<数値目標>
誰でも簡単!ネイティブ中国語、3h
柯隆 关于Tramp 关税、21min.
合計3h21min. アンカリング成功![]()
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運動、3.5km. 5,207歩、8階。
<world newsから>
BBC: BBCドキュメント番組の偏向問題、/ トランプ、対ロシア制裁声明=パトリオット等軍事支援。ロシア原油輸入国に100%関税。/ 英国の温暖化確実。1.24℃。
CNA: カンボジアで徴兵制<タイとの国境問題。/ マレーシアで司法独立を巡りデモ>政府介入疑惑。
KBS: 猛暑で野菜価格上昇>インフレ/ ネットで食品共同購買。/ 医学生の復帰問題=留年回避。
CCTV: インド外相、中国で会談。/ 上半期、貿易2.9%増加。但し輸入低下?
上海: 西安等で猛暑。地下鉄をシェルターとして開放。広西で洪水、浸水。
VTV: プラスチック減量に進む。
ABC: アルバニー首相、习主席と会談予定。/ 北朝鮮からロシアへミサイル供与か?/ ハイマース、500km射程を導入。
アルジャジーラ: イスラエル、給水車攻撃で死者。それまで給水システム攻撃済み。
ZDF: トランプのウクライナ支援はEU負担。米国、ロシアに最後通告50日>インド、中国他へも関税で圧力。/
ドイツ、アールバイヤンで洪水から復興。
オーストラリアと日本は米中関係で同じ立場にある。
ロシアと米国関係悪化。米国方向転換。
原因がなんであれ、気候変動にしなやかに対応すべき。復興より変身‼️
<最後の世代>
小休止を入れるつもりだったが、今読んでいる『禍いの科学』に不平タラタラ (その理由は追って記載)、読む気が削がれた。それで、また読みはじめた『ふりさけ見れば』
下巻の中で、安倍仲麻呂がいよいよ秘書監となり、20万巻と言われる蔵書を見れる立場になり、秘密の任務である『魏略』を探すのだが、中々見つからない。
そんな中でも、彼はこの莫大な書庫の中を歩きまわる事に喜びと、安らぎ、そして充実感を感じている様子が描写される。下巻 p204
しかし、これは私が院生になったばかりの頃。あるキッカケで初めて大学の中央図書館の地下書庫で感じた感覚とは真逆のもの。私はむしろ絶望感すら感じた。
そしてその直後、自分の蔵書を本棚ごと処分すると言う暴挙に出た![]()
若気の至りと言うか、過激派学生![]()
その間の事情を『再録』としてこのblogにも残している。
…今や、学術誌は全て(大昔のものも含めて)電子化され、ネットからダウンロードするだけ。地下車庫に潜り込むと言うことはない。
我々の世代が巨大な地下書庫に潜り込む事が出来た【最後の世代】かもしれない。下の写真は地元の図書館。2階が勉強スペース。
<期日前投票に行く>
暇な時間に済ませて、投票日のスケジュールを開けておくだけの為。
何処に投票したかは言わないが、長い事『地下系アイドル』的支援の悲哀を感じつつ、投票してきた政党![]()
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ところが、突然有名になった。少し戸惑っているくらい。『地下ドルからグラドル』的展開![]()
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いやいや、私は何時も言う様にpol.isとQVによるAI支援の=糞政治家無用の、直接民主主義の熱烈支持者です。![]()
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『禍いの科学』3
17年後の2003年。中毒性が少ないとされた初期の結果を否定する訂正論文が出るが、その時点では取り返しのつかない事態になっていた。
2004年では300万人が合成麻薬を服用し、死者も多数出た。 2012年には更に増え、1,200万人が服用しているとか。p39
有効な薬だと主張した医師は漸く2012年になってやっとその発言を撤回した。p43
著者はこうした経過に対して批判的に話を進めるが【科学は常に書き換えられる宿命】だと考える私にとって、こうした著者の批判は当たらないと感じる。それが私をこの著者に対し不満を感じた理由。
神らなぬ身、誰しもその時点で得られた限られた情報でその都度判断するしかない。だから、何より重要な事は他人からの反論に対してもオープンに受け入れ。また反論を他者が出来るように、「反証可能性」を確保する事だ。
その意味で、この著者は有名な小児科医のようだが、本当の【研究の経験】がないのではないかとすら感じた。
…傲慢な言いようですが![]()
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話しを元に戻すと、2016年時点で、オピオイドの処方箋の80%が世界人口の5%しかいない米国で出されているとか。p43
これが今、トランプ政権で対中国の大きな対立軸になっている。




