「私は履歴書を汚した」元中道議員が中道改革連合を“不敬な政党”と痛烈批判…元官房長官や蓮舫氏から
中道改革連合は自民党と維新急速に近づいている…目指すは二大政党?やめてくれ💢「養子案は、問題点が多すぎる。どう考えてもムリ筋です。皇籍離脱から約80年。もう親の代から民間人として暮らしてきた旧宮家の人を唐突に皇族に復帰させ、その後生まれた男子が天皇となる可能性もあることに、国民の理解を得られるのか。天皇の地位は憲法1条で〈国民の総意に基づく〉と定めている以上、典範改正は国民のコンセンサスが第一。拙速な 政治決着は論外です。議論も当事者不在で『養子を迎える』という極めてプライベートな問題を、皇族の意向も聞かず政治が勝手に決めるなんてムチャクチャです」 自民党 「国力研究会」 となるものが出来たそうだ。 高市氏応援の様だけど何を研究するのだろう? そして、もう一つ超党派グループ 「人道外交議連」 この2つのグループの違い。 どちらが国民の為を思い、平和の為に貢献してくれるのか? 一目瞭然だ。 pic.twitter.com/O3uGHbcxi7— たまみん (@tangtan84750880) May 10, 2026「私は履歴書を汚した」元中道議員が中道改革連合を“不敬な政党”と痛烈批判…元官房長官や蓮舫氏からも疑問の声7日、中道改革連合(以下、中道)は安定的な皇位継承に関する検討本部の会合を行い、皇族数の確保のため、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案を容認する方向とした。政府・与党が目指す今国会での皇室典範改正に向けて、党内の見解をまとめる狙いがあったとみられる。「会合には、中道の衆院議員約15人が出席していたようです。与野党での全体会議では、女性皇族が結婚後も身分を保持する案に各党がほぼ賛同していますが、旧宮家の男系男子を養子にする案をめぐっては、自民党などの推進派と立憲民主党などの慎重派の間で対立。中道の見解に注目が集まっていた中での話し合いでした」(皇室担当記者)しかし、この中道の見解に“異論”を唱える議員もいるようで……。7日に自身のXを更新した中道の前衆議院議員の枝野幸男氏(61)は、時事通信の『中道、旧宮家養子案容認へ 皇族数確保策巡り』の記事を引用するかたちで、《嘘ですよね? 間違いですよね?》と吐露。続く投稿では《万が一にも、天皇制を破壊しかねない旧皇族養子案を認めるなら、お付き合いは仕切れません。》と困惑した様子だった。さらに枝野氏は同日の投稿で、党内部では旧宮家養子を容認の方向に傾いているが最終決定ではないとの断りを入れた上で、《残念ながら私は今、現職ではなく意思決定に直接関与できる立場ではありません。》《最終決定までにさらに議論が深められ、私にも受け入れることができる中身となることを期待しています。》と複雑な心境を明かした。そんななか、同日、枝野氏の冒頭の投稿を引用するかたちで、立憲民主党の蓮舫参議院議員(58)も《私も戸惑っています。》と反応。続く投稿では《立憲民主党所属の国会議員として、中道の政策決定に携わっていないので、どのような議論、決定に至る過程かはわかりません。》と綴っていた。さらに中道を離れた議員からの苦言も。2月の衆院選で落選後、3月に中道を離党していた前衆議院議員の藤原規真氏(48)は同日、朝日新聞の記事を引用するかたちで《私は先月までこの不敬な政党に所属した。》と痛烈に批判。《私は履歴書を汚した。》とも綴っており、中道に所属していたことを後悔するような投稿を行っていた。「2月の衆院選で、立憲民主党と公明党が合流した中道は、大きく議席を減らす壊滅的な結果となりました。その後は落選議員の離党が相次ぎ、’27年春の統一地方選に向けて地方議員の中道への合流は見送り、参議院議員でも先送りになったまま。不透明な状況のなかで、皇室典範改正に向けての議論も少々バタバタしてしまったのかもしれません」(前出・皇室担当記者)中道の小川淳也代表(55)は8日の記者会見では、枝野氏のXでの投稿について「一定の結論を見出したいという、全体方針に影響はない」との考えを示していた。急ピッチで進む党内の立て直しとともに、皇室典範改正をめぐる議論をどのように着地させていくのだろうかーー。