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CITTA手帳を使って産後バランスを崩した心を整えるNaokoです。
産後、度重なるトラブルと産後クライシスに苦しんだ経験。
そして、それらを克服した経緯を書いています。
過去記事はこちら↓
産後クライシス脱出までの道のり⑤（心のバランスが崩れ始める）
産後クライシス脱出までの道のり⑩（citta手帳との出会い）
産後クライシス脱出までの道のり⑪（負の感情がふっとなくなった）
産後クライシス脱出までの道のり⑮（ようやく「ある」に気が付いた）
産後クライシス脱出までの道のり⑯（CITTA手帳と人の出会いが超える勇気をくれた）
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CITTA手帳考案者 青木千草さんのインスタライブで
【子供に時間を食べさせる。私の時間をあげると覚悟すること】
という言葉がありました。
これは、青木千草さんが必ず小さい子をもつお母さんに言うことがだそうです。
３歳まではどうしたっておかあさんが必要。あなたもお母さんの時間を食べてきた。そんな中、5分でもいい。自分のためにお茶をいれてあげましょう。
この話を聞いて、はっとしました。
無意識に感じている時があるんです。
『これ以上私の時間を奪わないで～と。。。』
などなど、、可愛いんですけどね、
私の自由時間がどんどん短くなる～
なんでこんなに朝早く起きてくるかな～・・・
とため息がでることも。
そう、私も母親の時間をたらふく食べてきた。
だから、『あ～、また私の自由時間が短くなる～』とネガティブに思わず、
そういう時期なんだと覚悟を決めようと思います。
そして、そんな時は必ず自分を満たすこと。
昨日はうちのぼっちゃんは昼寝をしなかったので、休憩なし！
『寝かしつけに失敗した。無駄な時間～・・・』という気持ちを切り替えよう！と思い、
ハーゲンダッツのアイスを二個も、しかもこっそり食べました（笑）
そんなことでいいんです。
美味しくて、幸せな気持ちになったので
綺麗事ではなく、
子供を育てるってはっきりいって大変。
でも、
一つ一つ、出来ることが増える。
「やったね！！」と一緒に感じることができる。
『こうして自分も大きくなったのか』と母に感謝もできる。
子供のピュアな姿に学ぶことも多い。
今「ある」に目を向けると、
とっても満たされていると感じます。
大切なことに気付かせてくださったCITTA手帳考案者、青木千草さん。
楽しい企画を沢山されています
2020年2月16日日曜日 さきら栗東 中ホール
～あなたが主役！～「CITTA on STAGE」
そんな千草先生のブログはこちらをクリック
https://ameblo.jp/cittatecho/entry-12542830177.html
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