こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

今日はプロ野球のドラフト会議ですね。

いろんな話題やストーリー、戦略の話が出てきて、会議自体がとても面白いです。

 

 

 

プロ野球選手になることを夢見て、人生かけて野球に打ち込み、「絶対にプロになって活躍するんだ」という強い気持ちを持った、そんな選手たちが今後のプロ野球を支えていくのだなと感じるイベントです。

 

 

 

けれど、当たり前ですがプロ選手にはそう簡単にはなれません。

今回はそんなお話。

 

 

 

このブログを読んでくださっている方の中には、プロを目指している選手、プロを目指す選手を育成する立場にある方やそうなりたい方、そしてすでにプロで戦っている選手など、いろんな立場の方がいらっしゃいます。

 

 

 

プロの選手になりたいからって、「プロになります!」と宣言するだけではなれません。

必ず、採用側つまりプロチーム側からオファーがないとプロ選手にはなれません。

プロ野球であれば、スカウトの目に止まらなければ、そしてそれを球団側が認めなければドラフトで指名されることはありません。

他の競技でも多かれ少なかれこの構図です。

 

 

 

ということは、スカウトがどんな視点で選手を評価しているのかを知っておくことは、プロを目指していくための戦略を立てる上では非常に重要なはず。

 

 

 

例えばプロ野球のスカウトがどのような視点で選手を評価しているか、ご存知ですか?

 

 

 

プロ野球チームの中だと、ドラフト指名した選手が活躍する、つまりドラフト成功率が非常に高くて有名なのが広島カープ。

 

 

 

ちょっと前であれば金本知憲選手や前田智徳選手、最近であれば田中広輔選手や菊池涼介選手、そして”神ってる”鈴木誠也選手。

彼らは、ドラフトで指名されて大きく伸びて一線級の選手に成長しました。

*先日発表した田中広輔選手の分析記事→コチラ。

 

 

 

そして今年であれば多数の球団が重複指名しそうなドラフトの目玉、清宮選手の指名から早々に撤退を表明したことでも話題になりました。

 

 

 

そんな広島東洋カープのスカウトの視点が書かれた記事がコチラ(広島のドラフト戦略3ケ条)

野球関係以外の方にもめちゃ参考になると思います。

 

 

 

この記事はプロを目指すあらゆる選手やそれを支える立場にある方に読んでもらいたいです。

 

 

 

特に広島オリジナルその2の部分。

スカウトの方は決してその競技の上手さだけを見ているわけではないし、その選手の伸びシロを決めるのが競技以外の部分にあることを十分に理解していることがよくわかります。

 

 

 

そして身体能力としてだけでなく、野球に取り組む姿勢すらも「走り」に走りに集約されているということも書かれています。

 

 

 

実際、スカウトの方と話をすると、(バリバリ即戦力の選手は別として)入団後に「どれだけ伸びるか」が大きな評価指標であることは明確です。

 

 

 

ではスカウトはその伸びシロをどの部分に見てとるか。

 

 

 

それが例えばベンチに戻る時のジョギングだったり、凡打を打った時やエラーをした時の振る舞いだったりするのです。

 

 

 

野球に限らず、スポーツをやっているとたくさんの理不尽に出会います。

その理不尽を誰かや何かのせいにしてふてくされる選手と、自分の成長に繋げられる選手、どちらが伸びるでしょうか。

 

 

 

一流選手と関わると感じることですが、野球がうまいだけでは決してプロでは活躍できません。

自分の力が及ばない状況や出来事とどうやって向き合うのか、それをどうやって成長に繋げるのかは、非常に重要な能力です。

 

 

 

理不尽、、例えば怪我とか、スタメン落ちとか、チャンスがもらえないとかです。

 

そのような時に一流選手が実際どのように思考するのかを書きました

 

そういった思考回路は、トレーナーとっても重要です。

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

もちろん、「プロになること」が目的になってしまっては本末転倒です。

プロになって何がしたいのか、何を成し遂げたいのかを明確にしながら、または真剣に考えながら目指すことが必要なのは言うまでもありません。

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

もはや恒例となりました、町内会の旗持ち。

地域に住んでいる小学生たちの通学の安全を守る超重要任務です。

 

定期的に各家庭に回ってくる役割ですが、我が家では僕が任されています。

 

 

 

任された以上、全力でやるのが僕のやり方。

 

 

 

以前にも書きましたが、やはり相変わらず挨拶できる子どもは非常に少ない。

感覚的には20%ぐらい。

そのとき僕が感じて考えたことは、お子さんを持つ親御さんの間で共感をいただけた。かも…。

 

 

 

その記事。

「知らないおじさんに声をかけられても無視しなさい」

コチラ。

 

 

 

そんなことを朝7時半から考えながら、今日も通学路にある神社前の歩道で大勢の小学生の通学を見守りです。

 

 

 

ちなみに今日は地域ボランティアのおじちゃんとの2マンセルでの任務。

小隊長は72歳。

もう10年以上朝から地域の安全を守ってくれている大ベテランです。

 

 

 

 

挨拶をなかなかしてくれない小学生たちとは対照に、小隊長は小学生相手にも敬語で「おはようございます!」と全力。

そして小学生のみならず自転車で通勤する社会人たちにも「おはようございます!」と信念を貫きます。

 

 

 

朝から尊敬できる先輩に出会えて爽快でした。

かっこよかった。

 

 

 