選択的夫婦別姓、自民支持層も45%賛成 議員と乖離 朝日東大調査 高市早苗首相(自民党総裁)が選択的夫婦別姓の法制化に反対姿勢を示し続ける一方、有権者の法制化の賛成派は自民支持層でも45%に上り、反対派の24%を大きく上回ることが朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室の共同調査でわかった。自民の衆院議員は反対派が63%に急増しており、党の支持層と乖離(かいり)がある。有権者全体で賛成派は49%と5割を切ったが、反対派の2倍以上を占めている。 選択的夫婦別姓をめぐっては、首相は国会などで「慎重な立場だ」と断言。戸籍での夫婦の姓は同一としつつ、「旧姓の通称使用」の法制化を主張している。 3~4月の有権者向け共同調査で、選択的夫婦別姓を認めるものとして「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という意見を示し、その賛否を5択で問うた。共同調査では2014年から同趣旨の質問をしている。今年2月の衆院選時に候補者に対しても同じ調査をしており、当選者と比較した。 有権者は賛成派が49%(25年調査比5ポイント減)で、反対派は22%(同3ポイント増)だった。自民支持層では賛成派45%に対し、反対派は24%でほぼ半数にとどまった。賛成派が同4ポイント減ったが、反対派は同水準のままだった。皇位継承安定へ「旧宮家養子案」…中道容認報道に枝野幸男元代表ら立憲出身者が激オコ猛反発の波紋「嘘ですよね?間違いですよね?」──落選中の枝野幸男元立憲民主党代表の書き込みが波紋を広げている。中道改革連合が7日の党会合で、安定的な皇位継承策として「旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案を容認」と報じられたのを受け、自身のXで驚きをあらわにしたのだ。 中道結党前の立憲は、自民党が優先する養子案には慎重姿勢。女性皇族が結婚後も皇室に残る案を支持していた。一方、公明党は中道結党前から養子案に原則賛成で、結婚した女性皇族の皇籍維持には反対。皇位継承に関する党検討本部の笠浩史本部長らが、公明側にスリ寄った形である。 枝野氏は立憲の創設者。「万が一にも、天皇制を破壊しかねない旧皇族養子案を認めるなら、お付き合いは仕切れません」と、さらに強い表現で投稿すると、立憲出身者たちも次々とSNS上で反発の声を上げている。 中道の共同政調会長だった本庄知史前衆院議員は、養子案に「賛成しない」と明言。「男系男子に固執する限り、皇位継承の安定性は失われ、天皇制はいびつな形にならざるを得ない」と批判した。7日の党会合に出席した西村智奈美衆院議員は「少なくとも私は『容認』とは異なる意見を述べています」と発信。中道を離党した藤原規真前衆院議員は「先月までこの不敬な政党に所属した。私は履歴書を汚した」と激高した。 蜂の巣をつついたような騒ぎだが、確かに養子案は問題だらけ。立憲がかつて疑問を呈したのは憲法との整合性だ。1947年の11宮家の皇籍離脱以降、彼らは民間人。「旧宮家」というだけで皇室の養子に選ばれれば、憲法14条が禁じる「門地による差別」に抵触しかねない。内閣法制局は合憲と解釈したが、専門家の疑義は根強く、違憲訴訟の提起は必至だ。 また、具体的には皇室典範の9条(養子の禁止)と15条(婚姻以外による皇籍取得の禁止)の改正が必要となる。これらは戦前の旧典範から踏襲され、皇位継承資格の純粋性を守り、皇統の混乱を防ぐ狙いがある。枝野氏が言う「天皇制破壊」とは、典範改正による「万世一系」の血統崩壊への懸念を指すのだろう。■「どう考えてもムリ筋」と識者もバッサリ「養子案は、問題点が多すぎる。どう考えてもムリ筋です。皇籍離脱から約80年。もう親の代から民間人として暮らしてきた旧宮家の人を唐突に皇族に復帰させ、その後生まれた男子が天皇となる可能性もあることに、国民の理解を得られるのか。天皇の地位は憲法1条で〈国民の総意に基づく〉と定めている以上、典範改正は国民のコンセンサスが第一。拙速な 政治決着は論外です。議論も当事者不在で『養子を迎える』という極めてプライベートな問題を、皇族の意向も聞かず政治が勝手に決めるなんてムチャクチャです」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法) 中道は11日にも見解の取りまとめを目指すが、高市政権が皇室典範改正を急ぐ中、「決められない政党」と思われるのを避けたいだけだろう。バカげている。