Hiroshiのブログ -70ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

今夜はパチャンガ。サルサもあるけど、タンゴやフラメンコなんかもある。勿論、サルサ以外は見るだけだけど。プロの技は見る価値がある。




<銀行アプリ>

先日、モールに行ったのは生命保険の更新手続きの為。


高齢者はある年齢に達すると保険が急に高額になるガーン それで契約内容を少し変更した。そりゃそうだ、棺桶に片足突っ込むからねえーん


その際、これまで一部の掛け金がファンドに回されていた事を知る、全然知らなかった。誰も契約書なんて隅から隅まで全部見ることはないしねてへぺろ


年金生活者、今更投資でもないので回収現金化爆笑 後日、それが振り込まれているか確認してくださいとの事だったので、銀行のアプリでサクッと確認。 たかが30万、されど30万爆笑 確認しましたニヤリ 次回の海外旅行費用くらいにはなる。


それでその入出明細表を見て、改めて思ったこと。


隔月で電話代金の請求が来る。これは毎月の電話代が少ないから。契約は二台で、どちらもドコモ。月に均せば毎月3,000円程度。


安さの秘訣はWi-Fiの積極利用。自宅にはケーブルテレビのWi-Fiが来ているし、出先は大抵の所にWi-Fiがある。或いは、そんな所しか行かない。


今は何処でもあるが、昔はスタバくらいしかなく、それが常連になった理由。



後、クラウド利用経費が月150円。この最重要な機能はバックアップ。リスクヘッジに最高の味方‼️  


3台のスマホと1台のPCで重要ファイルやスケジュール、メモ類を共有している。どれが壊れても安心。



あと、小さな買い物に便利で、最近はコンビニ専用になっているpaypay。


現金使用はコインパーキング程度で2〜3ヶ月に1回程度ATMを利用しまとめて現金を引き出す。

キャッシュレスはかなり進んでいる。




『福島原発メルトダウン』5

地震の揺れで燃料棒の間の水の流れが急速に変化すると中性子の発生が影響され、出力が変化するらしい。それ故、破損がなくても暴走はありうるらしい。p178


初めて聞く話。それが事実なら大変な事。本当だろうか? 専門家の誰も言わない。


また震災後、原発の耐震化が進められているが、原発は巨大な建造物なので外から多少の耐震化をしても役に立たないと言う。


何となく分かる。軟弱地盤に建つ建物に倒壊防止の支え棒を取り付ける様なもの。大した役には立たないだろう。


更に金属疲労は30年で起こり、たとえ建設当初は保証内でも年数が経てば約束出来ないとも。p182


格納容器の金属疲労はよく知られた現象だが、それを踏まえて原発の寿命は決められたが、此処に来て、それを伸ばそうとする動きがある。全く理解出来ない。金属疲労は根本的解決法がない筈。


ChatGPTによれば、金属の結晶構造は不変ではなく、転移が起こるらしい。これが蓄積すると微小な亀裂が生じ、それが蓄積すると、ある時過剰な力が加わると破壊に進むらしい。つまり、後から補強で何とかなるものではない。


こうした議論が全くされていないし、マスコミにも知識がないのだろう、議論を聞いた事もない。


次に、個々の原発についての問題点を指摘する。まず東海原発についてはここの地盤がかつて海だったことは有名。p183


私も自宅の敷地を選ぶ時、最も考慮した事柄。原発のような重大な敷地選定で考慮されなかったとは思わないが、それより冷却用の海水を容易に得られる場所を優先したのだろう。


著者は様々な原発について問題点を挙げていくが、その中でも特に注目したのは、石川・志賀。最近地震があったばかりの場所。此処も縄文時代には海底の場所。p190


今は誰でも国土地理院のHPで地盤のリスクを確認できるが、これも余り知られていない。


マスコミの無能さは、コメンテーター選出で分かる。科研のHPで簡単に各研究者の実績を調べられるにも関わらず、その様なことは皆無で、全く実績もない人物をマスコミはコメンテーターで選ぶ。そんな例を山ほど見てきた。



歴史的な地震の記録は漢字が日本に入ったのがAD400年代なので、まだ1,500年程度。地質学的には短いと言う。p206


まさにその通り!


