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Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<昨夜のサルソン>

脚がガクガクになるまで踊りましたウインク でも、2時間程度ですけど。 しかも、休憩時間にはAK氏の所へコメント書き込むなど大忙し爆笑


初めての人、3人以上‼️ウインク   うち1人はもしかしてプロガーン てくらい上手ガーン それが分かったのは、指二本でリードが出来た事びっくり  


あと、ラテン系の女性2人。でも意外にも初心者? ま、これは日本人だから皆、柔道が出来るわけではないのと同じか?てへぺろ


久しぶりに、大満足な土曜の夜でした。





<地球寒冷化>

また五胡十六国時代に関する本を並行して読み始めた。それで思いついて当時の東ユーラシア大陸の気温の変化を調べてみると、予想通り。現在より2℃近くも低い‼️




やはりこれが、北方騎馬民族が南下した理由みたいだ。それ以外にも何度か寒冷化は起こったよう。先日も16世紀のヨーロッパの寒冷化が話題となったが、これも関係している様。



<坂道歩行>

週月〜金曜は坂道歩行が主な運動。後、週一回の水曜サルサ・クラスと土曜の夜のサルソンが楽しい爆笑   ま、クラスでは落ちこぼれだがショボーン


で、筋力維持には坂道歩行が重要。以下のデーターがスマホのから分かる。年間平均は4階分、12mと低めだが、これはモーションキャプチャーだと坂道は階段と違い高度差を認識されない為。階段使用の場合だと8〜10階程が記録される。



既に健康寿命72歳はとうに過ぎた身、如何にそれを伸ばすかが目下の課題。


これは竹光侍さんのblogからインスパイアされたもの。




<素早い対応>

翌日には釈放とか。



釈放金を支払う書面を出した訳だから、相手方も【侵犯を認めた】わけ。 お互いの【面子】を立てた上での対応だと理解した。 首相も了承したはずだから、高市政権もそれなりに努力しているのかな?  いや、あの発言で少し利口になったのかも?




<金権オリンピック>

このところNHK-BSの番組は冬季オリンピックで放送予定番組のキャンセルが多い。 


腹が立つ。隣りのBSチャンネルで流せはいいだけ。簡単な事だろう⁉️  何故しないムキームキー 普段、普通にやっている事だろう⁉️


【金権オリンピック】故、放映権絡みに違いない。違うか⁉️


国民誰もがオリンピックに興味あるとでも思っているのか? 受信料払っているんだぜ‼️   


金返せ‼️ムキームキームキー




『国家・企業・通貨』5

日本と米国の東アジアでの衝突が語られる。日本が鎖国をやめ、明治政府が動き出す頃。即ち、1898年に米国は米西戦争でスペインを破り、フィリピンを支配下に置き、同年独立国だったハワイを併合した。p93


まさに此処に日米が太平洋での衝突を準備する出来事。こうした歴史認識で【東アジアの中の日本】を考えるべきと言うのが私の立場。 その事については何度も此処で議論したので繰り返さない。


次に、第二次世界大戦後の話に飛ぶ。

ブレトンウッズ体制は金本位制の復帰だが、実際に通貨と金の交換が可能だったのは巨人、米国だけ。だから他の国はドルと自国通貨の交換比率=平価を決めると言うもの。p108   1ドル360円と言うのが記憶にある。


因みにこの名前、ブレトンウッズとは、会議が開かれたホテルの名前から来たとか。p108


固定為替だと輸入が恒常的に輸出を超えると計算上では自国の保有する「金」が無くなる (実際は「金」の移動は無いが) 


だから、緊縮財政で輸入を抑える事になる。ところが、この体制が壊れると、即ち「変動為替相場」になると、【資本移動が活発】になるとか。p109


此処らへんから理解が怪しくなる。以下の理解でいいのだろうか?キョロキョロ 間違いあればコメント希望‼️


つまり、現在『お安い円』の日本では【強いドルで投資】をすると、お安く工場を建てたり、安く労働者を雇える? …だからtsmcは半導体工場を熊本に建設する?


