョコレートのジェラート添え。

チャンペローネはドーナツのような生地で、外はカリッとして中はふわふわ。

ゆずを練り込んで焼き上げられている。

ジェラートの上には、ゆずのコンフィチュール。

 

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「今夜のお料理もワインも良かったわね。やっぱりミケランジェロは好きよ」と彼女も満足した様子。

 

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今日の私たちのテーブルの横のポスターは、ボローニャ。

エミリオ=ロマーニャ州の州都で、一度だけ旅したことがある。

 

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酒巻マネジャーに見送られ、店をあとにする。

外苑西通りを渡り、何時ものとおりファミマへ。

 

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今夜はサラダが揃っている。

彼女の朝食用に幾つか購入。

 

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外苑西通りの向かい側には、先ほどまで食事をしていた『トラットリア・ミケランジェロ』の一階にある姉妹店、『カフェ・ミケランジェロ』。

毎回書いているが、何時まで経っても終わらない道路工事。

彼女と過ごす楽しい広尾の夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

一月のこと、彼女と広尾のお店で待ち合わせ。

 

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待ち合わせのお店は、『トラットリア・ミケランジェロ』。

最近のお気に入りのお店。

私達はお気に入りとなったお店に通ってしまう傾向がある。

 

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外苑西通りの外階段から直接地下のお店に入ることができるが、一階にある姉妹店、『カフェ・ミケランジェロ』から内階段で行く方が好きだ。

 

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『カフェ・ミケランジェロ』の前には、色々なイヴェントの案内。

そしてスノーマンも。

 

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地階の『トラットリア・ミケランジェロ』の内装は、地下のカーヴといった感じ。

実はこの店の前身は、『ル・キャーヴ・ド・ひらまつ』なのだ。

 

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煉瓦張りの壁には、イタリア各都市のポスター。

 

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トラットリアなので、テーブル・セッティングもシンプル。

 

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でも、カトラリーは高級品。

ASOの名前入りで、ホールマークも付いている。

このお店は代官山のイタリアンの名店、『リストランテASO』の系列店なのだ。

 

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彼女が到着し、スプマンテで乾杯。

乾杯のワインは、ガロフォリ、スプマンテ、ブリュット。

ガロフォリはマルケ州ロレートに本拠地を構える1871年創業の家族経営のカンティーナで、現当主は4代目。

 

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熟した洋ナシや桃の香り。

フレッシュな酸を持つ、爽快な切れ味。

シャルマ方式で造られているが、細かな泡立ちが印象的。

ぶどうは、マルケ州の地ぶどう、ヴェルディッキオ100%。

 

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アンティパスト・ミストが届く。

今夜はマルケ州の料理のコース。

 

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アスリコ風オリーブ。

オリーブの種を抜き、その後に豚肉のミンチを詰めてフライにしたもの。

マルケ州の定番の前菜なのだそうだ。

 

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パンツァネッラ。

焼いたパンの上に、茨城産のフルーツトマトとバジルを乗せたもの。

シンプルだが美味い。

 

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ポルケッタ。

ローズマリー、タイムやバジルを巻き込んで焼き上げたローストポーク。

ポルケッタは元々は仔豚の丸焼きのこと。

 

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フォカッチャとグリッシーニ。

フォカッチャにはE.V.オリーブオイルが掛けられている。

 

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イカのリピエノ。

熱々の状態でフライパンで届く。

 

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イカ、エビ、スッキーニ等のリゾットをイカに詰め、トマトソースで煮込んだもの。

要は洋風イカメシ。

 

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イカを縦に二等分し、彼女の皿と私の皿に盛りつける。

「貴方は何時も綺麗に盛り付けてくれるから好きよ」と彼女。

「評価しているのはそれだけなの」と私。

返ってきたのはチャーミングな笑み。

彼女と過ごす、広尾のイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

彼女と過ごす、クロアチア、ドゥブロヴニクの楽しい旅の続き。

 

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城壁周遊を終えると、街を東西に横切る目抜き通り、プラツァ通りの北側のレストラン街に向かう。

夕方になり、どのお店も客がいっぱい入り始めている。

 

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どのお店で食事をしようかと見て歩く人波で、細い道は大渋滞。

