＜数値目標＞
誰でも簡単！ネイティブ中国語 2h43min
ラクマチ 关于中国的GDP. 23min
合計 3h6min. アンカリング成功
＜world newsより＞
BBC: 情報漏出関連で、アフガンから1万9千人以上が英国脱出を希望していた。/ 16歳から選挙権議論される。政治家への信頼性。/ AI利用でロボット手術は5年以内に可能。
CNA: tsmc好調はAI景気。/ サムスンの疑惑は無罪判決。
KBS: 韓国各地で集中豪雨で大規模洪水起こる。
CCTV: 農業生産は豊作。
上海: インフルエンサー関連犯罪。/ 90年代回帰で観光振興。
香港: トランプの麻薬関連罰則強化。合法的ペンタミル問題は米国の問題と中国政府声明。
MCOT: 数十年続くタイ、カンボジア国境問題でタイ内政混乱。
VTV: 山間薬用栽培(人参)で貧困脱出。
ABC: イスラエル、シリアの国防省空爆はシリア内のドルーズ派保護目的。/ インド地方で混乱。/ オーストラリアの アルバニー首相に中国に融和的すぎると批判、成都でのパンダ外交。/ ウクライナ上空でのマレーシア航空機のロシア撃墜事件から11年。
NDTV: インド機墜落は故意か？
アルジャジーラ: ドルーズ派武装組織、シリア南部で活動し殺害と誘拐。シリア暫定政府は地方有力派に委ねる。エタニエフはこれを利用。
ZDF: 英国EU離脱から、融和=友好条約締結へ動く。主に軍事>対ロシア、と移民・難民問題。/ ドイツで 1,140人の教師不足＜データー移行のミス？/ 幼児へのワクチン接種低下で麻疹流行。【誤った情報】の拡散が問題。これは今読んでいる『禍いの科学』でも議論されていた事。
アフガンの戦いは英米の蹉跌。
糞政治家に信頼なくても利用せよ‼️
AI時代に備える事は最終講義で最も学生さんに伝えたかった事。
地球温暖化に備えよ‼️ 自宅の災害リスクを知れ！>ハザードマップや国道地理院DBの利用。
CCTVはプロパガンダ機関でしばしは他の情報との齟齬で滑稽な程
ペンタミル問題は米国の問題だと私も思う。
戦争犯罪者ネタニエフは個人的目的で戦争継続する、停戦で政権から堕落し犯罪が問われる立場
ワクチンはリスクとベニフィトのバランスが科学的常識だが、一般には理解されてない。
＜幸福な留学時代＞
偶々、AK氏とところのコメントで引用したサイト。
直接内容は関係ないのだが、40年以上前の留学時代の事も書いていた。今の米国とは異なるような、私にとって「幸福な留学時代」だったと感じた。
確かに差別も格差もあった。今以上にあった。しかし、それらはやがて解消するだろうとの希望があった時代。今はその希望も萎んだような。
＜地下工作＞
ライドシェアー広域化への第一歩。またまだ先は長いが、これまでの地下工作は「还行吧」
但し、今回の参議院選挙では大した【地下工作】出来ず、やはり地元の選挙でないと【地下工作】は難しい
＜AI時代に生きる＞
今日のworld newsでも、ちーさんのところの話題からのコメントでも感じたが、今や我々は【AI時代に生きる】しかない。
＜地下の生活＞
地上に上がると命は短いが、【地下】で長い蝉生を歩んできたからいいよね。
最後は【地下】で蟻さん達のご馳走となる。
『禍いの科学』6
転機が来るのは1981年。トランス脂肪酸のリスクが報告され始めた。p62
そして2006年に『トランス脂肪酸は心臓病のリスクを高める』と断じた。p64
著者はこうした紆余曲折から、教訓として、『データーが全て』と言う。間違った勧告や宣伝には十分なデーターが無かったと言う。
「心臓に良い」とされた、実際には真逆のバターの代わりのマーガリンが食卓に並ぶ事になったと言う。p67
この著者の意見は半分賛成だが、半分は無理筋だと考える。
何故なら、我々は何時も十分なデーターを得る事が出来るわけではなく、その時点での限られた情報で判断が求められるからだ。そもそも科学とはそんなもの。
だから、反論を受け入れ検証=再試を絶えずやること。即ち、『反証可能性を保証する事』こそ最も重要。
その意味でこの著者は『後知恵』からの批判だと言われても仕方ない。
…実は現役最後の仕事が「老化」に関する研究で、一つの仮説を提唱してきた。
結局、検証する前に定年を迎えたわけだが、幸い中国の共同研究者グループが仕事を継続してくれていて。数年前に、ヨーロッパの超有名誌が90年代からの私の仕事を総説で紹介されたと知らせてくれた😀
だから、そのうち沢山の研究者がこの問題に参入してくれれば、結論が出ると思っている。
そして、もし仮説が否定されたとしてもOK。 否、一つの仮説が否定された事は進歩の一つとさえ思っているくらいだ。