最後に著者は電力会社の寡占独占が再生可能エネルギーによる発電による電力供給の障害になっている事を指摘する。p225


現在は多少、改善されつつあるが、またこの既得権益への切り込みは不十分。個人的には此処にまずメスを入れるべきだと考える。


最後に著者は電力の【ピークシフト】で節電せずに省エネが出来る事も指摘する。p229



これはまさにアプリを使い私もやっている事だが、殆ど一般に認知、実行されていない。


以上で終了。特に新たな発見があったわけではないが、これまでの認識を新たに出来た。

<数値目標>

誰でも簡単、ネイティブ中国語+毎日中国語、合計4h.


運動、4.9km. 7,308歩、1階。




<world newsより>

BBC: リスボンのケーブルカー事故で死者。/ アルマーニ氏(91歳)死去。

CNA: タイ首相選任問題。/ 中北首脳会議。

KBS: 金正恩・习会談>経済支援問題。/ 旧統一教会賄賂捜査。/ 佐渡の強制労働問題で韓国、追悼式典欠席

CCTV: 中老首脳会議開催>中国、第二極化進める=新冷戦時代。

上海: トランプの3カ国(中俄北)批判を対抗批判。/ 中米、光ケーブル問題。/ 違法ドローン飛行処罰強化。

香港: 中国、米国の光ケーブルへ反ダンピング関税。

MCOT: タイ、カンボジア国境緊張続く。/ タクシン氏シンガポールへ入院出国。

VTV: 中越首脳会議。

ABC: オーストリアでの中国主催コンサート中止される。/ インド系移民問題。

ZDF: リスボンのケーブルカー事故は初めての事。/ ウクライナ和平でヨーロッパ諸国会議。/ 

 アフガン地震、国際支援進まず。/ アルプスでの氷河崩壊での土石流<地球温暖化。


グローバル化と世界の不安定化>新冷戦時代で移民問題世界で沸騰。





<本屋の死滅>

久しぶりに会合があってイオンモール福岡に行く。



何時もは近くのイオンのショッピングンター。此処も以前は書店があったが、無くなった。


otogana.aeonkyushu.com


モールは大型書店があるので、ついでに覗いてみたら、様相が一変していた。



本がない❗️ いや、あるのだけど、【マトモな本がない】‼️  あるのは軽めのモノばかり。大型書店なのに経済のコーナーはこれだけ。しかも大した本はない。



今や、図書館しか見るべき本がないのか❓ 「本屋の死」は静かに進行中。




<仕事の消失と定年延長>

将来を考えて着々と中国は定年延長を進めている。以前、上海交通大学で聞いたのと全く同じ方法。>毎年3ヶ月ずつ伸ばす。




尤も、今の若者の就職難で進めるのが難しいとの話も聞くが? どうなんだろう?



問題は、【生成AIの出現】でデスクワーク系の仕事は劇的に減るとか、それに向けて中国では学部、学科の廃合が盛んみたいだ。日本でも進むのだろうか?


同じ話は米国でも聞くが、実際はどうなのだろう?





『福島原発メルトダウン』4

マグネチュードは0.2増えると、2倍となる。つまりM7からM8では、


8-7/0.2=5 なので、2^5=32倍となる。


自称専門家の99%が事故前に原発の危険性に声を上げていなかったのに、それを反省することなく、言い訳気味の説明をし、安定だと言うのは信頼出来ないと著者は言う。p113


私も <激しく同意> する。私自身、それ迄専門家の話を信じて、原発は安全だろうと考えていたからこそ、「日本は原発依存から変わらなければいけない」と事故後決意した経緯がある。


そもそも満足な安全対策すら出来なかった無能集団ムキームキームキームキー


プレート型地震の特徴は

1)規模が大きい。  2) 周期的。  3)起こる場所が特定される。p123


制御棒落下の重大事故は福島以外でもあったが報道されていないとか。 著者は『隠した』と言う。 1978年、1999年に制御棒落下。p147


制御棒関連は原発では福島級の甚大事故につながる事故だが、これまで隠してきたと言うのが事実なら、間違いなく【犯罪行為】。


青森の六カ所は最終処分場のイメージしかなかったが、実はここは処理施設で、放射能物質の処理の為、ウラン、プルトニウムが流れる配管だけでも60キロメートル。耐震性は低いらしい。p173