 

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予約しているのは、プリェコ通りにあるこちらのお店、『ママズ・ポット』。

先に訪れたクロアチア・ワインのショップ、『エノテカ』のお隣にある姉妹店。

エアコンが効いているというので、『エノテカ』でワインを買った時に予約しておいた。

 

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『エノテカ』で取り置きしてもらっていたワインを受け取り、このお店でもお薦めのワインを飲むことにする。

 

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まずはミネラルウォーター。

クロアチア最大手のジャムニカ。

 

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ドゥブロヴニクの白ワイン、ディヴァノヴィッチN、マルヴァジア、2017年。

 

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色合いは綺麗な黄金色。

パッションフルーツやパイナップルの豊かな果実味。

口に含むとキリリと引き締まった辛口。

 

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ぶどうは、ランチにはポシップを飲んだので、ディナーにはマルヴァジアを選んだ。

エチケットに書かれている”SUHO”は”辛口”、”BIJELO”は”白”。

”BERBA”は”収獲”。

 

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季節のミックスサラダ、チキン、アヴォカド、海老入り。

 

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ドレッシングはイタリアと同じスタイルで、オリーブオイルとバルサミコを自分で適量掛けて食べる。

 

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野菜が新鮮で美味い。

観光地の料理には疑問符が付くことが多いが、ランチもディナーもレベルが高い。

でも、これで1,600円は決して安くはない。

 

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彼女が軽く済ませたいと言って選んだのは、シーフードスパゲッティ。

 

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残念ながら麺が煮過ぎで美味しくない。

「今までリゾットが美味しかったから、パスタも試してみたかったの。ごめんね」と彼女。

でも量が多いのでお腹はいっぱいになる。

暑さ負けか、二人とも食欲が無いのでメインは省略。

 

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デザートは、二人ともチョコレートブラウニー、生クリーム添え。

これは普通に美味しい。

 

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「今日は楽しかったわ。ありがとう。でも随分歩いたから疲れちゃった」と彼女。

「明日も来られるから、今日はもうホテルに戻ることにしよう」と私。

 

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小箱が届いたので何かと思ったら、計算書が入っていた。

 

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色々と世話を焼いてくれたお店のお嬢さんとツーショット。

顔の大きさがかなり違う。

「20歳なんだって」と私。

「嘘よ、絶対に30歳近くだと思うわ」と彼女。

女性は女性に厳しい。

 

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19時を過ぎ、プラツァ通りも暮色に染まり始めた。

空には家路を急いでいるのだろうか、多くの鳥が舞っている。

 

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クロアチア国旗がたなびく建物にも明かりが灯り始めた。

この国旗を見ていると、連想するのはサッカーと京橋のクロアチア料理のお店、『ドブロ』。

帰国したら、久し振りに『ドブロ』に行こうと思う。

 

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ピレ門を出ると、ホテルに戻るバスを待つ。

 

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ピレ門の奥には、先ほど登ったミンチェタ要塞が見える。

 

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彼女が、「あそこにも行ってみたい」と指さす先を見ると、ロヴリイェナツ要塞。

 

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そこで要塞に続く海岸線の道を進む。

正面に見えているのが、旧市街の西端のボカール要塞。

 

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ロヴリイェナツ要塞は結構高いところにあり、登るにつれて旧市街のオレンジの屋根が視界に入ってくる。

 

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息を切らしながら、要塞に到着。

疲れたと言いながら、彼女は元気だ。

 

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残念ながら要塞の見学時間は既に終了。

要塞の壁にもドゥブロヴニクの守護聖人、聖ヴラホの像。

 

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地上に戻り振り返ると、宵闇に照明が当てられたロヴリイェナツ要塞が浮かび上がり、その上にはお月様。

 

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ホテルに戻る頃には、外はすっかり闇に包まれている。

今夜もグジェール港の明かりが美しい。

彼女と過ごすドゥブロヴニクの旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

クロアチアのドゥブロヴニクで彼女と過ごす楽しい旅の続き。

 

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『モビー・ディック』を出ると、再びドゥブロヴニク旧市街の北側を探索。

 

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街は北のスルジ山に向かって上り坂となっているので、北向きの道は急な階段となっている。

 

