「右目が見えない」

旦那に言われた時、一瞬時間が止まりました。

 

その後、

『だから何度も言ったのに・・』

という悔しさがこみあげました。

 

が、ごちゃごちゃ言ってる暇はありません。

 

夜間救急病院へ

 

夜22時頃だったので、通っている大学病院に電話して救急病院を紹介してもらいました。

『早く着かないと』と私は内心すごく焦っていました。

 

 

車で1時間ほど走る間に、

 

自分の手をじーっと見つめる旦那。

 

「見えてきた」

という言葉に運転しながら泣きそうになりました。

 

診断結果は

 

夜間救急といっても、大分待ってから順番がまわってきました。

「炎症が強くなりすぎて、血管が切れた影響で一瞬見えなくなったんやね。」

との診断でした。

 

自宅に帰ってきたのは夜中の2時。

母親に預けた息子の授乳を済ませて、ようやく眠りについたのでした。

 

落ち着かない中での引っ越し作業

 

炎症がまだ落ち着かない中、新居への引っ越しが近づいてきました。

 

私は授乳感覚があき過ぎたり、心配からくるストレスなのか

 

産後二度目の乳腺炎になり、合わせてヘルペスを発症。

 

もはや夫婦共倒れ状態でした・・・

 

互いの両親に助けてもらい、なんとか引っ越しを終えることができました。

 

そして、この引っ越しからまた、新たな問題が浮上。

 

まだあるんかい!って感じですが、

まだ続くんです。。滝汗

 

 

続きは次に書いてみようと思います。

 

 

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