Tokyo Winterの次となれば、、、ToKyo Spring!!
このToKyo Springは、2、3ヶ月前になって、急に入れたのでございましたよ。
ということで、とりあえずは、地元のBきゅう市(BQC)空港から、うな(=United Airline)便で、ORDへ移動のため、
BQCへは、雨の中、UberでGO。
ANA乗り継ぎのある国際線なので、うなのウエッブチェックインはせず、カウンターでチェックインしました。
(↑ほれ、パスポートのスキャンとか、顔の確認とかあるので。)
そう、このほうがよいと思ったのでした。
その後、、、、
この空港でのチェックインをしたあとで、携帯のうなアプリで、うな便のボーディングパスを出そうとしたら、できませんでした。
今回は、カウンターで印刷してもらった紙ボーディングパスだけになりました。
(↑以前は、紙ボーディングパスを出した後でも、携帯アプリでのボーディングパスも、出せたのですけど。)
(↑それがあったほうが、ボーディング開始時間がわかってよい。)
以前は、紙にプリントアウトした後も、アプリでボーディングパスを出せるようになっていたのですが、もう出ないのかな。
(↑ただ、それはセキュリティー上よくないのかな。)
(↑うなで、このあたりが変わったようでした。)
ラウンジでは、個室をゲット。
やはり、平日は、リーマンが多いので、時間ぴったりに空港に来て、直接ゲートへ行くか、ラウンジによっても、さっさと食べて、さっさと出ていくようでした。
まずは、地元空港から、ORD空港への近距離便でございました。
アプリにボーディングパスが出ないと、、、、なんとなく使いにくい。
うなアプリでのボーディングパスが出ないのに、Bきゅう携帯には、うなアプリから、あと何分で搭乗(開始時刻なのか、締め切り時刻なのかわからない)が出てきて、
搭乗ゲートについた時、、、
誰も、ボーディンググループ1に並んでないので、おかしいなーと思って、そろそろと、ボーディンググループ1に入っていったら、、、
(↑ボーディンググループ2には、たくさん人が並んでいた)
グループ1は全員乗り込んでいて、地上係員は、Bきゅうがやってきて、とろとろとグループ1の列に入ってきたのを待っていてくれたようでした(汗)。
(↑グループ2以下には大きく迷惑)
もう一度アナウンスしてくれればわかったのに。
ぶつ、ぶつ。
うなが、そんなに早く搭乗させているとは思わなかったのよ。
ぶつ、ぶつ。
気をとりなおして、
地元空港から、ORD空港へは、珍しく、新しい機体でございましたよ。
ぐるーぷ1の最後に乗り込んだにもかかわらず、新しい機体で、天袋も大きくとってあるからか、荷物を置く場所は十分にありました。
よかったべー。
そして、うななのに、遅れず離陸。
(↑うなの名誉のために言ういておくと、国内の大空港へ行く近距離戦の場合は、行き先の混雑具合によって、実際の離陸時刻が直前に変わるので、わざと30分くらい余裕をみた離陸予定時刻になっている。)
(↑ゲートを出てから、「行き先空港の混雑のため」一旦停止していることも多い。)
りりりと離陸。
予想外に、定刻通りに離陸。
ぴよ〜っと離陸でございました。
で、思ったのでした。
ORD着後の乗り換えはどこ?
そう、その後、しゅるしゅると帝国通りに、シカゴはお部屋様空港、ORD、に到着したものの、
うなアプリは、
「あなたは、他社便に乗り継ぎぴよーん」と言うだけで、
それ以上何も言うてくれなくなりました。
あれ?、昔からこうだっけ?
なんとなく、大海に放り出された感じでございましたよ。
どぼん。
ちゃぷ、ちゃぷ。
カウンターで紙チェックインしたのがいけなかったのかな。UA便の部分が、チェックインと乗り換え案内などの点で、以前より不便になった気がしたのでございましたよ。
あなとうなは、お友達だと思いましたが、最近は、そうではないのかな。
(↑昔は、ANAのプレミアムポイントの計算やマイルの計算で、スターアライアンスメンバーの中で、UA便だけはプレミアムポイントになったり、ボーナスポイントがついていましたよね。)
(↑うな=United AirlineのBきゅう的ニックネーム。うなとあなと言うと、韻を踏んでよい。)
昔は、とても仲良しだったのにねえ。
ぶつ、ぶつ。
とりあえず、ANA便乗り継ぎまでの休憩でございまする。
つづくで、
合掌