これだって、安全保障以外にも、実態は米国のファブレス企業が【台湾よりお安い日本】で製造を委託すると言う意味が大きい。


『固定為替』がニクソンにより1971年に放棄されたのは有名な話。更に翌年の72年には、此処で何度も「裏切り」行為をしたと表現した「台湾切り離し」をやった。


話は飛ぶが、此処でアルゼンチンの話が出てくる。第二次世界大戦後、殆どの西欧+日本が急速に発展したのに、かの国は停滞した。


これに関しては、一般には農畜産物の競争力に頼り過ぎて、他の産業が育たなかった事が挙げられるが、著者はそれ以外に、米国は新大陸に体制の異なる大国 (=ペロン政権は社会主義を目指した) 存在を許さない傾向=モンロー主義、があるとも。 p115


チリのアジェンデ政権然り。 何となく現在の『ドンロー主義』が頭に浮かぶのは私だけでは無い筈。


今夜はサルソン爆笑照れ


踊り明かそうラブラブ



<満開の梅とベトナム料理>

金曜日は天気もよく、暖かい。庭の梅は枝によっては満開。



そんな、こんなで、勉強する気もおこらず。早々に切り上げ。ランチを例のベトナム料理店に行く。


個人的にはNO1はこれで決まり。ミニフォーに小ご飯、それにスパイスの効いた豚肉と卵と春巻き。甘酸っぱいソースをご飯にかけて食べるのが好み。これで1,150円と年金生活者に優しい爆笑ラブ



ランチ後はいつもの地元図書館へ。自宅より何故か受験生の中の学習スペースが読書が進む爆笑 感染性読書病⁉️




Wi-Fiも自動販売機も暖房もあって、素晴らしい社会資本。飽きたら、1階の図書館で新聞見たり出来るしチュー



<AIでゲノム合成>

朝日新聞の特集で、生成AIで使われている大規模言語モデルを遺伝子配列の解読にも使い、新たな病原菌を攻撃するウイルス=バクテリオ・ファージを作り出し、感染防御、治療に応用する技術の記事。

https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S16403411.html


昔から遺伝子配列を読み取り、治療等に試みる試みはあった。違いは90年代初頭はヒトの目と頭を使い探していた事だ爆笑


実例がこちら。私自身の仕事で標的を決める事が出来た。臨床実用化まではいかなかったがショボーン



確かに生成AIの能力はずば抜けている。先入観一杯のヒトより、新たなシーズを発見する可能性が高い。しかも疲れ知らず。24時間、働けるしね‼️



『国家・企業・通貨』4

2章は「グローバリズムと分岐した世界」


ここであのケネス・ポメランツの『大分岐』が挙げられる。p86



題名だけは有名なので知っている。読んだかもしれないけど、ほとんど内容は頭に残ってないえーん


此処では18世紀から西欧で起こった事件がヨーロッパとその他の世界の運命を分ける事になったとの歴史認識だ。p86


確かに87頁の図を見ると人口とGDPの世界シェアが19世紀以降、ヨーロッパが拡大し、21世紀に入ると今度はアジアが拡大しているのが分かる。



次に出てくるのが、あの比較優位論のリカード。著者はこの分業こそ運命の分岐の原因だとする。即ち、それで得られた富みが一国で蓄積、賃金上昇に回れはその国で良い循環が回るが片方では取り残されると。p89


これはなんとなく分かる。更に著者はこの蓄積された富みが貧しい国に資本移動が起これば、やがて貧しい国も上昇軌道に乗れるが、その良い例が東アジアで見られたがアフリカでは起こらず、分岐が広がった。


その理由を統治力のある国家、資本定期者を安心させる制度だとしているようだ。p90

<数値目標>

誰でも簡単、ネィティブ中国語。毎日中国語の阿波連。3h.

何とかセーフ爆笑


運動、3.9km. 4,642歩、6階


<world newsから>

6時からのニュースが冬季オリンピックで予告なく中止。かなり遅れて空いてる隣りのチャンネルで流れる。


上海: 4月にトランプ訪中。/ 春節番組で人型ロボット共演‼️

香港: 警察とイーコマース連携して犯罪抑止。/ 王毅氏、ハンガリー訪問。一帯一路取込。

MCOT: 総選挙で再投票多発。/ 学校で発砲事件。

ABC: マダガスカルでサイクロン被害。/ イスラエル大統領、メルボルン訪問と抗議デモ。

NDTV: バングラデシュで総選挙で民族主義党とイスラム政党対決で接戦。

アルジャジーラ: スーダン、反政府組織拠点爆撃。

ZDF: トランプ、温室効果ガス効果否定>排出規制廃止。/ EU、成長上昇の為規制緩和の妥協点探る。/ ベンツ利益半減。EV出遅れ。


トランプ米国、日本の頭越しに対中政策転換可能性有り、ニクソン訪中の再来になるか?




