吹雪の中で楽しくオフ会、オルケストラ・ヴィーノ、大手町 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

東京で吹雪が吹き荒れた一月の土曜日、大手町でランチ・オフ会を開催。

 

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休日のファイナンシャルシティ・ノースタワーは閑散としている。

 

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写真では見えにくいが、細かな雪が右から左に激しく吹き付けている。

 

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今日のお店は、イタリアンの『オルケストラ・ヴィーノ』。

 

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ショップカードには、ワイン・バー&トラットリアと書かれている。

 

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店内の写真を撮ろうと思っていたが、11時30分の開店と同時に予約客で満席となってしまった。

 

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エントランスのすぐ横にはバーカウンター。

飲み物に重みを置いていることがわかる。

 

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全員が集合し、スパークリング・ワインで乾杯。

メンバーは、KEiさん、すみれさん、茶目子さん、梅ちゃん、ピエールロゼさん、そして私。

今日は時間無制限のフリーフローのコースを予約している。

時間無制限と言ってもランチ時間は14時までなので、11時30分の開店と同時にお店は満席となってしまったのだ。

皆さん考えることは同じだ。

 

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ヴェネト州のカンティネ・ピローヴァノが造る、マスティオ・デッラ・ロッジア、スプマンテ、グラン・キュヴェ、ブリュット。

 

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青りんごや黄桃の香り。

フルーティーで爽やかなブリュットだ。

ぶどうはガルガーネガ100%。

 

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シャルマ方式で造られているが、しっかりとしたガス圧があり、細かい泡立ちに勢いがある。

 

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パンは自家製朝焼きフカッチャが食べ放題。

 

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季節野菜の彩りサラダ、特製ドレッシングと共に。

 

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旬野菜とサンダニエーレ産生ハムを使用した自慢のミネストローネ。

身体が温まって美味い。

 

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パスタは三種類から選ぶことが出来る。

私のパスタは、濃厚アサリラグーと白蕪のボンゴレロッソ。

 

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大振りのアサリがごろごろ入っている。

白いのは蕪。

 

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前に座っている茶目子さんのパスタも撮影。

鶏肉のポルペッティーニと冬キャベツ、キノコのクリームソース。

 

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ここで白ワインに切り替える。

出されたボトルは、ハウスワイン。

 

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ぶどうは何なのか皆で考えたが、わからず仕舞い。

店のソムリエに聞こうと思いながら忘れてしまった。

 

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肉料理が出される前に、ナイフが交換される。

ラギオールが届いた。

 

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低温でじっくり火を入れた豪州産牛肉のローストビーフ、ジャガイモのハーブローストとトリュフのソースと共に。

 

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厚切りのローストビーフの質感が素晴らしい。

これは美味い。

 

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赤ワインに切り替える。

赤もハウスワイン。

 

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赤もなかなか美味しいミディアムボディのカベルネ・ソーヴィニヨンだ。

 

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赤をたっぷり二杯飲んだ後は、食後酒。

キールアンペリアル。

フランボワーズで作られたカクテルは甘さ控えめ。

 

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三つのキールアンペリアルを較べると、それぞれ若干色合いが異なっている。

すみれさんのグラスが一番ピンクで綺麗。

 

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ドルチェも届く。

 

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このコースはランチとしては充分な量だ。

 

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2時間半のフリーフローの〆は、もう一度スプマンテ。

スプマンテはこれで五杯目。

白と赤も加えるとかなりの量を飲んだことになる。

 

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満腹満足し、店をあとにする。

お店の軒先の看板が面白い。

仕事がある梅ちゃんとここでお別れし、残りの五人は次のお店に向かいます。