昔は、アメリカから日本に帰省する時に、お土産によくゴディバのチョコレートを購入しておりました。
Bきゅう的には、ゴディバのチョコは美味しいとは思わなかったのですが(すんまそ)、円高だった時は、米国で購入するほうがお値打ちでしたし、
コロナ禍前は、モールや空港に、ゴディバのショップがよくあったので、便利だったのでした。
しかし、米国ゴディバは、コロナ禍後、そうした店舗はなくなり、通販だけになりました。
それとともに、廉価版(日本のコンビニで出ているようなゴディバ品、こちらだと、ターゲット(量販店)などにありますう)も増え、御使い物になるようなチョコではなくなってしまいました。
そして、追い討ちをかけるように、日本のゴディバの方が、国内生産で、いろいろ凝ったチョコレートを売り出すようになり、日本ゴディバと米国ゴディバを比べると雲泥の差。
Bきゅう、米国で、お土産用のゴディバのチョコを買うことは少なくなりました。
今回、ふと、日本のゴディバに寄って、ちょっと購入。
でも、べらんぼうにお高くなっておりますなあ。
こーんなやつが6000円くらいしました。
(トリュフ部分も板チョコ部分も、二段にはなってないです。計12個ぽっきり。)
箱だけ豪勢。
(↑人から言われたのですが、これはホワイトデー用の箱だったようです。)
人にあげるのがもったいなくなって、自分用に持って帰ってきちゃった。
(↑Bきゅう、だめだめなやつ)
(↑名目上は、ホワイトデー用なら、誤解されると困るので。)
大変、勉強になりました。
合掌