ワインは素敵な恋の道しるべ -235ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

一月のこと、彼女と恵比寿で待ち合わせ。

 

IMG_20180726_201725.jpg

車に乗り、今夜のお店に向かう。

 

IMG_20200123_135431.jpg

目的のお店は代官山の邸宅イタリアン、『リストランテASO』。

旧山手通りに面したお店は『カフェ・ミケランジェロ』、その中を通り抜けた奥に樹齢三百年の欅に囲まれた『リストランテASO』がある。

 

IMG_20200123_135533.jpg

エントランスで迎えられると、今夜のテーブルに案内される。

 

IMG_20200123_135649.jpg

この右手には二階の個室に続く階段が、そして左のドアを入るとダイニングに出る。

 

IMG_20200123_135853.jpg

今夜は奥のサロンでパーティーが開催されるため、ダイニング・ルームは使われていない。

 

IMG_20200123_140816.jpg

サロンには既に多くの客。

そこで天井をパチリ。

 

IMG_20200123_140601.jpg

テーブルには何時もの飾り皿。

 

IMG_20200123_141018.jpg

イタリアン総括ソムリエの篠﨑さんが現れ、最初のスパークリング・ワインを注いでくれる。

ボトルを見て驚いた。

イタリア最高峰のフランチャコルタの造り手、ベラヴィスタ。

ロンバルディア州のベラヴィスタが造る、フランチャコルタ、アルマ、グラン・キュヴェ、ブリュット。

このワインはミラノ・スカラ座のオフィシャル・スパークリングであり、私もスカラ座で幕間に飲んだことがある。

 

IMG_20200123_141050.jpg

瓶内二次発酵で長期熟成されており、きめ細かな勢いのある泡立ちが素晴らしい。

完熟した洋ナシや青りんごの香り。

果実味、酸味のバランスが良く、重すぎず爽快で綺麗なボディ。

セパージュはシャルドネ77%、ピノ・ネロ22%、ピノ・ビアンコ1%で、6~9年熟成のリザーヴワインを加え、瓶内熟成期間は4年以上と極めて長い。

”アルマ”とは、”愛情のこもった”という意味。

 

IMG_20200123_141204.jpg

フランチャコルタのお供は、グジェール。

フォルマッジョの香りが素晴らしい。

 

IMG_20200123_141123.jpg

ベラヴィスタのフランチャコルタが美味しいので、グラスを重ねてしまう。

食事前に4杯は飛ばし過ぎ。

 

IMG_20200123_142137.jpg

前菜に合わせ、次のワインが出された。

シチリアのプラネタが造る、アレマンダ、2017年。

プラネタは好きな造り手で、ほとんどの種類のワインを飲んでいるが、アレマンダは初めて。

 

IMG_20200123_142157.jpg

プラネタのシャルドネが世に出たときには、その美味しさに驚かされた。

シチリア・ワインの品質が世界に認められる契機となったワインだ。

 

IMG_20200123_142216.jpg

フレッシュなフルーツを感じる上品な甘口のワイン。

ぶどうはモスカート・ビアンコ。

 

IMG_20200123_142329.jpg

フォアグラのソテーと薫香をまとった鴨胸肉の温製サラダ、リコッタチーズのクレープと金柑添え。

 

IMG_20200123_142350.jpg

フォアグラと鴨のサラダとは、贅沢過ぎる組み合わせ。

鴨の焼き色も美しい。

 

IMG_20200123_142420.jpg

肉厚のフォアグラには、金柑と黒トリュフ。

甘味のあるアレマンダはこのフォアグラに合わせて出されたもの。

今夜の高階シェフの料理も篠﨑ソムリエのワインも素晴らしい。
代官山の邸宅レストラン、『リストランテASO』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと以前のこと、広尾のメキシカンの名店、『サルシータ』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。

 

IMG_20191104_172137.jpg

続く料理は、エンチラーダス。

具を包んだトルティーヤにソースをかけた料理。

具は鶏肉かチーズ。

鶏肉の料理は別に注文しているので、チーズでお願いした。

ソースは、サルサ・ロハ、サルサ・ヴェルデ、サルサ・マメイ、モレ・ポブラーノから選べる。

 

IMG_20191104_172157.jpg

選んだソースは、サルサ・ヴェルデ。

メキシコの緑のトマトで作られた、酸味が効いたソース。

このソースがとても素晴らしい。

 

IMG_20191104_171832.jpg

飲んでいるワインは、チリのカリテラが造る、タクン、レセルヴァ、シャルドネ、2018年。

冷えた爽やかなシャルドネが美味い。

 

IMG_20191104_192718.jpg

メイン料理は、鶏肉のモレ・ポブラーノ。

4種類の唐辛子、ドライフルーツ、ナッツ、そしてチョコレートを加えて作られたメキシコ独特のソース。

都内のメキシコ料理のお店の中では、『サルシータ』のモレ・ポブラーノが一番美味いと思っている。

 

IMG_20191104_192738.jpg

鶏は、岩手県のブランド鶏、いわい鶏。

もも肉と胸肉があるので、「どっちがいいかい」と聞くと、「どっちも半分に分けて」と彼女。

 