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逆に南向き、メインストリートのプラツァ通りに向かう道は、下り坂となっている。

 

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プラツァ通りの一本北側の道、プリェコ通りにクロアチア・ワインの専門店、『エノテカ』を見付けた。

 

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店のオーナーと話しが弾み、長居をしてしまった。

身長2mを超えるような大男だが、とても親切で、ワインのことになると熱が入って話が終わらない。

色々な文書も見せながらクロアチア・ワインについて教えてくれるので私も随分詳しくなった気がしたが、帰国したら忘れてしまった。

クロアチア・ワインを一本選び、帰りに引き取ることにして店を出る。

 

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次の目的地に向かう途中、セルビア正教会に立ち寄る。

 

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祭壇の上には最後の晩餐の絵が描かれている。

セルビア正教会は正教会のひとつで、ロシア正教会、ギリシャ正教会、日本正教会などど同じ教義を有している。

 

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少し日も陰り、猫も元気になってきたようだ。

 

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向かった先はピレ門横にある城壁周遊路の入り口。

ここでもドゥブロヴニク・カードでスムースに入場。

石造りの城壁なので、滑らないように要注意。

 

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まずは急な階段を上り、城壁の上に向かう。

 

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城壁の上に出ると、景色が一変。

街中に居ると建物に視界が阻まれて気が付かないが、こんな高い城壁に囲まれていたのだと改めて感心する。

 

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目抜き通りのプラツァ通りを見下ろす。

左の建物が、朝一番で見学したフランシスコ会修道院。

朝のグジェール港とドゥブロヴニク旧市街、フランシスコ会修道院、クロアチア

 

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ピレ門から南に下り、海に面したボカール要塞に向かう。

 

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可愛い女性たちをパチリ。

「何を撮っているの」と彼女。

「対岸にあるロヴリイェナツ要塞だよ」と私。

 

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旧市街の南側は断崖絶壁となっていて、その上に城壁が延々と築かれている。

「あんなところまで行くの」と彼女。

「一周1,940mで、まだ1/4も歩いていないよ」と私。

 

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よくこんなところに城壁を築いたものだと感心する。

紺青のアドリア海が美しい。

 

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この城壁を見ると、中世には難攻不落の都市国家だったことが良く分かる。

 

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南側の一番高い城壁まで上ると、先を歩いていた彼女が立ち止まり、前方を指さす。

「食べたい」と一言。

 

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私が選んだのは、ピスタチオとヘーゼルナッツ。

暑いので冷たいアイスクリームが美味しく、撮影を忘れて手を付けてしまった。

 

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観光船が海面を滑るように航行している。

ロクルム島との間を一時間おきに運行している船だと思う。

前回はロクルム島に渡り、そこから更に小舟でヌーディスト・ビーチがある小島に渡った。

でも今回は彼女が一緒なので、そんな無謀なことはできない。

 

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驚いたことに、城壁の下の岩場にも多くの人。

こんなところに城壁からの出口が造られていたのは何故だろう。

 

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旧港を囲む城壁まで来た。

これで約半分の距離を歩いたことになる。

 

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港を見下ろす大砲。

ここは海洋博物館の入り口に繋がっている。

城壁を一周するのがきついという人は、ここで降りることもできる。

 

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ルジャ広場の時計塔。

広場から見上げた時は気が付かなかったが、ここからだと鐘撞人形が見える。

 

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昔の造船所、アルセナルの上から臨む旧港。

正面右にあるのが聖イヴァン要塞で、中に海洋博物館があるところ。

 

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聖ルカ要塞から城壁は西に回り込み、旧市街の北側を守る城壁へと続く。

ドミニコ会修道院越しに見るアドリア海。

 

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北側の城壁はスルジ山の麓に築かれているので、市街地に較べて高い位置にある。

 

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従って、市街地を見下ろすように眺めることが出来る。

 

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最北部、一番高いミンチェタ要塞に至る。

 

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要塞の上からは旧市街を一望することが出来る。

右側中央の鐘楼がある建物がフランシスコ会修道院。

その左に伸びるのが目抜き通りのプラツァ通り。

 