また此処の地盤は縄文時代は海底で軟弱だとか。図17 p175

これも初めて聞く事。早速、国土地理院のHPで裏を取ると、低地、砂丘、台地で正確な位置がわからないが多分、砂丘の上に施設がある。こうした事実も一般に認知されていない。➕印の所だと思われる。



これまで私自身、東電は「誠実さに欠けている」と感じてきたので、著者が『嘘』だとか『隠してきた』と言う言葉は事実だと思う。


<メモ>

深度6,000m以上を海溝、それより浅いものをトラフ。

今日も今日とて、文字数制限に引っかかり一部削除済み笑い泣き


<数値目標>

誰でも簡単、ネイティブ中国語、1h 22min.


本日は役場で国勢調査の説明会参加の予定が入っているのでここまで。


前回に引き続き誰も成り手がなく、役員さんから直々お願いがあり、引き受けた。



前回も同じ状況。丘の上の限界団地には高齢化の波がヒタヒタと訪れている。


運動、3.9km、6060 歩、1階。




<world newsより>

BBC: 中国で习、プーチン、キムジョンウン三者揃う。素晴らしいパホーマンスで人民に権力の中心と【世界の二極化】示す。

CNA: KBS: CCTV: 上海: 香港: ABC: ZDF: 同上

CNA: 各国国債の利回り上昇

MCOT: 内政混乱続く

VTV: 独立記念式典

ABC: アフガンでの地震へ国際支援の必要性。/ トランプ、ワシントンに州兵派遣。

アルジャジーラ: ガザでの飢餓進む

ZDF: 中国、ライブ放送で愛国・軍拡運動進む。東側の結束示す。/ 難民制限進む。/ アフガン地震救援進まず。/ ベネチア映画祭の政治化。



中国でも、ベトナムでもこの時期は独立戦争等の重要な記念日が続く。日本人は肩身が狭い。


当時の事情がどうであれ、日本は東アジアを侵略したのは事実。そしてその責任を問われる事なく、その後の日本の国体や政治に関与した、昭和天皇や岸信介がいる。


エリアーデが言う様に、神通力を失った神(天皇)は、少なくとも象徴的であれ「死」を持って責任を取るべきだった。それが真の意味で国体を、天皇制を、守る筈だった。


しかし既に共産主義を敵として次のステージに動いていた米国は日本の共産化を怖れ、天皇制を利用した。



未だに東アジアに負い目を持つ日本は不幸。その点でドイツはハッキリしている。




<夏の終わり>

蝉の死骸が沢山庭に転がっていた。そろそろ秋の知らせ? まだまだ暑さは続いているが…






<マイナーカード再交付>

カードを作ったのは比較的早い方で、5年前に一度更新を済まし、今年最終期限が11月に来る。その再発行のお知らせが先日来た。


スマホでも出来るので、やろうかとも考えたが、顔写真の撮り方が色々煩い。それで、図書館に行くついでに役場でやる事にした。


簡単な本人確認と電話番号等の変更がない事を確認後、役場で写真撮影。ものの5分程度で完了。あとは新たなカードが来たら、古いカードを処分して完了らしい。とても簡単。


銀行口座や生命保険とかとの紐付けも終了したので、これで確定申告はもう不要。


また自動で税金の振込みも、給付金や払い戻し金も何もしなくても自動で振り込まれる。とても楽。こうした利点をもっと宣伝すべき。





『福島原発メルトダウン』3

著者は東京電力は原発のプロではないと言う。p46    


私もそう思う‼️  激しく同意する。電力会社は原発の運転は出来たかもしれないが、設計、製造元はアメリカのGM。 


著者はこれをパソコンは使えるが、故障しても直せない素人だと例える。 確かにその通り‼️


だから冷却用電源2つを海側に【仲良く並べた】のだろう。所詮、知識もなく、危機管理能力もない【素人集団】。


更に事実は東電の【故意の過失】も明らかにする。原発を設計したGEのエンジニアによれば、福島の原発の冷却システムはギリギリだったとか。設計当初、余裕を持って造るよう進言したが採用されなかったとか。p54  


これはコスト高になる為。安全より経済を優先させたのは民間企業だから当然の選択とは言え、それを指導する立場の公的機関がリスク管理能力が無かったからだし、恐らくそれ以外に影で【利益供与】があったに違いないと私は疑っている。


いずれにしろ犯罪行為だが、原発事故を巡る裁判では無罪となったと記憶している。おかしくないか⁈


冷却不能で最初に圧力弁を開けて放射能を周囲にばら撒いただけては済まず、最後は水素爆発、メルトダウンと言う最悪のシナリオを辿った。


此処で著者は地震自体では問題無かったとされる原子炉自体も一部破損した可能性を示唆する。p56    しかも、これは報道されていないとも。それは知らなかった。事実だろうか?