ちなみに中には顔を見てめっちゃしっかり挨拶できる小学生もちらほら。

スポーツでも社会でも挨拶はやっぱり基本中の基本だから、小学生の間から少しずつでもいいからできるようになってほしいな。

 

 

 

あ、

 

 

 

旗持ちとは全くの無関係ですが、サッカーなのに上半身のことしかやらないサッカー上半身トレーニングセミナー@関東、昨日からスタートしたブログ限定の先行募集ですでに結構埋まり始めましたので、ご検討いただいている方はお早めに。。

 

 

 

1月28日(日)@関東(たぶん埼玉)

ブログ限定の先行お申し込み

https://business.form-mailer.jp/fms/bf358d7f77370

 

 

 

セミナー詳細はコチラ。

*ここではまだ申し込みフォームを公開していません。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

肌寒くなってきたので暑苦しい写真をどうぞ。

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

 

追伸

挨拶に厳しい世界といえば野球界。

強豪校は必ず挨拶をとんでもなく高いレベルで指導しています。

そんな野球界、バッティングやピッチングの指導はまだまだ曖昧な部分が残り、曖昧なまま取り入れると上達の弊害になることも。

そんな記事を書いています。

コチラ。

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

サッカー上半身トレーニングセミナー、2018年の開催を募集します。

1月28日(日)です。

場所はまだ関東としか言えない段階なのですが、おそらく埼玉(または東京)になると思います。

 

 

 

毎回、すぐに満員になってしまうセミナーなので、ご検討いただける方はお早めに。。

*2017年12月2日(土)の福岡だけはなぜかまだ空きが半分ぐらいあります。

 

 

 

このブログ限定での先行申し込み

コチラ。

*木曜から公式HPで公開されます。

*先着順、定員になり次第締め切られます。

*再受講制度あります。

 

 

 

サッカーなのに上半身のことしかしない上半身トレーニングセミナー。

 

 

 

録画は全面的に許可しています。チームで参加費を出し合って代表者が録画しにきてもOKです。

また、セミナー資料も無料で公開しているので、内容をある程度確認していただけます。

コチラ。

*資料は原則として復習用なのであんまり細かい解説は掲載していません。

 

 

 

人間の身体の中で最も早くトップスピードに持っていけるのは、手です。

手と足は、神経学的にみて繋がっています。

動き出しの時、足は地面に接地している+体幹前傾による低重心によって「ローギア」に入ります。

 

実際、サッカーのトップ選手の腕振りは非常に高速。

そしてトップ選手には動きにも共通項が多い。

出典:超ワールドサッカー

 

 

陸上など他の競技では、腕振りによって全体の動きのスピードを高めるという発想は一般的。(ただし陸上とサッカーの腕振りはかなり異なる)

 

 

 

 

以上の理由から、僕は動き出しのスピードは手によって高められると考えています。

 

 

 

 

最後に注意事項。

 

 

 

めちゃ重要です。。

 

 

 

基本、男子しかいません。女性の参加率は絶望的です。

出会いを求める方は諦めてください。

証拠。

 

 

 

最後には胸の骨がミシミシ言い出すと思います。

 

 

 

 

とにかく途中からめちゃキツくなるので、身体はある程度動かしておいてください。

 

 

 

 

他の地域でも少しずつ開催スケジュールを調整していますので、お待ちください。

今のところ金沢とか札幌とか行くつもりですが、もしご要望があればご連絡いただければまだ来年は調整できます。

 

 

 

2018年1月28日(日)@関東(たぶん埼玉)

https://business.form-mailer.jp/fms/bf358d7f77370

 

 

 

セミナー詳細はこちらご参照ください。

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

投手セミナー、11月の開催分はもう埋まってしまっているので、こちらももうすぐ来年の分を募集したいと思います。

ただ、1月にまたプロ野球自主トレ帯同を予定しているので、その後になりそうです。

募集そのものは近いうちに。

投手用トレーニングセミナーの詳細。

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

スポーツ選手は、「昨日の自分より少しでも上達できるために」日々トレーニングに励んでいます。

 

昨日より少しでもうまくなれると信じているから、きつい練習を続けます。

 

 

 

いわゆる「伸びシロ」を自分自身に感じているから、彼らはどんなにきついトレーニングでも向き合うことができています。

 

 

 

トレーナーの立場としては、常にこの伸びシロを見出し、その伸びシロを選手に感じさせる必要がありますし、選手は自分自身に伸びシロを見つけ続ける必要があります。

 

 

 

今回は、その伸びシロを見つけるコツというか、僕の考えをご紹介します。

 

 

 

そもそも伸びシロとは、一体なんでしょうか?

 

 

 

いろんな考え方がありますが、僕は「自分が描く理想的なレベルとのギャップ」と考えています。

 

「もっと速く走れる」「もっとパワーが出せる」「もっと速いボールが投げられる」これらは必ず、今よりもレベルアップした状態をイメージできるからこそ言えることです。

 

 

 

レベルアップした状態のイメージがなければ、伸びシロは自分では感じることは難しいケースが多いです。

(ただし、日々の鍛錬の積み重ねによって身体操作レベルが向上し、その身体によってできるイメージが出来上がるという側面もあります。イメージ先行がなければ、時間かかりますが、、)

 

 

 

選手自身が自分の伸びシロを見つける時、それは主観的で良いと思いますし、日々真剣にトレーニングや練習に向き合っていれば、身体が発するその直感は的外れではなくなっていくはずです。

 

 

 

