＜数値目標＞
誰でも簡単！ネイティブ中国語、2h.
やる気無し、ギリギリセーフとする
運動、サルサクラス(予定)
＜world newsより＞
BBC: トランプはプーチンに失望したと声明。英国には好感。/ アフガンの英国協力者の情報漏出＞報復から保護。
CNA: 上海協力機構で习氏、協力の必要強調。トランプの二次関税予定にロシアは中国との協力強化。/ 习氏と アルバニー氏会談。
KBS: 前大統領、取り調べ拒否3回目。北への無人機による挑発罪も視野。
CCTV: 习氏、ロシアのラブロフ外相、オーストラリアの アルバニー首相と会談。/ 上半期は5.3%GDP増加。/ NVIDAの中国輸出再開許可される。タンCEO、中国訪問。
香港: NVIDA関連。小米との関係強化。/ アルバニー氏、中国を1週間訪問中。
MCOT: 国境問題で批判継続、タクシン親族へ圧力。
VTV: 25万人のベトナム留学生＞帰国へ支援＝優遇政策。
ABC: アルバニー首相、中国訪問を評価。対話の重要性強調。戦略港と中国海軍の実弾演習問題。前者は取り上げず、後者は「お互い様」の反応。/ 温暖化で水没リスクの太平洋諸島に裁判所、英国は法的責任無しと判決。
アルジャジーラ: シリアをイスラエル空爆。ドルーズ派攻撃。
ZDF: 裁判所、ドイツ経由での無人機攻撃支援は対象外。/ パレスチナへのユダヤ人入植者の犯罪は放置。/ シリアでドルーズ派関連攻撃で暫定政府関与。/ ヨーロッパの温暖化で健康被害に対し健康相談開始。
太平洋地域は様々で複雑な多国間関係に配慮必要。
中国のGDP増加は駆け込み需要もあるかも？
＜円安＞
再度円安について考える。今日のニュースによると『円、主要通貨で一人負け』だとか。
理由は、1)トランプ関税により、日本のGDPが0.62%押し下げられる事と、2) 日米の金利差が縮小しにくくなる事だとか。
この記事によれば、過去の【金利差と通貨安は相関】していたと言う事なのだろう。これは確認必要。早速調べてみる。
上は元データー
相関図
う〜ん、まあ、『多少相関する』程度かな？
○で囲んだ、いくつかの集合があるので、特に【直近数年でシフト】している。ここら辺を更に解析すると更に新たな知見が得られる筈。
一つ指摘すると、2005~2008年の集合と2014~2017年の間に大震災があり、2018~2019年と2020~2021年の間にコロナ禍があった。更に2022~2023年はアフターコロナ？ それがシフトを引き起したのか？ これは今後の課題。
経済音痴の初歩的学習です。お見逃しくだされ
＜SNSの嘘＞
外国人の犯罪は2005年から低下する一方で、外国人労働者は2005年から4倍、旅行者は5.5倍に増加している。つまり、【外国人犯罪率は激落】している。
何処かの党が言う、『外国人犯罪の増加』は真っ赤な嘘。
何故そうした嘘が罷り通るのか？ 自分でデーターを確認する習慣のない『情報リテラシー』のない日本人が多いのが一つ。
更に、心理的背景として、【共通の敵】を作り、日本社会の矛盾や問題をその者達の責任にするのが、【認知負担】が少なくて済む。認知能力の低い者には楽な道
それが過去関東大震災の時は朝鮮人虐殺に走った。
＜東方航空大丈夫か？＞
先日のカード使用拒否問題は、その後、Trip.comからはイオンカードで引き落とされ、代理店の問題ではなかった事が判明、【航空会社の問題】だと判明した。
今回更に、突然航空便の上海航空への変更が連絡されてきた。
当然、様々な変更が伴い煩しい。
それにしても、これまで天候悪化は別にして、こんな3週間も先のスケジュールに関するトラブルとか、マネージメントに関わる変更はこれまでなかった。東方航空大丈夫か？
何方か、東方航空に関する悪い噂、聞きませんか？
経営難とのニュースをweb検索して見つけたけど、まさか恒大みたいな倒産はないよね？
『禍いの科学』4
次の章はマーガリン。当初、動物性脂肪から植物油から作られたマーガリンは安価で、味も食感もバターに近く「心臓にも良い」とされ、商業的成功を納めた。p52
1911年に、米国ではバター19ポンドに対し、マーガリンは1ポンドだったのが、1976年にはバターの4ポンドに対し、12ポンド迄増えた。p53
ところが、実際には「心臓に良くない」ことがわかる迄、数十年かかった。
最初、心臓病の問題を回避するには飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸に替えると良いとされ、
『不飽和脂肪酸は善、飽和脂肪酸は悪』と言う図式が普及した。p56
マーガリンは植物油から作られ、不飽和脂肪酸が多い。p55
ことからバターの代わりにマーガリンを使うように勧められた。p57
＊不飽和脂肪酸とは炭素に二重結合があるもの。