いよいよ害獣の
子育てシーズン突入!
5月に入り
アスワットには
屋根裏に侵入する
害獣子育て被害の
ご相談が続々と
寄せられてきています。
お客様の
お話を聞いていると、
さかのぼること
1カ月ほど前から
天井裏に害獣が
侵入しているなど
異変には気づいていたが、
いずれいなくなると思い
放っておいたら
幼獣の鳴き声が
聞こえてきて慌てて
電話したという方々が
多くみられます。
まず第一に、
ほとんどの方が
動物が屋根裏で
子育てをすることさえ
知らないんですから
仕方ありませんよね。
アスワットでは
害獣が屋根裏で
子育てしているのかどうか、
一般の方でも
判断できるポイントを
下記のブログ記事で
ご紹介していますので
良ければ参考になさってください。
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さて今回は、
上記のポイントと照らし合わせても
屋根裏で害獣が子育てしているのか
判断が難しい現場のお話です!
兵庫県西宮市の
害獣侵入事例詳細
調査からシベリアイタチが
エコ給湯器の配管穴から侵入
まず、うかがって
調査するのは侵入害獣と
侵入口の特定です。
ユニットバスの点検口から
中天井を調査すると
天井にシベリアイタチ
(以下:イタチ)の足跡を多数確認。
どうも痕跡が
床下からユニットバスと
脱衣所との壁中を
上がり降りしている
ようなつき方をしているので
基礎回りから侵入している
可能性が高いと判断。
外部から
侵入口の調査を行うと…
やはり後付けの
エコ給湯器設備を設置する際、
床下換気口を一部破って
床下から配管を入れている
箇所からイタチが侵入。
その証拠に配管にも
イタチの痕跡が
残っていますので
間違いありません。
軽量鉄骨の
シンプルな建物なので
その他に侵入口は見当たらず、
この1カ所のみという
調査結果となりました。
毎日、動物が天井を走るが
幼獣の鳴き声はしない
侵入口は1カ所なので
防除施工は簡単では?
とお思いでしょうが…
イヤイヤ!
害獣防除はそんなに
甘くはありません。
お客様から
お電話を頂いたときに、
ほぼ毎日天井を
動物が走るとお聞きしたので、
害獣の
子育てのことも考えて
調査にうかがうまでの1週間、
日にちごとに足音の有無を
メモして頂いていました。
それを確認すると、
毎日、そして外が明るい
早朝や夕方にも足音が
聞こえていることから、
この時期、子育ての
可能性も考えられます。
もう少し
精査するためお客様に
「ご家族の中で
幼獣の鳴き声のようなものは
聞いたことがありますか?」
とお聞きすると
「誰もない」との返答。
普通は子育てしている場合、
「キューキュー」
「チィーチィー」など
幼獣の鳴き声が
聞こえることがほとんどですが、
こちらの
お宅のように軒天井や
外部に突き出した
玄関屋根がある場合、
その空間で
子育てをしていたら
幼獣の鳴き声が室内に
聞こえないケースもあります。
お客様宅の場合、
建物の構造上、
そのケースかもしれず、
この情報だけでは
子育てを「している」
「していない」を
判断するのは難しい。
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害獣防除施工で
一番難しいのは
屋根裏で害獣が
子育てしている場合で、
イタチならメスとともに
3~6頭の幼獣が単独で
動けるようになる3カ月間、
屋根裏で生活をします。
なので
イタチが単独で
時々天井裏に
侵入している場合の
防除施工とは違い、
ひと手間も
ふた手間もかけて、
イタチ親子ともども
一頭残らず屋根裏から
引っ越しさせてから
侵入口を封鎖しなければならず、
現在、そのどちらか
ということを
はっきり判断しておく
必要があります。
(イタチの単独侵入だと
間違って施工すると、
幼獣が天井裏で取り残され
腐敗する恐れもありますからね。)
判断するためにひと細工。一晩おいてその結果は?
この現場、
現段階の情報だけで
子育ての有無を判断するのは
難しいのですが、
アスワットが
害獣防除のプロと名乗る以上、
こういったケースでも
状況を判断するノウハウも
しっかり持ち合わせていますので
ご安心ください!
この時期に
イタチがほぼ毎日、
天井裏に侵入するケースは
主に次の3つ。
この中から
どのケースなのかを
判断するために
侵入口に
ひと工夫したのち、
一晩様子を見ます。
お客様には○○の細工をして、
翌日、それぞれこうなっていれば
「①子育て」「②近くで子育て」
「③オスの巡回」と判断しますと説明。
さて一晩様子を見て
翌日の結果は写真の通り!
この結果から
「②近くで子育て」
と判断しました。
えーっ!
その方法と判断基準、
教えてくれないの?
これはアスワットの
極秘ノウハウのため
お教えできないんです。
申し訳ありません!
あえてヒントをいうと
「イタチの形態と習性」
ですかねぇ…
これはアスワットが
長年続けてきた研究と
努力の結晶です。(涙)
さて、
そうと判れば通常の
閉じ込め防止施工を行ったあと、
侵入口の封鎖を行い、
イタチの完全防除施工
完了となりました。
ブログ記事のまとめ
害獣が住宅の天井裏で
子育てをする
3月から8月の間、
害獣駆除作業は
慎重に行わなくてはいけません。
わたしたち
害獣防除のプロであっても、
侵入害獣が単独侵入なのか、
子育てをしているのか、
近くで子育てをしているのかなど、
キッチリと現状把握を行ったのちに
防除計画をたてて施工をすすめます。
一般の方はもちろんですが、
ほとんどの害獣防除業者でさえ、
こういった手順やノウハウが
ないまま防除施工を行い、
害獣の閉じ込めや
幼獣の取り残しなどを起こし、
ますます被害を大きくしてしまう
ケースが少なからずあります。
害獣の子育て被害の場合は
しっかりしたノウハウと
数多くの経験がある
業者選びが大切です!
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