対してトレーナーなど指導者側が選手の伸びシロを見つける場合。(選手を叱咤激励する意味での伸びシロは別として)

 

 

 

もちろん自分の身体でなく感覚という武器が使えないために、選手以上に論理的な視点が必要です。

 

というか、論理性がなければどうやって伸びシロを見つけているのか僕には分かりません。

 

 

 

どこを重点的にトレーニングして伸ばしていくか、どこに選手の努力と時間を費やさせるのかを指導する上で、この伸びシロの見当をずらしてしまうと、選手の努力がパフォーマンスアップに繋がらないという結果を招きます。

 

 

 

例えば野球の投手。

この投手はもっと球速が上がる、という伸びシロを見出した場合、「球速アップを構成する要因の中で、どの要因を高めればその投手は球速が上がるのか」、というところまで突き詰める必要があります。

 

 

 

ということは、「その選手の動き」をしっかり見極めて分析できることと、「投球動作そのものの構造」「球速アップを構成する要因」の両方に精通しておく必要があるということです。

 

 

 

つまり、目の前の選手の動きの評価と、投球という運動の中で球速に関与する複数の要因を比較するのです。

 

 

 

でないと、足りない、足りていないをどうやって判断できるんでしょうか。

 

 

 

これをせずに何となく「この投手は筋力が弱いから」とか、「身体が固いから」、などとやってしまうと、論理性という面ではその辺のおっちゃんと変わりません。

 

 

 

トレーナーを名乗る以上、指導して選手の身体を変える以上、選手に努力をさせる以上、プロとして徹底的に論理的に選手に接する必要があるのではないでしょうか。

 

 

 

そしてこの伸びシロ、実は「課題」とも言い換えることができます。

 

 

 

僕自身がこれまで接してきた選手から気付かされたのですが、一流選手は競技は違っても全員が「課題を見つける天才」だと思います。

 

 

 

実際、長い間一流でい続ける選手、例えばイチロー選手や武豊騎手は、未だに自分のことを「発展途上」と表現しています。

 

 

 

伸びシロを感じているからこそ言える言葉です。

 

 

 

日本選手権で優勝しても、世界大会やワールドカップで金メダルを取って世界一になっても、「おめでとう!」と伝えたメールの返信には必ず「今回見つかった課題なんですが、、」の内容が入ってきます。

だから大会後はすぐにトレーニング依頼が来ることが多いです。

 

 

 

彼らは「〇〇選手に勝って嬉しい!」みたいなことは一切言いません。

誰かと比較して自分が上か下かには価値観を置いていません。

 

 

 

常に自分がもっと高いパフォーマンスを発揮できるかどうかにだけ思考の基準があるように感じます。

 

 

 

レベルが上がれば上がるほどその傾向にあります。

 

もちろん、自分が1位じゃない間は1位の選手を超える、という目標は妥当だとは思いますが、誰か他者に基準を置いているうちは僕はその選手は伸びシロを自分で制限しかねないと感じてしまいます。

 

 

 

そうは言っても、自分でどうやって伸びシロを見つけたらいいか分からない、と感じる選手も多いと思います。

 

また、トレーナーの方でも選手の伸びシロをどうやって見つけるか分からない方もいらっしゃるかも知れません。

 

 

 

僕の立場上、トレーニングという観点からしか申し上げられませんが、どちらももっとトレーニングに徹底的にこだわればいいと思います。

 

 

 

もちろん、「その競技のパフォーマンスアップに論理的につながっているトレーニング」という条件付きですが、そのトレーニング体系を徹底的にやり込むのです。

 

 

 

そこでできない動きがあれば、シンプルにそれが伸びシロと言えます。

 

 

 

「その競技のパフォーマンスアップに論理的につながっている」という条件を満たすことができれば、トレーニングそのものが伸びシロ発見装置になります。

 

 

 

トレーナー側にとってはそれが動作評価になるはずです。

 

 

 

例えばJARTAのベーシックセミナーでご紹介している立甲ができなければ、その選手は肩甲骨周り・背骨・肋骨の柔軟性不足か、それとも前鋸筋がうまく機能していない可能性が見出せます。

(前鋸筋:体幹からの力の連鎖を腕につなげる非常に重要な筋肉)

 

立甲。

 

 

 

トレーニングをただ単に鍛えるもの、動きを習得するためのもの、などと捉えているだけでは非常にもったいないです。

 

 

 

一石三鳥以上を目指してみてください。

 

 

 

選手が選手で居られる時間には、限りがあります。

だからトレーニングを考えるときには常に時間的効率も必ずセットで考えるようにしておく方がいいですね。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

一例として出した立甲ですが、サッカー選手にも非常に重要です。

そして立甲だけに限らず、サッカー選手の上半身には伸びシロが非常にたくさんあります。

そんなサッカーの上半身トレーニングばかりを取り扱うトレーニングセミナー、もうすぐ新たに募集開始します。

関東にて、1月28日(日)です。

(明日あたりからこのブログ限定で先行募集開始予定)

 

 

サッカーなのに上半身だけに特化したトレーニングのセミナーの詳細は下記。

http://jarta.jp/j-seminar/soccer/

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

僕は基本的には、自分がサポートしている選手以外のパフォーマンスを分析することがあってもその分析を公の場で表現することはありません。

 

 

 

なぜなら、それこそ自分がサポートしているから分かるのですが、スポーツ選手には必ずそのパフォーマンスを支えている方々がいて、外から動きを見ているだけは見えない事情がたくさんあったりするからです。

 

 

 