IMG_20191104_192803.jpg

骨付き肉なので、分けるのは大変。

二人に取り分けても、こんなに量がある。

もうお腹はいっぱい。

ランチにしては食べ過ぎてしまった。

 

IMG_20191104_193009.jpg

満足して店を出ると、ナショナル麻布を覗いてみることにする。

ワインやチーズ、色々な輸入食材を見て歩くが、今日は買いたいものは無し。

 

IMG_20191105_175748.jpg

そこでもう一軒馴染みのお店に顔を出すことにする。

西麻布方面に歩いていると、路上に停められた車もお洒落。

「これってアストンマーティンなのかな、こんなモデルがあったかな」と私。
でも、彼女は興味がないそうだ。

 

IMG_20191104_200455.jpg

向かったお店は、『カフェ・ミケランジェロ』。

カフェブームの先駆けとなった名店、『カフェ・デ・プレ』が閉店した後にできたカフェだ。

 

IMG_20191104_193358.jpg

店に入ると、「来ていただいて嬉しいです」とマネジャーの酒巻さんが迎えてくれる。

 

IMG_20191104_193305.jpg

テラス席はほとんど満席。

彼女はテラス席は好きではないので、店内の窓際の席を選択。
店の真ん中にある階段は、地下の『トラットリア・ミケランジェロ』に通じている。

 

IMG_20191104_193325.jpg

やはりテラス席の方が人気があるようだ。

店内の席の人も、テラス席が空くと移っている。

 

IMG_20191104_193539.jpg

酒巻さんと相談し、ワインを選ぶ。

彼女が好きなちょっと良いワインがあるとのことで、注文。

ワインのお供は、『サルシータ』でランチを食べ過ぎているので省略。

 

IMG_20191104_193441.jpg

抜栓したボトルは、ロワールのドゥ・ラドゥセットが造る、プイィ・フュメ、2009年。

ドゥ・ラドゥセットは、ラドゥセット男爵が率いるロワールの名門。

このソーヴィニヨン・ブランは本当に美味い。

しかも2009年を置いているとは、やはりここは素晴らしい。

彼女と過ごす、楽しい広尾の午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

家籠りをしている間にも、春は着実に深まっている。

ジムが閉鎖で運動不足になるのを防ぐため、毎日いろいろな場所をウォーキング。

 

IMG_20200415_194608.jpg

この真っ赤な新芽を見ると、オハイオ州のクリーヴランドとアクロンにしばらく滞在していた時のことを思い出す。

零下35℃を記録した厳しい冬が終わり春になると、至る所の生垣が真っ赤に染まるのだ。

アメリカ人の友人にこれは何という木なのかと聞くと、Fire Treeとのこと。

 

IMG_20200415_194636.jpg

日本語名はベニカナメモチで、この赤い色はアントシアニン。

英語名はRed robin。

Red Robinはベニカナメモチよりも赤色が強く、まさに見た目はFire tree。

辞書で検索すると、植物ではなく、「Red Robin Gourmet Burgers and Brews」というレストラン・チェーンの名前が最初に出てくるのは面白い。

 

IMG_20200415_195951.jpg

桜が終わったと思ったら、ハナミズキの真っ白な花が満開となった。

日本で桜が愛されるように、アメリカで愛されているのがハナミズキ。

 

IMG_20200415_200103.jpg

日本からワシントンDCに桜の樹を贈った返礼に米国から日本に送られてきたのが、ハナミズキだった。

ハナミズキの英語名はDogwood、学名はCornus florida。

ところで、東京市がワシントンDCに桜の樹3,020本を贈ったのは1912年の3月。

1912年は7月30日に大正に元号が変わったので、この桜が植えられたのは明治最後の年、明治45年ということになる。

 

IMG_20200415_200243.jpg

こちらはピンクのハナミズキ。

この樹は開花が少し遅い。

 

IMG_20200418_174813.jpg

開花が進んだピンクのハナミズキも見付けた。

樹の下から空に向けて撮影すると、桜のように見える。

 

IMG_20200417_134030.jpg

赤のハナミズキもある。

 

IMG_20200415_200523.jpg

珍しい花も見付けた。

モコモコに咲く白い花が綺麗だ。

 

IMG_20200415_200552.jpg

これは大手毬(オオデマリ)。

英語名は、”Japanese snowball”。

オオデマリは春というより、どちらかと言うと初夏の花。

ソメイヨシノの開花も早かったが、暖冬の影響で他の花木の開花も早いようだ。

 

IMG_20200417_134005.jpg

小手毬(コデマリ)も咲いていた。

英語名はSpiraea。

春の暖かい日の楽しいウォーキングでした。

 

まだ世の中が平和だったある休日のお昼過ぎ、彼女と広尾で待ち合わせ。

 

IMG_20191104_171644.jpg

向かった先は、ミシュラン一つ星だった割烹中華、『はしづめ』。

製麺所が経営するお店だけあって、ここのランチの麺は最高に美味いのだ。

ひょっとして営業しているかもと思ったが、やはり休日はお休み。

 