<総選挙>

木曜午後、町会議員の期日前投票に役場に行く。コロナ禍以降、期日前投票が癖になりましたてへぺろ 


町長は現町長のみの立候補で無投票。議員はライドシェアの拡大を掲げる候補者に一票ウインク 前回は公民館へのWi-Fi導入に尽力してくれたからねグラサン


『政治家に期待するな、利用しろ』がモットー

 

で、帰りに役場の玄関に先日の衆議院選挙の結果が張り出されているのに気がつく。



前回の選挙ではこの町では旧公明党が得票数が一番多かった事に驚いたが、今回中道はその公明票(3,220票)とほぼ変わらない得票数。一体何処に票は消えたのか?



今回立憲と一緒になったわけだが、2党合わせても劇的に得票数が落ちているびっくり やはり【野合】が理解されなかったのではないか?プンプン


さて、私個人が選んだ小選挙区は「国民」。比例は「チームみらい」だが、国民は兎も角、意外とこの田舎町でも「チームみらい」の得票数が多い爆笑 全国で11議席の意味は大きいラブ これで法案出せる?


参政党は維新を超えているびっくり なかなか意外な展開だ。


何だか【日本の政治は新しい段階に入った】よう。


因みに、政策のマッチングでは維新、中道、チームみらい、国民の団子状態だったが、



幾つかのキーとなる政策で折り合えず、投票行動は先の2党を選んだ次第。




<新たな補助金>

昨日の続きで、補助金漬けの日本の稲作の実態について。更なる政策が昨日の日経に出ていた事に関して。



米転作の補助金を畑作にも拡大すると言うもの。これまで水田10アール当たり、3,500円、【年間3,000億円】もの補助金が農家に支払われている、中国の1/3の生産性しかない農家にだムキームキー



その金の出所は勿論、国民。これを『食糧自給率向上』を名目に、更に畑作にも拡大するというもの。


日経は『バラマキ』と断言するが、同感。それは大規模化(=生産性向上) を条件にしていないから。


猫の額ほどの田んぼで自家用のお米だけ作っている様な農家にも補助金を出すのか?


誰しも大規模化が必要で、それで解決することは分かっていても、選挙の時の大票田である小規模農家に大規模化を説得出来る政党はない。 


時として民主主義は【愚衆政治】に陥るムキー


解決法は簡単。例えば10ha以上の農家に補助金を出して、それ以下は段階的に減らし、大規模化へのインセンティブをつける。【均一に10アール、3,500円】などと言う馬鹿な事はしない。


因みに10ha以上の農家は全体の僅か4%で、その生産性は日本の大部分の小規模農家の3倍にも登る。>データーではそれ以上の大規模化は日本では余り効果ない事が10ha線引きの理由。






『国家・企業・通貨』3

此処であのバブルの言葉の元となったジョン・ローの『ミシシッピー会社』が話題となる。此処らも一度、本で読んだが、今ひとつ頭に残っていない。



著者はこのプロジェクトと、日本の金融政策、所謂『アベノミクス』との不気味な程の共通点を挙げる。p69



そして国債を財源として大胆な金融政策に舵を切り、手を広げてきたこれまでの日本だが、本当に将来税収につながるかどうか? 論証も反証もできないとする。p70


アベノミクスが2012年スタートだったか? それから14年経つ。結論は既に出ている様に思うが.どうだろう? 


日本のGDPは1995年以降、30年近く横ばい。その間、アメリカが3倍近くも伸ばしたにもかかわらずである。


勿論、成長の為に投資は必要、だが一方で既得権益層を守っている現状では説得力がない。


成長には【痛みが伴う】。ゾンビ産業を補助金で支える様では新陳代謝は出来ない。黒字が出来ない企業は市場から退場してもらう。当然だろう? 


現役時代、我々の世界では『publish or perish』と言われていた。



毎年論文1報は論文を出さないと、学会から消えてしまう。だからどんな論文でも『存在証明』の為には出さないといけない。例え<敗戦処理>といわれようがえーん その精神的圧力はかなりのもの。そんな競争の世界でこそ、人は鍛えられ成長できるもの。違うか⁉️



…それは兎も角、 此処で話は明治初頭へ進む。新政権の三年後、世界の潮流であった金本位制に舵を切る。ところが、西南戦争で金の対外流出が起こり、貨幣価値が低下し、清国を真似て金銀併用制に移る。一般には紙幣乱発が原因だとされるが、著者は因果関係は逆ではないかと言う。PC76


いずれにしろ、貨幣価値の低下、今の日本の円安にも通じることではないか?


これが改善するのは著者のよれば、日清戦争で巨額の賠償金を手にした事だとする。p82

<数値目標>

誰でも簡単、ネィティブ中国語+毎日中国語の阿波連。4h.