証拠として地震から半日後、一号炉の圧力容器の圧力が70気圧から9気圧に落下したとか。それが津波とは無関係ならば由々しきこと。p57


初めて知る事として、マグネチュードの定義が震災後に変わったとか。 大抵、こうした変更は裏に思惑があるとが普通。何か都合の悪い事を隠そうと言う場合が多い。


即ち、それまでは「気象庁マグネチュード」だったものを「モーメントマグネチュード」に変えたとか。p74


もしこれが本当なら、まさに国レベルで【誤魔化し】が始まったことを示す。 科学的、或いは良心的な表示は【両表記】が原則。


閾値、「いきち」或いは「しきいち」と言う事に著者は言及する。p98


最初の私の専門であった、放射線生物学では「放射線障害に閾値はない」と言うのを学部の授業の最初のクラスで習う。少なくとも私はそうだった。


これは、例えば薬理学とかでの薬物作用の場合と違う。これも一般にあまり知られていない。 


放射能では安全基準値以下でも障害は起こる。但し、著者と違い、私なら、


【自然界でも常時放射線障害が起こっているから、生体はその為の準備を進化の過程でちゃんと整えて来た】


と言うだろう。


例えばカリウム肥料の袋からは大量の放射線が検出される。これを教養の授業でデモンストレーションし、掲示板でYouTubeの動画をリンクした。残念ながら当時のサイトではない。



<メモ>

プルサーマルとは、プルトニウム+サーマルニュートン・リアクターの略。熱中性子を使ってプルトニウムを燃やす反応炉。p68

またしても文字数制限に引っかかるてへぺろ 


昨日の話題、マイナーカード10年後の再発行の話題は後日へ持ち越し。




<数値目標>

誰でも簡単、ネイティブ中国語+毎日中国語、4h.


なんとか、アンカリング継続笑い泣きてへぺろ


運動、サルサクラス(予定)




<world newsより>

BBC: 英国30年国債利率が四半世紀ぶり上昇。/ ジャジャラバード付近の地震の救助進まず。タリバン支配で国際支援望めず。

CNA: 中露関係強化進む>対欧米による国際秩序 

KBS: 9-3抗日戦勝利記念で中露北三者首脳会議があるか? 北にとり、安全保障は露、経済は中頼り / 前大統領夫人、賄賂認める。

CCTV: 中露蒙三首脳会談開催。

上海: 9-3抗日開催予定。

VTV: 9/2独立80周年記念日。1945年。

ABC: パンジャブ州等で大規模洪水。/ 在宅介護支援先送り問題 / マウリ族作品返還。

NDTV: アフガン地震で1,400人以上死者。山岳地帯の救援進まず。英中印支援。

アルジャジーラ: イスラエル、ガザ攻撃。イスラエルの150万人移動計画は民族浄化と批判。

ZDF: ドイツ外相インド訪問、印と関係強化。/ 北海、バルト海は史上最高記録。


日本は東アジアに戦争責任と言う負の遺産持つ。





<株主至上主義>

海上風力発電からの撤退の原因か? これについてはまた後日。【瀬戸際の資本主義】




<日本の科学レベル>

今更ではあるが、これが日本の凋落をハッキリ示す。



その最大の原因は文科省の文教政策の失敗だが、それ以外にも悪い影響を与えた【腐敗の構造】がある。


あの安倍のお友達へのプレゼント。マスコミ情報ではなく自分自身が当事者だったのでよく判る。



安倍第一次政権(2006年~)以降の日本の凋落がその事を暗示する?また大学入試改革では『学力より人格』⁉️



先端科学に取り組もうとする若者を失望される政策=ポスト削減を進めて日本の科学技術が進展する筈はないプンプンムキームキー 研究者は「霞を食っていろ」と言うのか!ムキー