IMG_20191104_192525.jpg

そこで向かったのは、二人が大好きなメキシカンの名店、『サルシータ』。

 

IMG_20191104_171700.jpg

もうすぐ午後一時という時間なのですんなり入店できるかと思ったが、満席で入店待ちの先客が四人。

 

IMG_20191104_171722.jpg

それでも午後一時を過ぎると食事を終えた客が次々と店をあとにし、15分ほど待っただけで店内に案内された。

「お久しぶりです」、「ランチとは珍しいですね」と迎え入れられ、テーブルに案内される。

 

IMG_20181010_210321.jpg

何時ものとおり、メキシコの死者の日の人形達が迎えてくれる。

死者の日は、カトリックでの諸聖人の日、11月1日と2日であることを思い出す。

 

IMG_20191104_171814.jpg

ここの名物のフローズンマルガリータにするかどうか迷ったが、寒い季節に飲むと身体が冷えそうなので、ワインを選択。

ワインは白・赤各々、メキシコ、スペイン、チリ、アルゼンチンの四種類があり、均一料金。

選んだのは、チリのカリテラが造る、タクン、レセルヴァ、シャルドネ、2018年。

 

IMG_20191104_171744.jpg

二人で乾杯、と思ったが、彼女は手が写るのが嫌だと言って手を引っ込めてしまった。

でも写真を撮り終えてスマホをしまうと、グラスを持ち上げて、「今日も楽しいね。ありがとう」とグラスを合わせる。

 

IMG_20191104_171930.jpg

クレオールサラダ。

大皿に山盛りで、サラダだけでお腹がいっぱいになってしまいそう。

 

IMG_20191104_171954.jpg

クレオールサラダとは、新世界と旧世界の野菜を融合させたラテンアメリカのサラダ。

新世界のトマトやアヴォカド、旧世界のタマネギやオリーブが混ぜ合わされている。

 

IMG_20191104_171855.jpg

ナチョスは熱い内に食べるのが鉄則。

トルティーヤチップスの上に、チーズ、クリーム、ビーンズ、トマト、アヴォカド、チリ、ハラペーニョ等を乗せて焼かれている。

 

IMG_20191104_171911.jpg

これはワインが進んでしまう。

チリソースをかけて食べると一層美味い。

 

IMG_20191104_172014.jpg

チリソースはこの三種。

左側が一番マイルドで、右の二つは辛さは同じ程度だが、真ん中のは酸味がより強い。

 

IMG_20191104_172044.jpg

タコスも届く。

チキン、きのこ、ポークカルニータス、チョリソ&ポテト、ビーフの中から選べる。

二人ともビーフを選択。

 

IMG_20191104_172110.jpg

お供は三種類の屋台風サルサ。

私はスプーン一杯ずつタコスにかける。

すると、「残り全部もらっても好いかしら」と彼女が全て自分のタコスにかけてしまった。
彼女と過ごす、広尾のメキシカンの名店、『サルシータ』での楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

一月のこと、北千住で、ちぃさんとハシゴ酒の楽しい夜の続き。

 

IMG_20200116_153927.jpg

北千住で三軒目のお店は、『大衆酒蔵 幸楽』。

ランチから数えると、五軒目となる。

 

IMG_20200116_171652.jpg

壁にはメニューがぎっしり。

目移りしてなかなか決まらない。

 

IMG_20200116_154023.jpg

ちぃさんは、ハイボールだったような。

私は日本酒。

 

IMG_20200116_154052.jpg

大関 生貯蔵酒 しぼりたて13。

生貯蔵酒とは、絞った後に火入れをせずに貯蔵し、瓶詰め時にのみ火入れをした酒。

”13”とは何だろうと思ったら、アルコール度数が13度とちょっと低めだった。

 

IMG_20200116_154115.jpg

人生二度目のハムカツ。

初めて食べたのは御徒町の『カドクラ』だった。

 

IMG_20200116_154133.jpg

『カドクラ』のは薄いスライスを数枚重ねていたが、『幸楽』のは厚切りハムだ。

 

IMG_20200116_154150.jpg

蛤の酒蒸し。

最初浅蜊の酒蒸しを注文したが、蛤の方が絶対に美味しいからとお店の人に勧められた。

 

IMG_20200116_154208.jpg

大きな蛤が使われていて、確かに美味い。

 

IMG_20200116_154232.jpg

『幸楽』でサクッと飲んで店を出ると、次に向かったのは博多ラーメンの『濱田屋』。

 

IMG_20200116_154254.jpg

最初は、リセットビールで乾杯。

 

IMG_20200116_154315.jpg

おつまみは炙りチャーシュー。

ネギダクなのが嬉しい。

 

IMG_20200116_154331.jpg

続いて餃子。

 

IMG_20200116_154356.jpg

二杯目は、ちぃさんはレモンサワー、私は芋焼酎をロックで。

 

IMG_20200116_154412.jpg

いよいよ豚骨ラーメンが届く。

ちぃさんは半ラーメン。

 