目標達成爆笑ラブ


運動、4.1km. 7,214歩、15階。



<world newsから>

BBC: Epsteinスキャンダル、米英内政に影響。/ カナダで乱射事件で6人死者。/ イラン緊張高まる。

CNA: オーストラリア、2名の中国人仏教系団体へのスパイ問題起こる。/ 中国、自動車販売20%程度減少。インフレ率0.8>0.2%。政府旧正月に経済活性化。ケイタリング業界低下。中国企業独自TikTok等の半導体開発。

KBS: AIでデジタル業界や事務関連の求人低下。

CCTV: 再利用ロケット開発順調。

上海: CPIは0.2%上昇。/ 米台自由貿易で伝統産業に被害。tsmc日本で生産拡大。

香港: カナダ乱射事件で25人負傷で多数死者。/ 7割のホワイトカラーはAI使用。

MCOT: 校内で乱射事件。/ 名誉党組閣は先。

VTV: テト祝う。/ 南沙諸島に軍、テト用の物資輸送。

ABC: キューバでエネルギー危機。/ インドネシア、ガザに軍8,000人派遣予定。非攻撃的派遣。

NDTV: バングラデシュで選挙。インド訪問も言及。

アルジャジーラ: イラン、米国交渉は未定。各地でイスラム革命を祝うデモ。米国の外部干渉を拒否するもオマーン会談は継続

ZDF: 北極圏でNATO演習>対露中と米を宥める意味も。/ トランプ、ネタニエフ会談。/ ドイツ銀行、エプスタインを顧客に加える。





<雲南茶>

このところ美味しく頂いております。多分10年くらい前、現役最後頃に貰ったものだが別に賞味期限があるわけでは無さそう⁉️ 



どうなんでしょう?キョロキョロ





<備蓄米>

結局、一度も試す機会が無く過ぎた。二度程スーパーで見かけたが、結局購入しないまま今に至る。


ニュースでは『米』を増産すべきかどうかの議論が未だに出ているみたいだが、農林水産省もその道のプロの筈だが、需要は計算出来なかったのですかね? 


【米価の高値維持】が目的なのだろうと思う。 そもそも、日本は事実上輸入を禁止しているのだから自由市場ではない。食糧もエネルギーも外に頼る国。わからないでは無いが…  高いお米でも納得させる為に農業の生産性向上の為の改革が必要。補助金漬けの農家は不用。




『国家・企業・通貨』2

新大陸の北米で最大の面積を最初に確保したのはフランス。それは本国がヨーロッパでも南方で、先の17世紀の寒冷化の影響を軽いダメージで乗り切っただけでなく、人口も増えたから。


但し、北方の英国からの渡来者が新天地に骨を埋める独立志向の移民だったのとは違い、【交易志向】のフランス人は一時居住者で、その腰の軽さが、その後の運命を変えたと言う。p32、p35


全く同じ事を別の著者も述べていた。再録した、3つの『カリブ史』関係書籍にある。曰く、


『(北米は) 労働市場から放り出されつつあったヨーロッパの農民や手工業者の大軍のはけ口(移民)となった。これら貧しくとも自由だった労働者達は、海の彼岸の新しい社会の基礎を築いた』『収奪…よりp236』


つまり厳しい現実に立ち向かい、道を切り開いた国民は国家を繁栄させる原動力となったと言う事。


…その意味では、


1) 終戦の廃墟の中から立ち上がり、戦後の繁栄を築いた世代。

 

2) その後の高度成長の中でいい気になって、『日本凄い』とか言って酔った世代。


3) 近年の日本が、後進国へ転落しつつあるのを自覚しつつある現、若者世代。


最後の世代は今後の日本を発展に導く原動力となるかもしれない?


ところで、この17世紀頃の寒冷期は日本も影響を受けたらしい。北方からの侵入こそ無かったものの、凶作と飢餓が相次いだ。p32


その他、著者が日本に関して指摘している事に、この頃江戸後期には識字率が他の世界よりも高く、それが明治以降の成功に繋がったことも指摘している。これはかなり良く知られた事実。p34


