西麻布の一軒家フレンチ、『レストラン ひらまつレゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。
今夜の赤ワインは、ボルドー、オー・メドックの、シャトー・ベルナドット、クリュ・ブルジョワ、2009年。
このワインは、メドック格付第2級のシャトー・ビション・コンテス・ド・ラランドが手掛けるワインで、”プティ・コンテス”と呼ばれている。
豊かな果実味と熟成感、そしてタンニンはとてもシルキーで、エレガントなボディ。
ブラインドで飲むと、充分にグラン・クリュだと思ってしまう。
セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン52%、メルロー43%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドが合わせて5%と、一般的なオー・メドックに較べてメルローの比率が高い。
樽熟成期間は12ヶ月で、新樽比率は33%。
最近お気に入りの白赤並行飲み。
飲んでいる白ワインは、ボルドー、ソーテルヌの辛口ワイン、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2013年。
こちらはペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエが手掛けるワイン。
今夜の肉料理は、宮崎牛。
焼きあがった牛肉を見せに来てくれた。
しばらくすると、スライスされ、皿に盛られて戻ってきた。
宮崎牛、京いものフリットと様々な茸のボルドレーズ。
食欲をそそるヴィジュアル。
ボルドレーズソースには、平茸など、数種類の茸が使われている。
表側はソースがかかっていて肉の色がわからないので、裏返して撮影。
この赤身が何とも素晴らしい。
京いもは30cmくらいの長さがある里芋の一種で、見た目からタケノコ芋とも呼ばれている。
このフリットはほっこりした甘さで美味い。
ローストビーフと合わせると、フルボディのシャトー・ベルナドットもどんどん進む。
赤ワインが美味しいので、フロマージュも切ってもらう。
1月なので、デセールはガレット・デ・ロワ。
昨年は大きなガレット・デ・ロワを切り分けたが、切っているときにフェーヴが出てきてしまったので、今年は一人一個の小さな形状に焼き上げられている。
ガレット・デ・ロワにはチョコレートソースとバニラアイスクリームが添えられる。
パリっと焼かれたガレット・デ・ロワが美味しそう。
アーモンドクリームをパイ皮で包み焼き上げられている。
ガレット・デ・ロワにもシャトー・ベルナドットを合わせる。
もう何杯飲んでいるのかわからなくなった。
フェーヴが入っていますようにと祈りつつナイフを入れる。
残念ながら入っていなかった。
食後は、内木場シェフと今夜の料理について色々お話しする。
坂元支配人と内木場シェフに見送られ、店をあとにする。
今夜もお腹はいっぱいで酔いが回っているので、腹ごなしと酔い覚ましに六本木まで散策。
六本木ヒルズの66プラザからは、明るく輝く東京タワーが見える。
メトロハットには、SK-Ⅱのディスプレイ。
目指す場所は何時もの成城石井。
夜遅いので、サラダの量が減っている。
それでも、彼女の朝食用に何品か購入。
彼女と過ごす西麻布・六本木の夜は楽しく更けていきました。






