それを何の責任もない人から分析されて、外から「こうすればもっと良くなる」とか「ここが弱点だ」みたいなことされると、やっぱり心穏やかではない。。

 

…のは陰から支える立場からすれば当たり前だと思うからです。

 

 

 

特に「こうすればもっと良くなる」については書けませんし、書くべきでない。

 

 

 

だから、これまでそういった分析記事を執筆するお話はたくさんいただいていたのですが、全てお断りしていました。

 

 

 

けれど、今回は初めてサポートしていない選手の分析記事を担当させていただくことになりました。

 

 

 

編集担当の方が、こうすればもっと良くなる・ここが欠点だ、という表現は一切しないという条件を承諾してくださったからです。

 

また、その編集の方とは以前少し縁があり、その時の対応というか、考え方が信頼できるものだったからです。

 

 

 

よければ。

コチラ。

 

 

僕が普段やっている選手の分析をもう少し簡易にして表現しています。

選手は、広島カープ躍進の立役者の一人、田中広輔選手。

かなり小さい変化まで表現していますので、ちょっとマニアックかも笑

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

東京(関東)でのサッカー上半身トレーニングセミナーの日程がもうすぐ決定できそうです。

前回は東京大学でしたが、次回はもうちょっと違う場所かな。

近日中には募集スタートしたいと思います。

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

こちらでも野球の記事を書いています。

コチラ。

 

あと期日前投票に行ってきました。

すごい混んでました。

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

先日、「だからこそ」を武器にすれば、弱点はそのまま長所やオリジナリティにつながるという話をしました。

コチラ。

 

今回の話はその話と深く関連します。

 

 

 

JARTAの認定スポーツトレーナーは、多種多様な人がいます。

キャラクターなどは当然として、ここでの多種多様という意味は、バックグラウンドの多様性のことです。

 

 

 

理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師、アスレティックトレーナー、看護師、ヨガインストラクター、システムエンジニア、理学療法学生、ジムインストラクターなどなどです。

 

 

 

普通に考えると、例えばなんらかの国家資格を持っていることを認定条件にすることで、最低ラインのレベルを上げることは重要です。

その方が専門用語を駆使して多くの情報をやり取りできますし、いわゆる「業界の常識」という共通項も使えます。

組織も安定するかのように、見えます。

 

 

 

でも、僕は絶対にそうしません。

 

 

 

JARTAの受講資格は、認定トレーナー資格取得条件は、完全フリーです。

(選手に対して手段に囚われずに貢献しようとする姿勢はもちろん必須ですが)

 

多様な男子ばっかり…。

 

 

 

 

なぜなら、僕はその業界の発展と存続には「多様性」が不可欠だと考えているからです。

 

業界の多様性。

組織の多様性。

個人レベルの多様性。

 

その業界が発展し、そして存続していくためには、この観点が欠かせないと考えます。

 

 

 

価値観が同じで、同じ考え方や資格を持った集団を作った方が居心地がいいのは誰でもそうでしょう。

価値観やバックグラウンドの違いを理由に、そこから外れている者を「排除」すると、もしかしたら意思決定は迅速になるかも。

喧嘩は起こりにくいかも。

 

 

 

けれど、議論や言い合いが起こらない組織は、いかがなものか。

 

 

 

歴史や文化、そして人間の行動特性や進化と絶滅の歴史を踏まえて俯瞰すると、多様性の欠落はそれはすなわちその業界の没落が見えてきます。

 

 

 

人間の歴史という視点で見ると、それは腐敗・暴走・文化文明の落日につながっています。

 

生物の進化絶滅の視点だと、多様性を失った種は環境の変化によって死滅しています。

 

 

 

人間の動きに置き換えると、多様な動きを失った個体は、「パターンの固定化」という状態に陥り、いろんな運動をしているにも関わらず同じ部位ばかり使ってそれは怪我やパフォーマンス低下につながっています。

 

 

 

組織だと、そこに多様性がなければ、議論が停滞したり、良い解決策が出てこなかったり。

政治だと、トップの意見に全員が首を縦に振る。議論が起こらない。それはもはや独裁の温床。

 

 

 

長期的に物事を考えたとき、多様性が失われることは常に存続への危機につながっています。

 

 

 

そういう理由で、僕はトレーナー業界の多様性の少なさに対して危惧を覚えています。

 

 

 

大半の人が、スポーツ経験者、怪我の経験者、ボディビルダー、医療資格保持者。

まるで、そういったバックグラウンドがなければスポーツトレーナーやれない雰囲気がそこにはあります。

 

 

 

僕は、「将棋でプロ目指してました」って人が、トレーナー目指してもいいじゃないかと思っているし、スポーツやったことない、けど料理にはやたら詳しいって人がスポーツトレーナーやったら面白いって思ってます。

 

 

 

だって、そんなバックグラウンドの人にしか気づけないアイデアが必ずあるから。

 

 

 

そんな人にしか気づけない、スポーツ界の常識への疑問って、必ずあるから。

 

 

 

僕はそんな多種多様なバックグラウンドを持った人たちが集まる業界にした方が面白いと思いますし、選手やスポーツ組織にとっても必ずメリットがあると思っています。

 

 

 

誰と話しても筋肉やトレーニングの話しか出てこない業界、他の分野の話題はひたすら聞き手に回ってしまう業界。

 

 

 

そういう意味では、まだまだJARTAも多様性が乏しい。。

 

 

 