やがて日本は著者によれば、


『ペリーと言う、乱暴な男に恫喝され開国した』p45


江戸時代に軽量国家となり、識字率等に象徴される真の国力を蓄積して置いたことが、その後の幸運な開国を可能にしたと言う。p45


更に米国は南北戦争、英仏はオーストリアや新興プロイセンの間で戦争があり、絶妙なタイミングで日本は開国した幸運もあったとも。

本日、休日バージョン爆笑


だけど運動だけはしました。

4.6km. 5,600歩、6階びっくり



<パブリックコメント=PC>

PCを出してみた。今回は『緑の基本計画』に絞った内容のPCで、本来のライドシェア広域化とは関係無かったのは残念。



………


住民アンケートから見えてくるものと、現実的課題から今回の「宇美町みどりの基本計画」へのパブリックコメントを書いてみました。


アンケートでは重点的に『緑を保全する』場所として「公園」が挙げられています。問4、p32


ところが、普段の利用では、56.3%の人が利用なし。問8、9  p34


理由としては、問11にあるように、 p35

『やりたいことがない』

『魅力がない』

が挙げられています。


実際、問14であるように、5割強の人が公園が利用されていないと答えでいます。p37


つまり、此処に『建前と現実の乖離』があると言うことです。


一方で、現実的課題から考えると、宇美町では高齢化が進んでいる事が最大の問題だと考えます。


私はこれまで2回、国勢調査の係を務めましたが、丘の上の団地では(例えば、四王寺坂団地) 独居老人世帯も増え、免許返上等により、買い物難民、通院難民が出ています。 今回とは直接関係ありませんが、その意味では『のるーと』の普及は大事な事だと感じています。


話をもとに戻すと、


この高齢化を考える上でも、身近で高齢者でも歩いていける距離にある自治公園(例えば四王寺坂団地には七箇所公園があります)の活用が求められるのではないでしょうか?


それで1つのアイデアですが、最近では高齢化や、共稼ぎが普通になって、宅配が盛んになっていますが、留守による再配達等も問題が出ているようです。


それでこの際、民間の助けも借りて、公園に【共有宅配ボックス】を設置する事を推進してはどうでしょうか? 


資金的にも支援が複数の民間の宅配業者から得られるかもしれません。また宅配業者としても、敷地を無料で使用できるなどの利便性が与えられれば、魅力的ではないでしょうか?


この良い例を中国で見てきました。大きな団地では必ずと言っていい程、団地内に集合宅配ボックスが多数並んでいて、スマホで解除が可能となっています。


こうして公園を「緑の場所」としてだけてなく、【機能を多重化】することで人の利用も増えることが出来れば、新たな可能性も生まれるように感じます。




<キューバとトランプ>

知り合いにキューバ人を持つ身にして見れば、トランプの仕打ちは万死に値する。





<感性に負ける>

今回の総選挙を評して小幡氏曰く、


『知性は感性に負けた』と表現した。



消費税減税を「ポピュリズム」と断言し、台湾を巡る高市氏の発言を「不勉強」と酷評した私も全く同感だ。


但し、まだこれから。折角、圧倒的勝利を得たのだからこれからは【賢い政治】を周りの有識者の意見を入れてやればいい。 今回は有権者の知性が感性に負けただけだが、知性は学習で向上する。




『国家・企業・通貨』

副題 グローバリズムの不都合な未来

岩村充著、新潮社、2020年初版。


「はじめに」で著者は言う。


『私は20世紀のちょうど真ん中の年である1950年に生まれたのですが、思えば幸せな時代に育つことが出来たと感謝しています』 p12


全く同感だ。当時は貧しかったし、イデオロギーの対立も抱えたが、穏健かつ寛容な【中間層が存在】していたからだと言う。p12


20頁にアジアとヨーロッパのGDPを推定した図表1があるが興味深い。中国のインドは一貫してヨーロッパの主要国全体の2倍に及ぶ巨大経済圏だった。p21



一人当たりで見ると、1600年当たりからヨーロッパが中国、インドに差をつけはじめ2倍程度大きくなる。しかし1000年頃までは同程度。日本は1820年迄、ほぼ中国、インド並み。p20


つまり1000年頃までは世界中、横並び。それが変わるのは中世の中頃から。p24


著者の理解は、


【ヨーロッパは絶対権力者がおらず、勢力が均衡していたので、庶民の富が守られた】


つまり富の循環と再生を可能にしたとの考え。これを「財産権」、「所有権」が守られたからだと理解しているよう。p24〜26


17世紀、世界的危機の時代が来たとする。その原因として著者は【寒冷化】を挙げる。p29


そしてそれを示すデーターに人口の変化を示す。図表2で示す。



1700年はその前の1600年に比べ、北方のドイツ、中国は民族南下に伴う戦乱もあり減少し、暖かいフランスは引き続き増加する。また、産業革命を迎えた英国は1820年には1700年の2倍以上に増加する。p30