IMG_20200116_172511.jpg

私は普通盛りをバリカタで。

 

IMG_20200116_172702.jpg

残っていた炙りチャーシューと葱、それに紅ショウガもトッピング。

見た目が随分華やかになった。

 

IMG_20200116_154519.jpg

バリカタ細麺が美味い。

 

image2_137430657224329.jpeg

ここで替え玉無料の誘惑に負けてしまう。

替え玉もバリカタ。

 

IMG_20200116_154647.jpg

しばらくはジムでの有酸素運動と筋トレを強化しようと心に誓いながら、替え玉も完食。

ちぃさんに案内していただいた北千住の食べ過ぎの夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

一月のこと、北千住でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

ランチを三田の『カカサ・デ・マチャ』でPEDROさんカレーを食べ、ギンザシックスの『エノテカ』でワインを飲み、そして訪れた北千住。

 

IMG_20200117_203440.jpg

ちぃさんが最初に案内してくれたお店は、昭和レトロな『ごっつり』。

 

IMG_20200116_152911.jpg

生ビールを飲み干したあとは、私は日本酒に切り替え。

ここの名物料理が八戸前沖さばなら、酒も八戸市の八戸酒造が醸す陸奥八仙。

 

IMG_20200116_152941.jpg

四種類の陸奥八仙の中から選んだのは、吟醸あらばしり生 無濾過無調整。

使用米は、麹米が華吹雪、掛米がまっしぐら。

精米歩合は麹米が55%、掛米が60%で、アルコール度数は17度とちょっと高め。

フレッシュな口当たりと米の旨みのヴォリューム感を持つ素晴らしい酒だ。

 

IMG_20200116_153012.jpg

ちぃさんのハイボールと乾杯。

 

IMG_20200116_153027.jpg

白子の天麩羅。

日本酒のアテに最高。

 

IMG_20200116_153108.jpg

牡蠣フライ。

四個あったが、撮影忘れ。

 

IMG_20200116_153250.jpg

『ごっつり』でサクッと飲んだ後は、河岸を変える。

次に案内してもらったのは、焼鳥の『元屋』。

 

IMG_20200116_153317.jpg

まだ時間が早いので、カウンター席も空いている。

 

IMG_20200116_153356.jpg

ここではハイボールやサワーを注文すると、お店のスタッフとじゃんけんをして勝てばメガジョッキにアップグレードしてくれる。

まずちぃさんがじゃんけんで勝利し、ハイボール・メガジョッキをゲット。

次に私も勝利し、生レモンサワーのメガジョッキをゲット。

 

IMG_20200116_153421.jpg

乾杯するのも重くて大変。

ちぃさんの手も重さに青筋が立っている。

 

IMG_20200116_153445.jpg

お通しは枝豆。

盛りが良く、食べても食べても無くならない。

 

IMG_20200116_153542.jpg

「お皿毎に違う言葉が書かれていますよ」とちぃさんが教えてくれた。

私の皿は、”あなたの情熱が世界を変える”。

 

IMG_20200116_153604.jpg

ここは生つくねが売りのお店。

まずは生つくね。

 

IMG_20200116_153624.jpg

続いて、ちぃさんはおろぽん生つくね。

私は梅しそ生つくね。

 

IMG_20200116_153712.jpg

アスパラベーコン巻き。

 

IMG_20200116_153734.jpg

鶏皮と軟骨。

 

IMG_20200116_153751.jpg

お会計を頼むと、味噌汁が出された。

これが染みる美味しさ。

 

IMG_20200116_153833.jpg

『元屋』を出ると、線路をくぐり駅の反対側へ移動。

念のため、写真は私達ではありません。

 

IMG_20200116_153909.jpg

ここは北千住に初めて来た前回も歩いた道。

北千住の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

一月のある平日、『カサ・デ・マチャ』でPEDROさんカレーを味わい、日比谷通りを散策した後は、環二(新虎通り)を右折し、更に中央通り(銀座通り)を左折して次の目的地に向かう。

 

IMG_20200122_173316.jpg

向かった先は、ギンザシックス。

 

IMG_20200116_151848.jpg

そして、ギンザシックス内の『エノテカ』。

 

IMG_20200116_151902.jpg

何時もここに来るのは夕方なので満席だが、今日はまだ午後早い時間。

こんなに空いているのを見るのは初めて。

 

IMG_20200116_151658.jpg

最初はスパークリング。

南アフリカのレオパーズ・リープ、キュヴェ・ブリュット。

レオパーズ・リープは2000年に創設された、南ア有数の近代的ワイナリー。

このキュヴェは、エノテカとレオパーズ・リープが共同で創りあげたスパークリング・ワイン。

 

IMG_20200116_152041.jpg

ちぃさんと乾杯。

 

IMG_20200116_152008.jpg

シトラスの爽やかな香り。

口に含むとパイナップルやメロンの豊かな果実味。

セパージュは、シャルドネ90%、シュナン・ブラン10%。

 