<中南米は米国に不信感持つ>

米国にとり裏庭的なカリブ海沿岸の国を米国は歴史上、酷く扱ってきた。彼らはそれを忘れてはいない。中南米の国民は米国を信頼してはいないムキームキー



それ故に、中南米を中露側に押しやらない様に配慮必要。歴史問題を持たない日本に出来ることはある筈。




『福島原発メルトダウン』2

冒頭、著者は、


『大震災と原発事故は全く別者だ』とする。p11


全く同感だ。後者は人災。しかも【防げた筈のもの】。実際、地震自体で原発は被害は無かったと聞く。


後から詳細が明らかにされる様に、危機の原因は電源喪失による炉心融解だ。予備電源が津波でも安全な高台に有れば防げた事故。この事が今でも一般に十分理解されているとは思えない。


実際、東京電力は通常電源も非常電源も【仲良く海側に並べていた】と言う。p37


馬鹿じゃないか‼️ 地方大学のような小さな組織でも重要な機材は三つの電源を確保していた。通常、非常、そして最後の砦の自家発電。



正に信じられない様な【無能】さだが、これが現実。


リスク管理ゼロの東電に今後も原発稼働は無理。


個人レベルでも全てでバックアップを取る人間からすると、救い様がない無能組織に感じる。


14mの津波に関して『想定外』は嘘だと著者は言うし、私もそう思う。因みに東電の想定は5.5mだったとか。 


ところが、1896年の明治三陸で38m、1933年の昭和三陸でも28mが観察されていたとか。p38


私は初めて知る事だが、「想定外」を口にした者が知らない筈はない。『想定外は嘘』は同意する。


41頁の図3にそれが纏められている。



そもそも核分裂は一度始めたら燃料が無くなる迄、走り出続ける物理現象。化学反応の燃焼と違い、反応産物=燃料を追加して加える必要がない。だから常に連鎖反応の抑制と冷却が必要なのは高校物理の常識。 


例え、震災直後に核分裂を制御棒挿入で停止出来たとしても、(今回は直後に停止されたと聞く)  車は急には止まらないのと同様。停止後、18万KWが1日後に1万5560KWに低下しつつも発熱し続けるとか。図4  p51



この熱量は冷却維持が必要な事を意味する。薪を焚べるのはやめたが、充分量の薪が既に燃えている竈門の上に掛けられた鍋は沸騰し続け、最後には焦げ付く原理。中学生でも分かる事。


事故後、テレビに出てくる解説者は原発関係者で推進者。著者は、事後解説なら子供でも出来るとか、臆面もなく想定外だと言う。更に『犯罪者」と手厳しい。p16


当時の解説者を知らないから何とも言えないが多分そうだろうと私も思う。


原発は他の火力発電と同じで核分裂で出た熱量の1/3のみが電力になり2/3は無駄に温排水として捨てられる。だから著者は「地球温暖化の切り札」などと言うのは欺瞞だと言う。p32


電力交換率がいいのは私の理解では太陽光発電くらいではないか? 水力や風力の運動エネルギーからの電力交換もあまり良くなかった筈。その意味でも太陽光発電は理想的。

<数値目標>

誰でも簡単、ネイティブ中国語、4h.


新たなアンカリング数字=4 がスタート笑い泣き


運動、3.4km. 5,037歩、1階分。



<world newsより>

BBC: 現時点で今年、2万3千人が海峡を渡り英国へ不法移民渡る。/ アフガンで大地震、800人以上死者か?

CNA: 中国、グローバル・ガバナンス・イニシアティブ提唱。

上海: 電動自転車に11月から安全規制導入、バッテリー火災防止。

香港: トランプ関税、違法判決 / インドネシア、デモで大統領訪中を中止。

VTV: 独立80周年記念。

NDTV: 印中露首脳会う。来年インドでBRICS開催。

アルジャジーラ: アフガン地震で1,200人以上の死者。

ZDF: アフガンでM6.2の地震。/ パキスタンで待機したドイツに協力した亡命希望のアフガン人問題。/ ブルガリア訪問のEU委員長搭乗の飛行機へロシア電波妨害。




