大手町の『オルケストラ・ヴィーノ』を出た一行は、お仕事に向かわれる梅ちゃんとお別れし、次の目的地に向かう。
激しく降っていた雪も止み、傘を差さずに歩けるのが嬉しい。
日銀の前を抜け、日本橋室町方面に進む。
コレド室町1と2の間から福徳神社の境内を通り抜け、その先のお店に向かう。
皆さんをご案内したのは、日本橋の『はせがわ酒店』。
日本酒大好きのKEiさん、すみれさんがいらっしゃるので、ここを選択したのだ。
大きな日本酒の保冷庫がずらりと並ぶ。
ここでは日本酒の小売りに加え、日本酒を楽しむバーも併設されている。
少人数の時はバーカウンターが好いが、今回は五人なので大きな白木のテーブルに陣取ることにする。
皆さんそれぞれ好きな日本酒を注文。
茶目子さんと私が選んだのは、土佐しらぎく 微発砲 純米吟醸生。
高知県安芸郡の仙頭酒造が醸す酒で、使用米は未公表だが精米歩合は60%で使用酵母は7号。
茶目子さんはうすにごりなので、わたしは高知のかずみさんが好きな土佐しらぎくなので選んだ。
すみれさんとピエールロゼさんが選んだのは、奈良県桜井市の今西酒造が醸す、みむろ杉の三種飲み較べセット。
三種は、純米吟醸 山田錦 無濾過生原酒、特別純米辛口 露葉風、純米大吟醸 露葉風。
今西酒造は、長谷寺を訪れた帰りに寄ったことがある酒蔵なので馴染みがある。
五人で乾杯。
メンバーは、KEiさん、すみれさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。
KEiさんが選ばれたのは、山形県酒田市の楯の川酒造が醸す、楯野川 純米大吟醸 無我 ブラックボトル 生。
出羽燦々を用い、精米歩合は50%。
夕方五時からは軽食も食べることが出来るが、今の時間は軽い酒の肴のみ。
宮城県産牡蠣の炙り&燻製食べ比べ。
取り分けると二人分でもこんなに少量だが、お腹はいっぱいなのでこれで充分。
土佐しらぎくと共に味わう。
私の二杯目の酒は、茨城県日立市の森島酒造が醸す、森嶋 雄町 純米大吟醸。
使用米は雄町で、精米歩合は50%。
右側は茶目子さんが注文した、京都府京丹後市の玉川酒造が醸す、玉川 山廃純米 雄町 無濾過生原酒。
『はせがわ酒店』を出ると、皆さんを次のお店にご案内。
目的の場所は、日本橋室町三井タワー。
ここの地下一階から地上二階に入っているのが、2019年9月17日にオープンしたコレド室町テラス。
ビルの横には、大屋根がついた屋外広場があり、広さは約1,500㎡もある。
コレド室町テラスには、人気の台湾セレクトショップ、「誠品生活日本橋」が入っている。
目的のお店は、二階。
ここはまるで台湾。
友人達と過ごす楽しい日本橋の午後は続きます。

