IMG_20200116_151936.jpg

私達のテーブルの壁には、シャトー・ムートン・ロートシルト、1973年のボトル。

この年のエチケットの作者は、パブロ・ピカソ。

 

IMG_20200122_174639.jpg

私の二杯目は、チリの赤。

ミゲル・トーレス・チリが造る、ラス・ムラス、カベルネ・ソーヴィニヨン、レゼルヴァ、2018年。

ミゲル・トーレス・チリは、スペインの名門、トーレスがチリに設立したワイナリー。

 

IMG_20200116_152141.jpg

ちぃさんのワインは、イタリアの名門、アンティノリがトスカーナで手掛ける、サンタ・クリスティーナ、ロザート、2017年。

 

IMG_20200116_152224.jpg

再び乾杯。

ラス・ムラスのシリーズは、オーガニック栽培されたぶどうで造られている。

レッドチェリーやスミレのニュアンス、円やかなタンニンを持つ、バランスの良いミディアムボディ。

 

IMG_20200116_152256.jpg

何時も飲んでばかりなので、たまにはワイン売り場も見ることにする。

ロゼのコーナーができている。

一足早い春を感じる企画だ。

 

IMG_20200116_152440.jpg

ギンザシックスを出ると、日比谷線で向かった先は北千住。

昨年北千住デヴューをして以来、二度目の訪問。

前回の北千住記事はこちら。

第四回トライアングル会は北千住でハシゴ酒デヴュー

 

IMG_20200117_203514.jpg

ちぃさんが案内してくれたお店は、ごっつり。

寒い季節だが、お店の前でも常連さんが立ち飲みしている。

 

IMG_20200116_152518.jpg

一階の立ち飲みカウンターは満席。

二階のテーブル席に案内されたが、こちらは閑散としていてちょっと寂しい。

 

IMG_20200116_152546.jpg

壁には昭和レトロなポスターが所狭しと貼られている。

 

IMG_20200116_152604.jpg

生ビールで乾杯。

 

IMG_20200116_152625.jpg

このお店の名物、八戸の前沖さばの、銀鯖串焼き。

 

IMG_20200116_152646.jpg

鯖の身が肉厚でジューシー。

 

IMG_20200116_152828.jpg

八戸前沖さばの銀鯖料理は、串焼きのほかにも、刺し(づけ)、〆、唐揚げ、燻製、とろろ飯、棒寿司と色々あるが、全て価格は380円と”サバ”なのが面白い。

 

IMG_20200116_152851.jpg

お店のスタッフのTシャツにも、八戸、鯖の文字。

ちぃさんと過ごす、北千住の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

再び一月の記事に逆戻り。

その前に、家籠り便利グッズのご紹介。

 

La-VIE(ラ・ヴィ) のびーるフィットネス スーパーハード

ジムが閉鎖されているので筋トレが出来ず、筋力低下防止が喫緊の課題。

シットアップボードやブルワーカーやダンベル等も使っているが、便利なのが、このLa-VIE(ラ・ヴィ)の”のびーるフィットネス”。

(写真はLa-VIEのH.P.からお借りしました。)

 

IMG_20200413_191111.jpg

筋力に合わせ、ソフト(ピンク)、ハード(赤)、スーパーハード(緑)の三種類がある。

 

IMG_20200413_191200.jpg

私が使っているのは、このスーパーハード。

これの良いところは、PCの前に座ってブログをチェックしながらも、片手と片足で運動できるところ。

 

IMG_20200413_191825.jpg

とにかくよく伸びるので、9種類の持ち方をすることにより、1. Waist、2. Arm & Chest、3. Shoulder & Back 、4. Arm & Back、5. Inner thighs、6. Back thighs 、7. Triceps、8. Inner upper arm、9. Outer upper armを鍛えることが出来る。

 

IMG_20200413_191854.jpg

さらにグリップ部分が太いので、二本合わせて握ればハンドグリップとなり、握力強化になる。

お家で簡単にできる筋トレグッズのご紹介でした。

 

ある平日のこと、三田駅でちぃさんと待ち合わせ。

 

IMG_20200116_150522.jpg

二人で向かったのは、『カサ・デ・マチャ』。

Takiさんのお店だ。

 

IMG_20200116_150607.jpg

でもスペイン料理を食べようというのではない。

ランチの時間は、PEDROさんのカレーのお店になっているのだ。

二人なので、カウンター席に着席。

 

IMG_20200116_150638.jpg

ランチ時は多くの客で賑わっているので、忙しい時間を避けて13時に訪問した。

この時間になると、他の客は三人だけ。

PEDROさんともゆっくりお話しすることが出来る。

 

IMG_20200116_150708.jpg

全部のせ合がけカレーとチキンカレーの二種類。

注文したのは、全部のせ合がけカレー。

 

IMG_20200116_150740.jpg

カレーができるまでは、ヴォル・ダム、ダブル・モルト。

スペイン、カタルーニャ州、バルセロナのダム社が造る、メルツェンビア(ダブル・モルト製法のストロング・ラガー)。

 