将棋のプロ目指してた人、大歓迎です。

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

Safari Onlineで連載してます。

https://safari-online.jp/column/detail.php?id=713

 

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸1

だから僕はセミナーに参加される方々を、こちらから積極的に「プロフェッショナル」として扱います。

同化して欲しくないからです。

一人ひとりが、プロとしての在り方をする集団になる必要があると考えているからです。

だからJARTAはセミナー受講してくださる方々を「受講生」とは絶対に呼びません。

理由、書きました。

 

 

 

追伸2

個人内にも、もちろん多様な知識が必要です。

トレーニングを教えられるだけ、国家資格に合格できるレベルの知識があるだけでは、選手は成長しません。

例えば、教育やテクノロジー、そして芸術の知識や能力は、すでにSTEAMという表現でその必要性が示されています。

スポーツにも、当然当てはまります。

それらの能力を持つべきかどうかという自分軸ではなく「選手からしたら、それを持っているトレーナーと持っていないトレーナーのどちらが良いか」という視点で考えると答えは明確だと思います。

 

 

 

JARTAのトレーニング指導をご希望の方は下記から(初回半額です)。

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

スポーツ界だけでなく、一般的にもすでに定着した感のある「体幹」という言葉。


テレビでの中継の際も、選手のすごい動きが見られた際に解説者の方が「体幹が強い」と表現することが増えました。

 

 

「体幹が強い」という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?

 

インタビューで選手が「体幹を鍛えています」「体幹が強くなってきました」と答えた時、どんなトレーニングをしていることをイメージしますか?

 

 

 

JARTAでは以前、サッカー指導者向けのアンケート約300名の調査を行いました。

調査結果では、実に56%の方が「体幹トレーニングを重視している」と回答していました。

 

 

 

先の質問、、一般的な体幹トレーニングが目指しているように、体幹部分(人間の胴体)が一塊になってどんな外力に対しても強固に動かないようなイメージをされた方も多いと思います。

 

 

 

確かにサッカーやラグビーなどのコンタクトでそのような場面も見られます。

最近専門家の間でよく耳にするようになってきた、「体幹トレーニングによって身体を固めることの問題」はもちろんありますが、身体を固めることそのものは人間の構造上重要な能力の一つではありますので、全面的に否定はできません。

 

 

 

固める能力も重要なのです。

*ただしスポーツで体幹部分を固める能力が要求されるのは、時間的にはほんの一瞬です。直後にはもう固定を解放できなければなりません。

 

 

 

僕が今回問題提起したいのは、固めるか否かというレベルでのお話ではなく、「言葉の定義」についてです。

ここをしっかりと深めないと、これからもトレーニングや身体操作の良し悪しの議論は終わらないと思います。

 

 

 

「体幹」が「強い」。

 

 

 

「体幹」という言葉。

「強い」という言葉。

 

 

 

「体幹を強化する」という目的で体幹トレーニングを実施する上で、指導側は最低限この二つの言葉について定義しておく必要があります。

 

 

 

定義、つまり、いろんな解釈ができる言葉を、「ここではこういう意味ですよ」と決めて共有するということです。

 

 

 

【「体幹」の定義】

一般的な定義は、腕や脚、頭を除いた胴体部分ですね。

しかし専門的には、体幹という部分は、簡単に表現しても背骨・肋骨・骨盤(腸骨・仙骨)、肩甲骨・股関節、それらに付着する多種多様な非常に多くの筋肉、そして内臓や靭帯で構成されています。

それらには当然、各器官で担っている機能があります。

 

 

ややこしいですが、、

要するにめっちゃいろんな動きや機能が含まれてるってことです。

 

腕や脚とは比べものにならないくらい、複雑な構造なのです。

 

体幹トレーニングで、体幹のあらゆる要素が強調して固める、というのは、これらのほんの一つの機能に過ぎません。

 

 

 

僕はこの体幹については、「腕や脚が持つのとは比べものにならないぐらい多くのものを含んだ複雑な動きを行える構造体」と定義しています。

 

同時に「その操作性が最もパフォーマンスに影響を与える部位」としています。

ちょっとまだ曖昧ですが、専門家でない方は、「体幹は”自由に動かせる”とバランス・パワー・スピードが向上する部位」と理解しておいていただければ十分だと思います。

 

 

 

【「強い」の定義】

こちらが非常に難題です。

体幹という言葉はともかく、この「強い」という定義次第であらゆるトレーニングの方向性が大きく変わります。

 

多くの方が「強い」という言葉からイメージされることだと思いますが、この言葉には、「強固・頑強・不動」といったイメージが想起されます。

 

実際、体幹という言葉とセットで使われるもう一つの頻出ワードは「ブレない」体幹です。

 

ではこの「強い」に加えて「ブレない」も合わせて定義を考えてみましょう。

 

 

 

結論から言うと、僕はこの「(体幹が)強い」という言葉は、コンタクトスポーツにおいては、「外力に対してバランス・スピード・周囲への認識を崩さずに動き続けられること」と定義しています。

 

 

 

指導者や選手がイメージする「強さ」には、大きく分けて2通りあります。

まず、相手と当たった時に感じる強さ。

どん、という固い感じや、相手を吹っ飛ばすような感覚です。

もう一つは、いくら強く当たられても倒れない強さです。

 

 

 

前者は、地面からの反力を考えても、一般的な体幹トレーニングで得られる「体幹部分を固める強さ」で対応可能なことが多いと思います。

ただし、体幹部分が一塊になって固めているだけでは実現は不可能です。

物理的な強さを得るには、当たる際の角度や、その角度に入るまでのスピードが重要です。

 