<高齢化の中国>

下の2024年の数字は間違い、7が余分。



今後10年間に3億人がリタイヤする。更に少子化が中国の未来にのしかかる。『5-3-1の法則』。



2060年時点の中国の人口ピラミッド、否、人口ツリーはこうなる。



高齢化に押し潰れそうだ。



<防災>

昨日9-1は防災の日。折からアフガンで8/31、大地震のニュースが入る。


1日、役場からLINEや印刷物で色々お知らせがきた。



個人的には9-11と3-11が防災のシンボル。共に11の数字が印象的。


9-11はあの米国で起こった同時多発テロだが、これは人災。また3-11は天災であると同時に人災。地震とその後の原発事故故。


天災は防ぎようが無い。そして自然の脅威に対して、人の力には限界がある。


勿論、被害を出来るだけ軽微なものとする努力は必要だし、それなりの準備は個人的に実行しているつもり。


具体的にはリスク管理と、もし起こった際には数日間は自助でサバイバル出来る体制を常に準備する事。



またこの気持ちを常に新たにする為に毎月11日は保存食品のサイクル消費の日にしている。



一方で、人災はそれを防ぐ事が出来る。その点で天災とは異なる。その抑止が出来ているか? それが今、問われている。


それにしても、『鳥の巣』問題は危機管理の初歩。どうして【リスク分散】へ動かないか不思議だ。


色々地震対策、演習をするのもいいが、先ず【首都機能の分散化】が第一の筈。



コロナ禍以降、オンライン化は進んだ筈、南海トラフ地震の影響を受けにくい場所にバックアップ首都を何故設けないのか?


その意味で以下の本を読むのは意味がある。



『福島原発メルトダウン』1

最近はAIブームで大量の電力が必要になると言う事で、何となく原発容認論が主流になりつつある。


私も以前から「充分な安全確認が出来れば」の暫定容認派だが、今後は速やかに脱原発に進まないと日本の安全は保障されないと考える。


今回、旅の友にこの本を読んだが、中国では太陽光発電も風力発電も大々的に展開しているのを目の当たりにして、日本の遅れを痛感した。


また、紛争になったら原発は最大の攻撃目標となる。少なくとも強力な取引材料と化す。それがウクライナ戦争で実証されているではないか! 


だから右派の中で少なからず原発促進派がいる事が理解不能。自ら脆弱な標的を曝け出す事になるのがわからないのか?


いずれにせよ、最近の原発に舵を切る動きには個人的に大きな危惧を感じている。そこで此処でもう一度、あの福島の【人災】を振り返る必要があると考えての本。 


個人的には3ー11から、


『日本は変わらなければいけない』


との気持ちを強くした。そしてその意味で個人的に様々な工夫を進めている。具体的にはエコ推進。



今のところ、電力に関しては3割カットに成功している。またそれが「気分だけエコ」「思いこみエコ」にならぬよう「数字でナンボ」の実証主義を貫いている。


一方で、電源確保はまさに【国レベル】でなければ出来ない事。太陽光発電、風力発電、更にこれからは未来の潮流発電に全力を尽くすべきと考える。 


だから今回の海上風力発電からの三菱商事の撤退には落胆を越えて【怒り】すら感じている。


将来的には暴走しない『核融合』が理想だが、これは何時になるかわからない。出来る所から進めるのが常道。



『福島原発メルトダウン』

広瀬隆著、朝日新書298、2011年初版。


原発事故後、直ぐに(5月)出された本で、訂正が必要な箇所はあるかもしれないが、個人的には著者の観点は【行き過ぎの点】はあるかと感じるが、それでも信頼出来る。


彼の言動を過激、偏っていると非難する輩が居るが、福島原発事故は彼の方が【正しく予知】し、正しかった事を実証した。批判する側こそ【不明を反省】すべきだ。


私の最初の専門分野で学位を取った放射線生物学関連に関して、著者の問題点を指摘すれば、彼は自然放射線を無視している。また全ての世界において「ゼロリスク」はナンセンス。


そうした同意出来ない点はあるにしても【信頼できる】と言う一点が全て。


対して、原発を使う能力を欠いた東電。一部のコメンテーターの『嘘に嘘を重ねた言動』は沢山見て来たのでその差は大きい。


また後者は時に「利益相反」の行為だと判る場合があって尚更だ。