IMG_20200116_150805.jpg

”Voll”は、”完全、完成”を意味するドイツ語。

麦汁エキス17%でアルコール度数7.2%という濃厚なボディ。

 

IMG_20200116_150835.jpg

ちぃさんと乾杯。

 

IMG_20200116_150901.jpg

全部のせ合がけカレーの到着。

以前は大盛りを食べていたが、とても量が多いので夕方になってもお腹が空かない。

そこで、今日は普通盛りを選択。

ちぃさんはライス少量を選択。

 

IMG_20200116_150919.jpg

皿から零れ落ちそうなのは、チキンカレー。

 

IMG_20200116_150945.jpg

こちらはキーマカレー。

 

IMG_20200116_151010.jpg

全部のせなので、副菜が目一杯のっている。

黄色いターメリックライスが見えないほどだ。

 

IMG_20200116_164257.jpg

完食後のお決まりの写真。

PEDROさんのスパイスカレーは進化を続けていて、今回のカレーは一層美味しく感じた。

 

IMG_20200116_151059.jpg

黒蜜ヨーグルト。

今日はキウイがのっている。

 

IMG_20200116_164456.jpg

食後はスパイスティー。

PEDROさんカレーは何度食べてもまたすぐに食べたくなる。

満腹満足になり、PEDROさんにお礼を述べて店を出る。

 

IMG_20200116_151302.jpg

『カサ・デ・マチャ』を出ると、桜田通りを渡り、日比谷通りを日比谷方面に散策。

実はちぃさんにお見せしたいものがあるのだ。

それが、芝公園にあるこの案内板、”ちぃまっぷ”。

 

IMG_20200116_151419.jpg

続いて、増上寺にちょっと遅めの初詣。

 

IMG_20200116_164722.jpg

そう言えば、昨年もここに初詣に来ていたことを思い出す。

 

IMG_20200116_165220.jpg

増上寺を出ると日比谷通りを渡り、フレンチの名店、『クレッセント・ハウス』をご紹介。

ちぃさんと過ごす、平日の午後の散策は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

銀座の広東料理の名店、『銀座 芳園』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。

 

IMG_20200410_221555.jpg

前菜9種の盛り合わせ。

上から時計回りに、エダマメ、タケノコ、大根、叉焼、スペアリブの叉焼、腸詰、無花果、貝柱。

そして真ん中が花椒落花生。

 

IMG_20200410_221614.jpg

叉焼二種の食べ較べが面白い。

蜂蜜に漬け込んで焼いたスペアリブの叉焼は、このお店の名物。

抗火石を300℃に熱した特注釜で焼き上げられている。

 

IMG_20200410_221522.jpg

飲んでいるワインは、グーウェ・アンリ、シャンパーニュ、ブリュット。

セパージュはシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが1/3ずつで、瓶内で5年間熟成させた美味いシャンパーニュだ。

 

IMG_20200410_221715.jpg

蟹肉入りフカヒレスープ。

 

IMG_20200410_221633.jpg

温めながら食べるので、最後のひと匙まで熱々のスープを楽しむことが出来る。

 

IMG_20200410_221653.jpg

中にはフカヒレと蟹がたっぷり。

 

IMG_20200410_221747.jpg

グーウェ・アンリ、シャンパーニュ、ブリュットは最後のグラスとなってしまった。

「次は白、それとも赤にする?」と私。

「もう少しシャンパーニュを飲みたいな」と彼女。

 

IMG_20200410_221806.jpg

点心三種蒸しが届く。

 

IMG_20200410_221830.jpg

上から時計回りに、蟹焼売、フカヒレの蒸し餃子、海老の蒸し餃子。

 

IMG_20200410_221851.jpg

黒酢を付けて食べる。

ここの点心も美味い。

 

IMG_20200410_221916.jpg

支配人に頼んだ、二本目のシャンパーニュが届く。

 

IMG_20200410_221946.jpg

ローラン・ペリエ、ラ・キュヴェ、ブリュット。

このキュヴェのマグナムがイギリスのチャールズ皇太子の結婚式晩餐会で使われたことでも有名。

 

IMG_20200410_222007.jpg

柑橘系の爽やかな香り、綺麗な果実味と酸とミネラルの融合。

まさにエレガントでフレッシュでバランスの良いシャンパーニュだ。

セパージュは、シャルドネ50~55%、ピノ・ノワール30~35%、ピノ・ムニエ15~20%。

瓶内熟成期間は4年以上と長い。

 

IMG_20200410_222024.jpg

北京ダック。

二本あるのが嬉しい。

 

IMG_20200410_222042.jpg

中にはパリっと焼かれた皮。

北京ダックも高温の特注窯で焼かれている。

 

IMG_20200410_222058.jpg

メイン料理は二種から選ぶことが出来る。

彼女は、海老と季節野菜の塩炒め。

 

IMG_20200410_222115.jpg

私は、バルサミコ黒酢の酢豚。

この酢豚、濃厚なバルサミコ黒酢がとても美味い。

 

IMG_20200410_222133.jpg

〆も揚州炒飯(五目炒飯)と担々麺から選ぶことができる。

二人とも担々麺を選択。

 

