春の出張1:Uberからのスタート
東京詣でが続きましたので、お口直しに、春のしゅっちょーを挟みたいと思いまする。行き先は、猫もにゃーにゃー、かりふぉるにゃー。ちゃぴー(寒い)、ちゃっぴー、北かりふぉるにぁーでございました。ようは昨年と同じでございましたよ。『SP4:Springの出張その2』この春は、西海岸へもう一度。今回のお題は、Springなので、SP。目的地は、かりふぉるにゃーの小さな海沿いの街でございました。宿泊施設は、宿…ameblo.jpここで、「北」と入れることにいたしました。そうすれば、あったかい〜場所ではないことを想像できるからです。そう、北カリフォルニア、略して、キタカリなのでございました。(↑ちなみに、北カリフォルニアと一口にいうても、いろいろ定義はあるのでしょうが、ここでBきゅうが言う北カリは、暖かい南カリフォルニアに対して、サンフランシスコ以北全部を全部ひっくるめて呼んでいますう。)そう、いつも書いているけど、暖かいカリフォルニアは、カリフォルニア州のほんの一部。Bきゅうがよく行く、サンフランシスコ近くの田舎は、寒いんです。寄席見て、ヨセミテを思い浮かべていただけたらと思います。(↑違う意味で、さぶい〜。)そんで、地元、Bきゅう市(BQC)空港へ朝行くことになったのですが、、、Bきゅう、清貧をヨシとするので、はじめはバスで行こうと思っていました。が、朝メールをみたら、ちょっと用事ができたので、職場によって、おおお、そうすると、バスで行く時間がないのですう、、、、で、Uberで行くことにしました。えへ。(↑ただし、清貧をヨシとする職場なので、こういうUberは自費です。きっぱり。)Uber、最近は10分待ったら来るよーと表示のあるUber車をクリックしても、ドライバーをアサインするのに、5分、車がくるのに、20分ということも多くなりました。ですから、Uberのアプリで車を呼ぶときは、時間に余裕を持ったほうがよいですねえ。(↑それでいて、運転手を待たせることはできないから、客にはちょっと不便かも)早朝、ストーム(雷と大雨)もありましたが、職場へ行く時も、Uberに乗り込む時も、かろうじて、雨は避けられて、幸先のよいスタートでございました。よーいどん。今回のUberは、ピックアップトラックでした。トラックだから、馬力もあるでしょうし、荷台も大きいのですが、ヒトは車にあまり乗せることができないので。。。、車は超でかいが、UberX(1、2人向き)となっておりました。お天気が悪かったので、Bきゅう、まず、荷物をうんしょっと後部座席に入れて、つぎに、Bきゅうも、どっこいしょと、車に登りこみました。そう、横移動で乗り込むというより、登山のように乗り込むの、それがトラック。こんなにでかいUberXははじめてでございました。(↑足の悪い方などは、Uber呼ぶときに注意しましょう。)(↑自動で出るステップがないものが多いので、乗り込むときかなり大変ですう。)そして、Uberが走り出してからは、運転手さんから、どこに住んでいるのーと尋ねられ、今の居住地をいい、さらに、わしが、日本人というたら、その人も、おばあさんが日本人だそーで、(↑明け方で暗くて、運転手さんの顔ははっきりとは見えない)さらにいえば、、、、日本人が知っている有名人の親族さんでした。へー。こんな田舎でも、ゆーめー人と繋がりのある人がいるのかー。ほー。たしかに、言うていることは(後でウエッブで調べた内容と)あっている。ただ、その親族から聞いたことは、公表している内容かどうかわからないので、内容は割愛。いろいろ、その人の話をして、盛り上がりました。ちなみに、Uberについてですが、Bきゅう勝手にチップは、15%、20%、25%のチップが表示されて、それを選ぶのかと思ってましたが、チップが、27%にももなっていたー。切りのよい数字を並べているだけだったのかな。お支払い全体でみると結構になりましたよね。べんきょーしました。なるほろで、合掌