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塔の窓から見た市街地。

この景色、どこかで経験したことがあるような。

そうだ、彼女と旅したイスタンブールで、オスマントルコが築いた要塞、ルメリ・ヒサールの塔の窓から見たボスポラス海峡の景色だ。

 

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約一時間の城壁周遊を終え、プラツァ通りに戻る。

まだあまりお腹は空いていないが、レストランを予約しているので、食事に行くこととしよう。

彼女と過ごすドゥブロヴニクの楽しい旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

彼女と過ごすクロアチア、ドゥブロヴニクの楽しい旅の続き。

 

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旧港、聖母被昇天大聖堂を見学した後は、海洋博物館に向かう。

 

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海洋博物館は城壁の内側、聖イヴァン要塞の中にある。

城壁には、大砲。

 

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ここから撃つと対岸の聖ルカ要塞に当たってしまいそうだが、この大砲の射程距離はかなり短いのだろう。

 

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博物館内には、海洋貿易国家として繁栄したドゥブロヴニクの歴史が多くの展示品と共に紹介されている。

 

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驚くべきは、要塞の中にこんなに広い空間が確保されていること。

壁は石造りで、天井は煉瓦造り。

 

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展示品を見て歩くのも楽しいが、この天井のアーチが目を引く。

中世の建築技術は素晴らしい。

でも、要塞にしては壁が薄く、弓矢や投石には耐えられても、大砲には大丈夫なのだろうかと思ってしまう。

 

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要塞の窓から外を見ると、見晴らしがとても良い。

波が無いので、観光客のカヌー体験も楽しそうだ。

 

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海洋博物館を出ると、裏道を巡りながら次の目的地に向かう。

 

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自然史博物館。

 

IMG_20190611_142441.jpgマンモスの骨。

 

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ダルマチア地方に住んでいた原人の人形なのだろうか。

 

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サメもカメも顔が怖い。

正直言って、全く面白くない博物館だったので、早々に退散。

 

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青空市場の真ん中には、イワン・グンドゥリッチの銅像。

18世紀のドゥブロヴニクで最高峰と称される詩人である。

市場や周辺の店舗でお土産を幾つか購入。

 

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続いてルジャ広場に至る。

正面はスポンザ宮殿で、今は古文書館となっている。

 

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聖ルカ要塞とドミニコ会修道院の間の道を上り、プロチェ門に向かう。

旧市街にある四つの門の一つで、北東にあるのがプロチェ門、北がブジャ門、西がピレ門、旧港に出るのがポンテ門。

 

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ここがプロチェ門。

前回ここに来た時はこの門を出た先の「エクセシオール」に宿泊したので、ここから出入りをしていた。

この門にも守護聖人、聖ヴラホの像が置かれている。

 

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戻り路の北側から見た旧港。

正面に見えているのが聖イヴァン要塞で、この中に海洋博物館が入っている。

 

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彼女が「もう暑くて死にそう。お水を飲みたい」というので、急いでエアコンが効いたお店を探す。

旧市街の北側のレストラン街で見付けたのは、『コノバ モビー・ディック』。

 

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この「エアコン効いてます」の看板が決め手。

 

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エアコンが設置されているお店は少ない。

この涼しさで生き返る思い。

 

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ここもシーフードのお店のようだ。

 

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”モビー・ディック”は、ハーマン・メルヴィルの小説、「白鯨」の名前。

お店のトレードマークも鯨。

”KONOBA”とは、クロアチア語で”食堂”といった意味。

 

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彼女はミネラルウォーター、そして私は生ビール。

クロアチアを代表する、オジェスコ。

ザグレブにあるザグレバカ・ピボバラの製品。

彼女と過ごす、楽しいドゥブロヴニクの旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

彼女と過ごす楽しいクロアチア、ドゥブロヴニクの旅。

この記事の続きです。

 

 

『ビストロ タヴラン』でのランチを終えると、港に向かうことにする。

 

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総督邸の横にあるポンテ門から港に出るのだが、外は陽射しが強く猛烈に暑い。

城壁で囲まれたドゥブロヴニクの旧市街には、外と通じる門は西のピレ門、北のブジャ門、東のプロチェ門、そして港に出るポンテ門の四つの出入り口しかない。

 

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昔はこの旧港が交易の中心地だったが、今はその役割はグルージュ港に移っている。