IMG_20200410_222153.jpg

デザートは、杏仁豆腐と胡麻団子。

たっぷりシャンパーニュを飲んだ後のスイーツは美味しい。

 

IMG_20200410_222216.jpg

食後の飲み物は、彼女は烏龍茶、私はジャスミン茶。

彼女は温かい烏龍茶を飲みたかったそうなので、急いで追加注文。

支配人はポットで持ってきてくれ、私にも温かい烏龍茶を注いでくれた。

心地良いサービスが嬉しいお店だ。

これで、銀座とはしばらくお別れ。

家籠りの日々が続くこととなる。

彼女と過ごす、銀座での美味しく楽しい午後でした。

 

 


 

 

 

私のブログは今も一月、二月の記事を書いているが、偶には時事記事をアップすることに。

一週間ほど前のこと、郊外にパピュ~ンと移動しウォーキング。

 

IMG_20200410_214910.jpg

家籠りをしている間に、ソメイヨシノはすっかり葉桜に。

でもソメイヨシノが終われば、枝垂桜。

 

IMG_20200410_214940.jpg

枝垂桜を見ると、何故か温泉街にぶら下げられた作り物の桜の飾りを連想してしまう。

コロナ禍が終息すれば、のんびり温泉で過ごすのも良さそうだ。

 

IMG_20200410_215010.jpg

風があるので花が揺れてボケてしまったが、淡いピンクの花がとても可愛い。

 

IMG_20200410_215039.jpg

こちらは八重桜。

これも淡いピンクの八重桜だ。

 

IMG_20200410_215114.jpg

このぽってりとした重そうな花が好きだ。

 

IMG_20200410_215139.jpg

こちらの八重桜は濃いピンク。

 

IMG_20200410_215210.jpg

とても樹齢が高く枝は枯れているように見えるが、こんなに多くの花を付けている。

 

IMG_20200410_215258.jpg

八重桜はソメイヨシノと違い、花の盛りに葉が出る。

豪華な花房が青い空に映えている。

 

IMG_20200410_215339.jpg

地面に目を移すと、タンポポの花。

 

IMG_20200410_214700.jpg

花を裏返してみると、総苞片が閉じている。

ということは、日本タンポポだ。

最近は西洋タンポポばかりで日本タンポポを見ることが少なくなったので、ちょっと嬉しくなる。

今回も楽しいウォーキングでした。

 

IMG_20200411_075138.jpg

緊急事態宣言が出された翌日。

マスクをし、首には除菌ブロッカーをぶら下げて、止むを得ない用事で丸の内に。

用事を済ませると、銀座に移動する。

メトロ銀座駅から銀座四丁目交差点に出ようと地下道を歩いていると、ふと気が付くと周りに人影が全くない。

銀座四丁目の地下に人が居ないとは。

ウイル・スミス主演の映画、「アイ・アム・レジェンド」の中に居るような恐怖を覚えてしまった。

 

IMG_20200411_075220.jpg

地上に出ても、明らかに人も車も異様に少ない。

 

IMG_20200410_134452.jpg

家飲み用にエノテカでワインを選ぼうと思ったが、ギンザシックスは今日から臨時休業。

デパ地下は営業しているのではと思ったが、考えが甘かったようだ。

 

IMG_20200411_075255.jpg

こんなに人の少ない銀座を見るのは初めて。

映画のセットの中か、仮想現実の中にいるような不思議な感覚。

本当はすぐに帰宅する方が良いのだが、外出自粛のため、次に銀座に来るのは一ヶ月くらいは先になると思ったので、彼女とランチの約束をしている。

 

IMG_20200410_221244.jpg

彼女もテレワーク中だが、どうしても一度オフィスに出る必要があるとのことだったので、日時を合わせたのだ。

エノテカが閉じていたので、リカーマウンテンでウイスキーをチェック。

残念ながら好みの銘柄のアイラモルト、ポートエレンやブルイックラディは無かった。

 

IMG_20200410_221312.jpg

ランチに予約したお店がある辺りは、銀座のクラブ街。

ここに並ぶお店のパネルの大半が、高級クラブ。

 

IMG_20200410_221335.jpg

目的のお店は、『銀座 芳園』。

広東料理の名店である。

 

IMG_20200410_221412.jpg

私達のテーブルは個室の中。

 

IMG_20200410_221426.jpg

といっても大きな個室の中にテーブル二つがセットされている。

私達のテーブルとお隣のテーブルの間隔がとても広いのは嬉しい配慮。

驚いたことに今日のランチは満席。

商業施設に入るお店が全て休業となったので、営業しているお店に客が集中しているようだ。

 

IMG_20200410_221501.jpg

彼女が到着すると、さっそくシャンパーニュで乾杯。

冷えたシャンパーニュが美味い。

ランチに飲むシャンパーニュは一層美味しく感じるものだ。

 

