TKW1:また哀愁の最終便が消えました
またまた、そうだ東京へ行こう。今度は、冬の東京の旅でございました。ここのところ、家の都合で帰省を頻繁にしております。(↑たまたま偶然ですが、今年は私用に時間を使えるような届出を出してあるので、お給料は下がるけど、こうも頻繁に帰省ができるのです。)この冬は、UAのBきゅう市(BQC)からANAさん日本行き便が出るIAD空港への哀愁の最終便がなくなりましたね。しくしく。(哀愁の最終便:夜8時以降の最後の飛行機で寂しい。しかし、これの場合は、その日の仕事を終えてから、飛行機に乗って、ANA便が出る空港まで移動しておけるので便利。)しかたないので、仕事はちょっとフライングで終わらせて、えへへと、こそこそと、昼便でGOになりました。Bきゅう市からIAD空港へ行く、夜8時以降の便は、4月から復活するようです。冬の乗客が少なそうな時期だけやめてたのかな。よく、日本で、海外への旅行の予定を半年以上前に予約することもありますが、その時期に予約できる米国国内線は、たんなるちーさなサジェスチョンにすぎず、減便、時間変更は、3ヶ月前まで、よく起こります。とくに、時間変更は注意です。乗り換え2時間見ていたのが、1時間ちょっとになったりするので、入国などのあとの乗り換えだとかなりきつくなります。ですから、米国国内線で、かなり前に予約を取る場合は、長めのトランスファー時間のものを抑えておく方が安心だと思います(まあ、逆に待ち時間が長くなりすぎることもあるけどさ)。今回の昼便に搭乗して思ったこと。Uberの需要が低めの時間帯なので、安うーばーなのはよかったのでした。今回のUberは、アフリカン系アメリカ人の、姉御肌のおねーさん。(↑でも、たぶんBきゅうより年下)余談ですが、最近は、BきゅうはUberに乗ったら、はじめに、「入院している母に会いに行くから、マスクしている。ごめんちょ。」と言うことにしています。こういうと、遠い日本までお金をかけていくから、そりゃ対策したいわなーってなります。アメリカに来られる方でマスクしたい方は、そうした相手がわかってくれそうな理由を言うておくと、和気藹々になるかもしれません。(↑実際、外国人のわからない英語は、彼らは、口の動きを見て判断しているから、口元が見えないと不便です。)(↑短期滞在で病気になると、保険とか、めんどくさいですよね。)そして、昼便でよかったことがもう1つ。いつもの呉越同舟、プライオリティーパスのラウンジでは、時間が夕方の混雑の前だったので、1個しかない個室が空いてました。らっき。食べ物は、スライダーとスープの中にサラダを突っ込んだやつ。(↑Bきゅうは、よくスープの中にサラダの野菜を入れることがある)コロナ禍の反動で、どこもかしこも、空港は混雑がひどくなった感じがありますう。休憩できるところがあって、よかったなで、合掌