 

 

一方、当たられても倒れないという側面に関しては、物理学的・運動学的に見て、一般的にあるような頑丈に固まる「ブレない体幹」では全く実現不可能です。

特に自分よりも筋力やスピード、体格で大きい相手に対しては、戦略としては有効とは言えません。

 

 

 

「ブレない」については、簡単な例でいえば耐震構造があります。

昔は、地震で倒壊しないための対策として、とにかく建物を強く、固くという方向にありました。

しかしそれでは建物は一定以上の震度だと倒れました。

 

 

 

そこで現在は「揺らぐ」という戦略がスタンダードとなりました。

つまり、外力(揺れ)に対して力(固さ)で対処するのではなく、あえて揺れ動く機能を持たせることで倒れないようにしているのです。

また、車でも同様の戦略を取られるようになっています。

昔はとにかく車体を強固にしていましたが、今は車体を柔らかくし、衝撃に対して大きく凹むようにすることでドライバーを衝撃から守るという方法です。

また、最近のスーツケースの緩衝戦略も同じ流れですね。

押すとベコッと凹むようになっています。

 

 

 

そういった視点でトップ選手をよく観察してみてください。

ネット上で見つけられるコンタクトの瞬間の写真で十分です。

彼らの体幹は、自由自在にその形を変えて、外力に対して対応しています。

 

 

 

バランスをとるという戦略を物理的に捉えた場合、例えば右肩が後ろに引っ張られたら、左肩を前に出せば、「合計として」重心位置は動きません。

 

物理学的に見ると、片方のベクトルに対して反対方向のベクトルを発生させると力は相殺されるということになります。

 

その結果、人は倒れずに動き続けることができます。


つまり、体幹部分だけに特化すると、「ブレられる」ことが必要なのです。



 

その観点では、コンタクトによって末端である頭が動かされてしまうと、バランスは崩れます。

物体の頂点である頭が動いてしまうと、他をいくら反対方向に動かしても、回転運動が生じるからです。

 

 

 

トップ選手がブレないような印象を与えるのは、頭がブレないからです。

そしてちょっと専門的ですが、バランスの補正に重要な要素である両目の水平位置が崩れないからです。

 

 

 

この部分については、トップ選手とそうでない選手の差は、筋力なんて比べものにならないぐらい非常に大きいのです。

 

 

 

以上の理由から、今一度体幹トレーニングで求める能力である「体幹が強い」という能力に対して再考してみてください。

 

 

 

向上したい能力と体幹トレーニングの関係について、本当につながりがあるのかを再考してみてください。

 

 

 

また、他の言葉に関しても、再度その定義を考えてみることは、指導やパフォーマンスアップにおいて相当有効な時間になると思います。

 

 

 

もしかしたら参考にしていただけるかもです。

「これが日本の”フィジカル”だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

サッカー上半身トレーニングセミナーは、このような観点を含めて構成しています。

体幹部分が自由自在に動かせるようになるメリットは、非常に多いのです。

サッカー上半身トレーニングセミナー

 

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

 

追伸

昨今、様々な情報が確保できる環境下では、良い意味の言葉は、悪い意味の言葉以上に”曖昧なまま”納得してしまいがちです。

ブレないという言葉が、「動かないこと」となんとなくイメージしてしまうように、スポーツにおける指導言語には非常に曖昧なものが多く、教える側・受け取る側の解釈が非常にバラバラです。

 

例えばバッティングにおける「上から叩け」も、本当に上から叩くとバッティングとして成立しなくなります。

この表現が伝えたいのは、上から叩くという「感覚」であり、実際のバットの軌道が上から叩く軌道という意味ではありません。

 

指導言語は、「外見を表す」のかそれとも「感覚を表す」のかをしっかりと吟味して使い分ける必要がありますね。

 

そんな「感覚」と「動き」ギャップについて書いています。

コチラ。

 

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

僕がこれまで出会ったトレーナー志望の方々の多くが、こんなことを言います。

 

 

 

「トレーナーになりたいけど自信がない」

 

「こんな自分でもできるのか」

 

「スポーツ現場でのトレーナー経験がないからやっぱり難しいかも」

 

「スポーツとは関係のない職種だから無理なのかな」

 

「女性だから」

 

「学校の先生からスポーツトレーナーとして食べていくなんてほんの一握りだ。基本的に無理。と言われた」

 

 

 

僕は普通の公務員家庭で育ちました。

父は教師、母は保育士でした。

だから僕にはスポーツのコネクションがもともとあったわけでもないですし、自分がプロまで行けるような選手であったわけでもないですし、理学療法士として勤務していたのは普通の病院と介護施設、訪問リハビリです。

 

 

 

でも僕は今、日々プロスポーツ選手たちにトレーニングをしています。

彼らからパフォーマンスや身体に関する相談が頻繁にきます。

 

 

 

これは自慢したいとかそんな低次元のことではなく、「今の状況」で勝手にご自分の未来まで規定しないでいただきたいと思うのです。

 

 

僕は人が数年かけて非常に大きく成長する姿を何度も見てきました。

本人は「自分がここまでやれるようになるなんて想像していませんでした」と言います。

 

 

 

ここからの成長は、想定を超えることは可能です。

むしろ想定なんて本来できないはずでは?