IMG_20200410_221522.jpg

抜栓したシャンパーニュは、グーウェ・アンリ、ブリュット。

1663年創業の家族経営の老舗。

日本では飲食店向けに販売されているので、市販では見ることの少ないシャンパーニュだ。

グレープフルーツや青りんご、洋梨の爽やかなフルーツ香。

口に含むと綺麗な酸を持つブリュット。

セパージュは、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが1/3ずつで、瓶内熟成期間は5年と長い。

銀座の広東料理の名店、『銀座 芳園』で彼女と過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

六本木の国立新美術館のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20200131_222245.jpg

赤ワインは素晴らしい造り手のもの。

ジャン・ルイ・シャーヴが造る、ジャン・ルイ・シャーヴ・コレクション、コート・デュ・ローヌ、モン・クール、2017年。

ジャン・ルイ・シャーヴはエルミタージュの魔術師と呼ばれ、パーカー・ポイント100点満点を三度も獲得している超人気の造り手。

シャーヴのワインがあまりに高価になってしまったため造られ始めたのが、購入ぶどうを使うコレクション・シリーズ。

 

IMG_20200131_222618.jpg

購入ぶどうといっても、ビオディナミでの栽培はシャーヴの厳格な管理の下で行われ、醸造も熟成もシャーヴの下で行われているので、その品質は極めて高い。

色合いは黒に近い深紅。

カシス、プラム、ブラックチェリー、ブラックカラント、そして黒コショウのニュアンス。

強いがエレガントなタンニン。

しなやかで強靭なボディだ。

セパージュはシラー50%、グルナッシュ50%で、樹齢は20~60年。

 

IMG_20200131_222850.jpg

コック・オー・ヴァン、骨付き鶏もも肉の赤ワイン煮、ポーチドエッグときのこのフリカッセと共に。

 

IMG_20200131_222829.jpg

ソース・ヴァン・ルージュで煮込まれた鶏のもも肉は好物。

それにしてもヴォリュームが半端ない。

 

IMG_20200131_222814.jpg

鶏肉にフリカッセのクリームソースを付けて食べても美味しい。

 

IMG_20200131_222718.jpg

ポーチドエッグは赤ワインで煮られているので、ウッフ・アン・ムーレット。

 

IMG_20200131_222750.jpg

アルフォンス・メロのサンセールと、ジャン・ルイ・シャーヴのコート・デュ・ローヌの並行飲み。

どちらも素晴らしいワインだ。

 

IMG_20200131_222920.jpg

いちごのカルディナル風、軽いヴァシュランとフランボワーズのクーリー、ヴァニラ風味のアイスクリーム。

 

IMG_20200131_222948.jpg

ヴァシュランは焼いたメレンゲに生クリーム、アイスクリーム、フルーツをあしらったスイーツで、リヨンの『ポール・ボキューズ』本店の定番デセール。

 

IMG_20200201_144858.jpg

シャトー・デュモンが造る、サント・クロワ・デュモン、2011年。

サント・クロワ・デュモンはガロンヌ川を挟んだ、ソーテルヌの対岸にあり、ソーテルヌと同じく貴腐ワインの産地。

 

IMG_20200131_223033.jpg

蜂蜜、アプリコットのコンフィチュールの濃厚な甘み。

高い樹齢のぶどうを用いているので、ミネラル感も豊か。

ぶどうはセミヨン100%。

 

IMG_20200131_223016.jpg

甘い貴腐ワインはヴァシュランに良く合う。

 

IMG_20200201_144920.jpg

今度は、コート・デュ・ローヌとサン・クロワ・デュモンの並行飲み。

これはちょっと無理がある。

ジャン・ルイ・シャーヴを先に飲み、シャトー・デュ・モンをゆっくり味わうことにする。

 

IMG_20200131_223100.jpg

「今夜の料理もワインも素晴らしかったわね。植田シェフの料理は美味しくてヴォリュームがあって好きよ」と彼女。

「お陰で今夜も食べ過ぎ飲み過ぎだね」と私。

 

IMG_20200131_223112.jpg

松尾支配人に見送られ、店をあとにする。

 

IMG_20200131_223140.jpg

夜も更け、美術館は既に真っ暗。

 

IMG_20200131_223200.jpg

窓の外に見えるブルーに光るビルは、六本木ヒルズ。

 

IMG_20200131_223225.jpg

既にエントランスは閉じているので、小さな通用出入口から外に出る。

樹々の向こうには怪しく光る六本木ヒルズ。

 

IMG_20200131_223239.jpg

左手に目を移すと、東京ミッドタウン六本木。

 

IMG_20200131_223308.jpg

東京タワーは、インフィニティ・ダイヤモンドヴェール。

 

IMG_20200131_223320.jpg

東京ミッドタウン六本木には、明るいイルミネーション。

 

IMG_20200131_223401.jpg

何時ものとおり、プレッセ・プレミアムで彼女のためにサラダを幾つか購入。

夜も更け、サラダの種類が少なくなっている。

 

IMG_20200201_144657.jpg

店内には、既にひな祭りのコーナー。

ここだけ春が訪れたようだ。

彼女と過ごす六本木の夜は楽しく更けていきました。