円安の理由 『サル化する世界』4 | Hiroshiのブログ

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今後不定期投稿となります

<数値目標>

誰でも簡単、ネィティブ中国語。3h.


これまで午前中を勉強時間にしていたが、分散型勉強だと比較的目標達成は楽爆笑 でも前日2時間の貯金だと、どうなんだ?てへぺろグラサン 

ま、いいか。所詮、数値目標爆笑


運動、



<world news>

BBC: 英国国防費増大、GDP比、2.7%。ドローン開発へ。/ 亡命・難民認定後、費用返済義務。

CNA: インドネシア、ナダム氏、ノート型パソコン汚職で有罪判決。/ サウジ外相、訪中。イラン戦争とAI協力>脱米動き。/ 最先端AI半導体、シンガポール経由で中国へ密輸。

CCTV: 健党105周年、1億人越える。/ 製造指数50.3%。

上海: 中国、南シナ海でフィリピン軍に圧力。

香港: 7/1は返還記念日。1997年7/1。

ABC: 南アフリカで不法移民排斥デモ。/ 中国の新しい法律で少数民族支配へ、海外在住者含む。

アルジャジーラ: イラン協議停滞。イラン、合意履行を主張。特に凍結資産解除。直接会合は無し。

ZDF: ドイツで極右増加。極左も増える。/ 製造業の弱体化。2.3%インフレ率。


イラン戦争の棚ボタは中国へ。国際社会での存在感高まる。



<円安の理由>

ついに1ドル162円を超えたとか。2012年からアベノミクスとも、黒田バズーカとも言われる、かってない金融緩和で内外金利差が円キャリートレードによる円安を誘導し、


更にそれによる、日本の株安感が海外の投資を呼び、株価は上昇したと言うのが、よく聞く説明。


しかし、


『それだけでは断じてない‼️ 』


と言うのが私の持論。【国力低下】がそもそもの原因と思う。


これからも【国力】に比例して、円安は更に進行しそうだ、一方で株価は爆上がり?


株高は一見、景気が良さそうに見えるが国民の大部分は、かつてないインフレに苦しんでいる。実質賃金はむしろ低下しているからだ。株高で儲かっているのは一部の海外も含めての基幹投資機関と富裕層だろう。


今、円安の是正を政府、政府・日銀は試みているが、四半世紀にわたる円安の間に『何もしなくても円換算でウハウハ状態』に慣れた企業は力を失って、そこから脱出出来ないでいる。だから金利差をどうかしても解決出来るものではない‼️


本来なら、


【血の滲む様な企業努力とイノベーション】


が必要だったのだが、企業は体質改善を長くサボり、ゾンビ企業と古臭い商品を造るだけで延命してきた企業が背景にあると私は考える。


眼下の円安に対し、政府が為替介入をするとか囁かれているが、それは一時凌ぎなのは中学生でも分かる算数の話。


…かつて、1ドル80円を経験した者としては、現在の160円ではエネルギーと食糧を殆ど全て海外に依存し、輸入に頼る状態では、為替レートでかつて100円で買えたものが、今は200円出さないと買えないなら、インフレになるのは当然。そもそも、


【食糧は3割、エネルギーは1割しか自給出来てない】


「金融政策」を否定するものではないが、四半世紀も効果が無かった政策は「失敗」として総括するのが理。それをズルズルと今まで引き伸ばし、またその事に慣れた日本は円安から脱出出来ないでいる。


以上、経済素人の勝手な意見。間違いあれば証拠 (=数字) を示して、訂正して貰いたい。




『サル化する世界』4

「司馬遼太郎への手紙」で著者は明治維新以後の日本を司馬氏が三つに分け、第二期の昭和一桁から敗戦までを「異胎の時代」を【切除】する事で、日本史の連続性を回復する所謂、『司馬史観』は戦後の日本人にとり 


<耳に心地よい、受け入れ易いもの>


だったとする。しかし著者はそれに反論する。p107


そもそも、私はその様な『司馬史観』を知らなかったのだが、そうだとするならやはり著者の考えが正しいと感じる。


三つの時代を造ったのは、同じ日本人の思考や行動様式の中にあった筈。


著者の父親は大陸での生活があったが、この時期について著者には何も語らず、ただ、


『負けてよかったじゃないか』  とだけ呟いたとか。p107


その事に全てが語られている様に感じる。 そして現代、戦中派の人が鬼籍に入った今、「あの20年は素晴らし時代だった」と言い出す人が出てきたとも。p108


右も左も、グローバリストもナショナリストも、皆口を揃えて、


『日本の劣化』を口にすると言う。p109


確かにそう言われてみると、私も思い当たるところがあるショボーン


では私の場合、何処に基準(= 良かった時代)を置いているかと言うと、やはり20〜30代ではなかったか? 


当時、日本は高度成長期 (70~80年代) で世界は沢山の問題を抱えながらも、【良い方向に向かって進んでいる】と信じられた時代。


いや正確には当時、私の知る世界は留学していた米国だけだったのだが…


酷い差別や格差は確かにあったが、それはやがてなくなる可能性があった。少なくともそう感じられた何があった様に思う。