 

 

 

これからの成長は、これから何をするか次第です。

 

 

 

このままだったら、このままです。

いや、現代のスポーツ界においては停滞はほぼ後退を意味します。

 

 

 

やりたいことがあってこの業界を目指されたのでしたら、本当に今のままでいいのか、改めて自分に問いただしてみてください。

 

 

 

僕は上記のような相談をされたり、自分がしんどい状況になったりすると、いつも使う言葉があります。

 

 

 

「だからこそ」です。

これは逆境を武器にできる、僕が大事にしている言葉です。

 

 

 

上記の質問、あれは自分が弱点と感じている部分ですよね。

実はあれはすべて「だからこそ」を使うと逆に強みになってきます。

 

 

 

「トレーナーになりたいけど自信がない」

だからこそ、自信のない選手の気持ちに共感してあげられるトレーナーになれる。

 

 

 

「こんな自分でもできるのか」

こんな自分だからこそ、できることがあるはず。

 

 

 

「スポーツ現場でのトレーナー経験がないからやっぱり難しいかも」

「スポーツとは関係のない職種だから無理なのかな」

経験がないからこそ(だからこそ)、スポーツしか関わってこなかった人には気付けない発想が生まれるかも。

 

 

 

「女性だから」

女性だからこそ武器にできる、男性にはできない何かがあるのでは?

女性だからこそ女性アスリートにしてやれることがあるのでは?

 

 

 

「学校の先生からスポーツトレーナーとして食べていくなんてほんの一握りだ。基本的に無理。と言われた」

人が少ないからこそチャンスだ。

 

 

 

いかがですか?

あなたの弱みは、そのまま強みになりませんか?

 

 

 

「そんなこと言われても、今は仕事めちゃくちゃ忙しいし、子どもも生まれたし…」

 

 

 

だからこそ、その忙しさの中でやっていけている時間管理術を選手のトレーニングやセルフケアのやり方に活かしてあげて欲しいです。

 

だからこそ、お子さんに目標を追求する親の背中を見せてあげてください。

 

 

 

そしてこれは、選手が何か苦しい場面になった時に、「やるべきこと」に目を向けさせるために非常に重要な考え方です。

 

 

 

スタメン落ちしたからこそ。

怪我をしたからこそ。

 

 

 

一流になっていく選手は、必ず持ち合わせている思考回路です。

 

 

 

ってことは、選手を伸ばしていくのが役割であるトレーナーもそれをできてなければまずくないか。

 

 

 

って僕は考えています。

 

 

 

このような一流選手の思考回路について具体的に記載した記事も書いていますのでご参照を。

コチラ。

 

 

 

この内容は、先日僕が講師をしたJARTAのセミナーで受講者の方から「この”だからこそ”が自分にとって大きなきっかけとなった」と言っていただいたため、JARTAが配信しているメールマガジンで僕が書いた記事をリライトしています。

 

 

 

日本文化の価値観の一つの特徴として、「他者・多数との比較」があります。

 

 

 

それ自体は、自分を客観的に把握するためには非常に重要な観点だと思うのですが、問題はこのことが自分を卑下したり逆に天狗になったりすることにつながってしまいやすいことです。

 

 

 

スポーツが実力社会である以上、トレーナーも実力社会であるべきです。

でも、そのことで自分を卑下したり他者を見下して天狗になることとは全く別問題。

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

僕は、スポーツトレーナーを目指すでのあれば専門知識の上に、「だからこそ」を乗せてほしいと思っています。

それを武器に、“他にはいない”トレーナーになっていただきたいのです。

だってあなたの経験や知識と同じものを持っている人は絶対に他にはいないのですから。

それでたった一人でも選手を助けられるなら、やる価値あると思いませんか?

 

JARTAベーシックセミナー

http://jarta.jp/apply/basic/

*立甲の動画が見ていただけます

 

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

この週末は、ブラインドサッカー日本代表合宿、そしてJARTAアドバンス3セミナー最終日の講師など、ほぼいつも通りの週末を過ごしました。

 

今日はこれからサッカー選手とのトレーニングやこれからスタートする動画サービスの打ち合わせなど、盛りだくさんです。

 

 

 

トレーニングを指導していく中で、どんな競技にも必要としている基礎部分のトレーニングというのがあるのですが、今回はその一つをご紹介したいと思います。

 

 

 

「インナースクワット」といいます。

 

 

ヨガなどでも似たような動きもあると思いますが、スポーツとヨガはやはり相違点も多く、同じようにやっても思うような成果は得られないことは多々あります。

 

 

 

このような原則は非常に重要であり、外見の動きは同じでも、その時の意識の持ち方や、微妙な重心操作、目の使い方など、目的次第で細部はかなり変わったりします。

 

 

 

単に強度を変えるとか、ウェートを持って負荷を増やすとかというシンプルな話では事を成さないことが多いのです。

 

 

 

誰が作った競技を、

誰がやるのか。

 

 

 

その上で、

どんな構造を持った動きを、

どんな目的でやるのか。

 

 

 

そんな関係性を考えた上でトレーニングは選択されるべきだと考えます。

 

 

 

そんな話は一切書いてませんが、インナースクワットの基本的な方法とちょっとしたレベルアップ方法を一般の方向けに書いたSafari Onlineの連載、公開されています。

*雑誌でなく、オンライン版です。

コチラ。

 

十分にできるようになれば、怪我は激減します。

そういうデータも公開しています。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

 

 

追伸

「誰が作った競技を、誰がやるのか」については、この表現だけではちょっと意味がわかりにくいと思います。

以前やったこのプレゼン動画を見ていただくと参考になると思います。

よければご参照ください。

https://www.youtube.com/watch?v=fV0yAK3LLlU

 