この港からはアドリア海の島々への観光船が出ている。

前回来た時はここから一時間ほど沖合の島に行き、そこから小舟に乗り換えてヌーディストの小島に渡り、ビーチで自然に回帰して日光浴や海水浴を楽しんだ。

その時に知り合ったスエーデン人の女性は本当に綺麗だった、などと思いだしてにんまりしてしまう。

 

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港に面した三つのアーチを持つ建物は、造船所跡。

ここでアドリア海を行き来する交易船が建造されていた。

 

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城壁沿いに先に進む。

先端に見えているのは、聖イヴァン要塞。

ここは城壁の外なのだ。

 

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旧港にも幾つかのレストランがある。

海や船をのんびり眺めながら食事をするのも良いが、それにしても暑すぎる。

 

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現代的な船が係留されているのを除けば、中世の海洋都市にタイムスリップしたような錯覚を覚える。

 

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防波堤の先端まで行ってみる。

 

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アドリア海は透明度が高く、コバルトブルーの美しい海だ。

でも泳ぐとなると、岩がごつごつしているので要注意だ。

前回ヌーディストの島で泳いだ時に、岩で腰の横を切ってしまった。

普通なら水着で覆われている場所なのだが、自然に回帰していたので変な場所に怪我をしてしまったことを懐かしく思い出す。

 

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城壁内に戻ると、聖母被昇天大聖堂を観に行く。

ここがドゥブロヴニクの大聖堂=カテドラルである。

 

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左右には見事な墓が安置されている。

 

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後ろを振り向くと、パイプオルガン。

 

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一番奥には主祭壇。

この大聖堂は、1192年に英国のリチャード王が創建したと伝えられている。

 

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現在の建物は、17世紀にバロック様式で再建されたもの。

 

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この絵は、16世紀のティツィアーノの作品。

 

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カテドラルを出ると、次の目的地に向かう。

陽が射すと暑いので、出来るだけ日陰になった裏道を歩く。

 

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所々にこんな案内があるのが助かる。

水族館、城壁、海洋博物館等の標識はわかるが、どうすればアイスクリームショップの案内をこの中に入れ込むことができるのだろう。

 

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ドゥブロヴニク在住の猫にとっても今日は暑いようだ。

 

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日陰の石段の上でも、ごろごろ。

ここには猫はいっぱいいるが、犬は全く見ない。

 

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次の目的地に行く前に、彼女の要望でちょっと寄り道。

ドゥブロヴニクは「ゲーム・オブ・スローンズ」の撮影場所。

オフィシャル・ショップもある。

彼女は「ゲーム・オブ・スローンズ」のファンなのだ。

ドゥブロヴニクの楽しい旅は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

世の中、新型コロナウイルス感染に関わる暗い話ばかり。

そこで”花で繋がる笑顔の輪”を繋げるため、春の花を探しに出かけた。

 

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友人と向かったのは、彼の実家がある北関東。

茶色い稲田のずっと向こうには、雪を湛えた富士山。

 

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やっと見つけたのは、満開の大島桜。

 

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民家の庭先に黄色い花があったので、遠目には蝋梅かと思ったら、違っていた。

調べてみると、どうやら山茱萸(さんしゅゆ)という花木のようだ。

隣にある白い花は、小米桜(こごめざくら)。

 

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雪柳という名前の方が一般的かもしれないが、私が母から習った名前は、小米桜。

 

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小さな川には、カルガモ。

 

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川沿いに歩を進めると、他にもカルガモの家族。

数えてみると、全部で21羽も。

 

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昨夜の雨で濁った川の中を覗き込むと、大きな鯉が二尾ゆったりと泳いでいる。

水が温んできたようだ。

 

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菜の花も満開。

 

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そして水仙も。

 

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沈丁花も見つけた。

顔を近付けると、芳香が鼻腔を満たす。

 

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紫の木蓮(マグノリア)が三月上旬でもう満開になっている。

シモクレンは通常はハクモクレンより開花時期が遅いのだが、今年は春の訪れが早い。

 

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ハクモクレンももちろん満開で、既に樹の下には花弁がいっぱい散っている。

春の花に癒された散策でした。

 

