<数値目標>
誰でも簡単!ネイティブ中国語、1h43min.
中国を読み解、11min.
毎日中国語、42min.
グンちゃんの中国歩き、成都. 18min.
中国語のまおちゃん先生。15min.
合計3h 9min. アンカリング成功![]()
運動、1.9km. 3,460歩、2階分。
雨で中断。
<world newsより>
BBC: アフガン関連の国防省の情報漏洩問題。/ インフレ進行、3.6%。エネルギー料金上昇が原因。
CNA: インドネシア関税率は32>19%、投資増加期待。但し、貿易赤字の可能性。/ 非、紛争海域に米国基地建設。
CCTV: 5.3%のGDP成長>中国の強力な経済力強調。
香港: NVIDAの CEO、中国へ。
MCOT: 僧侶スキャンダル。/ 国境で警備隊同士の口論。
ABC: 日本の抹茶のマーケット広がる。
NDTV: シーク教徒の高齢者マラソンランナーの事故死。
アルジャジーラ: イスラエル、シリアのダマスカス空爆。
タイ仏教の影響力健全。
東南アジア国境未確定に驚く。
インドからのStanford留学生でシーク教徒の知り合いがいた。一緒に論文を一つ書いた事がある。その後、帰国せずPalo AItoのバイオテク企業、Syntexで働き始めたが、その後どうしているのか?
インドでも微妙な立場にいる人たち。彼等は可能性を求めて米国へ移住、移民していく。
<米国と日本>
米国は食糧もエネルギーも人材(しかも上のシーク教徒の例のように、世界中から優秀な人材を引き寄せている)も充分に抱えていて、完全に自立出来る超大国。(だからこそ世界に覇権を求める?)
一方、日本は食糧もエネルギーも自給できず、人口を支えられない。だからこそ【世界に打って出ないといけない】。それなのに最近は内向きで「日本人ファースト」とか言う政党に人気が集まる。馬鹿じゃないかと思う。
<円安考察 3>
定常状態○で囲まれた幾つかの領域では、ほぼ金利差と通貨安は相関あるが、何らかの理由で【状態がシフト】する。それが2006〜2008から2014〜2014、2018〜2019から2020〜2021、更に2022〜2023のシフト。
それ故に、同じ金利差2.4でも、1ドル80円台から120円台まで1.5倍もの大きな開きが起こる。(2020〜2021と2022〜2023の場合)
纏めると【ある定常状態】では米国との金利差とドルに対する通貨価値は【相関】する。しかし、状態変化が起こると別の相関位置に移動【シフト】する。
こうしたシフト間に大震災、2011年や世界的疫病、2020〜2021年が起こった事とは関係無いのか? 今後の課題。
経済音痴の戯言です、お聞き流しくだされ![]()
<昨夜の振り付け>
各ステップを細かく分けて解説し、理解を深める指導法。頭ではわかり易いが、70越えた者は体がついていかず、なかなか難しい![]()
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こんな風にNYサルサを踊りたい![]()
『禍いの科学』5
マーガリンには盲点があった。それははるかに危険な「トランス脂肪酸」が含まれていた事だ。
シスとトランスの違いは高校化学で習うが、復習すると、シス脂肪酸は【分子が曲がって】いて、隣りの分子が重なり難く固体になり難い。例えば、シス不飽和脂肪酸の多いキャノーラ油やヒマワリ油は液体だ。p58
一方、トランスは分子が【直線状】になり分子が重なり易く固体になりやすい。このトランス型は自然界には殆どないが、マーガリンの合成過程で水素原子を人工的に不飽和脂肪酸に水素添加すると生成される。p58
悪玉だと考えられていた飽和脂肪酸を大量に含むココナッツ油やパーム油やバターから、「健康に良い」とされた25%ものトランス脂肪酸を含むマーガリンは、安価で且つ、ユダヤ教の宗教的戒律にも触れない 事から広く普及した。p61
此処でユダヤ教の戒律とは何だろう? この本の中には書かれてないので生成AIに聞いてみた。それによると、
『肉と乳製品を一緒に食べてはならない』 と言うもの。
生成AI様々![]()
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