 

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こんにちは。

スポーツトレーナー協会JARTA代表の中野崇です。

 

 

 

現在募集中の僕への質問フォーム

たくさんのご質問を頂いております。

あんまりお答えできていなくて申し訳ないです。

 

 

 

野球に関するご質問で、身体の開き・腰の開き・肩の開きなど、開きという動きに関するご質問がかなり多かったので、僕なりの考えをお答えしたいと思います。

 

 

 

まず、これらの「開き」は、大半のケースで「早い」という言葉とセットで使われます。

 

 

 

つまり、「身体の開きが早い・腰の開きが早い・肩の開きが早い」という形です。

 

 

 

ピッチャー、バッターに関わらず、どちらも使われます。

ピッチャーでは腰、バッターだと肩が多いかもしれません。

(それぞれの運動の構造上、そうなる傾向にあります)

 

 

 

今回は、ピッチャーの「腰の開きが早い」を中心に考えてきたいと思います。

 

 

 

僕も高校までピッチャーをやっていたので、監督やキャッチャーから「腰の開きが早い」と散々言われたクチです。

今から考えると理由は明確でした。後述します。

 

 

 

ピッチャー経験者の方は、すっぽ抜けたりシュート回転のボールがいってしまった時など、同じことを言われた経験があるかもしれません。

 

 

 

しかし疑問に思いませんでしたか?

 

 

 

そもそも開くってなに?

 

投げる時は、身体が横向きから正面に急回転する必要があるから、開かないと投げられない。

 

「早い」ってことは、最適なタイミングがあることはわかる。ではそれはいつ?

 

 

 

僕は疑問でなりませんでした。

開きを我慢したら、まともに投げれない。

 

 

 

でも、「このピッチャーは腰の開きが我慢できてる」ってお手本として教えてもらったプロのピッチャーたちには何かわからないけれど共通した動きのようなものがある感じがする。。

 

 

 

実際、自分のフォームを動画で見てみると、彼らのフォームとは違う。

我慢して我慢して、、ギュン!!!ってなる感が全く違う。(野球やってない人は全然わからないですよね笑 すみません。。)

 

 

 

そんな高校時代でした。

 

投手を離れ、野球を離れ、今度はプロ野球選手たちの、フォームのもっと根底部分にある運動の組み合わせ(=身体操作)を担わせてもらえるようになった今、死ぬほど分析するしかなくなってやっとわかったこと。

 

 

 

開きの正体。

なぜ開きが早いのがよくないのか。

開きが早い時のデメリット。

 

プロたちがどうやって開きを限界まで抑えているのか、その方法。

 

それを獲得するための手段。

 

 

 

そんなことを書いた記事、読んでみてもらえると嬉しいです。

「腰の開きが早い!」を攻略できる「アウトエッジ」の秘密

 

 

 

 

記事中にもありますが、よくスポーツリハで使われるトレーニングである「ヒップファースト」

後ろ側の股関節を内旋させ、足部の内側でエッジをかけながら並進運動します。

 

 

 

断言できますが、あれは絶対に違います。

先輩方には睨まれるかもしれませんが、選手のために言います。

 

 

 

絶対に違う。

 

 

 

やると腰の開きは早くなる方向に進みます。

 

 

 

並進運動は、何のためにやるのか。

それが決まれば、そのための条件が決まります。

 

 

 

並進運動は、腰の回転速度を高めるための「助走」です。

リリースポイントという「ゴール地点」が決まった「投球」という運動。

 

回転速度は急激にピークまでは持っていけないから、ゴール地点までの助走(回転距離)は、長く取りたい。

 

並進運動のときに少しでも腰が回り出すと助走は減ります。

ってことは、腰の回転を抑えるメカニズムが必要です。

僕はそれがアウトエッジ(+股関節)だと考えています。

 

 

 

足の内側でエッジングして股関節を内旋させると、運動連鎖によって腰は回転しますよ。。

 

 

 

当時読んだ本や、指導者からの指導では当たり前のようにインサイドでのエッジングを強調されていました。

 

それをひたすら全力でやった僕のフォームがどうなっていったかは、ご想像にお任せします。。

 

 

 

僕が今やっているコラムを書いている理由は、コーチや親のアドバイスが選手の上達にちゃんとつながること。努力が「上達」という形で報われるようなトレーニング・指導が当たり前になってほしいから。

 

 

 

ヒップファーストを教わった。

全力でそれをやり続けて身体に落とし込んだ。

その結果、ピッチングのパフォーマンスが低下した。怪我をした。

 

 

 

じゃ、目も当てられない。

 

 

 

 

 

 

最後にもう一つ質問にお答えします。

社会人でプレーされている方からのご質問です。

 

 

Q.

イップスで悩んでいます。近くに投げるのがめちゃくちゃ怖いです。遠投ではストライクを投げれます。

イップス専門のセミナーはありますか?

 

 

A.

あります。

来年の1月か2月に予定しています。

講師は、元プロ野球選手。

一軍でクローザーもしていた千葉ロッテマリーンズの荻野忠寛氏です。

元プロ野球選手にありがちな精神的な部分ではなく、徹底して論理性にこだわりました。

年内にはご案内できると思います。

 

 

こんな感じで準備を進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

全てはパフォーマンスアップのために。

 

 

 

 

 

中野 崇

 

 

追伸

 

 

 

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