一月末のこと、彼女と新大久保で待ち合わせ。

彼女が久し振りに韓国料理を食べたいとのことで、新大久保に詳しい友人お薦めのお店を予約。

 

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大久保通の歩道には人が溢れ、大渋滞。

やっと横道に入っても、多くの人で賑わっている。

日韓関係悪化で新大久保も人出が減るとの報道もあったが、全くそんな気配は無い。

 

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お店は新大久保の混雑を抜けた先、職安通りの近くにある。

お店に到着した途端、彼女の顔が引きつる。

「ねぇ、ここ本当に美味しいの。途中に良さそうなお店がいっぱいあったけど」と彼女。

「新大久保マイスターのお薦めだから大丈夫だと思うよ」と自信なさそうに私。

 

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お店が入居している建物が怪しげ。

窓の中を覗き込んでも廃墟のように見えるが、ホテル(というより旅籠屋)なのだそうだ。

 

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勇気を出して店に入る。

『テ~ハミング』とは大韓民国のことで、スポーツ観戦の時には、”テーハミング、チャチャンチャチャンチャン”(チャチャンチャチャンチャンは手拍子)と叫んで応援するのだ。

 

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店内に入ると、満席でとても賑やか。

(写真は食後に客が減った時に撮影。)

壁にはサイン色紙や写真がぎっしり貼られている。

そして驚いたことに客は全員女性で、数えてみると20人の内で男性は私一人だけ。

「人気のお店みたいね」と彼女はほっとした様子。

「繁華街からこれだけ離れた場所でこの賑わいは、通が好む店ってことだと思うよ」と、自信に満ちた私。

実はここは有名な韓国料理研究家、朴賢子氏のお店なのだ。

 

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テーブルセッティングも気が利いている。

箸とスプーンが紙で包まれているのも高評価。

 

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バンチャンは四品。

ヨングン、コンナムル、玉ネギの卵炒め、ペチュキムチ。

 

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飲み物は、センマッコリ。

プラスチックボトルではなく、ちゃんと陶器の器で出されるのが嬉しい。

 

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器にはハングルも入っているが、カタカナが書かれているということは日本製。

 

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チャプチェは彼女が好きな料理。

元々はお祝い料理だったが、今では何時でも何処でも食べることが出来るようになった。

 

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ヘムルパジョンには烏賊がたっぷり。

小さく切られているので食べやすい。

 

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ブルコギ。

単品で注文したところ、お店の方が「単品だと2,100円ですが、ランチのセットメニュ-だと1,250円ですのでお得です」とのこと。

お陰でブルコギだけでなく、バンチャン、ライス、スープまで食べることが出来た。

 

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これがセットメニューに付いてきたライス。

 

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そしてスープ。

 

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キムパプも注文。

でも、ちょっと頼み過ぎ。

 

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ヘムルパジョンは上品な味付けで美味い。

 

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チャプチェとブルコギでセンマッコリが進む。

 

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〆はキムチにキムパプ。

ここの味付けは濃くなく自然で美味い。

野菜はビルの屋上で有機栽培したものを使っているのだそうだ。

美味しい韓国家庭料理を味わった、彼女と過ごす楽しい休日ランチでした。

 

 

 

 

 

 

神楽坂の『神楽坂ワイン食堂 アントレイド』で開催された「日本ワインのBIGヴィンテージ 2012年を楽しむ会」に参加した楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、ayaさん、鬼瓦権造さん、KEiさん、しづちゃん、ノムリエさん、丸さん、みやちょこさん、吾亦紅さん、主催者のvinさん、そして私。

 

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第三部は、”酒折&キスヴィン コラボ”。

山梨のシャトー酒折、エステート・マスカット・ベーリーA、2012年。

 

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甘いベリー系の香り、口に含むとイチゴジャムのニュアンス。

良いワインだが、実はマスカット・ベーリーAは苦手。

 

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同じくシャトー酒折の、キスヴィン&エステート・シラー、2012年。

日本ワインのシラーを飲むのは初めて。

 

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見た目は少し薄く感じたが、口に含むと、カシス、シガー、なめし皮、黒い土、樽のニュアンス、そして綺麗なタンニンを持つ。

エルミタージュやバロッサ・ヴァレーのシラーとは異なり、和食にも合わせることができる和の感覚のシラーだ。

 

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第四部は、”カベルネ5本ブラインド飲み比べ、好みの1本はどれ?”。

私達のテーブルは、まず”D”と”E”をテイスティング。

 

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左が”D”、右が”E”。

どちらも透明感のあるルビー色。

”D”は、綺麗な果実味と熟成感を持つ、洗練されたボディ。

舌に張り付くような強いタンニンを持つ。

”E”は、豊かでジューシーな果実味を持つ綺麗なボディ。

これはどちらも美味しく、甲乙付け難い。

最初から難題に行き当たってしまった。

 

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三種類目のパンが届くが、テイスティングに集中しているので説明を聞き逃してしまう。

最初のパンのナッツ無しヴァージョンだったような気がする。

 

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和牛のコサンカクのグリル。

希少部位のグリルとは嬉しい。

 

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vinさんが慣れた手つきで取り分けてくれた。

 

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続いては、”A”、”B”、”C”のテイスティング。

左が”A”で、右が”B”。

”C”は撮影忘れ。

”A”と”B”は濃いガーネット、”C”は濃いルビー色。

”A”は、黒果実の濃厚な果実味、そして鰹節の出汁のニュアンス。

樽香は強い。

”B”は、とても柔らかな飲み口。

黒果実にピーマンのヒントも感じる。

樽香も心地よい。

”C”は、青いエダマメ、乳酸菌のニュアンスを持ち、カベルネ・フランの雰囲気も。

果実味、酸、タンニンのバランスが良い。

ここで一人一人気に入ったワインの記号とその理由を披露。

私が選んだのは、”C”。

ayaさんとvinさんと同じ選択だった。

 

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皆さんの意見表明が終わったところで、vinさんの種明かし。

”A”は、山梨のシャトー・メルシャン、プライヴェート・リザーヴ、城の平カベルネ・ソーヴィニヨン、2012年。

 

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”B”は、山梨のグレイスワイン、カベルネ・ソーヴィニヨン、2012年。

 

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”C”は、山形の高畠ワイン、アルケイディア、セレクト・ハーベスト、2012年。

このワインだけがカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルドの三種のブレンドだった。

どうやら私はカベルネ・ソーヴィニヨンのヴァラエタルより、ボルドー・ブレンドの方が好きなようだ。

ただ、カベルネ以外がブレンドされているのは感じたが、カベルネ・フランと言ったのは大間違いだった。

フレンチ・オークの新樽100%で、23ヶ月間熟成させているのだそうだ。

 

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”D”は、長野の城戸ワイナリー、プライヴェート・リザーヴ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2012年。

しづちゃんはちゃんと”D”を選んだところが素晴らしい。

 

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”E”は、長野の小布施ワイナリー、サンシミ、ヴィーニャ・フランセ、2012年。

ウスケボーイズの内の二人が揃うとは素晴らしい。

 

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そしてvinさんのリストに載っていない飛び入りのワイン。

城戸ワイナリー、プレミアム、メルロー、2012年。

城戸さんのメルローはやはり素晴らしい。

このエチケット、今はもう生産されていないのだそうだ。

 

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いよいよ最後の第五部は、”食後のお楽しみ♪”。

北海道の中央葡萄酒、レシラ・ケルナー、ミディ、2012年。

余市産のケルナーを使った、少し甘口。

食後酒に最適。

レシラとは、アイヌ語で”風の大地”を意味するのだそうだ。

 

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デザートが届く。

 

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ハチミツとマスカルポーネのジェラート、バジルとグレープフルーツのソルベ。

 

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ミニャルディーズも届く。

 

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どれが食べて良いもので、どれが食べてはいけないものか、酔眼を見開いて選ぶ。

 

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最後にはお土産まで。

 

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このケーキ、とっても美味しかった。

工藤シェフの料理はなかなか美味しく、今度またゆっくり食べに伺いたいと思う。

 

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今夜飲んだ13本のワイン達が勢ぞろい。

この全てがBIGヴィンテージの2012年とは驚き。

主催していただいたvinさん、お世話になりありがとうございました。

そして素晴らしいワインの数々をご提供いただいた皆様、素敵な夜にご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。